なおliebeしろくまさんが投稿した中華そば 初代 梵天丸（山形/天童）の口コミ詳細

お盆で娘ちゃんが帰って来た。
夏休みが意外にも長く休み中何してるのと聞くと｢やりたいことが2つあります｣と言うので聞いてみると｢一つはもちろん山形に帰ってきたので梵天丸に行きます！｣とのこと。

うすうす感じてはいましたが、私もこの頃お伺いしていないので、その願い叶えてあげましょう☆彡

ということで次の日二人でお出かけ。イオンモール天童(通称イモ天)で映画を別々に見てその後合流。そしてお昼になりましたので梵天丸さんへお伺いしました。

お盆で激混みと予想するも到着してみれば、お店の前には順番待ちの御夫婦一組のみ。
こりゃラッキー！
すぐに順番が来て中へ案内され券売機で食券を購入し靴を脱いで障子戸を開けると、ナント目の前にはテーブル席があるではありませんか。そして奥にはいつもの座敷席の光景。
娘ちゃんボソッと｢飽きさせねぇなぁ梵天丸｣と一言。
残念ながらテーブル席は埋まっていたため私たちは座敷席へご案内いただきました。

本日のオーダーは二人とも梵天丸中華にひとくち餃子とネギチャーシュー丼はシェア。

お水セルフで準備して、サービスのお漬け物もと思いきや空になっていたので断念。

お店は空いては埋まる大盛況振り。少し遅めに来たのが功を奏したか？
娘ちゃんはお店の匂いで興奮状態。ヤバい奴になってる。

ほどなく注文の品到着。

いただきます
(人´∀`)♪

辛味噌溶かす前にスープひと飲み。やっぱり旨い。仄かに豚骨香る醤油スープ。娘ちゃんもひと飲みして落ち着いた様子(笑)
麺はモチッとして啜って良し噛んで良しでスープとの相性バッチリ。

チャーシューは本日鶏と豚の二種。豚のお肉は噛み応えのある味わい深く、鶏は蒸してあるのか果てしないしっとり感でどちらも美味。

途中から辛味噌全部投入しパンチの効いたしょっぱ辛さですが汗だくになって食べているのでプラマイゼロ。最後は小さな梅干しで酸っぱしょっぱで調います。

一口餃子も皮パリパリで餡は肉々しく美味しいですし。すでにお腹一杯なのにネギと海苔と柔らかく解れたチャーシューとタレの魔力で白飯をガツガツ食べ進めさせる ねぎチャーシュー丼恐るべし。

二人ともスープ半分残しましたが、とても美味しくいただきました。

娘ちゃんが帰り際お店に向かって｢梵天丸さん有る限り山形帰って来るから、ずぅーっと頑張ってね｣と言ってました。

ごちそうさまでした。
次回はテーブル席もいいな(^^)

あっ！そういえば、娘ちゃんのもう一つのやりたいことなんだろう？

本日は卒業式のため山形に戻っていた娘ちゃんが日曜日に仙台へ帰るとのこと。4月からは学校やバイトで忙しくなるので当分戻らないかもしれないと言うので、山形の思い出に何か食べたいものある？と聞くと｢梵天丸！｣と即答。だろうね、と思いながらも私も大好きなので喜んで！と決定。

金曜日の13:20　お店前の駐車場は満車。空いていないので周辺を一回りしてきましたら出る車がありそちらへ駐車。入り口直ぐの券売機にて食券購入。娘ちゃんは定番の梵天丸中華に一口餃子。私はといえば本日は王道外してのワンタン入りチャーシュー麺と初の試み。それにチャーシュー丼。

