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三島で「ここまで本格的なバーに出会えるとは…!」と衝撃を受けたのが アフターバー石垣。外観の落ち着いた雰囲気から一歩足を踏み入れると、空気が一瞬で“バーの時間”に切り替わる。照明、空気感、グラスの並び…すべてが丁寧で、もうその時点で期待値が跳ね上がる。 まずウイスキー。 これが 格別 すぎた。 香りの立ち方、口に含んだ瞬間の広がり、余韻の長さ。どれも都内の有名バーと行っても遜色ないレベル。むしろ静かな三島の夜とこのウイスキーの組み合わせが絶妙で、「これ、旅のハイライトじゃない?」と思ったほど。 そしてカクテル。 これがまた最高で、エンタメ性が素晴らしい。 ただ美味しいだけでなく、つくる所作、見せ方、仕上がりの香りの立ち方まで、全部がショーの一部。シェイカーを振る音すら心地よくて、飲む前からすでに楽しめてしまう。完成したカクテルは美しく、味わいは繊細で深みがあり、一口ごとに感情が動く。 バーテンダーさんも気さくで話しやすく、距離感が絶妙。30代の大人が“ちょうどよく酔って、ちょうどよく満たされる”場所とはまさにここ。 三島で夜を過ごすなら必ず寄るべき名店。
2025/10訪問
1回
熱海の山あいを走っていると突然あらわれる、ちょっと不思議な存在感のあるお店、それが 麦とろ童子。外観からして“ただの食事処ではない何か”を感じさせてくれるのですが、入ってみればその予感は大当たりでした。 今回頼んだのは いくらとろろ丼。 まず、いくらの塩気ととろろのまろやかさが驚くほど相性抜群。とろろがいくらの旨みを包み込み、まるで喧嘩するどころか手をつないで仲良くやっているような味わい。ご飯が止まらないとはこのこと。シンプルなのに完成度が高い一杯でした。 そしてセットの 蟹汁。 これがまた贅沢で、蟹の旨みがしっかり溶け込んだ濃厚な味わい。 ただ、この店の本当の名物は“料理”だけじゃないかもしれません。 接客がかなり面白い。 接客の個性が全開で、いい意味でクセが強い。初見では戸惑うかもしれませんが、慣れるとこれがクセになるというか、この店の魅力の半分くらいを占めている気さえします。 熱海でちょっとユニークな食体験をしたい人にはぜひおすすめ。 いくらとろろ丼の満足感と店主のキャラで、帰り道もなんだかほっこり。