forchunさんの行った（口コミ）お店一覧

今年最後のつる訪問しました。 つけ麺好きは、この時期注文に迷ってしまうんですよね。 本来はつけ麺を注文なのですが、すぐにスープが冷めてしまう。 かと言ってあつもりを頼むと、麺を水で〆て温め直してくれる店って少なくて、茹でたての麺をそのまま出すので、あまり好きではない麺の状態になってしまう。 今日は迷った挙句寒すぎて、あつもり中盛900円を召し上がることに。 んーやっぱ茹麺をそのままで見た目もあまり美しくなく、コシもイマイチ。 ただスープが冷めないのはいいですねー。 何度も通ってるが、ココのつけ麺はメンマ、ノリ、チャーシューと1つ1つのこだわりが美味しさで、最後のスープ割りも最高だと思います。 冷やしは☆5つですけど、あつもりは☆4.8かな。 好みの問題ですけどね。 2ヶ月ぶりの訪問しました。 盛り付けの美しさとスープの美味しさはさすがです。 コシのある麺の正体はこちらの麺なのでしょうけど旨いです。 何度来ても安定した美味しさはステキです。 11時過ぎに訪問しましたが、客は1人だけでした。 これで並ばなくて食べれるのはなんでだろうと考えるくらいです。 ココのつけ麺自分の中では一番です。 数々のつけ麺を食べ歩いてますが、行列の出来ないのが不思議なくらいです。 魚介のスープに気持ち柚子か香る感じの出来で、麺が太麺なのと硬目で食感が凄くいい感じです。 チャーシューとメンマもこだわりが見れて美味いです。

前もラーメン屋だったが、居抜きで新しいお店になっており初めての訪問です。 濃厚煮干しつけ麺中盛300g1,000円を食べました。 ホント濃厚の煮干しが一口目てガツンと味わえます。 スープの中にはネギか大盛、玉ねぎも下におり、ネギ、玉ねぎ好きにはたまらない味でした。 麺も美味しく、チャーシューも低温調理みたいでとても柔らかく味が深くて美味しかったです。 スープが薄く感じた時には、テーブルにスープダレが置いてあり、味の濃さを保てるところもとてもいいと思いました。

4回目くらいの訪問 つけ麺大盛を頼みました。 入って普通のオシボリが来るのは嬉しいですね。 お店としてちゃんとしてるように感じます。 つけ麺スープは玉ねぎがあらかじめ入っている魚介の出汁でした。 少し酸味と一味を効かせた、酸っぱ辛い感じです。 具材は海苔2枚、鶏チャーシュー角切り2個、太切メンマ2個、ほうれん草でした。 ほうれん草は結構珍しい感じで、いいアクセントになってました。 メンマもすごく太く噛み応えはありますが、中まで味が染みてて美味かったです。 麺は太麺でコシがあり旨い。

数え切れないくらいやすべえには訪問しているが、田町は初めて。 つけ麺を好きになるきっかけの一つでもあり、20年くらい前、高田馬場には100回くらいは通ったのではないかと思います。 仕事か変わりあまり行く機会は無かったが、2ヶ月前に新宿に行ったが、それ以来の久々のやすべえ。 スープ一口目から、やすべえ独特の甘さと一味のピリ辛が懐かしく感じました。 やすべえと言えば、削り節と玉ねぎをふんだんに入れて、味変しながら食べるのがとてもいい。 麺にこんなコシがあったのか、と言うくらいに美味しくなっている様に感じました。 新宿の時は感じなかったので田町の茹で方とか麺の〆方かと思いました。 最後のスープ割も旨く、改めてやすべえは美味しいって気づかされました。 強いて言えば、スープ割りスープがもっと熱々だったらいい感じだったと思います。

つけ麺大食べました。 お昼時なので混んでるかな？と思いながらお店向かいましたが、ココ?って感じで通り過ぎるところでした。 2分ほど外で待って2F席に通されました。 満席でしたが、ワチャワチャしてなくて、落ち着いた感じでした。 つけ麺は全粒粉押しで、全粒粉はあまり美味しい印象はありませんでしたが、ココのは美味しかったです。 スープが初体験の味で、和とイタリアンをMIXしたような感じでトマトのベースを感じました。 味変とし黒胡椒、レモン、粉チーズと試しましたこどれもスープに合ってて美味しかったです。

