「中華料理」で検索しました。
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上田に来たので、デカ盛りのお店『華龍飯店』へ再訪いたしました。 このお店、普通盛りで充分、大盛りにするととんでもないことになります笑 中華系のメニューも豊富でいつも迷いますが、チャーハンが食べたい気分です。 中華の真髄を楽しむべく、〝麻婆チャーハン〟と〝焼き餃子〟を注文。しばし待ちます。 値段も手頃で、ローカル中華のコスパの良さはすごいですね。 運ばれてきました!デカ過ぎー ファミリータイプのお皿に、麻婆の海が広がっています!豆腐の量もすごいです!(隣のお客さんもビックリしてました笑) さっそくいただきます、熱々のチャーハンと熱々の麻婆、一緒に食べると最高に美味しいです✨ チャーハンは麻婆に合わせるべく味付けは控え目ですが、炒めた香ばしさが麻婆の旨辛を引き立ててくれています。 これはこの量でも難なくあけそです! 焼き餃子もいただきましょう。なかなか大ぶりな餃子、いただくとたねがぎっしり詰まっていいですね〜 餃子を頬張り、麻婆チャーハンで流し込みます。いや〜美味い! しかし量がすごいです。お腹パンパンです。 でも麻婆が美味しくてなんとか完食出来ました〜。 お腹が空いてたので完食出来ましたが、ここはホントにコスパ最強のデカ盛り店です。 次は何食べようかな〜。
2025/04訪問
1回
長野県の上田宿泊の際、夜中にお腹が空いたのでこちら『玉福』に来てみました。 上田駅から少し歩きますが、ビジネスホテル利用のお客様がよく来るんでしょうか。 この日の夜は閑古鳥が鳴いておりました。 氷点下の気温の中、店内は暖かく、店主が元気よく迎えてくれました。 メニューは人気の味噌ラーメンやつけ麺など、ラーメンメニューがズラリと揃っています。迷いますね〜。 この日は腹ペコだったので、〝チャーハンセット〟にしました!しばし待ちます。 静かだった店内に、中華鍋を振るう心地よい音が響きます。ラーメンとチャーハンが同時に運ばれてきました! オーソドックスな中華そばと、立派なチャーハンです。 スープを一口、鶏ガラと醤油がしっかり濃いめで美味しいです!さらに細縮れ麺をすすります、うんうん、いいですね〜✨ これぞ中華そばという味ですが、凍えた体に熱いラーメンが沁み渡りめちゃくちゃ美味しいです! そしてチャーハンもいただきます。パラパラに炒められたチャーハンがまた美味い!王道のチャーハンの味に、胡椒が強めに効いた刺激的な味です 濃いめの醤油ラーメンと、胡椒の効いたチャーハンを交互にいただき腹を満たしていきます。 なるほどこの味は、ビールにピッタリですね。一杯やっても良かったな〜 完食する頃には汗ばむほど、芯から暖かくなりました。 今度は飲みに来ようかな〜。
2025/02訪問
1回
宿泊先の伊那市のホテル近くに、ひっそりと中華のお店『新喜楽』があったので、ランチに行ってみました。 町中華というよりは本格中華が出て来そうな立派なお店、入り口にはなぜか印鑑が売っていました。兼業でしょうか? ランチ時でも比較的空いており、窓際のテーブルに案内されます。 メニューを見ると、ご飯もの、麺類、定食と一通り確認でき、ランチセットもあります。 さらにここの一押しメニューは〝メンドン〟。珍しい器に麺と丼が乗せられたものです。しかしながら頭の中はなぜかチャーハン一色です笑 〝レタスチャーハン大盛り〟と〝シューマイ〟をチョイス。 しばし待ちます。 ホテルの部屋から見える山々にはもう雪冠が見えました。これから厳しい信濃の冬がやって来ますね〜。 