「つけ麺」で検索しました。
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2025/07訪問
1回
平日14時台に訪問。 狭山ヶ丘駅から徒歩数分。 塩味玉ラーメンを注文。 淡麗スープでありながらも、鶏ベースのコクと香りが際立ち、飲み進めるほどにじんわり染みてくるような優しさがある。 加水率の高いモチモチ麺がスープとの相性◎ 店内は木目を活かした和の空間で、静かな環境も心地よい。 提供もスムーズで、駅近ながら丁寧な一杯が食べられる名店。 遠方からでも訪問する価値あり。
2025/06訪問
1回
二郎×味噌の頂点
2025/03訪問
1回
平日11時台に訪問。 名物の『小麦三昧』を注文。 醤油ラーメン、つけ麺、創作まぜそばの三種を順に楽しめる構成で、それぞれが独立した完成度の高さ。 スープは出汁感・油・返しのバランスが秀逸で、特に醤油の一杯は「ラーメンというより、和出汁の芸術」。 麺も一杯ごとに太さや質感が変えてあり、「小麦の風味をどう楽しむか」を計算された流れに感動。 少しだけ減点ポイントは、提供スピード。辛味大根が残りやすく、淡麗スープの良さを序盤消してしまう。 ラーメン好きにとっては一度は訪れておきたい“体験型”の名店でした。
2025/05訪問
1回
レベルの高い昆布水つけ麺
2025/10訪問
1回
平日11時台に訪問。奇跡的に中待ち4人目に接続。 出る頃には外並びも合ったので行列覚悟です。 しおらーめんと肉ごはんを注文。 スープは鶏と魚介の旨味が折り重なるように感じられ、香味油がほんのりと輪郭を際立たせる繊細な設計。少し尖りが欲しかったなと。 麺は中太ちぢれ麺で、歯切れよく、モチモチしておりスープとの絡みも上品。特にスープを引き立てる設計という印象です。 チャーシューは低温調理でしっとり&香ばしさもあり、トッピングの質も高い。 肉ごはんはしっかり味の染みた煮豚がご飯にマッチしていて、サイドとは思えない完成度。 行列ができるのも納得のクオリティで、“淡麗系塩”を語るなら必ず挙げたい一軒です。
2025/05訪問
1回
異色のラーメン?!
2025/05訪問
1回
平日13時台に訪問。外待ち2人目に接続。中待ちは6名ほど。 小ラーメンヤサイアブラタレで注文。 スープは非乳化でありつつもまろやかな舌触り。 麺はゴワッとした極太平打ちタイプで、スープとのバランスも良好。 豚も分厚く、ホロッとした部位と噛みごたえある部位の組み合わせ。 タレコールよりもカラメコールの方が好み。 全体感で言うと初心者にオススメしたい店舗。
2025/04訪問
1回
平日11時台に訪問。昼前だったので待ちなく着席。 西川口の駅近ながら、落ち着いた空間で静かにラーメンが味わえる貴重な一軒。 注文は塩らぁ麺。クリアな淡麗スープに、鶏油が香る。じんわりと身体に染みてくる系統で、午後の営業前にも重さを感じない絶妙なバランス。 チャーシューも手が込んでおり、スープとの相性も良い。 提供スピードも早めで、外回り中でも安心。 ラーメン激戦区・川口エリアでも、完成度で確実に印象に残る一杯。
2025/07訪問
1回
東京一長い麺でTKM堪能
2025/09訪問
1回
流石の王道家直系
2025/08訪問
1回
愛されるスモジ
2025/05訪問
1回
平日14時台に訪問。並びなくスムーズに着席。 昭和24年創業の荻窪の名店。 中華そば大盛にネギトッピングで注文。 まずスープから煮干しの香りがふわっと広がり、節・醤油の旨味が複雑かつ柔らかに融合。 液体油で覆われたスープは見た目以上にアツアツ。 麺は中太縮れ麺でプリッとした食感、スープとの一体感も抜群。 チャーシューやメンマも手抜きなしで、どこをとっても“完成された一杯”。 店内は昔のままの風情を残しつつ、丁寧に整えられていて落ち着ける空間。 値段と味のバランスはしょうがない部分も感じる。 荻窪ラーメンを語るうえで避けて通れない名店だと改めて実感した。
2025/07訪問
1回
ボリューム満点
2025/09訪問
1回
絶品の淡麗塩