3回
2023/02 訪問
良い意味で期待を裏切ってくれる最高のグランメゾン
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1年ぶりのカンテサンス。
グランメゾン東京の大ファンとしてお席に空きがあれば必ず伺いたいお店です。
〜この日頂いたもの〜
○平目とあん肝のサブレ
○タルティーボと縮ほうれん草のブイヨンスープ
○山羊のミルクのババロア
○ワカサギのフリット セルフィーユ、ルッコラ、ホワイトセロリのサラダ 黒トリュフ
○蛤のスープで戻してチーズで焼いたクスクス ホッキ貝、帆立のソテー 生雲丹
○ホワイトアスパラ 鳩のレバーのソース
○甘鯛 コンテチーズと浅葱のソース かぼちゃのラビオリ
○鴨のロースト シャントレマディラソース プンタレッラのハーブパン粉焼き
○栗のシャーベット
○瞬間ショートケーキ
○パウンドケーキ
○メレンゲのアイスクリーム
今回も美味しかったです。
魚の火入れはどのお店よりも大好きです。
スペシャリテのババロアも毎回微妙に味が変わるのでそこも楽しみの1つ。
次回は時期を変えて伺います。
ご馳走様でした。
2023/05/14 更新
2022/03 訪問
最高のグランメゾン
個室のお席にお誘い頂き伺いました。
店内はプライバシー配慮のため個室のみ写真OK.ダイニングはNGです。
約2年前になりますが、前回はダイニング席の為写真は撮れませんでした。
普段から基本的にはお店の許可を頂ければば写真、動画の撮影をしておりますがこれが実は自分の中で1つの欲を抑えてシャッターを切っています。
お店で出される料理はその瞬間がベストの状態で提供されます。
その一瞬を撮影の時間に割いているわけです。
写真さえ撮らなければ最初の一口がもっと美味しかったのでは?とも思います。
ですが反対に後日写真を見返して余韻に浸りたいという思いもあります。
なかなかこの葛藤を乗り越えるのは難しいですね。
〜この日頂いたもの〜※ワインはペアリング
○サヨリとレモンジュレのサブレ
○明石蛸の温かいスープ 貝の出汁 セリ キャベツ
○山羊のミルクのヴァヴァロア 数種類のオリーブオイルをブレンドしたもの 能登半島の塩
○ホワイトアスパラ コンテチーズ ヘーゼルナッツ 黒トリュフ
○アンティチョーク ホッキ貝 ミル貝 生ウニ
○榛原牛のランプの温かいタルタル
数種類のキノコ、ドライトマト、クルトン、セルフィーユ
○鰆のロースト ふきのとう、バターの2種類のソース
付け合わせ 根セロリのフリットに青リンゴのサラダ
○バスク豚 フォンドヴォーと赤ワインのソース
白インゲン豆
○白カビチーズとバケット
○ピスタチオのアイス
○イチゴに薄めのスポンジケーキ、ローズのキャンディを砕いたものの上に出来たての生クリーム
○栗の焼き菓子 渋皮で栗の味を抽出したマロンクリーム
○メレンゲのアイスクリーム
メニュー間違っていたらごめんなさい(>_<;)
考え尽くされたコースメニューに温度管理まで徹底されたペアリング。素晴らしいの一言に尽きます。
時間が経つのがあっという間のコースでした。
お料理だけでなく、終始心地よい接客をして頂いたホールスタッフの皆様にも感謝しております。
ホスピタリティも三ツ星です。
次の日に大阪で予定がありこの為だけの遠征でしたが、
それでもこのお店の為に遠方から足を運ぶ価値のある
究極のグランメゾンだと僕は思います。
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2024/08/10 更新
2020/03 訪問
実はグランメゾン東京大ファンです。
数年前に放送されていたテレビドラマ、グランメゾン東京の大ファンで今でもたまに見返したりします。
そこで初めてカンテサンスの名前を知り、いつか伺いたいなとずっと思っていました。
思えば食べ歩きを始めた原点はあのドラマにあったのかもしれません。(笑)
残念ながら個室ではなかったので写真は撮れませんでしたがドラマで拝見したスペシャリテもコースに出てきたので大満足でした。
暫く伺えてませんが機会があればまた伺いたいです。
※訪問日も記憶が曖昧です。申し訳ありません。
2021/11/14 更新
徹底的に計算され尽くしたコースに完璧なペアリング。
そこに素晴らしいホスピタリティが加味され、極上の時間を堪能する事が出来る。
唯一無二であり、日本一のグランメゾン。
2022/03/10 更新