「うなぎ・あなご」で検索しました。
1~9 件を表示 / 全 9 件
グルメシティ松本のうなぎ名店。開店前に売り切れという不思議なお店です。 平日の午前9時半に到着、先客1組でした。営業開始11時ですが10時前にオーダー、10時過ぎに入店させていただけます。割と広い一階と二階に座敷席があって11時5分前ぐらいなら即着席可能でしたが、11時10分でうなぎ売り切れでした。 食事はうなぎ2枚のうな丼、3枚のうな弁の2種、他には肝焼き、お新香、茸おろしの3種というシンプルなメニューですが、大盛りでアテに最高な肝焼き数量限定先着順なのでご注意を。 うな丼は一尾分が重なって提供され、肝吸い、お新香が付いています。蒸して脂抜きされて強火で焼いた蒲焼はふわふわパリッの食感で、脂が回った熟成タレとよく合います。ご飯はやや柔らか目でした。 時間余裕ない方は持ち帰りのみ電話予約可能との事です。ご馳走様でした、松本に行く時は必ず寄りたいです。
2024/08訪問
1回
平日の昼間に予約して6名で訪問しました。大小のお座敷と4人掛けテーブル席がいくつかのお店で、ずっと満席でしたので予約が無難のようです。店舗と道路を挟んだ場所に8台分専用駐車場があります。 鰻重の並ご飯大盛り、う巻き、肝焼きをオーダー、車なのでアルコールは無しです。肝焼きは太い串焼きで提供されます。う巻きは熱々ふわふわでした。 鰻重はお約束のお重いっぱい敷きが好感。鰻はふわふわですが厚みも残っていて、あっさり目のタレと相性抜群で、タレのよく絡んだご飯ともよく合います。出汁の効いた肝吸い、大根、きゅうり、白菜の香の物もバランスよかったです。ご馳走様でした、また来ます。 ちなみに特上は鰻が2.5切のようです。
2024/11訪問
1回
平日の夕方に予約無しで訪問。即着席出来ました。このお店は予約不可なので早めの訪問がお勧めです。定番の肝焼き、鰻ざく、鰻巻きとマグロぬたをビールと八海山の冷酒で頂き、ラストは鰻重で締めます。鰻ざくの鰻は焼きたて温かい物が乗っていて、かの池波正太郎先生なら絶賛する事間違いないです。鰻重は昨今の原料高騰を反映してやや小ぶりはやむを得ないと納得。タレとご飯のバランスはお見事です。ご馳走様でした、また来ます。 平日の夕方に予約無しで訪問。2階席にすぐ着席。 肝焼き、う巻きなどの後に鰻重をオーダー。 ふっくら蒸されて柔らかい鰻に少し甘めのタレがよく合います。ご飯は小粒で粘りが少ないので鰻重によく合います。さすが吉祥寺周辺では一番有名な鰻屋さん、美味しかったです。ご馳走様でした。 また来ます。
2024/07訪問
2回
平日の開店30分前に到着、番号札5番でした。 鰻重3000円ときも焼きをオーダー。事前予約なので着席とほぼ同時に提供されます。 味もボリュームもいつもの通り美味しかったです。 いつのまにか暖簾が紺から白に変わってましたが、あとは何も変わらず美味しかった。 ご馳走様でした。また行きます。 平日の昼間に訪問。約30分待って入店。とんねるず『キトナトラン』で言わずと知れた佐倉の鰻名店。初めて行ってから約40年、外観は全く変わらず。初めて行った時は上が1500円だった記憶があります。タレ、飯、鰻のバランスが抜群のワイルドな鰻重は健在でした。少し鰻が小さくなったのは気のせいか?きも焼は相変わらずの逸品です。
2024/07訪問
2回
ラストオーダースレスレの19時50分に入店。ギリギリ間に合いました。30年前からゴルフの帰りなどで利用していますが、流石にこの時間は店内ガラガラで並ばずに入れましたが、待たずに入店出来たのは初めてです。 最近は鰻屋というよりも鰻の旨い和食レストラン化していますが、やはり鰻は美味い。 2種類の養殖銘柄鰻を使う数少ないお店だそうで、良い具合に脂抜きしたしっかりした身に、やや甘めのタレと硬めに炊いたご飯がよく合います。 2段重ねの鰻を初めて食べたのはこのお店でしたが、今は九千円近くになっていました。昔は五千円ぐらいだったなぁ、なんて懐かしかったです。
2024/05訪問
1回
平日の午前11時30分に予約無しで訪問、店頭で予約して12時40分に着席。近くの熱田神宮をゆっくりお詣りしてから再訪すると丁度いいタイミングです。かつての東海道「宮の渡し」前に江戸時代から存在している老舗で、鰻のひつまぶしが名物です。 肝焼き、う巻きも注文しましたが残念ながら車のためアルコールは無し。う巻きはふわふわのだし巻き卵に細かい鰻が挟んであります。 目的の鰻のひつまぶしは大盛りにしました。 皮をパリッと焼いて濃いめのタレの鰻の蒲焼を細く切ってご飯に載せたひつまぶしは、まず4分割して、プレーン、薬味乗せ、薬味に出汁かけの三種のスタイルで楽しみ、最後はお好みのスタイルで食べます。ボリューム満点ですがカツオ出汁でサラッと食べてしまいました。ご馳走様でした、また来ます。