「宮城県」で検索しました。
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2022/04訪問
1回
3階の立喰店舗がとても良かったので、座って頂けるこちらにも訪問。夕方6時台で満席に近かったが、カウンターに空きがあって待たずに済む。 12貫のセットとお酒を頂く。 雰囲気はフランクで周りのオーダーを見ているのも楽しい。お酒のおかわりと、お好みで穴子や白身を貰っていたら、思いの外高くついた。 まあ普通に頂いている分には割安で楽しめる店だと思います。個人的には3階が良いかな。
2022/04訪問
1回
出張の疲れが溜まって肩や背中がパンパンに張ってしまい、マッサージに行く。朝は遅めにタップリ食べたので昼は要らないと思っていたが、折角なので仙台駅でお寿司を頂いた。どこにしようか迷ったが、カウンターでゆっくり出来そうなこちらにお邪魔した。 15時過ぎという時間帯だった所為で、カウンターの先客は二人連れの一組のみ。 グラスビールの後は浦霞など宮城県のお酒をお願いする。色々試したが、比較的飲み慣れている浦霞が一番しっくりきた。東北の酒を中心に品揃えが豊富で楽しいが、盛切のグラスサイズが小さく、升から酒を注ぐのか面倒。グラスサイズは検討してほしい。 肝心の寿司は、二千円台半ばのもの(名称は失念)の他、光物3種・ヒラメ・穴子に加えて、名物であろうフカヒレを頂いた。 フカヒレはピリリと辛味があり独特の歯応えが心地良い。その他は特に鯵と久し振りに食べたメカジキが印象的。美味しかったが、飛び抜けたものは無かったか。やはり食べたいものを都度握って貰う方が満足感が高いなぁ。 とは言え、かなり食べ過ぎたなと思いながら店を出ました。
2022/04訪問
1回
土曜日の19時過ぎ、先客一人だけで少し寂しい雰囲気。 その後何組かの来店があり、賑やかに。 中華そばに惹かれつつ、つけ麺に飢えていたのでオーダーした。 アゴ出汁との事で、所謂『濃厚魚介』とは一線を画する感があるものの、それ程飛び抜けたところは見当たらない。 麺は熱盛りで供されるが、熱盛りのメリット以上にデメリットが目立っていて、もちもち感やコシは感じられなかった。ボソボソとした食感がちかいところか。 並でも麺量が多いのはありがたいけど、食べ終わりには麺汁は冷めていて、スープ割でも何となく緩いものを出されたので、スッキリしないままおわってしまった。 中華そばがとても美味しそうだったので、そちらがあたりだったのかと思われる。
2022/04訪問
1回
一貫づつお好みで