「山梨県」で検索しました。
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2025/11訪問
1回
山梨県甲府市に来ました。こちらで人気の食堂『人生食堂こばやし』にお邪魔しました。 山梨県の県庁所在地である甲府市は、駅周辺にもお店があり、同じような出張族が多くいる印象。 『人生食堂こばやし』は少し歩いた路地裏にひっそりと佇んでいます。 店内は昭和の雰囲気を残していていい感じですね〜。 メニューを見ると一通りの定食があり、嬉しくなります。 今回は人気らしい〝チャーシューエッグ丼〟を注文。しばし待ちます。 甲斐国、武田をルーツに持つ甲府ですが、信玄・勝頼の後は衰退の一途を辿りました。よくこんな山々に顔さ込まれた地を、信長は攻め込みましたね。 さて、運ばれてきました!めちゃくちゃ美味そうなビジュアルです!極厚チャーシューと目玉焼きのインパクト大! まずは菜っ葉の入った味噌汁をいただきます。ズズッ、美味いな〜。 そしてチャーシューを一口、うんうん美味しい!歯応えは柔らかく、ジューシーで言うことなし✨ タレもかかっていてご飯にバッチリ合います。 玉子の黄身を崩して一緒に食べるとさらに美味しい! 肉と玉子と白飯、これで美味しくないわけがないです しかしこの極厚チャーシューが5枚はなかなかのボリューム。これぞ男の昼メシですよね〜。 美味しさのあまり、富士山のように聳えるチャーシューエッグもペロリといただきました! 全メニュー制覇目指して頑張ります。
2025/04訪問
1回
山梨でのお昼時、自身三度目の訪問となりますこちら『うゑず』に参りました。 『うゑず』は知る人ぞ知る名店、あの『とみた』で修行を重ねた店主が地元山梨でオープン以来、行列の絶えないお店です。 最近ではWEB予約が可能となり、後輩がちゃっかり予約を取ってくれました。 天気も良く、富士山も綺麗ですね〜☀️ カウンターのみの店内、食券を購入して着席。今回は〝特製つけ麺〟をチョイス、しばし待ちます。 店内にはつけ麺をすする音が響き渡っています。 少し長めの茹で時間のあと、つけ汁と麺が運ばれてきました!お〜っ、ひさびさのご対麺! 見るからに濃厚かつ、ゆずの爽やかな香りのするつけ汁と、褐色の極太麺!貫禄ありますね〜。 綺麗に整えられた麺を掴み、つけ汁にくぐらせて一気に啜ります、ズズズズッ!う〜ん美味い! 魚介の香りが鼻から抜け、旨みが口の中いっぱいに広がります✨ 麺は噛めば噛むほどに小麦を感じられ最高です! 麺にはこれでもかとスープが絡みつき、もう箸が止まりません! 海苔、チャーシューも一切手抜きなし。つけ麺はあまり食べませんがここまで完成された一杯は食べる価値ありですね 麺を平らげ、スープ割りをお願いしてスープ完飲。 ご馳走様でした。 また行けて良かったです!山梨NO.1に偽りなしです。
2025/02訪問
1回
小菅村から甲府へ戻る道すがら、山道にひっそり佇む『くらざき』に寄ってみました。 住所では山梨県の大月市、甲州街道沿いにある宿場町として栄えた町です。東京から100kmと離れておらず、富士山へ向かう富士急行線が出ている駅です。 大月市出身の有名人、三遊亭小遊三笑 ひさびさの吉田うどん、楽しみだな〜。店内は空きがあり、すぐ入れました。 席に着き、メニューを確認。味噌味と特濃煮干し味の2つがあるようですね。ここは一般的な〝特濃煮干しのかけ〟にし、さらに〝肉めし〟も頼んでみました。合わせて1,000円ちょっとと安い! こちらのお店は基本セルフなので、注文を書いた紙を厨房に渡します。お水もセルフです。 極太麺だけに茹で時間はそれなりにかかりますが、10分ほどで出来上がり、取りに行きます。 めっちゃ美味そう!麺を覆い隠す大量のキャベツと馬肉!揚げ玉もセルフで投入! ひとまずスープを…こってり美味い!関東風の醤油スープに近い色ですが、煮干しの旨味と甘みもあり、日本人が大好きな味に仕上がってます!! たまらず麺をリフト、お、重い!二郎なんて目じゃない、超極太うどんです 食べるのは一本ずつが良さそうですね、口に含むともちもちとした食感で幸せな気持ちになります✨ 馬肉も甘辛く煮詰めてあってバッチリ合いますね〜。 さらに肉めしもいただきます。こちらも甘辛い味の牛丼でごはんが進みます 米と肉をこれでもかと堪能しました! 結構ボリュームあるチョイスでしたが無事完食。もちろんセルフで下げてご馳走様でした! ひさびさ吉田うどんを食べれて最高でした。今度は味噌も味わってみたいですね。
2024/11訪問
1回
新世界へ誘うほうとう屋さん