待っている間に漫画をお借りして読んでますが前回お伺いしたときより本棚一つ分少なくなってました。

ほどなく注文の品到着。
いただきま～す(人´▽`*)♪

娘ちゃん梵天丸中華のスープと麺を食べてサムズアップ(*￣∇￣)b
私が注文のワンタン入りチャーシュー麺はスープは出汁が効いてやっぱり美味しい醤油スープ。梵天丸中華と比べると背脂と塩気が強く無いぶん飲み易いと思います。モチッとしてプリっとした麺は安定。全幅の信頼。
チャーシューは鶏チャーシューと豚バラ、豚モモの三種とお肉三昧。それぞれの個性が個々に出て美味しく食べ応えがあります。
そしてワンタンになりますが、ワンタンといえば馴染みのあるのが寒河江市名店のワンタンでフワｯスルｯトロｯなイメージがありましたが梵天丸さんのワンタンはモチモチ厚めの皮でしっかり食べてる感覚。一口餃子とワンタンの区別がわからないのでワンタンの定義とは？と考えさせられました。

チャーシュー丼は解れたお肉が柔らか。玉葱シナシナになってタレが染みたご飯をガツガツといただきます。娘ちゃんも食べたいと言うので半分あげましたので、その代わり餃子頂戴というと一つだけ。(~O~;)

娘ちゃんも私もスープ残しのほぼ完食！
あー美味しかった(*^^*)


また帰って来たら食べに連れてきてあげるねと言ってあげると｢うん。再来週友達と山形で遊ぶ予定あるから友達と梵天丸に来～ようっと！｣　来るんか～い！
┌(`Д´)ノ)ﾟ∀ﾟ)

ごちそうさまでした。
またお伺いいたします。

年末年始で実家で過ごし帰ったはずの娘ちゃんがまた戻ってくる。なんでも何らかしらの試験を山形で受験するからなのだとか。
あっ、そう頑張ってと言うと、駅まで迎えに来てと言われ、たまたまお休みで暇だったため了承し霊験あらたかな天台宗 宝珠山 立石寺の最寄り駅山寺駅までお出迎え。

家に向かおうとすると娘ちゃん｢ただ試験を受けに来たのではないのですよ｣と言うので、では何しに？と聞くと｢ボ･ン･テ･ン｣と不適な笑みでこちらを見てる。明日試験なら勉強しなくちゃと諭すと｢スイッチが入らない｣とのこと。それは大変と梵天丸さんへ速攻お伺いいたしました。

駐車場降りた途端にいい匂い。あー早く食いてぇと店内へ。娘ちゃんは決まってたようで梵天丸中華と一口餃子。私は梵天丸中華にねぎチャーシュー丼。食券を購入し席に着きあらためて券を見ると整理番号末尾１桁の3は本日のラッキーナンバー。煮卵サービス。

ほどなく注文の品出揃いまして二人一緒に、
いただきます。

梵天丸中華の旨さは言わずもがな。
二人で黙々と食べ進めます。
餃子も本日少し油っぽいかなとは思いましたが美味しいです。
ねぎチャーシュー丼は鮮烈な葱の香りと辛さに、まったりホロホロチャーシューとタレとが相まって、めっちゃご飯進みます。
餃子もらったお返しに丼も食べてもらうと旨いと言ってがっついています。気に入った様子。
サービスの煮卵も最高です！

全て平らげお腹満腹。
やっぱり旨かったﾟ+.ﾟ(*´∀`)bﾟ+.ﾟ
大満足( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )
娘ちゃんご機嫌。

娘ちゃんに試験に向かうスイッチ入ったんじゃないの？と聞くと｢うんスイッチは入ったんだけどブレーカー落ちてるみたい｣

･･･ご馳走さまでした。(￢∀￢)
あーめんど。

本日は天童市へ娘sと映画にお買い物。ラーメン食べたいなぁと思い、天童と言えば一番に思い浮かぶ梵天丸さんへ。

天童市にも美味しいラーメン屋さんは沢山ありますけれど、ついつい足が向いてしまうんです。娘sの意向が大きいですけどね(^o^;)

到着してみれば駐車場に難なく停めることができまして好調。店内に入りいつもの梵天丸中華のボタンを押そうとしたとき塩チャーシュー麺が目に入りススッと指が動きポチっと押してしまいました。娘sからは｢気に入ったね｣と言われ、夏だからね熱中症予防。と訳のわからぬ返し方をする私。
娘sは梵天丸中華に濃厚魚介黒丸中華そば
それと忘れちゃいけない一口餃子。

