酒と飯さんが投稿したやきとり松明 TAIMATSU(東京/神楽坂)の口コミ詳細

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やきとり松明 TAIMATSU神楽坂、江戸川橋、牛込神楽坂/焼き鳥

1

  • 夜の点数:4.8

    • ¥20,000~¥29,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク 4.5
1回目

2025/12 訪問

  • 夜の点数:4.8

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク4.5
    ¥20,000~¥29,999
    / 1人

薪とワインで引き出す比内地鶏の奥行き。神楽坂で味わう大人の焼きとり

神楽坂にある「やきとり松明 TAIMATSU」。
この日は比内地鶏おまかせコースに、ワインペアリングを合わせて。

コースは胸肉の低温調理からスタート。
しっとりとした火入れで、九州の甘露醤油が比内地鶏の繊細な旨味を引き立てる。

続くねぎまとだきみは、王道ながら完成度の高さが際立つ。
脂の甘さと焼きの香ばしさが均衡しており、序盤から期待値をしっかり超えてくる。

ペアリングのシャンパーニュとともに供されるうずらの醤油漬けは、程よい塩味で口を整える役割。
比内地鶏の挽き肉と発酵白菜を包んだワンタンは、白湯スープ仕立てで、発酵由来の旨味が奥行きを加える。

手羽中は薪焼き。皮目の香りが立ち、噛むほどに旨味が広がる。
比内地鶏のホットドッグは遊び心のある一皿で、玉ねぎのピクルスとマスタードが全体を引き締める。

金時人参の燻製スープは香りが印象的で、コースの流れに変化をもたらす一杯。
こころは火入れが見事で、血のニュアンスを残さず、旨味だけを抽出。

岡山・吉田牧場のカチョカヴァロを海苔で巻き、蜂蜜をかけた一品は、ワインとの相性が抜群。
手羽元の蒲焼きは赤ワインのシラーを使い、コクと甘辛さが比内地鶏の力強さと調和する。

2年間雪の下で熟成させた北海道産メークインは、発酵バターと合わせて素材の甘みを最大限に引き出す。
河内鴨のもも肉の藁焼きは、比内地鶏とは異なる旨味の方向性を示し、構成に奥行きを持たせる。

後半の砂ずり、つくねも安定感があり、
締めのそぼろとせりの土鍋ご飯は、香りと滋味が心地よく残る。

終盤に供されるちょうちんは濃厚で、余韻をしっかりと刻む一串。
過去一のちょうちんだった。
最後は京都の煎り番茶で静かに幕を閉じる。

比内地鶏のポテンシャルを、薪・発酵・ワインで丁寧に引き出す構成。
焼きとりの枠を広げながらも、芯はぶれない。
神楽坂で、落ち着いて食を楽しみたい日に選びたい一軒。

2025/12/15 更新

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