7回
2025/07 訪問
きく家さんで幸せなひととき。
今年、2回目のきく家さん。
(18:00~20:00)
自分以外は全員女性のお客さんでした。
【お刺身】
バイ貝
鱸
カマス
鰯
カジキ
【握り】
赤烏賊
平政
金目鯛
雲丹
鮪漬け
中トロ
縞鯵
北寄貝
クルマダイ
キツネガツオ
青アジ
太刀魚
アラ
蛤
穴子
あら汁
干瓢巻き
【追加】
ネギトロ
これが大好きなんです。
大将の一手間、二手間かけたお鮨を食べるのが
至福のひとときです。
酢飯の固さ、温かさ、酢の加減も絶妙。
きく家さんの生姜の酢も効きすぎておらず、サッパリとお口の中をリセットしてくれます。
お酒無しで15000円と少し。
金沢、北陸での呼び名のお魚も多数あり新しい出会いがあります。メニューはおまかせのみなので、値段がいくらかはその日のメニュー、仕入れによって変動します。
おまかせが終わり追加で食べたいものがある場合は大将に伝えれば握って頂けます。その日によりけりですが、コースでは提供していないものもあります。人数分しか用意の無いものもあるので、ご注意ください。18:00スタートでおまかせ一通り終わるのは19:40前後くらいです。20:00からの予約が始まるまでの時間で追加のお願いとなります。追加でもっと食べたいものがある場合は恥ずかしがらずにお願いを。
台風や時化の際は仕入れが大変とのお話をしていました。
日本酒に関しては好みを伝えると大将がオススメの日本酒を提供してくださいます。メニューもあるので自分で銘柄も選べます。我が故郷、秋田のお酒もありました。名前を聞いた事があるお酒、初めて見るお酒と色々取り揃えているので日本酒が好きな方は嬉しいはずです。
今回もお店のスタッフさんの目配り、気配りもいつものようにしっかりしており最後まで気持ちよくお鮨を堪能出来ました。
次の予約は8月になってから11月の
予約をする予定です。
2025/07/26 更新
2025/03 訪問
今年初のきく家さん
今年初のきく家さんへ。
【お刺身】
鰤
メジマグロ
ヤナギバチメ
バイ貝
シマエビ
【握り】
ヤリイカ
金目鯛
真鯛(昆布締め)
鮪
雲丹
鰯(氷見)
カワハギ
鰹(高知)
ガスエビ
鯵
加能ガニ
北寄貝
あさりのお味噌汁
穴子
干瓢巻き
【追加】
ネギトロ
大将の仕事を目の前で見ながらのお鮨はやっぱりいいですね。どれも一手間、二手間かかっていて流石です。
そして、このお店のガリは酢の効き過ぎておらず、優しい味で口の中をリセットさせてくれます。
いつもどれも美味しいのですが、
今回は氷見の鰯が本当に美味しかった。
今日のおまかせには、入っていなかったですが、追加のネギトロがこれまた最高でした。
お酒無しで1万3千円。
お酒は大将に甘口、辛口どちらがいいか伝えておまかせするお客さんもいれば、銘柄で注文する人もいます。田酒、而今、飛露喜といった手に入りにくいお酒もあり、お酒が好きな人はついつい飲み過ぎてしまうかと思います…笑。
スタッフさんの気遣いと丁寧な対応もこちらのお店が好きな理由です。
次回の予約は今回はせずに帰宅。
次は予約が取れれば、7月に来たいと思います。
2025/03/11 更新
2024/07 訪問
大将の繊細な仕事が光るお鮨
久しぶりのきく家さんに訪問 (18:00)
お酒はメニュー表もありますが、ほとんどの人は大将におまかせです。
ビール→日本酒という流れの方が多いです。
甘口or辛口伝えると大将の選りすぐりの日本酒を提供してくださいます。焼酎もありますので、ご安心を。
自分は今回もお鮨と向き合う為に緑茶です。
【お刺身】
バイ貝
クエ
イサキ
メジマグロ
蛸
