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食べログ スイーツ WEST 百名店 2023 選出店
みなと元町、元町(阪神)、元町(JR)/ケーキ、カフェ
2023/06訪問
2回
まるでプリン⁈なシブースト‼︎
2024/07訪問
1回
とんかつをたべられるぐらいが…
2023/11訪問
1回
ご当地ラーメン…ってコト!?
2023/06訪問
1回
ひっそりパティスリーのしっかりケーキたち
2023/07訪問
1回
只者ではないオランジェ
2023/06訪問
1回
フリードリンクが楽しめるラウンジ
2023/06訪問
1回
食べログ パン WEST 百名店 2022 選出店
三宮(神戸市営)、神戸三宮(阪急)、三ノ宮(JR)/パン、ケーキ、スイーツ
繊細なケーキと拘りのパン
2023/06訪問
1回
宿泊時の案内板で季節パフェの入手し、どうしても気になったのでチェックアウト後に子どもを旦那に預けてこっそり1人でやってきた。11月及び12月度の限定パフェ「栗とティラミスのパフェ」を開口一番で注文。 朝イチで確認したところ、どうやら11時から提供されるらしい。平日のランチタイム前ということもあってか、先行客も疎らであり店内はほぼ貸切状態。天気予報が外れて快晴に転じた為、蒼天と湊とモニュメントが一望できて眺望は最高。何もないところで始終1人シャッターを切っていた故に、待ち時間も全く苦にならず。 そして、件のパフェの登場。頂点には、神戸のモニュメントの如き婉曲したラングドシャと、中心部にはチョコパフ入りのマロンクリーム搾り。周囲には球体のティラミスと、渋皮と甘露煮マロンの角切りが点々と配置されて上層部はところ狭しと栗が主張してくる。中央部は恐らくマスカルポーネクリームと、口溶け優しいホワイトチョコレート、アイスクリーム、生クリーム、コーンフレークのザクザク感が時折混じる。それぞれのディテールにこだわりが詰まっていることは分かるが、とにかく甘い。最下層はコーヒーゼリーでフィニッシュ。シンプルに〆られていて良かった。 朝ブッフェを享受しすぎた為か、中盤方から甘みが強く主張されてしまったのが遺憾でならない。折角ならばベストコンディションで臨みたかったと思いつつも、我儘を聞き入れてくれた家族に感謝して店を後にした。
2021/12訪問
1回
洋食店を早々に飛び出して、早足で向かったのはとある洋菓子店。大通りに面したまさに都会の中にある洗練された雰囲気が漂う瀟洒な佇まい。二階建で、1階は洋菓子のショーウィンドウの他に焼菓子等テイクアウト品の取り扱いがあり、2階はカフェスペースでティータイムはもちろんの事、ランチやディナーなどのお食事も楽しめる模様。 閉店5分前に滑り込み入店を果たした。閉店間際故に、商品ラインナップは非常に限定的なので逆に迷わずに済んだ。林檎のタルトと、キューブ状のチョコレートケーキをテイクアウトして足早に宿泊ホテルへと戻った。 1点目は、「はつ恋ぐりんのタルト」。因みに「はつ恋ぐりん」とは、青森県産の銘柄林檎らしい。なかなか愛らしい名称だ。本タルトは、クラッシュされたナッツの香ばしさと林檎の素朴な味わいがほっこり和ませてくれる。全体的に柔らかくて、タルトは外側のみがハード系な仕上がり。タルトというよりは、むしろタルトケーキといった感じだ。個人的にはハードなタルト生地が好みだが、考えようによってはケーキ好きタルト好きの双方をカバーする一度に二度楽しめる仕様とも言えようか。 2点目は、「ルビーキューブショコラ」。二種の銘柄チョコレートを独自にブレンドしたらしいカカオ感の強い仕立て。頂点に散布した生のベリー系が良いアクセントになっている。まさに、チョコレート好きにはたまらない絶品だ。そして、自身の痛恨のミスでケーキ箱を落下させてしまうという大惨事を招いてしまい、壁面が歪にひしゃげてしまった。芸術品を欠陥品にしてしまったのが何とも惜しくてたまらないが、味わいは損なわれないので最後まで美味しく頂いた。 子どもの沐浴と入浴を手早く済ませてから、備え付けのドリップコーヒーを淹れて夜カフェ2日目をスタンバイ。上の子の視線を背後に感じながらも、寝付くまで待てず視界に入れさせないように高所にて頂くことにした。 因みに滞在先にて結婚記念日のお祝いでのステイを謳ったら、一輪挿しの真紅の薔薇をご厚意で頂戴した。さり気ない気遣いが何とも身に沁みる。せっかくなので、紅い薔薇と共に記念撮影。
2021/12訪問
1回
五感ヲ揺サブル珠玉ノ芸術品