まずはチャーハンが運ばれて来ました!匂いからして美味そう! スープをいただき、レンゲで掬います。しっとり系のチャーハンを口の中に運ぶと、一気に中華の旨味が広がります! 空きっ腹のチャーハンめちゃくちゃ美味いです✨ 正直レタスは気持ち程度ですが、本格チャーハンはやっぱ良いですね〜。 炒めた飯と、中華スープを延々とループしていると、シューマイが到着。これまた立派なシューマイが3つ! 熱々のうちにカラシをつけてパクリ、溢れ出る肉汁、ただの肉ではない複雑なスパイスと旨味が口の中を襲います。 肉肉しいシューマイ最高です 今度はシューマイ、チャーハン、スープのループが延々と続きます。中華のランチにハズレなし。 そんな幸せなループも終わりを告げます。飯と肉をたらふく腹に詰め込み完食です。 周りに飲食店は少ない町ですが、こんな本格中華の店があれば文句なしですね〜。
2024/12訪問
1回
伊那市でランチに困ったらここ、またまた『竜門』でランチです。 創業40年を超える『竜門』は、中華をベースとした定食類と、〝ローメン〟や〝ソースカツ丼〟と言った南信グルメが味わえるお店です。 さてさて今日は何にしましょうか。 久しぶりに〝ローメン〟を豚肉・汁ありで、追加で〝餃子〟も。連れには〝ソースカツ丼〟を頼ませました。 こちらの〝ローメン〟は汁あり・なしを選べて、お肉も〝ラム〟と〝豚〟を選べるのでお好みのローメンを探求出来ます。 何やらサービスで山菜の天ぷらをいただきました。ふきのとうでしょうか? そして運ばれて来ました!汁ありも美味そうじゃないですか! 香りたつソースの香り、いいな〜。 スパイシーで複雑な旨味が詰まったスープを一口、ラーメンとは一味違った美味しさです! 麺を引き上げ啜ります!蒸し麺の独特の歯応えがいいですね〜✨ 野菜もたくさん入っていてちゃんぽんのようです。ローメン好きだな〜。 ちなみに伊那市のスーパーではローメンセットが売られていて、食卓に並ぶこともあるのだとか。今度買ってみよっかな。 〝餃子〟も運ばれて来ました!手作り感のあるボテッとしたフォルム、野菜もたっぷり詰まって食べやすいです! ジューシーな味わいは酢醤油がピッタリ!なかなかの美味さです 〝ソースカツ丼〟も美味そうでしたね〜。 スープは思ったよりさっぱりしていて、最後まで味わい完食です。 老舗の安定の美味さ、最高でした。 これからの季節、夏は冷やしローメンで決まりですな。 美味しいローメンを求めて、今回は伊那の老舗『竜門』へ来てみました! 伊那市のソウルフードとも言われるローメンとは、焼きそばのようなラーメンのような一品。麺類好きなら間違いなく美味しいと思える料理ですが、各お店によって特徴も様々あるのも面白いところ。 中華料理店風の外観の『竜門』は天竜川沿いに店を構えて約40年。いや〜楽しみ。 駐車場に車を停めて、地下に降りると店内に入ることが出来ます。カウンターやテーブルに加えお座敷もあり、夜の宴会なども対応可能のようです。 ランチメニューはローメン以外も様々あってバリエーション豊か。 ローメンも〝焼きそば風〟と〝スープ風〟、お肉も〝豚〟と〝ラム〟と選ぶこともできますし、量も〝倍盛り〟〝三倍盛り〟がたります。 今回は〝スープ風ローメンラム肉倍盛り〟をオーダー。しばし待ちます。 店にあるテレビでワイドショーを観ていると運ばれてきました!で、でかい…!〝倍盛り〟は本当に2倍の量です さっそくいただきます。ズゾォーーーっ、もぐもぐうまっ! 麺は中細の蒸し麺、歯応えがいいですね〜✨具はラム肉にキャベツとキクラゲとシンプルですが、ソース風味のスープがピッタリ合います。 スパイスもついてくるので味変も自由に出来、ちょっと辛味を加えると食欲も倍増され、ガンガン啜れます ラム肉が苦手という方も、ここのクセのない旨味たっぷりのラム肉なら大丈夫でしょう! 無心で食べ進め、あっさりと完食致しました!流石に3倍は厳しいかな笑 ローメンを出す店もたくさんありますが、ここのローメンは美味しくて量もあって大満足間違いないですね。