初めての訪問です。 つけ麺好きプラス牡蠣好きなので期待して訪問でした。 牡蠣つけ麺950円、大盛130円、つまみ豚肉500円を堪能 11時開店と同時に入店、一番ノリで、並んでなかったため期待は半減したが、つけ麺が出てくるまでの時間で満席、しかも女性の割合も多く、半々くらいいました。 中々一人でラーメン屋とか一人で入りにくいと思いますが、お一人様も多かったです。 スープは牡蠣出汁でしたが、それほどガツンとはこなくて、とても上品な味でした。 つけ麺にしては出汁の温度が低いかなって思いました。 麺は細麺の縮れており、よく食べる感じの麺だったので、もう少しこだわりが欲しかったかなって思います。 ただスープとの相性は良かったと思います。 トッピングの刻み海苔てんこ盛りとカイワレはスープにマッチしてました。 つまみ豚肉はチャーシュー3枚、ネギカイワレ添えでしたが、チャーシューは美味しいもののコストパフォーマンス良くなかったです。

何回目かで数年ぶりの訪問です。 夕方行きましたが、店内満員で1人待ち状態。 4人席が2つ空いたが、1人待ちの1人席か空かなかったためか、席に案内されず、1人席か空いたところで案内された。 その間、メニュー見せて注文取っておけばもう少し回転も早く待ち時間も少ないと思ったけど、これが都会との差かな？って思いました。 以前食べたつけ麺は、かなりしょっぱい濃い味だったと記憶しており、今回はカレーつけ麺大盛と餃子を注文しました。 運びれてきたのはアツモリ麺で、アツモリを頼んでないのでコレで正解だと思う スープを飲んだら旨い。 麺は丸太麺でコシがあり旨い。 カレースープの具も豚ばら肉、角切りチャーシューがふんだんに入っており旨い。 少し残念だったのは大盛を頼んだが、それほど大盛に感じなかったところかな。 餃子は美味しいレベルですごくではなかった。

中華そば醤油大盛750円食べました。 日曜日はたまに行きます。 前にコメントしましたが、麺が開化楼なので旨いです。 醤油ぽくない味で、ニンニクが少し効いているような感じでクセになります。 他のラーメンも過去食べましたが、自分の中ではこの中華そば醤油が一番美味しいと思います。 大盛で750円のコスパは最強です。 何十回と訪問しているお店 お昼食べたり、夜飲んだりしてます。 今回のお昼は半チャーハンとつけ麺のセット900円 半チャーハンと言えど食べ応えある量で中華料理屋のチャーハンより旨い。 味が深くて、濃い味わいで紅生姜との相性も抜群。 チャーハンだけならココのが一番美味しいかもって感じです。 つけ麺は、麺は浅草開化楼使用と書いてあるだけあっておいしい。 スープが中華屋のラーメンスープみたいな感じで、独特なつけ汁なため、魚介つけ麺を想像する人とは別の感じになるので要注意。 もう少し麺の盛り付けを変えればもっと美味しく感じる人が増えそうです。

2回目の訪問 田町と言えば、僕の中では麺屋武蔵で行ってみると、閉店してて、違う店に開店予定とのこと。 口の中がつけ麺モードになっていたため、ムスブの中の玉に行くことに。 前回の印象は、それほど覚えてなく、麺が太麺で縮れてて、スープも美味しかったイメージだったが、慌ただしくゆっくり出来なかったイメージがありあまり行ってなかった。 今回2回目の訪問で12時前だったので、3分くらい並んで入店。 スープの上に鰹節がのってて、麺に絡んで旨い。 スープも少し甘口で口当たりも良く、重たい感じもなく旨い。 大盛りを頼んだが、あっという間に平らげてしまった。 麺もスープもバランス良く食べた後の後味も良かったです。 最後のスープ割りは2種類あり、普通のスープ割りと柚子入りスープ割りで自分で取りに行くパターン。 コレは効率的ではあるが、システムとしてはあまり好きでは無かった。 タダスープ割りは美味しかった。

深谷にあるプレミアムアウトレットに訪問。 フードコートにある店舗の中で一番の行列で つけめん大盛1,040円注文しました。 それほど期待はしてなかったものの、結構なボリュームの麺の量でした。 スープは魚介系で一口目を飲んだ時、美味いのと少ししょっぱさを感じました。 麺は太麺で短めでスープにつけるには丁度いいサイズ感でした。 少し足りないと思ったのは、もう少しコシがあるとピッタリな好みの麺だったのにって思いました。