お店は古民家をそのまま利用したような作りで雰囲気良く落ち着きます。お座敷に長テーブルやちゃぶ台などがあり直接座って食べるスタイル。この日も席が空けばすぐ埋まるくらいの大盛況ぶりでした。

ほどなくして私の塩チャーシュー麺到着。
いただきます。

少し濁りのあるスープ。煮干しの出汁が強めに出ています。
麺は中細モチッとする食感で旨し。
チャーシューは柔らかホロホロ豚バラと豚肉の旨味が出るロース、それとしっとり鳥モモの三種のような気がします。
チャーシュー旨いよ！と娘ちゃんに言うと｢麺もスープも全部旨いよ！梵天丸さんを愚弄する気か！｣と注意を受けました。え～そこまで言われる　(・。・;

全員完飲し完食。
いや～やっぱり好きだなぁー梵天丸さん。

ごちそうさまでした。

娘ちゃんが山形に戻ってきて開口一番梵天丸行こ！と言い放つ。丁度私はお休みでしたし特に予定も無いので喜んでお供しました。

梵天丸は山形に戻って来る理由と豪語する娘ちゃんには今更ながら山形の魅力をもっと教える必要があったなと父として反省しながら梵天丸さん目掛け運転。

駐車場に停められるかが第一関門ですが、丁度一台分あり難なく駐車完了。到着

調理場から出ているダクトの下で深呼吸している娘ちゃん。自分の娘ながら殆んど変態。｢あー梵天丸のお香が欲しい｣と宣っています。

入り口入って直ぐに券売機があり娘ちゃんは梵天丸中華(辛味噌なし)に私は梵天丸チャーシュー。それと、一口餃子をそれぞれ注文。食券受け取り店員さんへ渡しますと、なんと食券番号末尾7は味玉サービスとのこと。何年と通い続け初当選(*≧∇≦)ﾉウレシー

ほどなくして梵天丸中華そば到着。遅れてひとくち餃子もやって参りました。
いただきます。

麺は縮れ麺が丁度良い茹で加減でプリっとした食感で旨い。これがスープに合う！麺ぎが美味しいって素敵(#^.^#)
スープはといえば動物と魚介の出会い系出汁。しょっぱめですけど深い味わいがたまりません。ついつい手が出てしまう。旨すぎて理性が制御できなくなるタイプのスープ。杓子に乗った辛味噌は溶かずにスープの下に沈めて食べながらに自然に溶けて行く変化を楽しみます。

娘ちゃんこの蒸し暑い時期に梵天丸でラーメン食べると汗かいてもすぐ塩分補充できるから代謝いいわーと夢中になって麺啜ってはスープもゴクリと飲んでます。

私の丼にはチャーシューがたっぷり本日は豚バラに豚モモ、そして鶏チャーシューの三種類かな？豚バラは柔らかく脂身もトロケて甘い、豚モモもしっとり柔らか。鶏チャーシューはしっかりした味付けで少し噛み応えもあります。

ナルトやメンマ、海苔もそれぞれ美味しい。

そしてぇー当選の味玉。割ってみると黄身の状態が良いですねぇー(^^)格別です。

一口餃子も合間に摘まんでいくと美味しいのであっという間に一人前完食。

最後までスープもと行きたいところですが辛味噌が強くなって私の辛味許容範囲でストップ。
娘ちゃんは完飲。飲みあげて一言｢ととのったぁー｣と発す。

安定の美味しさで親子共々幸せ気分。
ごちそうさまでした。

年が明けて新年二発目のラーメンはどこに行こうかな？と考えて、家族の者はアルバイトやお仕事、ご年始回りで忙しいと私と娘ちゃん二人。ラーメン食べに行こうぜと提案すると娘ちゃんが｢今年は辰年だから･･･竜･･･独眼竜正宗･･･梵天丸！で、どお？｣ともはや想定していただろうと思う回答。私も大賛成！ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ

到着13:00。入り口の券売機で食券購入待つこと5分ほどで席へ案内されました。大広間にテーブルが点々と並べられており全て座敷席。一番奥の窓側席で食券を渡し待機。本日のオーダーは二人とも梵天丸中華、娘ちゃんは辛味噌無し、あと、いつもの一口餃子。

