無糖レモン877さんの行った（口コミ）お店一覧

高知の夜「凛々鈴のや」さんに初訪問。 注文は、鰹のタタキ（塩とタレ）、ウツボの唐揚げ、クラゲの酢の物を注文、酒は黒霧島ロック！ 鰹のタタキはクセがなく生臭みもないとても新鮮で塩でいただくのが最高に美味しかった。ウツボの唐揚げは皮目に嫌な臭み身にも少しあり私には合わなかったです。 お店は雰囲気よく大人が行くにはうるさくも無く素敵で綺麗。接客も丁寧でした。特にお通しが美味い！マグロのヅケ握りとほうれん草の胡麻和え！感動しました。

那覇の「パーラー小やじ」で食事。どの料理も本当に美味しく、味付けは出汁メインで濃すぎず優しい味わい。素材の旨味がしっかり感じられ、ついつい箸が進みます。 　もずくそうめんはさっぱりと出汁の旨味が効いていて、唐揚げは外はカリッと中はジューシーでビールが進みます。ネギの煮浸しは優しい味付けでほっとする一品。リピート確定他の店にも寄りたいので少ししか頼みませんでしたが、振り返ると小やじさん一択でした。他の料理が心残りです。次回はもっとたくさんのメニューを楽しみたいと思います。

骨付鳥といえば一鶴さん。 香川高松店へ訪問して。日曜日の18:00にお店へ待つこと30分着席。注文は骨付鳥（ひなどり）、サラダ、スープ、生ビールを注文味は濃いめの味付けでビールが進む！サラダやスープは箸休めに最適。店は綺麗で接客も丁寧でした。おやどりが売り切れだったので次回はおやどりを食べにまた行きたいと思います。

木曽川の夜を彩る最高のお供。鵜沼「つたや」のもつ焼き 木曽川の鵜飼を屋形船から眺める特別な夜。そのお供に選んだのは、鵜沼にある「つたや」さんのもつ焼き。テイクアウトをお願いして、店内で焼き上がるのを待つ時間からすでにワクワク。炭火の上にタレが落ちてジュッと音を立て、香ばしい香りが店いっぱいに広がる。これだけで食欲をそそられる。 店内には赤味噌のおでんも並び、味噌の甘い香りがまたたまらない。地元ならではの温かみを感じる雰囲気で、待っている時間すら心地よい。 もつ焼きはどれも丁寧に焼かれていて、肉の旨味がしっかり。特にタレが絶品で、甘辛さと香ばしさのバランスが絶妙。冷めても美味しく、屋形船の上でノンアル片手に食べても最高だった。炭火の香りとタレのコクが夜風と混ざって、まさに「至福のつまみ」。 鵜飼の幻想的な灯りと川面の揺らぎ、そして「つたや」のもつ焼き。この組み合わせは間違いなく最強。観光気分をグッと引き上げてくれる存在でした。次は店内でも熱々を食べてみたいと思える、そんな素敵なお店です。

平湯温泉の路地裏にひっそり佇む禄次で、地元の味をじっくり堪能。 まずは名物の飛騨牛のたたき。薄くスライスされた肉はとろけるような柔らかさで、肉の旨味がじんわり。薬味とのバランスも絶妙で、一口目からテンション上がる。 続いての刺身の切り出しネギ醤油和え。これは見た目以上に上品で、ネギのシャキシャキ感とコクのあるタレがしっかり絡み、魚の旨みが倍増酒が進む進む。 大山鶏のモモ串焼きは、皮パリッ、身はジューシー。塩加減も抜群で、これは文句なしにうまい。こういう丁寧な焼き加減、なかなか出会えない。 お酒はまず瓶ビールで喉を潤し、途中からは焼酎ロックにチェンジ。料理の旨さがより引き立って、しみじみ「来てよかった」と思える夜に。 落ち着いた空間で、大人の隠れ家的な雰囲気も◎。高山に行ったらまた立ち寄りたい一軒です。

座間味島の「あはり」でゆし豆腐そばをいただきました。優しい出汁にふわふわのゆし豆腐がたっぷり入り、口当たりも滑らかで心温まる一杯。沖縄らしいあっさりした味わいながら、素材の旨味がしっかり感じられる。イカ墨のじゅーしーは、風味豊かなイカ墨の香りがご飯に染み込み、旨味がぎゅっと詰まった味わい。あっさりめながらコクがあり島旅のランチにぴったりでした。

雰囲気は良いけど…最後に残った苦い余韻。 松阪ダルマの夜 休日の夜、前から気になっていた「松阪ダルマ」へ。お洒落な外観と柔らかい灯りに誘われ、ちょっと特別なディナー気分で入店した。店内は落ち着いた雰囲気で、カウンター越しに見える石窯が印象的。せっかくだから名物と書かれていた「太陽のピザ」と「カプレーゼ」を注文。 運ばれてきたピザは名前の通り、太陽のように放射状の形をしていて、見た目のインパクトは抜群。思わず写真を撮りたくなるビジュアルだった。焼きたての香ばしい匂いに期待が高まる。しかし、一口食べてみると、味は至って普通。生地は悪くないが、石窯の香ばしさやチーズのコクがもう少し欲しいところ。ピザは個人的にトマトソース系の方が好みだと感じた。カプレーゼは美味しくいただけました。 料理を楽しみつつ、グラスワインを注文すると、スタッフが「おすすめをお持ちしますね」と言ってボトルを2本持ってきた。南米系の白ワインを勧められ、それをチョイス。フルーティーで飲みやすく、料理には合っていたが――最後の会計で思わぬ展開。なんと、そのグラスワインが約3,000円。メニューにあった価格帯とはまったく違い、思わずレシートを二度見した。 もちろん、値段を聞かなかった自分にも落ち度はある。しかし説明もなく「おすすめ」でこの価格は、少し残念な気持ちになった。味よりも、その最後の印象が強く残り、せっかくの雰囲気も台無しに。 「松阪ダルマ」、料理の見た目や店の雰囲気は悪くないが、もう一度行くかと言われれば「次はないかな」というのが正直な感想。最後に残ったのは、太陽の形のピザよりも、なんだかモヤモヤした気分だった。

沖縄旅行の夜に那覇の「垂れ屋」へ。肉寿司は薄い肉で旨味を感じなかった。セセリは弾力がありジューシーで、ビールとの相性も抜群。店はすごく混んでいましたが観光客でも入りやすい雰囲気でいいです。店内喫煙が私には低評価になりました。

料理がどれも美味しくありませんでした。 刺身の盛り合わせは生臭い。