うおとんさんが投稿したわたべ(東京/後楽園)の口コミ詳細

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食道

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わたべ春日、後楽園、本郷三丁目/うなぎ、海鮮、日本料理

5

  • 夜の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:5.0

    • ¥6,000~¥7,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
5回目

2025/08 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

最高のうなぎ

個人的にやはりここ以上のうなぎは無いかもしれない。
蒸しの工程がある関東風が好きなので、ここはその最高峰かも。
ふっくら感と共に押し寄せてくる無駄のないジューシーさと旨み、バランスの良いタレの味、それが染みた米。
全てが一つの味となって至福の瞬間へと導く。

他の一品料理もどれも最高。
今回もご馳走さまでした。また行きます。

2025/10/04 更新

4回目

2025/06 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

最高の食感

やっぱりわたべのうなぎは最高。
関東風蒸し焼きの極みとでも言えるフワトロ食感でジューシーさはそのままに余分な脂っこさがなく、食べた後も胃が軽い。

きも焼きも相変わらずコリコリシコシコとした、たまらない美味しさ。

今回初めて和三盆アイスクリームを食べてみたけど、こちらも濃厚なバニラときなこの旨みで最高でした。

ご馳走様でした!
また行きます!

2025/08/01 更新

3回目

2025/01 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

やっぱり至高のうなぎ

今回はお腹も減っていたので鰻重の特上を注文。
やっぱりうまい。
ボリュームも満タンですが、一気に食べあげてしまった。

タレの濃さや味は個人的にベストなちょうど良さ。フワフワな蒸し焼き具合も食感最高。
やっぱ自分は関東風が好きだなと言うのを確信。

きも焼きはブリッブリシコシコ、だし巻き卵もいい出汁の味がでていて、どちらも相変わらずの安定感。

やはりここは通いたくなる鰻だ。

2025/02/02 更新

2回目

2024/04 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

再訪、ふわトロうなぎ

2月に初めて訪問し、美味すぎたのでまた訪問。

前回食べられなかった肝焼きも今回は予約していただく。
ぶりっぶりの肝焼きは程よい苦みとタレがいい感じで絡み合い、やみつきに。
そのまま食べるより、個人的には山椒をつけて食べると旨さが増した。

そして刺し盛り(マグロ多め)
かつては鮮魚屋だったと伺い次回は刺身もと思っていたので注文。
どのネタも柔らかくねっとりしていて、脂は程よく乗っている程度で品の良いお味。
鰻の邪魔にならないし、これ一品でも定食として成立する良いバランス感。

そして鰻重は言わずもがな。ふわトロジューシーな焼き加減。ふっくらした鰻でボリュームもしっかりあるのに食べた後は脂っぽさを感じない。こちらも品の良さがある。

無限に食べられそうなのでまた行きます。

2024/04/14 更新

1回目

2024/01 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥6,000~¥7,999
    / 1人

素材を活かした異次元の感動

三週間前くらいから予約して初訪問。2024初鰻詣。
控えめにいっても今まで食べた鰻の中で一番美味しかった。こんなにふっくらフワトロな鰻は初めて。

こういう感動があるから美味しい店に行くのがやめられない。唸らされた。
全て素材の味を最大限に引き出した上品なまとまり方で、お通しや一品料理も大満足。

詳細はこんな感じ。

【お通し】
・ブリ炙り刺し

まずは日本酒とお通しを堪能。
お通しは一番最初に味わうものなので、大体このうまさでお店の格式がわかる。お通しの時点で最高だった。

レアくらいの炙り加減で、肉厚なブリ。
くさみもなく、余分な脂を落としてあるのか、ブリそのもの美味しさが出ていた。
だし醤油を和えた大根おろしがまたいいお味。そこに時折柚子の風味がそこに香ってきて、上品なまとまり方だった。
元々鮮魚店だったとのことで、魚にもこだわりがあるらしい。この時点でテンションが上がる。

続いて【一品料理】
・うまき
・佃煮盛り合わせ
を注文。

佃煮も有名なお店なので、期待していたが、噂に違わぬ美味さだった。
佃煮の中では「くるみと小女子の佃煮」が最高。
甘すぎず、しょっぱすぎず、でもほんのり甘くてしょっぱいこの塩梅が矛盾しているようだけども絶妙。優しい味だった。

うまきも出し惜しみない大きいサイズで、中に入っている鰻もなかなかの厚さとボリューム。味変アイテムとして鰻のタレも付属してきて、それをかけながら食べるのも良い。
この時点で鰻の美味しさがとんでもないレベルだったけども、この後のうな重でさらに絶頂に達する。

メイン【うな重・上】
一品料理も楽しみかったので特上よりグラム数が少ない上で注文。
ご飯の量やタレも言えば増やしたりできるらしいけど、初めてなのですべてデフォルトでたべる。

冒頭にも書いたように、こんなにふっくらフワトロ食感の鰻は初めて。冗談じゃなくて本当に口の中で溶けていく。
同行者も徐々に口数が減り、皆食べるのに夢中で無言になっていく。

最初「あれ?タレ足りなかったかな?」と思ったけども、それは間違えだった。
食べ終わる頃にはこのタレの量でちょうど良かったと思えた。
鰻そのものの味や食感を堪能し、素材の味を前面に引き出しつつ、その奥でしっかりとタレが自分と鰻を繋いでいる。
味に奥行きがあり、まるで意識が鰻重の中に潜っていくような感じで夢中で惹きつけられた。

肝吸いも肝が焼いた状態なのも珍しいかも。
優しいお味であいだ間で入れていくといい弾みになる。
漬物もうまかった。奈良漬はうな重に必須だが、白菜も柚子が効いていてさっぱり。

何から何まで最高。
余計な手は加えずに、素材の味を引き出す自然な美味しさなのが個人的にたまらない。
飾らない上品さこそやはり至高。

絶対また行きます。

  • うなぎ上 肝吸い

  • うまき

  • 佃煮盛り合わせ

  • お通し(ブリ炙り刺し)

2024/02/15 更新

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