3回
2024/07 訪問
二郎系インスパイアはメンヤードファイト置いて他なし
この日は都内に出張で、食事もしていましたが、会社の先輩が二郎ラーメンを食べたいと前々から言われており、ずっとメンヤードさんの話をしていました。
系譜を含めて歴史を語ったところ、先輩も行きたいとのことで向かいました。
目的地は横浜。思いを馳せながら向かい、オープン15分前で少し遅く着いたかなと思いましたが、1人待ちで豚増し確定案件です。
本日も数あるメニューで毎回迷ってしまいますが、いつも通りでオーダー。
ラーメン(麺300g 成人男性でもお腹いっぱい)
豚マシ
のり
味玉トッピング
いつものように大将に帰京したことを告げ、ご挨拶。
期待に胸を膨らませ、待つこと15分、コール
ニンニク少なめ ヤサイ アブラの定番コールです。
相も変わらず、豚マシにより器にパンパンに盛られた一杯に感動です。
麺は極太バギボギ麺で美味しいです。
他の二郎系にいかなくなってしまうのは、メンヤードさんの豚とスープの美味しさがピカイチ、群を抜いており、加えてヤサイも美味しく胃袋さえあればマシにしたいところです。
ニンニクも美味しく、カラすぎないニンニクです。
食べ進めると豚増しの威力に圧倒され、終盤戦は己との戦いになりますがこの日も完幕。
大変美味しくいただきました。
二郎系初めての先輩に、メンヤードの威力は破壊的だったと言われましたが大満足いただき、小生も嬉しく思いこの日も終了。
ごちそうさまでした。
そろそろつけ麺とかえびラーメンとか食べないといけないかなと思いますが、毎回折角だからデフォで食べたくなってしまいます。
県内に住めていたら全制覇できるのにという心残りだけあります。
究極の一杯ありがとうございました。
2024/10/15 更新
2023/11 訪問
遂にソウルフードを食べログの想い出に載せます!
舞台は神奈川反町。東急東横線沿線のこの駅に来るたび、中学高校を東急東横線を使って登校した青春の日々を思い出します。
私のソウルフード!帰京した際には、ほぼ毎回と言っていいほど、食べる二郎系インスパイアです。
味は後ほど説明致します。その前に、こちらのMEN YARD FIGHTさんの大将は、ご存知蓮爾出身の方。
私はそもそも、恥ずかしながら蓮爾を知らずに社会人になってしまった、いわば社会人デビューなのです。
私と大将の出会いは、ZENZENという武蔵新城にありますこちらも蓮爾出身の大将が独立されたお店でお仕事されていたのが初めてです。
ZENZENにも通いに通った営業マン時代ですが、なんと独立すると聞いて、もうそこからMEN YARD FIGHTにお世話になりっぱなしです。
ZENZENも美味しいのですが、さらにパンチや滾りたいのであれば、必ずMEN YARD FIGHTでしょう。
前置きが長くなりました。
この日は外待ち15人に連結し、中待ち3人ほどでしょうか。
私は此方に伺うと大将に最高な一杯を振る舞っていただきたいので、礼儀正しく、お店のマナーを遵守し、挨拶をします。気持ちいいことです。
待つこと40分ほどで着丼。
・ラーメン
・味玉
・のり
・たまねぎ
にんにく少なめ、ヤサイ、脂マシ
味最高。
毎度トッピングは味玉とのり。豚増しする時もあるのですが、先着順限定なのでこの日はハナから期待してません。
たまねぎトッピングもアクセントとして◎
今後欠かせないかもです。
必ずまた時間を見つけて来ます。
ソウルフード美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。
2023/11/23 更新
二郎系インスパイで一番好きです。
神奈川県民ではなくなった以降も、帰省のタイミングで必ず伺います。加えて、どうにか行けないかと毎度思案しています。
どんな二郎系の一杯よりもここが大好きです。
バギボギな麺と乳化したスープ、醤油のキレも立ち凄まじい一杯です。
麺は300gですが体感はもっとあります。
数年前まで余裕でしたが一杯食べるのが年々苦しくなってきます。
ですが最高です。
バギボギの麺と一戦を交えていて、この試合はなんろしても毎度勝たなくてはいけません。
のりと味玉トッピングはテッパンですが、この日はネギもポチッと。
大変美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。