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ひがし茶屋街のみやげ屋でバラ売りの笹寿し残り1個が目の前で売れてしまった。余計に食べたくなってエムザ地下まで行きました。 パック詰めになったものばかりでどうしようと思ったらバラで売ってくれるとのこと。普通の鯖、鮭、鯛のうちどれかのつもりでしたが 「時期に入っておいしいカニのもできたんですよ」と店員さん。プレミアムの商品で230円。 一個だけでごめんなさいねといただいてきました。持っていた荷物を「まとめて下さいね」と一個だけの客に手提げ袋をくれた店員のお姉さん。ありがとう。お姉さんの接客に心掴まれました。 笹がふわっと香って優しい酢飯に錦糸卵とカニと青みをのせて一口で食べられる押し寿司ですね。贅沢なおにぎり感覚。 おいしいかったので旅の終わりに百番街店でおみやげに鮭や鯛を買って帰りました。それぞれちょっと手を掛けた仕事を施してあるんですよね。値段の話ばかりになりますがこれで130円ですって! 芝寿しは金沢の皆さんには身近な「お弁当屋さん」みたいな感じなんですね。こちらのお店は混んでいましたがやはり若い店員さんの接客がすてきでした。
2024/11訪問
1回
金沢の能加万菜グループはホテルのレストランだったりちょっと良い目のお店‥と思っていたのですが市場屋さんは気軽に入れる居酒屋‥?ランチにぴったり海鮮丼屋?近江町市場の十間町口すぐの所に大きなカニを掲げたお店。朝からやってます。 昼前に市場に着いてお腹をいっぱいにするよりも「カニ面」食べたい!でした。回転寿司屋はみな行列ができているし‥とウロウロ。 「カニ面あるってよ」って話してる人がいたので入ってしまったのがこの店でした。ひとり旅なのであれこれ食べられない、頼めないのが悲しい。 まずはカニ面、時価と言うことですが2200円でした。 「お出汁で食べてね」と出していただきました。 上品なお出汁でサッと煮てレモンが添えられさっぱりです。外子がたくさんでちょっとコリコリして。 後でおでん屋や鮮魚店を眺めてみたらこちらはお値打ちだったと気付きました。よかった! せっかくだから北陸名物、一貫から頼めるノドグロと加賀牛の握り‥翌日、回転寿司屋で食べたものより何倍も美味しいかった。そして、ミニ金沢おでんは少量だけど車麩、赤巻きが入って大満足。 贅沢したけどまだまだ食べ歩きできそうなところで抑えておきました。 お隣さんが食べていた丼も美味しそうだった。あら汁も良いな。と思うのです。
2024/11訪問
1回
本店とは違って観光客向けのお店かと思いますが フルーツたっぷりのパフェがいただけます。 金沢パフェを謳っているからか金箔があしらわれています。この内容で1000円ちょっとはうれしいです。 金沢パフェ1100円抹茶と黒胡麻のアイス、バニラソフト。白玉、あずき、寒天のあんみつ風。 金沢プリンパフェ1200円懐かしいプリンにバニラソフト、さわやかなゼリーにベリー。 ドリンク類もいただけます。 ソフトクリームマシンのトラブルで提供に20分程度かかってしまうとのことでお気遣いをいただきありがとうございます。歩き疲れて甘いもので一休み、ゆっくりできました。 ひがし茶屋街に入る手前のお土産屋「味の十字屋」の二階にあります。茶屋街から少し外れているからかあまり混雑がないイメージです。お店は茶屋、町家ではありませんが街歩きの一休みに良いですよ。 むらはたさんは近江町市場の近くに本店がある老舗の果物店のフルーツパーラーです。本店はパフェの種類がたくさんですがこちらは金澤、茶屋街を意識したもので金箔がのっていたり和パフェだったり。また、抹茶のラテにフルーツがのったものがありました。普通にコーヒーも飲めます。 フルーツがたっぷりで1000円程度。お手頃価格だと思います。本店の方はもっとお手頃価格なものもありますのでこちらは立地的にも観光客相手ではありますね。
