\(・ω・)/さんが投稿した宇ち多゛(東京/京成立石)の口コミ詳細

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腹が減った

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\(・ω・)/ (20代後半)

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宇ち多゛京成立石、青砥/もつ焼き、居酒屋

3

  • 昼の点数:4.5

      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
3回目

2025/12 訪問

  • 昼の点数:4.5

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

3半にチャレンジです

年末の宇ち多゛訪問
金曜日の13時20分到着
当然のように開店待ちの行列
ちょうど1巡目の人々に席を指示しているところ
まぁ1巡目は入れず2巡目の5組目くらい

13時45分ごろに1巡目が入店
ホネは1巡目で確認して終了
シンキはコブクロなしでテッポウのみ
という情報は中から聞こえてくる声で掴んだ

14時半ごろやっとこさ入店
今回は・・・
・テッポウ、ハツ1本ずつおすかけて
・カシラタレ
・タン生赤いところおすかけて
・煮込み
・アブラタレ
・なんこつ塩
・お新香
・ハツ塩
・ボイル、ハツ1本ずつおすかけて
・シロタレ
・レバータレ

こんなラインナップで
平日しか注文できないやつらを中心に
カシラ、カブラが特にやばい美味いな
ハツ生も見た目のとおりやばい美味い
ぷりっぷりだ
ボイル(レバーの茹で)も低温調理なのか?しっとり仕上がってて美味い
今日は初めて3杯半いってしまった
これは良い感じにふらふらになってしまうな
最後の半分も充分すぎる量でびっくり

会計は2人で4000円ちょい
ごちそ宇さまでした

2025/12/12 更新

2回目

2024/12 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

ふと宇ち多゛に行きたくなった今年の最終営業日

ふと「宇ち多゛」に行きたくなった
なんでだろう
ストレスが溜まったからなのか

宇ち多゛といえば日本一ともいわれるもつ焼き店
味はもちろんコスパ、雰囲気も最高
ただ何よりも最大の特徴は様々な特有の決まりがあることだ
この点において他店とは全くの一線を介す
特に注文方法は初見にはかなり難解
そもそもメニューないので何があるのかわからない
事前勉強が必須だ
大きな声で近くの店員に注文を伝える
店員に何があるのか聞くのも良いかもしれない

今日は2024年最後の営業日
12月28日(土)9時50分ごろ到着
まぁまぁな並び具合
入店までは約1時間

そろそろ案内されるころに伝えられたが、今日残ってるのはシロ、ガツ、タン生、煮込み、大根だけ
なんと・・・
レバーとかアブラとか食べたかった…
列の後ろの方の人にはもう残ってないと思うからやめた方がいいと思うと促されていた

迫る案内の順番
緊張が走る

煮込みの前のカウンター席に案内された
煮込みももう残り少ない

まずは梅割りから
くいっとひと口
くーっ!効くなー!

そして食べ物は残っている煮込み、タン生おす、ガツタレ、シロタレを注文
あっという間に到着します
煮込みは100%もつ!
味噌ベースで濃厚な味付け
もつはホロホロ
東京5大煮込みともいわれる煮込みはやっぱり最高だ

タン生は酢をかけてもらって
分厚いタンがザクザクと良い食感
酢でサッパリと食べられる
見た目も美しい

シロもガツもやっぱり大ぶり!
この食感といいタレの旨さも素晴らしい
この2品はまさにザもつ焼きだね

次はぶどう割をいただく

追加でガツ塩、シロ生おすを注文
数ある食材も違う味付けでいただきたい
塩味のガツもイケるね
前回はあまり感じなかった旨味も感じる
おっとこれは改善?
かなり美味いな
ゴリゴリのハードな歯応え

シロを生で
いわゆる茹でたシロ
酢をかけてサッパリといただける
これはタレと違ってコッテリ感が皆無でまた違った味わい

会計は2250円

出る頃にはもう売り切れ
暖簾を片付け始めた
今年の最終営業日は営業時間1時間半ほどで終了
来年はメニューが充実した平日にきてみたい
今年もお疲れ様でした
良いお年を

  • 梅割り

  • 煮込み

  • タン生おす

  • ガツタレ、シロタレ

  • ぶとう割

  • ガツ塩

  • シロ生おす

  • 箸の置き方

  • 着いた時の並び具合

  • 出口側

  • 帰る頃には入口側の暖簾の片付けを始めた

2024/12/30 更新

1回目

2024/01 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-

遂に日本一のもつ焼きに挑む!!

