「京都府」で検索しました。
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2025/09訪問
1回
味噌つけ麺味玉入りをいただきました。 一味のピリッとした辛味をまず感じますが、その後はカレーかと思うほど複雑なスパイスの香りがブワッと口の中に広がります。ポタージュのようにとろみのあるつけ汁ですが、脂っこさは全然なく、後味はすっきりしています。そこに太めのつるつるもちもち麺を絡めていただきます。美味しくてあっという間になくなって悲しかったです。 卓上の保温タンブラーにだし汁が入っていて、つけ汁に加えて割っていただけます。かつおの風味がしっかり出ているだし汁はこれだけでも美味しいのに、そこにスパイシーなつけ汁が加わってさらに美味しくなりました。完飲でした。 休日12時25分着で5人待ち。先にチケットを買ってならび、20分程の待ち時間の後に入店、着席後数分でお品物が出てきました。腹ペコの状態だったのでありがたかったです。ティッシュボックスが頭を上げた先にくっついているので要注意です。
2024/11訪問
1回
とり天うどん(2個入り)をいただきました。揚げいりこと揚げ玉はサービスです。揚げいりこは噛むとまだまだ出汁がにじみ、香ばしさが鼻を抜けます。揚げ玉はサックサク。許されるならご飯にのせていただきたいです。いりこ出汁のうどんのかけ汁はいりこの存在感がでしゃばっておらず、すっきりした旨味と微かな甘味を感じます。麺は硬め、つるつるしこしこで大好きな歯触りです。胡椒が効いたとり天は薄い衣が出汁を吸い、鶏肉の旨味と絡みます。かみごたえもしっかりしてて満足感があります。この物価高な時代にお手軽なお値段で舌もお腹も幸せにしてくれる素敵なお店です。休日17時30分ごろお店着で待ち2人。とは言え食券を買う列だったので店内にはスムーズに入れ、すぐ食べられました。新幹線に乗る前にささっと食べられてとてもありがたいです。色々なメニューに目移りしつつも、いつも結局とり天うどんばかり食べてます。きっと他のメニューも美味しいんだろうなぁ。次回こそ体験の幅を広げたいです。
2024/11訪問
1回
福寿園のお抹茶の冷たいものと、無鄰菴オリジナル干菓子2種をいただきました。 干菓子の柄のひとつは、この庭園のメインの景観となる東山でしょうか。干菓子ですがわずかにしっとりもしていて、甘さもしっかりあり、大きさの割に食べた感がありました。冷抹茶は氷こそ入っていないものの、しっかり冷やされていて嬉しかったです。苦味はほとんどなく、きめの細かい泡は口当たりもよく、すっきりと爽やかなお味でした。口の中に広がった干菓子の甘さは抹茶の青みでさらっと流されていきました。 こちらは明治期の総理大臣、山縣有朋の別邸だった建物内のカフェです。山縣自ら指示して作ったという庭を眺めながら一服できます。琵琶湖疏水を庭園内に引き入れ、その流れが東山から流れてくるように見えるように作られたそうです。街のインフラを個人で使えるあたりに力の強さを感じます。木々の緑とせせらぎと空だけの空間が目の前に広がっています。京都の街で何という贅沢でしょうか。無鄰菴自体が入館予約制のため混雑はありませんが、ほぼみなさんがカフェを利用するのではかなり席は埋まっていました。今回は干菓子をいただきましたが、オリジナルどら焼きや最中アイスもあり本当に迷いました。夏の午前中に行きましたが、部屋を風が通り抜けていき、空調がなくてもあまり気にならなかったです。贅沢な時間とお味を楽しめる、とても素敵な場所でした。
2025/07訪問
1回
シフォンケーキのバニラとコーヒーをいただきました。 京都市内で建築を特別公開するイベントが開かれていて、こちらも会場のひとつでした。普段カフェとなっている建物の2階部分がイベントスペースになっていたので、この日カフェは「モアンソトカフェ」として屋外にオープンしていました。 木陰の下、爽やかな風を感じながらシフォンケーキをいただきました。しっとりでふわふわ、甘さは控えめでとても上品なケーキでした。コーヒーは酸味少なく、濃いめのしっかりしたお味でした。味覚だけでなく五感全部が満足する贅沢な時間を過ごし、ソトカフェの良さを堪能しました。通常通される屋内も、木造で落ち着いた雰囲気のお部屋がとても素敵でした。お店までのハイキングが必要な分、木々の間から京都市内が眼下に見回せます。華やかで賑やかな市内の喧騒から離れて、また別の京都を感じられる隠れた穴場かと思います。
2024/11訪問
1回
あんみつと季節の生菓子(飲み物付き)をいただきました。 あんみつのメインはやはりあんこ。もっちりの一歩手前、密で濃いこしあんは甘さは割合にすっきりしていて、あずきの美味しさが濃縮されていました。黒蜜は風味は強いものの甘さはほどほどで、あんこに添えられた青梅の爽やかな酸味も効いて、食べた感が強いものの重すぎないひと皿になっていました。四角い色とりどりの寒天のほか、青紅葉や菊の形のものもあって見た目も可愛らしかったです。 秋の味覚に誘われてついつい頼んだ生菓子は栗粉餅。餡を薄い求肥でつつみ、しっとりした栗のそぼろがまぶされたきんとんです。栗の香りがとても強く、口当たりはしっとり、求肥はもっちり、甘さは控えめでとても美味しかったです。飲み物に選んだお抹茶は大服で、キメが細かくふわふわの口当たりと微かな苦味、爽やかな香りが和菓子ととても合っていました。 休日12時すぎ到着で待ちなし。お値段はなかなか立派ですが、お店のゆったりした作りと静かで落ち着きのある雰囲気分も含まれています。頻繁には行けませんが、ご褒美タイムを過ごす場所として大事にしたいお店です。