8777e0さんの行った（口コミ）お店一覧

福岡在住の友人のオススメで、昼定食をいただきに。平日のランチ営業は休業中とのことで、午後便に間に合うかどうかの賭けで最終日の土曜日に来店。10:30過ぎの時点ですでに5組並んでました。 店内生け簀を囲むカウンターに着席、あまり待たずに料理が運ばれてきました。 蟹の汁物の濃厚さとか、カラリと揚がった天ぷらとか、野菜の炊き合わせとかどれも品よく、刺し身も締まって美味しかったです。 明太子はおかわり自由、ついごはんも一緒に（ごはんは有料）おかわりしてしまいました。 仲居さんたちも気立てが良く、贅沢ながら気軽な雰囲気で福岡最後の食事を楽しめました。

職場の暑気払いで、ちゃんこ鍋。池袋駅西口を出てすぐの場所です。 飲み放題付きで、刺身・焼売・焼鳥そしてしょうゆちゃんこ。〆の雑炊までとボリュームもあり、5,000円はリーズナブルです。 そしてお店のスタッフの気配りも良く、飲み物のおかわりや料理のタイミング、鍋の作り方などちゃんと対応してくれて好印象でした。

某うどん屋の気分でしたが今日に限って臨時休業。そこで思い出したこちらに足を運びました。 帆立・サーモン丼と迷って、初来店なのでおすすめの海鮮丼を注文。…思っていたよりも厚切りの刺身が！ 小鉢3品のほか海苔も付いてきて、ミニ手巻きとしても楽しめます。あら汁はもうちょい味が濃い方が好みなのですが、海鮮の味を楽しむにはちょうど良いのかも。 お会計が済んでのところで、持ち帰りのコーヒーがサービス。近くにあるダイヤゲート池袋前のキッチンカー広場でひと息入れたのでした。

仕事で移動中、高田馬場乗り換えだったので思い出してこちらへ。 12:00少し前、並ばずにカウンター席に着席。名物のハラスといくら丼を注文、ごはん大盛。脂の乗った魚にいくらがかかって到着。ちょうどいい脂身と塩加減、その塩加減もハラスといくらの醤油味とで微妙に異なり、ごはんが進みます。 ごはん・ハラス・いくらをバランス良く適量を残して、最後は出汁をかけてお茶漬で。さっぱりと〆られるので、午後の仕事も安心です。 肉ではなく魚というところでも、なんとなく罪悪感が無いので気持ちも満足でした。

本店は高知滞在初日に断られ、帯屋町店にニ晩続けていくのもなぁ…とひろめ市場へ向かっていたら、なんと、こちらを発見。先の2店とは外観の趣きが異なり、雰囲気で入店。ひとりでしたが個室に通されました。 もちろん鰹のたたき。タレ・塩・刺身のセットに別メニューのごはんを付けて注文。うー、やはりタレも塩も捨て難い。そのうえ刺身も。ごはんも進んで二人前完食です。 店員さんも皆さん感じが良く、高知での最後の晩餐を楽しめました。天気が良ければ、入口脇の外の席も気持ち良さそうです。

久しぶりに行ってきました。 お昼の開店時間ちょうどだったのですぐに着席。「背徳」パスタを大盛で注文。付け合わせのパンはバゲット一切れですが、〆のリゾット用ごはんと粉チーズ、コーヒーはおかわり自由！ 少し細めのパスタにトマトスープを絡めながら、具は後のリゾットを想定してそこそこ残して完食。カウンターに置かれた炊飯器からごはんを取ってリゾットで2回戦目。クリームベースだと重くなるけど、トマトスープなのでさっぱり2杯はいけます！ 美味しくいただきましたー。

飲み放題付きの「魚の旨い店の人気名物尽くしのコース」を予約。平日、しかも金曜日ではないのに19:00到着時にはほぼ満席でした。 最初のつきだしから、刺身、焼魚…どれも美味しく〆のジャコおにぎりもいい！これで4500円は本当に素晴らしい。お酒飲まなくても料理が美味しいので、皆んなで楽しめます。 写真撮るの忘れてました…

15年くらい前、まだ世界遺産に登録される前の軍艦島を訪れた時に来たことを思い出して再訪。今回もどうしても卓袱料理を食べたくなり、ひとりでも楽しめる「ぶらぶら卓袱」があるこちらへ。 本来なら大皿に盛られて大勢で楽しむ料理ですが、それぞれの器にひとり分ずつ盛られた料理が順番に運ばれてきて、卓袱料理の雰囲気を楽しめます。豚の角煮と一緒に出されるごはんと漬物はお代わり自由。途中までちょっと物足りないかな…と思いましたが、最後に満腹になりました。 せっかく長崎に来たのであれば、ひとりでも卓袱料理を楽しんでみるのは如何でしょう？

友人のススメで昼食に鯛茶漬けを。ひとりでしたが、席が空いていたのか個室に通されました。 初来店と告げると仲居さんが食べ方を説明。ごはんおかわり自由だったので、単品明太子を追加していざ実食。 鯛の身とタレの相性が良く、それだけでもごはんに載せても茶漬けにしても美味しかったです。もちろん明太子もアレンジ、そのままごはんと食べたり、こちらも出汁で茶漬けにして完食しました。

蓬莱軒ではないところでひつまぶしを食べようと思い、滞在していたホテルから徒歩圏内でこちらを発見。 なんと、トロロをかけて食べる！これしかないと注文。お作法通りに箸をつける。美味い。ここからはひつまぶしの真骨頂、味変を楽しむ。トロロをかけて、味付き卵黄をかけて…これはまた楽しい！トロロと鰻の相性の良さや濃厚な黄身のまろやかさが素晴らしい！ 収束に向けて薬味、出汁へと続けて行く。ごちそうさまでした。 王道ではないかもしれないけれど、これは新発見でした。

銀座の高知アンテナショップで食してから「現地で鰹のたたきを食べたいっ」と思い続け、ようやく初高知。以前、西新宿にもあったこともあり明神丸の本店に行ったら満席だったので、ひろめ市場に向かう途中でこちらを発見。 ひとりだったのですぐにカウンター席、しかも藁焼き場のすぐ前に着席。塩とタレ、両方楽しめる定食とちくきゅうを注文。うぅ、どちらも捨て難いが、塩に軍配が上がりました。ワサビをのせてもまた美味しい！ちくきゅうも、チクワとキュウリという、ものすごく特別な材料ということではないけれどもなぜか箸が進んでしまう。 初高知しかも初日から満足の一日でした。

品川に滞在していたオーストラリア人の母と久しぶりのランチ。和食のお店を駅周辺で探しました。 個室予約ができて、ごはんを炊いてくれるランチコース。料理だけでなく器にも趣向が凝らされていて目にも楽しく、会話も弾みました。 お店の雰囲気も良く、料理も美味しかったのですが、部屋を担当してくれた店員さんがなんだか忙しなかったので3.0。そこだけ残念でした。

仕事仲間で慰労会。 カツオの藁焼きが、想像以上に厚切りで美味しかったです。座席は窓際の川側ではなく奥の座敷席でしたが、周りとのテーブル配置に余裕があり、時々業務の話をするときも周囲を気にせず話せたので良かったです。 飲み放題付きコースでしたが、飲み物がテーブルに届くタイミングがちょっと遅かったので、3.0にしました。