前から気になっていた店で初めての訪問です。 ラーメン大盛りにするか、ラーメンセットにするか迷ってラーメンセットにしました。 この辺りは、ラーメン半チャーハンではなく、ラーメン半焼きめしと呼ぶところが多いかな。 田舎のラーメン屋なのでガラガラかと思いきや、満員でした。 小上がり席3テーブル、テーブル席2つ、カウンター3席でゆっくり 焼きめしは具沢山で、玉ねぎ、人参、ピーマン、卵、豚肉で作られており、何も加えなくても濃い味です。 ラーメンは豚骨醤油で、醤油が濃い味でした。 この辺りのもやしは細くてとても味がありおいしい。 このもやしで二郎系を食べたいって思ってしまった。

味噌ラーメン大盛900円を食べました。 味噌の好みは色々あるので、あまり期待してなかったですが、自分的には美味しかったです。 麺は太麺で味噌に合ってました。 連れが頼んだ醤油ラーメンは細麺だったので、ラーメンによって麺を変えている感じでした。 チャーシューは豚バラ1枚でしたが、しつこくなく、丁度いい厚さで美味しかったです。 提供のスピードも早く、10分かからないくらいでした。 味噌スープにもう少しコクと脂があれば、尚良かったかなーって思いました。

2回目の訪問で、丁度12時くらいだったので、カウンター満席、テーブル2席は食べ終わった器がそのまま状態でした。 食券を買って、しばらく立ったまま待ち状態。 ワンオペのため、時間がかかる事は言われたが、席を片付けたら座れたので、せめて座って待ってたかったかな。 新メニューの「ぽい郎」1,200円を食べました。 二郎系インスパイアな感じで、麺、もやし、豚塊、油モリモリでした。 麺も太麺ワシワシ、スープも同じ感じでコクがあり美味しかったです。 最初チョット濃い感じがしましたが、混ぜるとモヤシと絡まっていい味になりました。 ただコスパか少し高い感じがしました。 美味しいと評判のお店で初めての訪問でした。 店頭に味噌ラーメン新発売と書かれたポップかあったため、豚そばと迷ったが、味噌ラーメンを選択。 気分的に味噌だったのと、好みの味噌ラーメンの美味しい店に出会ったことがなかったので期待を込めて。 店内は80%の埋まり具合なのですが、ワンオペのため出てくるまでに15分は待つ感じでした。 スープ一口飲んで、味噌？って感じの印象でした。 コチュジャンが強いのか、辛味噌でした。 んー美味しい味噌ラーメンは何処へ… ネギは多く入っていて、いいアクセントでしたが、僕の求めてる味噌ではないかなー。 麺は浅草開化楼のため美味しさ保証付きな感じでした。 相方が豚そば頼んだので、スープ、麺を少しもらったが、僕の好みはコチラが正解ですね。 今度はコチラか中華そばかまぜそばを食べたいと思います。

何度となく訪問している、舎鈴だが有楽町は初めてでした。 元々デカ盛りスパゲッティを食べようと有楽町に行ったが、盆休みでお休みでした。 口の中はナポリタン状態でしたが、泣く泣くつけ麺を探すことにしました。 有楽町で行ったことないところで、外れない様な店で選定しました。 11:00頃訪問し客はほぼ満席だったので、味は知ってるので期待は大きかったです。 でも、ん？って感じのところが多々あり ・紙コップだっけ？ ・メンマ細切りだっけ？ ・麺の硬さこんな感じだっけ？ ・スープこんな味だっけ？ 田町とか大手町はよく行ってたが、何か違いを感じました。 久々だからか店によって多少違うのか、わかりませんがあまり満足ではなかったです。 でも最後のスープ割りは美味しかったです。

お昼に訪問 確か2回目の訪問だったと思います。 つけそば1,000円を注文 つけ麺ではなく、つけそばなのは中華そばの改良で、麺を冷やしてシメて、つけ汁は中華そばの汁だと思いました。 隣の人か中華そばを食べていたので、つけ麺との違いを感じました。 麺は佐野ラーメンを思わすような縮れ平麺で、コレはコレで食感か好きな感じでした。 つけ汁は中華そばのスープかな。 チョット変化が欲しかったかな。 麺が1.5倍、チャーシュー、ノリ、メンマがのってて、スルリと食べられた。 スープ割りをもらうと、コレまた中華そばのスープの出来上がりかな。

