食探偵Mさんが投稿したアジャンタ(東京/麹町)の口コミ詳細

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アジャンタ麹町、半蔵門、市ケ谷/インド料理、インドカレー

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2026/02 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

創業1957年。スパイスカレーの最高峰。顔汗が止まらない、だが堪らなく美味しい。名店アジャンタで味わう次元の違う不思議スパイス、キーママター

久しぶりに訪れた、アジャンタ。
創業1957年、日本におけるインド料理の草分けとも言える老舗で、スパイスカレーの最高峰として名高い名店です。

この日いただいたのは、
◆タンドリーチキン(1本 1,200円)
◆キーママター(1,850円)
◆プーリ(400円)
◆マサラチャイ(580円)
キーママターを注文すると、店員さんから
「辛いですけど、大丈夫ですか?」との確認。
辛いもの好きとしては、むしろ期待が高まります。

まずはタンドリーチキン。
表面はとても香ばしく、ジューシーさはやや控えめながら、スパイスと肉の旨味が力強く押し寄せてきます。
しばらくすると、じわっと汗ばみ、体が内側から温まる感覚。とても美味しい。

そして主役のキーママター。
水分は少なめで、そぼろ状の挽肉がぎっしり詰まったタイプ。いつも、これを頼んでしまいます。
一口目から複雑な辛さが立ち上がり、後からじわじわと追いかけてきます。
確かに辛いが、とても美味しい。深く、複雑で、香り高く、旨い。
口が痛くなるような刺激や辛さは一切なく、旨味が辛さを大きく上回ります。
食べ進めると辛さは慣れてくるので、スパイスの奥行きとコクが支配する世界へ。
まさに、次元の違うキーママターです。

ただ、ここでいつも不思議な現象が起きます。
感じる辛さと、顔汗の量が比例しない(笑)。
このくらいの顔汗が出るのは、もっと激辛で口が痛くなる時が多いんですが、そこまでではないんです。気がついたら顔汗、そんな感じです。
これは単純な唐辛子の辛さだけではなく、多様なスパイスが複雑に作用している証なのでしょう。身体にもとてもよさそう。
まさに「スパイスの魔力」です。

合わせたプーリも美味しかった。
チャパティを揚げたもので、インドに行った時はよく見かけ、とても美味しかったのですが、日本では提供店が意外と少ない。
このプーリとキーママターの相性が抜群で、完成度の高い組み合わせです。

食後はマサラチャイで締め。
スパイスの余韻をやさしく包み込み、最後まで気持ちよく楽しめました。

老舗でありながら、いまなお鮮烈なお店。
「辛い」だけでは語れない、スパイスそのものを味わう体験がここにはあります。
久しぶりの訪問でも、その実力はまったく色褪せていませんでした。

また来ます。
ごちそうさまでした!!

2026/02/03 更新

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