かんぱち
白ソイ
お刺身の薬味、隠し包丁と大将の細やかな仕事が光ります。
【握り】
赤いか
金目鯛
縞鯵
イシモチ
雲丹
デブガツオ
赤身
トロ
のどぐろ
甘海老
サゴシ※鰆の幼魚
北寄貝
真鯵
マハタ
メジマグロの蛇腹
穴子
あさりの味噌汁
干瓢巻
【追加】
赤いか×2
穴子×2
お酒飲まずにお会計15000円ほど。
10月の予約をして帰宅です。
大将の仕事もさることながら、
店員さんの接客と気遣いも素晴らしいです。
予約は3ヶ月前からなので、金沢に
行くのが決まったら真っ先にご予約を。
金沢に行く理由="きく家"さんのお鮨という人も少なくないはずです。
今から10月が楽しみです。
2024/07/16 更新
今年最後のお鮨。
先月に続いての2ヶ月続けての来訪。
その理由は金沢でこの時期といえば、お察しの通りで【加能蟹】【香箱蟹】【能登の寒ブリ】のお鮨を食べる為と言っても過言ではありません。
加能蟹、香箱蟹を味わえるこの時期はいつも以上にお店の予約開始日を意識します。
加能蟹は石川県の漁港で水揚げされる、ズワイガニの【オス】漁が出来るのは今年は11月6日から3月20日までとの事。
香箱蟹は同じく石川県の漁港で水揚げされる、
ズワイガニの【メス】漁が出来るのは11月6から12月29日までと加能蟹よりも漁期が短く、まさしくこの時期しか食べられないものです。
そして、冬といえば鰤。鰤といえば、氷見の寒ブリが全国的に有名ですが、能登の寒ブリも負けていません。今年は氷見の寒ブリは不漁で能登の寒ブリは豊漁みたいです。
能登の寒ブリを食べるにあたり色々と調べてみると11月の初旬に冬の到来を初冬の雷を
"鰤起こし"と呼ぶそうでこの雷を合図に寒ブリ漁が本格化するそうです。
【お刺身】
赤海鼠
鱸
マハタ
鱸の白子
鯵
鰤(奥能登産)
白海老
鱸の白子は初めて食べましたが、全く癖が無く、
なめらかな食感。
奥能登産の鰤。やはりこの時期の鰤は脂が違います。
【握り】
障泥烏賊
丸宗太鰹
シロカワカジキ
クロムツ
香箱蟹
バイ貝
アラ
本鮪トロ
甘海老
〆鯖
雲丹白子
鰤の砂ずり
穴子
あら汁
加能蟹
香箱蟹は酢飯に外子が混ぜてあり、その上にほぐしみ、棒肉。少しずつ食べていくのもいいですが、自分は心が子供なのでいつも全部、一緒に食べます…笑。至福の瞬間です。
加能蟹は今回は手巻きでの提供でした。先月は握りで棒肉の上に蟹味噌で絡めたほぐし身がのっていました。
鰤の砂ずりは、名前の通りで海底を泳ぐときに砂で擦れるお腹の所で鮪でいう大トロの下側の部位。鮪だと"蛇腹"と呼んだりもします。脂がくどくなく上品で後を引かない口当たりの良さで絶品でした。
あら汁の美味しさと安定感は飲めばわかります。あさりのお味噌汁もとっても美味しいのですが、あら汁が絶品。隠し味に少し白子が入っているそうです。おかわりしたい美味しさです。
【追加】
ネギトロ…これはいつも通りの安定の美味しさ
子供には少し早い、大人のネギトロです。
天候、海の状況、お魚の水揚げ状況で左右されるのがお鮨屋さんの大変なところであり、職人の腕の見せ所です。大将いわく、蟹は手間がかかるので大変だそうです。
大将の仕事が光るお鮨はどれも間違い無し。
素材の良さを最大限に活かした仕事、隠し包丁。鮨が芸術と言われる由縁を感じます。
どのお鮨も美味しかったのですが、
今回の訪問でのベスト3は香箱蟹、鰤の砂ずり、加能蟹でした。
お店のスタッフさんの気配り、心配りもいつもと変わらず、徹底しているので気持ちよくお鮨を堪能出来ました。
荒れた海へ命懸けで蟹、お魚をとりにいってくれている漁師さんに感謝です。
次の訪問は来年は3月の中旬です。