以前創作フレンチがあったお店で、その後昆布水つけ麺のあとくらいに出来たお店かな。 フレンチは2回くらい行って、昆布水つけ麺は1回行ったが、この店は初めて。 濃厚つけ麺1,100円を堪能。 立石地区は好みのつけ麺、ラーメンが無く、リサーチすることに。 つけ汁は鶏出汁ベースなのだけども、醤油感が薄くて味の深さがなく、優しい味といった感じでした。 麺は太麺シコシコで好みの感じで美味しかったです。 海苔のこだわりなのか、岡山産とアピールされてた。 正方形ではなく、おにぎり用の長方形だったが美味しかった。

会員特典でつけ麺か500円で食べれるということで5回目くらいの訪問でつけ麺大盛り食べました。 昨年くらい1,300円の「すっごいズワイ蟹の冷やしつけ麺」が美味かったので迷いましたが、値段に負けて普通のつけ麺にしました。 何度か食べてるこのつけ麺ですが、モチモチ感はありますが、コシがないのであまり好みではない感じをいつも一口目で思ってしまう。 ただ熱々の石鍋のスープのつけ麺はアイディアとしてはいいとは感じます。 冬なら尚更ですけども。 なので、麺にコシがあるともっと美味しいのでは？って思ってしまうのは僕だけなのかなー？

違う店に行く予定が閉まってたので、前からそそられてたお店で味噌にこだわってそうなお店に訪問してみました。 店頭ポップに食べるラー油つけ麺1,120円がありどんなものか、物珍しさで頼んでみました。 具材の盛り付け方を初めて聞かれ、麺の上に乗せるか、スープの中に入れるか。 どうせいれるのでスープの中を選択してました。 運ばれて来たところ、中々の見た目で美味しそう。 スープがドロドロ濃い味の味噌で期待外れの一品でした。 麺は中太で縮れてて美味しかったです。 ラー油をうたってる割に味噌との相性もイマイチ口に合わなかったです。 冬に味噌系を挑戦したいと思います。

昆布水つけ麺300g　1,00'0円食べました。 開店と同時に入店、4人目で入店。 タイ人ぽい女性4人で接客と調理を担当してて愛想はいい感じでした。 自動券売機が壊れてたみたいで、現金払いプラス店員がサポートしてました。 昆布水つけ麺は、一時期流行って何度か他の店で食べたものの当たりがなく、評価の高いこのお店をチョイス。 見た目の美しさはあって期待しましたが、スープを飲んで一口目で、ん？？って感じでした。 魚介つけ麺が好きな人はあまり好みではない感じのスープで塩出汁って感じで、冷たい昆布水に浸かった麺との相性は正直あまり好きにはなれなかったです。 麺は細平麺で特徴はあり昆布水に浸けるので、このくらいがいいと思われました。 ローストポーク風のチャーシューはちょい美味しい感じでした。 最後のスープ割りもカツオ出汁割りでしたが、残りのスープとの相性もあまりいいとは感じられず。 いつもは飲み干すスープ割りも全部飲まずでした。 そもそもスープの入れる器が間口が狭く、奥が深いのでレンゲを使っては食べにくかったのが残念でした。 器選びも重要ではないかと感じました。

のぎくに行こうとしたら、駐車場が満車で、行列が出来ていたので、くにまつに行くことにしました。 11時40分頃で店内は中年夫婦2名だけだった。 パチンコ屋の隣なのに少し危険な香りがした。 ねぎ好きのため、ねぎてんこ盛りの写真にそそられKUNIMAXを注文。辛いと書いてあったが、口コミでは辛さより山椒の痺れが強いとあったのでイケると思いました。 セルフサービスのため、番号で呼ばれて自分で取りに行くと鮮やかな、ねぎの緑にメッチャ美味そうな雰囲気だった。 汁なし担々麺の山椒モリモリバージョンなのかな？ 麺は細麺で、タレと絡みやすい感じでした。 一口食べると、んータレの味をあまり感じず。 山椒と辛味だけてあまり口に合わなかったです。 一応味変で酢とラー油をかけると少し良くなった気がしました。 油そばにしておけばよかったかな、と後悔してしまいました。