2025/11訪問
2回
金沢にし茶屋街は長町や香林坊の先にありこじんまりとした小さなエリアです。その見番所の前にある甘納豆かわむらさん。町家の中がおしゃれな感じに色々な種類の豆を使った甘納豆がかわいいパッケージで並んでいました。価格帯もそんなに高くはありません。400円位からだったと思います。 全てではありませんが多数の試食ができました。通販の他はこの店舗でしか販売はないそうです。(21世紀美術館に一部あり) 店内は撮影禁止になっており写真はありません。 二階がカフェになっています。 それとは別に「ノマノマ」という店名で「賞味期限6分間の最中」と言う塩豆餡と洋のものを合わせた最中を売っています。6分間は最中の皮がパリパリ美味しくいただけると言う事?みたいです。これはかわむらのレジで注文して店の後ろにある窓口で受け取るシステムになっています。飲み物、夏場にはかき氷もあるそうです。ここも撮影禁止。 外に蔵や水を張った休憩所がありそちらでいただくこともできます。豆を炊く大鍋が並ぶ作業場がガラス張りでみえます。
2024/11訪問
1回
今回の金沢旅で最後のご飯はやっぱり金沢カレーを食べようと近江町市場の地下1階へ。 14時近いゆっくりランチなので混み合ってはいませんでしたが入れ替わり立ち替わりお客さんは途切れません。 金沢カレーの定義は銀食器に千切りキャベツが添えられていると聞いたことがあります。 そして、カツカレーになっている。 S、Lとサイズがあり基本のかつはチキンかつの様ですが色々カスタマイズできて券売機の前で暫し迷う金沢カレー初心者です。 朝から宿の朝食で満腹になり観光の合間にカフェでスイーツ。それでも食べたい人にはSがありがたい。 揚げ物は無理だよとシンプルにSチャンピオンカレーの私。連れはSチキンかつカレー。かつがのった写真を撮る間もなく連れが手をつける。 味見!と言ってかつ2切れいただいた。 あれ?かつが軽い。サクサクだ!かつをのせれば良かったと思いました。そして連れはL行けたな!と飲みました。ルーはいい感じにスパイシーです。
2025/11訪問
1回
近江町市場の端っこの方にありイートインもあります。 プリン味のソフトクリーム、カフェ、そしてガラス瓶に入ったプリンは基本系の金沢プリンの他カラフルでかわいいプリンが色々並んでいました。 プリンの上にフルーツたっぷりの寒天寄せの友禅プリンは一番人気なのでしょう。15時半頃には売り切れでした。市場なので16時には閉店なのです。 連れはあれは映えだから。美味しいのは基本だよ。と自分に言い聞かせる様に申しておりました。 と、言うことで金沢プリンと金沢棒茶プリンをテイクアウト。うん、やっぱり基本味は間違いなかった。棒茶も香ばしい感じ、美味しかったですよ。
2025/11訪問
1回
金沢駅西口からすぐ。予約がおすすめとの口コミがあったので11時30分に予約でランチに伺いました。 金沢旅行の一食目は能登牛どうしても海鮮になりがちなので行ってみました。 能登牛焼肉ランチ、おすすめの3種の部位の肉におかわり出来るごはんは石川産のひゃくまん穀。サラダ、わかめスープにドリンク付きで2200円(税込) 他にも色々お得だなと思うメニューがありました。 加賀牛の赤身、ロース、カルビは肉の脂って甘味があるんだ!とわかる柔らかお肉。テーブルに塩とタレ お好みで。タレはさっぱり目、いい脂がある肉なのでもうちょい濃い目だともっとご飯がすすんじゃうかな?と思いました。 予約だったからか小上がりの個室を用意していただきました。半個室のテーブル席が基本です。この日は行った時間帯はまだ、予約なしでも入れた様子でしたが後から次々と来店客がありました。 こちらはJAいしかわのお店だそうで希少な能登牛を一頭買いでお値打ちに提供されているそうです。