遂にもつ焼きの名門「宇ち多゛」に初挑戦

土曜日だけ営業時間が違うらしく、事前にブログ等で勉強のうえ9時到着目標(2、3巡目狙い)で訪問
…しようと思ったが寝坊につき到着は10時40分ごろに

営業時間12時までだからこの時間だともう入れないとかあるのかなーと思ったけど、とりあえずまだ行列は続いていた
それも想像よりは少なめ、1往復で店の前くらいまでの列
なんだかんだ回転は早いのか30分ほどで店の前までたどり着いた

ここからは店員さんの指示に従う
店前で待つ人は店の中を常に覗いておかなければならない
そして店員さんが中から声をかけてくるので席に案内してもらう
2人の場合は最初に1人が案内され、その後隣の席が空いたら2人目が案内される
先に入った1人目は先に注文して先に食べておく感じになる
おそらく隣が空きそうだなと店員さんが判断して案内しているんだと思う
2人目が案内されるまでは数分だ

色々ルールがあるらしいが注意したのは以下の点
・大声出さない(喋らない)
・注文する時は店員さんが近くにいる時に聞こえる声で(すみませーんって言わない)
・皿は重ねておく
・串はテーブルにまとめておき、その上に箸を置いておく
・荷物は足元に

この中で1番難しいのが注文
店員さんは止まって顔を見て聞いてくれないので注文が通っているか不明だが、店員さんが反復してくれたら注文成功のようだ
え〜とか、ん〜とか言うとテンポが悪いので、品名だけを唱えるように意識した
というのも長く注文しているとその場を去ってしまいそうで
イメージ的には1注文で2品分くらいしか聞いてくれなさそうだ

そして味付けとか焼き加減とかの指定
ここらへんも難しい
今回は①部位②味付けのみで唱えるようにした
二郎のコールみたいだ

あとは当日残っている部位が何があるのかがよくわからん
壁のメニューは「もつ焼き」としか書いてないからね
事前勉強した土曜日の部位から注文する

最初注文したのは葡萄割り(250円)とタン生おす、ハツ生おす
って思ったらハツ生は今日ないらしい…
この流れで今日の部位を喋っているっぽかったが、最初の緊張している状態で聞いても呪文にしか聞こえない
それと顔向けてくれないから誰向けに喋っているのかわからん
一応この時言ってたのはガツ、レバー、シロ、アブラの4種らしい

葡萄割り、そしてタン生が登場
焼酎に葡萄シロップを少し
ほとんど焼酎原液
こりゃ酔い回るの早いぞ
生系は出てくるのが早いようだ
既にボイルされているんだと思う
タンらしいコリっとした食感にサッパリとお酢味
美味しい美味しい

次の注文も緊張
レバータレとアブラ塩を注文
遂に焼きメニューが登場
大ぶりでゴツゴツとした男らしい串達はまさに壮観
これは焼き上げまでまぁまぁ時間かかったな
レバーはかなり良く焼き
これはやりすぎか?
焦げが…
ブリっとした歯応えがたまらん
アブラもブリブリ
ジワっと溢れ出る脂の海
美味しいなー
美味しいけど…何か足りない??

次は煮込みにレバー塩
ここの煮込みは味噌ベース?で濃厚
ストレートな味わいに自然と酒も応える
色んな部位が含まれていてまるでモツのデパート
レバー塩も良いがやはりレバーはタレが合う
やっぱりレバーは焼きすぎな印象
もう少しトロッとが欲しい…
多分色々あったんでしょうね…
それにしても何かが足りない

続いてガツ生おす、シロタレ
ガツ生、これは初めて食べたけどコリコリしてて美味しいな
味とか脂とか一切ないんだけど食感だけで食える
味のない貝を食べてる感じ(あんま表現良くない?)
シロも大きい
アゴをたっぷり使っていただきます
ひだによーくタレが絡む
これは安定の味
でも何かが足りない

大ぶりな身に加えてこの歯応え
炭水化物はとっていないがお腹いっぱいになるのは案外早い
1皿2本ずつだしね
葡萄割りも2杯でフィニッシュ
ほぼ原液なので2杯でもしっかり酔う
焼酎系は申告制

会計は2750円
さすがの値段
モツのサイズ感、酔い具合といい、このクオリティでこの値段は他にない
そしてこの店の雰囲気、アーケードの雰囲気は唯一無二
難しいルールや緊張した店内の雰囲気も含めてこの店の味だと思う

何が足りないのかは後になってわかった
この店は何しろストレート、直球勝負なんだ
旨味がない
つまり味の素を振ってないんだ
いまどき焼鳥、焼きとん共にどこの店行っても味の素を使っている
鶏のもも肉ならともかく、豚のもつなんて旨味持ってないからね
ある意味素晴らしい考えだと思う
味の素(旨味)に支配された自分の舌を恨んだ方がいいのか…
うーん、でもやっぱ味の素欲しいな…

  • タン生おす

  • レバータレ

  • アブラ塩

  • 煮込み

  • レバー塩

  • ガツ生

  • シロタレ

  • 葡萄割り

  • 並ぶ方

  • 出口

2024/01/24 更新

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