ちょうど良いところにお伺いしたようで13:00にも関わらず次から次へとお客さまがいらして外で待っている人の列も伸びてきている人気のお店です。

ほどなく注文の品到着。
いただきます。

麺はツルツルモチモチの中太麺、間違いないです！スープはしょっぱめですが、朝起きられない娘ちゃんはお医者さんから塩分足りないと朝の目覚めが悪いこともありますよと言われたらしく、スープを飲みながら｢ガンギマリでバキバキですわー！｣と言ってめっちゃ飲んでました。娘ちゃんチョット危ない(;^_^A
娘ちゃん大好き6個で一皿の一口餃子。私が2つ食べてあと全部食べていいよと言うと取られないように自分の所に持って行き一つ一つ愛しそうに食べておりました。好きだねぇーと言うと｢梵天丸さんが親代わりみたいなもんです｣とのこと。産みの親の心境複雑･･･。

新年も梵天丸さんやっぱり旨かったです。
また来まーす。
ごとそうさまでした。

水曜日お休み。娘ちゃんがプチ帰省しており二人だけなので昼どうすると聞くと｢梵天丸｣と即答。好きだねぇーと言うと｢梵天丸があるから山形に帰って来てあげてるんだよ｣とまで言わしめる梵天丸強し。
12:00着駐車場には若干の余裕があり店内も空いている席がちらほら。入り口の券売機で注文。これまでいつも梵天丸中華なので、それでは私の可能性を狭めているだろうと本日は塩チャーシュー麺をチョイス。逆に娘ちゃんは梵天丸中華。あと、忘れちゃいけない一口餃子！

既に外には行列。良かったぁー空いてて(^^)

ほどなく注文の品到着。
いただきます。

娘ちゃんの梵天丸中華は辛味噌付きですが辛いのが苦手なので辛味噌抜き。その代わりメンマ増量。メンマもそれほど好きではない娘ちゃんはアゲルと言って私の麺の上へ移動。図らずも塩チャーシューメンマメンになってしまう。

初の塩チャーシューまずはスープ。レンゲで掬うと濁った感じのスープですが、意外にも濃厚な塩スープに煮干しが深みのある旨さを醸し出しています。
チャーシューは鶏と豚の二種。鶏肉はしっかりお肉の噛みごたえ、豚バラは脂身肉身共に柔らか美味しいです。
麺は中太緩縮れはモチモチ間違いなし。

一口餃子ファンの私たちもう一枚追加するか悩みどころ。突然｢無人島に持っていきたい。コンパクトだし美味しいし。｣と娘ちゃん。そんなご予定が？

二人とも美味しく完食！
また来ようねと約束し家路に就きました

ごちそうさまでした。

土曜のお昼前、娘ちゃんが暇だーと訴えてきた。勉強したら？と軽く促すと、｢したよ。オーバーワークは良くないって先生言ってた。｣とのことだが朝から寝そべって漫画を読んでポテチ食らってる姿を目撃している、でもそこを掘り下げても泥水しか出てこないことも知っている。ぐっと出かかっている言葉を飲み込み、私が知らないうちに勉強しているのかもしれないと強引に思い込む事にする。午後から私は整体なのでイオンにでも行くかと聞くと｢久し振りに梵天丸にも行こう｣と言うのでそれはいいねと即答し出発。

12:30　激混みだろうと参列覚悟でお伺いしたが意外にも参列者無し。

入り口に券売機があるので購入。私は梵天丸中華、娘ちゃんは濃厚魚介黒丸中華そばをチョイス。二人ともいつも同じ？古民家をそのまま利用しているこちらのお店は全て座敷席でちょうど二人座れるちゃぶ台ほどの丸テーブルに案内されました。娘ちゃんはお店の匂いだけで笑顔になり｢私ここの子になる｣と訳のわからないことを言い出した。

