3回
2024/11 訪問
今回も満足
昨年の夏に行ってとても良かったので、今回は秋に。前回に引き続き素晴らしかった。
今回は秋ということでキノコが目立っていた。
1番最初に出てくるキノコのスープからすでに最高。香り高く、クリーミーでさっぱりしていて良いトップバッター。
どれも美味しかったが、今回特に感動したのは鯉のクヌル。
エビが得意ではないというのを事前に伝えておいたら、本来は甘エビのソースのところをブイヤベースで提供してくれて、これが最高だった。
そもそも鯉をこんな風に仕上げるのも予想外だったし、聞いてみたら帆立や山芋も入っているとのことで、香りも食感も良いのも納得。
これを食べられてただけでも来て良かった。
ワインも地元の銘柄が多く美味しいので、信州の美味しいものを良い形で堪能できる。
また行きます。
【ディナーコース内容】
ポルチーニと椎茸のクリームスープ カプチーノ仕立て
きのこ(たもぎたけ、舞茸とサワークリーム)のパイ
スモーク舞茸のソテー (鶏のエキスとトリュフで香り漬け)
安曇野産 鯉のクネル ブイヤベースソース
岩魚のグリル ブール・ノワゼットソース
仔羊のロースト
アラカルトで別注のチーズ
ティラミス
マカロンと食後の紅茶
2024/12/03 更新
2023/08 訪問
細部に神が宿る
明神館という宿が自然との共生に重きを置いているだけあってか、命をいただくと言うことに改めて感謝の思いと、こんなに美味しい料理にしてくれてありがとうと言う作り手へのリスペクトが溢れてくる。
※2023年8月の内容です。
コースも他の宿とは一線を画す変わり種の魚料理が多く、新鮮な気持ちになれた。
鮎のフリットはこの一年食べた料理の中で一番感動した。
正直、川魚があまり好きではなかったのだけども、ここまでジューシーで美味しい鮎もいるのかと目から鱗だった。ホワイトソースがさらにコクを増幅させ、味わい深い逸品に昇華していた。
コースの流れでそのあとにまた鱧にスモモのソースを合わせた料理は鮎と打って変わって酸味が効いていて、仕切り直しにいい。
その後のマナカツオ、仔羊と、後続の料理を受け入れる体制にしたがシフトしていけた。
スイーツまで含めて、出てくる料理すべて味の奥行きがあり、細部に神が宿る。
ボリュームはなかなかあったし、ワインも良かった。
朝食も最高アンドボリューム満点。
何もつけずに、そのまま焼いて食べる椎茸が最高だった。
まさに自然の恵み。
また行きます。
2024/02/15 更新
3年連続の宿泊。
夜フレンチ・朝は和食をチョイス。
今回も最高でした。
フレンチは毎回新しさと発見があって楽しい。
もちろん王道的な良さもありつつ、そのバランス感が好き。
どの料理も地元の食材・食品を生かしたもので、素材のおいしさを引き立てる自然な美味しさ。
ここでしか飲めないプライベートブランドのワインも毎回の楽しみ。
朝食の和食は「これぞ!」という王道なメニュー。
それでいて七輪で焼く椎茸など面白い。
そしてこの椎茸がまた絶品。
焼いてると蜜が溢れてきて、ジューシーかつ香り高い。
宿自体も最高ですが、ご飯も本当に最高です。
また行きたい!