2回
2021/11 訪問
東京タワーを望む至福時間。緑と光に包まれる31階。東京エディション虎ノ門Lobby Barのオータムエディションアフタヌーンティー
東京エディション虎ノ門31階にある「Lobby Bar」で、オータムエディションのアフタヌーンティーをいただきました。
まず印象的なのは、やはり空間の美しさ。
大きな窓からは東京タワーを一望でき、フロアには緑が配されていて、自然光がたっぷり入る開放感のある雰囲気。都心の高層階にいながら、時間がゆっくり流れているような感覚になります。
今回のアフタヌーンティーは、甘いもの一辺倒ではなく、セイボリーがかなり充実しているのが好印象。
パンプキンフムスとサワークリームを合わせたシードブリオッシュや、チキン・人参・レーズンのピクルスをクミンでまとめたブリオッシュ、サーモン×リコッタ×ディルのタルトなど、どれもスパイスやハーブ使いが絶妙で、お酒が欲しくなるような大人向けの味わい。
中でも印象に残ったのが、タラバガニとキャビアを合わせたブリニ。塩気とコクのバランスが良く、一口で「ホテルのアフタヌーンティーってこういうのだよね」と思わせてくれる一品でした。
スイーツは秋らしく、栗やフルーツを中心に構成。
栗のパウンドケーキ、栗とカシスのタルト、いちじくのドリズルケーキ、葡萄とフロマージュブランのムースなど、重すぎず軽やかに楽しめるラインナップ。タルトタタンは甘酸っぱさが程よく、最後まで飽きずに食べ進められました。栗とヘーゼルナッツのボンボンショコラは、食後の余韻にぴったり。
スコーンはアップルとプレーンの2種で、クロテッドクリームとストロベリージャムを添えて。王道ながら安定感のある仕上がりでした。
料理、空間、景色の三拍子が揃ったアフタヌーンティーで、「優雅に過ごしたい日」に選びたい場所。特別感はしっかりありつつ、肩肘張らずに楽しめるのもエディション虎ノ門ならではだと思います。
2025/12/08 更新
東京エディション虎ノ門 31階「Lobby Bar」で開催中のアートディレクター吉田ユニさんとのコラボレーション
「ドリームライトホテル アフタヌーンティー」 に行ってきました。
地上31階、窓の外には東京の絶景。そこから一歩足を踏み入れた瞬間、現実から完全に切り離された世界が広がります。
今回のテーマは ホテルの中にある、もうひとつのホテル。
白を基調とした空間に、まるでドールハウスのような精巧なミニチュアスイーツが並び、正直「可愛い」の感情が追いつきません。
ソファ、ベッド、窓、ランプ……すべてがお菓子で表現されていて、特に衝撃だったのはチョコレートでできたランプ。なんと配線コードまで再現されていて、細部へのこだわりが異常レベル。
ぽこぽこしたマシュマロのソファ、ちゃんと枕のあるバニラムースのベッドを見て、「ここに住みたい…」と本気で思いました。
セイボリーはホリデー感たっぷり。
トルティーヤで表現されたキャンドルの中にはボルシチ仕立てのフィリング、ギフトボックス型のサンドイッチや、バジルムースのクリスマスツリーが並び、まるで誰かのお部屋をそっと覗いているような可愛さ。
スイーツも世界観を壊さず、テーブルはヘーゼルナッツサブレ、窓はジンジャークッキーとチョコレートケーキ、ランプはストロベリーガナッシュ入りのバニラムース。
「食べるのがもったいない」を何度言ったかわかりません。
そして個人的に毎回楽しみなスコーン。
今回はプレーンスコーンと、トリュフ&ヘーゼルナッツスコーン。
トリュフの香りがふわっと広がって最高でした。
スコーンはおかわり可能ですが、今回はアフタヌーンティーだけでしっかり満腹。
高層階の開放感と、吉田ユニさんの独創的なアートが融合した空間。夢のような時間はあっという間で、自分へのご褒美にも、大切な人とのクリスマスのお出かけにも全力でおすすめしたいアフタヌーンティーでした。
開催期間:11/20~1/20
この世界観、ぜひ体験してほしいです。