ほどなく注文の品到着。一口餃子も一皿付けてます。(写真はございません)
いただきます。

娘ちゃんが頼んだ濃厚魚介黒丸中華そばはスープが黒くしょっぱいようだが、全然そんなことはなくまろやかなスープだそうで中太の麺も美味しくエンドレスで噛んでいたい旨さとのこと。
私の梵天丸中華そばは杓子に辛味噌がのっておりそれをスープに溶かして食べます。好みの辛さに調整していただきます。全部溶かすと結構辛いです。(塩分気にされるかたは注意)醤油ベースの味わい深いスープに中太麺はベストマッチ。チャーシューは肉身しっかり豚ロースで噛んでいくと旨味が増します。トレードマークの梅干しはしっかり酸っぱいので最後お口の中サッパリ。

二人大好き梵天丸さん。顔見合わせて｢間違いないね｣と認識一致。大変美味しかったです(＊ﾟ∀ﾟ)=3
ごちそうさまでした。

本日お休み。平日につき家族友人遊ぶ人無しのため、奥さまに依頼された掃除と洗濯終わして、なんだかんだで気付けば13:00過ぎ。

いざぶらり麺探訪と、じっくり構える時間もなくグズグズしてると閉店の可能性も･･
折角のお休み無駄にしたくない、と、言うことで安定の梵天丸さんにお伺いしました。
遅い時間のためすんなり駐車。

玄関入り券売機で券を購入するのですが、いつもの梵天丸中華を止めて選んだのは濃厚魚介黒丸中華そば。娘ちゃんがいつも頼んでいるのを今日は私がいただきます。券を店員さんに渡してテーブルに着きました。
梵天丸さんの図書館は漫画豊富。はじめの一歩を先日違う店で読んだ続きを読みます。江戸の仇を長崎でみたいな。んっ？使い方合ってます？読み耽っているとラーメン到着。

いただきます。

麺は中太弛く縮れ、モチッと美味しいです。
スープは少しとろみがあり色も濃い濃厚煮干舌に残る感じも多少ありますが出汁が強く出ていてとても良いお味です(あくまでも個人の感想です)。
チャーシューは種類が二種、鳥のモモ？とても柔らかくジューシーなチャーシュー？と豚バラ肉厚肉身しっかり脂身とろけるタイプで超旨い。
美味しくてついついスープも止められず完食です。

気がつけばお客は私だけ。

娘sと奥さまみんな梵天丸大好きなので、今度は皆で来ますね。　ごちそうさまでした。

本日は娘ちゃんと天童に用向きがあり用を足してお昼の時間。どこ行くと聞くが早いか被り気味梵天丸！と即答。梵天丸好きなんです。ラーメン屋は梵天丸だけで良いのにと言うくらい。

到着して食券機で私はいつもの辛味噌付き梵天丸中華そばと娘ちゃんはこれまたいつもの濃厚魚介黒丸中華そば、そして一口ギョーザを二枚注文。我が家はそれぞれラーメンにプラス一口ギョーザがテッパン。

店内はスープの良い匂いがしています。娘ちゃん曰く、ここで匂いにまみれて暮らしたいとのたまう。就職してくれたら家族割りとかあるのかななどとうっすら思う私。

そんな娘の明るい未来を思い描いているとラーメンと餃子到着。

濃厚魚介黒丸中華そばは煮干し感がありとろっとした感じのスープに中太で弛くちぢれ麺。勢い良くすすった娘ちゃん。お気に入りの白地のTシャツに汁ダイブで、がおる(山形弁でがっかり)。それを横目に辛味噌付き梵天丸中華そばをいただきます。スープは魚介醤油味、表面に背脂。麺は細目弛くちぢれ、チャーシューは肉身柔らか脂トロトロの豚バラと鶏ももの二種(お肉の種類はその日によって変わります)。辛味噌をスープに全て溶くとかなりしょっぱ辛くなりますので初めての人はお気をつけいただければと思います。
娘ちゃんはTシャツのチョイスに反省しきりでしたがラーメンは大満足でした。一口ギョーザも皮パリパリで美味しいですよ。
ごちそうさまでした。

辛味噌付き梵天丸中華そば　700円
濃厚魚介黒丸中華そば　　　600円
一口ギョーザ　　　　　　　300円

写真は辛味噌付き梵天丸中華そば