「東京都」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 87 件
The Tabelog Award 2025 Gold 受賞店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2025 選出店
水天宮前、人形町、茅場町/寿司
2025年ラストのすぎたさん
2025/12訪問
3回
約3年の充電期間を経て西麻布から渋谷に移転し再スタートした「末冨」さんへ 現在は住所や電話番号を公にしておらず、一見“紹介制”のように感じられますが、予約枠を絞って丁寧に営業しているため訪問のハードルがややお高め。 旬の食材を活かし、出汁の香りや素材そのものの味わいを引き出した滋味深い味付けの料理をいただけます。 この日は、末冨さんといえばの「焼きすっぽん」はもちろん、河豚の刺身や唐揚げなどに加えて香箱蟹、焼き蟹、蟹しゃぶなど蟹をふんだんに使ったコースで大満足でした。 (カウンターだったため撮影なし) どの料理も素晴らしく、またぜひ伺いたいお店です。 美味しかったです、ご馳走さまでした。
2025/11訪問
1回
「The Tabelog Award Silver」や「天ぷら 百名店」にも選出される今最も注目される天ぷら 浅沼さん。 その人気の秘密は、従来の天ぷらの概念を覆す"衣を味わう天ぷら"にあります。 食材ごとに揚げ加減と厚みを調整された衣は立体的なサクサク感がありながら驚くほど軽いです。 一品目の"はとし"の天ぷらから心を掴まれスタート。 魚介類の天ぷらはもちろん美味しかったのですが、個人的に印象に残ったのはマッシュルームの天ぷら。ギュッと詰まった旨みが溢れ出す一品でした。 〆の天茶もいただきたらふく! 美味しかったです、ご馳走さまでした! また伺います。
2025/10訪問
1回
神宮前の静かな一角に店を構える日本料理の名店「樋口」 「ミシュランガイド東京」では二つ星を獲得し続けており、食べログアワードでも「Bronze」を連続受賞(2018年〜2025年)している。 手を掛けないことと素材を生かすことは違う、という言葉の通り丁寧な仕事と、出汁を駆使した緻密な調理で旬の素材の魅力が最大限に引き出されています。 奇を衒わない、直球ながらも本能を揺さぶる品々で非常に好みの日本料理でした。 お料理はもちろん、親方と奥様の細やかな接客も相まって、また行きたいと思わせる名店だと感じました。 美味しかったです、ご馳走さまでした! また伺わせていただきます。 (カウンターは撮影NGのため外観のみ)
2025/10訪問
1回
神楽坂の裏路地にひっそりと佇む「波濤」 「神楽坂石かわ」で日本料理の修行をされ、鮨は「東麻布 天本」で研鑽を積んだ熊切 大地氏が親方を務める鮨の名店。 石かわグループの中でも一番予約が取りにくいとも言われているそうで楽しみに伺いました! ■おまかせコース ◎摘み 春菊の鮨 マナガツオ、蓮根餅 鱈の白子 蛤出汁 ◎握り 鮃 鰹 スミイカ 赤身漬け 中トロ コハダ カワハギ 車海老 北寄貝 バフン雲丹 マグロの手巻き 穴子 鼈出汁のにゅうめん 玉 メロン 自家製アイスと栗 石かわの流れを汲んでいるので、一品料理も美味しかったです。 握りは程よい酸味のシャリに丁寧に仕事されたタネを合わせ、小ぶりで一体感のある仕上がり。 新鮮な鮨ダネはもちろんちょうど良く〆られたコハダやややパリッと仕上げられた穴子など、どれもおいしく満足度が高いコースでした。 なかなか予約が取れないのが残念ですが、機会があればまた伺いたいお店ですね。 美味しかったです、ご馳走さまでした!
2025/11訪問
1回
神楽坂の名店「焼鳥 茜」が麻布十番に移転し、提供する料理の幅を大きく広げ進化した「酉囃子」 炭火と薪火、さらには藁焼きの三種を駆使した緻密な火入れで一串一串が鮮烈な香りと味わいに。 また、低温調理で旨味を凝縮させたジュレや骨抜きの手羽先に青柚子を忍ばせるなど、焼鳥という括りを超えた仕事がされている。 ホロホロ鳥や純血の軍鶏をいただけたりと満足度高めの鳥料理でした。 美味しかったです、ご馳走さまでした! また伺います。
2025/09訪問
1回
2025.11の貴山