2025/05訪問
2回
取引先の人と共に、伊那の名店『田村食堂』へ再訪しました。 前回は極厚のソースカツ丼をいただき、感動しましたが、今回は伊那の名物でもある〝ローメン〟をいただくこととしました。 店内はお昼時でやはり混み合ってます。 さぁ運ばれて来ました!いいソースの香りです! 具は豚肉とキャベツだけと至ってシンプル。麺とソースが主役なんですよ。 さっそく麺をいただきます!ズルズルっ、いや〜美味い✨ キリッとしたソースが効いていて、汁気の多さもピッタリですね。 ラム肉のローメンもいいですが、豚肉も合いますね 後半はお酢をたらして味変します。サッパリ感がプラスされてこれまた美味しいです! ライスが欲しくなるぐらいの濃厚な美味しさで、あっという間に平らげてしまいました。 伊那市にもお店はたくさんありますが、こちらのお店はどのメニューもレベル高いですね。 お腹が空いたらまた来ようと思います。 地元の方に美味しいお店があると聞いて、こちら『田村食堂』へお邪魔しました。 南信に位置する伊那市、名物は〝ローメン〟ですが、近隣の駒ヶ根市の名物でもある〝ソースカツ丼〟のお店もたくさんあります。 こちら『田村食堂』はその中でも評価が抜群に高い店、期待で胸が高鳴ります。 店内はお座敷もある、地方の定食屋さんという感じ。席に着き、メニューを見てみると、一番上に〝田村名物ソースカツ丼〟の文字。これに決めました。 他にもラーメンやチャーハンなどもあるようです。 厚切りが自慢らしく、少し調理時間がかかるようですが、10分ほどで運ばれてきました!蓋を開けるとソースで輝くカツ丼!いいですね〜。 さっそくひとかじりしてみます。うわっ、美味い!甘辛い極上ソースの風味と味、そして柔らかな豚ロース肉がもう美味すぎます✨ ソースがかかったキャベツも最高のおかず、下に敷き詰められたご飯が進みに進みます! 『明治亭』のソースも美味かったですが、こちらのソースも抜群、こだわりが感じられる味です。 カツ、キャベツ、ご飯、スープの果てしない幸せなループでお腹が満たされていきますなんて幸せなんでしょう。 そんな幸せループも終わりが来るもので、あっという間に完食。 評価の高さを裏切らない、素晴らしいソースカツ丼でした。 人気店の宿命でお昼時は混みますので、余裕を持ってご来店を。
2024/08訪問
2回
大塚で小腹が空いたので、『広州市場』へ再訪してまいりました。 本場の雲呑が味わえるこのお店、ワンタン麺だけではなく、ワンタンのみの提供もしている所が本物の証でしょう。 今回はお得なランチご飯セットから選ぶことにします。ワンタンにも色々種類があって迷いますが、定番の〝ランチ雲呑麺+煮豚飯〟を注文。しばし待ちます。 最近では珍しくなくなりましたが、こちらのお店の従業員は全員外国人の方々。喋る言語とビジュアルから察するに東南アジアでしょうか?しっかり教育されていて、接客も問題なしです。 さて、運ばれてきました!相変わらず大きな丼と大きなレンゲ!美味しそう〜! スープは醤油味、熱々の雲呑をちゅるんと一口、美味い! ジューシーなお肉の肉汁が口の中を満たしてくれます✨ 麺は細麺、啜り心地最高です。これはなかなか満足感あります。 味変も様々ありますが、食べるラー油で雲呑をいただきます。 これは間違いなく美味い 思わず煮豚飯をかき込みます! 雲呑は全部で7つもあり、麺の量もまぁまぁありますが、美味しいのでなんなく完食! 東京で、東南アジアから来た方が作った中華料理を食べる。 国や言葉の壁を超え、世界は一つなんだと感じさせてくれました。料理って偉大だなぁ。
2024/05訪問
1回
渋谷で飲んだ二軒目、思い出の詰まったお店『錦』へ行ってきました。 今は〝sakura stage〟が開業している桜丘地区に、『錦』がありました。 20代の頃遅くまで働き、終電まで語り明かした行きつけのお店。安いお金で腹一杯にさせてもらいました。 再開発を機に閉店し、桜丘からは姿を消しましたが、ヒカリエの近くで2号店がまだやってますので行ってみた次第です。 ほぼ満席でしたがタイミングよく入れました!オレンジ色の看板と店内が中華感満載ですね〜。 メニューは当時とほぼ変わりません!懐かしいな〜。 ビールと川海老を注文し乾杯 この川海老、どこで仕入れているのか謎ですが、絶妙な塩加減で美味しいんです✨ 続いて唐揚げを注文。出てきたのはカラッと揚がったゴツゴツ系の唐揚げ!ちゃんと野菜もついてて嬉しい。 味もしっかりついててビールに合いますね。 さらに豚のしょうが焼きを追加。これまた濃い味がいいですね〜! ご飯ものが食べたくなったので、思い出の味麻婆丼を注文。 熱々のどでかい丼が届きました!よく食べたな〜。 そこまで辛くなくて食べやすいからバクバクいけます もうね、お腹一杯胸いっぱいです。 懐かしい記憶が甦り、あの頃の熱く楽しかった気持ちになることが出来ました。変わりゆく渋谷の、変わらないお店です。 他にも食べたいものいっぱいあるから、またちょくちょく来たいな〜。
2025/02訪問
1回
新宿にやけに派手なお店を見つけ、〝香港No. 1ヌードル〟と書いてあったのでこちら『譚仔三哥』に行ってみました。 『譚仔三哥(タムジェイサムゴー)』は香港を代表する外食チェーンで、香港162店、中国大陸8店、シンガポール4店を展開、『丸亀製麺』を展開するトリドールが買収して傘下に収めているようです。 特徴は米線という米を使った麺を、独自のレシピで「香麻辛辣と併せ140万通りの組み合わせが出来るところ。 米線は初耳ですが、ビーフンみたいなもんでしょうか。 メニューをざっとみてもよく分からないので、基本の〝香港マーラー米線〟を大盛りで頼みました。辛さはレベル1で。 派手な外観と派手な店内、お客様は女性が多いですね〜。 香港ラーメンを楽しみに待っていふと運ばれてきました! 四角い…!丸丼が足りなかったのか、大盛りだからなのか分かりませんが四角い器に鶏白湯のようなスープが張られています。 スープを一口、熱っ!辛っ!そしてすっぱ!かなり酸味の効いたスープですね。 不安を抱えつつ麺をいただきます、ずずずっ、おぉーっ美味しい!細麺ストレートの麺は啜り心地も良く、米の風味はやはり落ち着きますね✨ チャーシューのように豚肉が乗っていて、さらにフィッシュボールという里芋のようね丸い魚のすり身が乗っています。 フィッシュボールは香港ではメジャーなのかな? どんどん食べていると、体が熱くなってきましたマーラーの真価を感じられます。口の中は痺れ、辛さにも慣れてきました。 汗が止まりません暖房消してくれ〜と思いながらも箸は止まらず、クセになりそうなマーラー米線を口に運びます 汗を拭いながら、完食しました。1辛でこれか…。凄まじい辛さに圧倒されましたが、外に出ると夜風が心地よかったです。 次は辛くないの食べよーかな。
2025/03訪問
1回
甲府で出会った完成された一杯