グルメハンターウルフさんの行った（口コミ）お店一覧

カツとカレーの見事なアンサンブル

永ちゃんを感じる極上トンテキ

オモウマイデカ盛り定食で腹一杯

山梨のデカ盛り聖地との再戦

南信飯田で大満足の焼肉定食

宮田村の自然が生んだ絶品ソースカツ丼

塩尻のレジェンドかつ丼

韮崎にて衝撃のラーメンに出会う

山梨県甲府市に来ました。こちらで人気の食堂『人生食堂こばやし』にお邪魔しました。 山梨県の県庁所在地である甲府市は、駅周辺にもお店があり、同じような出張族が多くいる印象。 『人生食堂こばやし』は少し歩いた路地裏にひっそりと佇んでいます。 店内は昭和の雰囲気を残していていい感じですね〜。 メニューを見ると一通りの定食があり、嬉しくなります。 今回は人気らしい〝チャーシューエッグ丼〟を注文。しばし待ちます。 甲斐国、武田をルーツに持つ甲府ですが、信玄・勝頼の後は衰退の一途を辿りました。よくこんな山々に顔さ込まれた地を、信長は攻め込みましたね。 さて、運ばれてきました！めちゃくちゃ美味そうなビジュアルです！極厚チャーシューと目玉焼きのインパクト大！ まずは菜っ葉の入った味噌汁をいただきます。ズズッ、美味いな〜。 そしてチャーシューを一口、うんうん美味しい！歯応えは柔らかく、ジューシーで言うことなし✨ タレもかかっていてご飯にバッチリ合います。 玉子の黄身を崩して一緒に食べるとさらに美味しい！ 肉と玉子と白飯、これで美味しくないわけがないです しかしこの極厚チャーシューが5枚はなかなかのボリューム。これぞ男の昼メシですよね〜。 美味しさのあまり、富士山のように聳えるチャーシューエッグもペロリといただきました！ 全メニュー制覇目指して頑張ります。

信州上田の『ぶしもりやめんめん』に、部下を連れて再訪致しました。 日村さんが食したメニュー〝トマトつけ麺〟というパスタのような美味しいつけ麺を食べた前回。 今回は気になっていた〝味噌つけ麺〟をいただこうと思います。 ランチ時はやはり混み合ってますね〜。少し待ちましたが、美味しいものは並んででも食べる、これは鉄則です。 タッチパネルで注文し、しばし待ちます。 信州上田は真田が戦国を駆け抜けた地。小国でありながら武田や北条、上杉に囲まれても屈しなかったその気概に、山々に囲まれた上田市に来て思いを馳せます。 さて運ばれてきました！麺300gと味噌のつけだれ。さらに豚軟骨をトッピング！いい香りだ〜！ スープをいただいてみます、おおっ！濃いい！これは濃いめの信州味噌！辛すぎず甘すぎない、ちょうどいい美味さです。 太麺を掬い、タレにダイブ、そして一気に啜ります！ ズズズッ、いや〜美味い！ 麺は小麦感が感じられ、ボリュームも味もバッチリ✨ 味噌味もピッタリです！ ホントに麺が美味しいです。蕎麦王国長野において、つけ麺で勝負をかけるだけありますね〜。 豚軟骨もいただきます。こちらのお店はチャーシューが多彩なのですが、豚軟骨は珍しいですよね。 歯触りは柔らかく、ゼラチンがねっとりした感じですが、噛めば噛むほど旨味が溢れ出てきます！ これでまた麺をダイブして啜るとさらに美味しい 肉好きにはぜひこの豚軟骨を味わってほしいです。 大量にあった麺も一気に完食致しました。 さすがは上田が誇る人気店、今回のメニューも美味しかったです。お腹空かせてまた来ます！ 上田に行く機会があったので、〝せっかくグルメ〟に出ていた『ぶしもりやめんめん』に行ってきました。 上田と言えば蕎麦くらいしかイメージがなかったのですが、日村さんが食べていた〝イタリアン〟が美味しそうだったんですよね。 お昼を食べ損ねて夕方になりましたが、ちょうど並ぶこともなく入店できました。 タブレットのメニューを拝見すると、店名の通り〝魚介系つけめん〟もあれば長野らしく〝味噌つけめん〟、カレー味の〝インド〟なんてのもあります。 しかしここは〝イタリアンつけめん〟をオーダー。〝チャーシュー〟をトッピングし、量は400gの熱もりにしました。 こちらは2010年にのれん分けして出来たお店だそうです。 つけめんとお肉が美味しいという事で人気に。さらにオリジナルの〝おやき〟も人気で、専用の店舗も敷地内に作ってしまったそうです。 ようやく運ばれてきました！トマト感いっぱいのつけだれと、粉チーズのかかった麺、これぞ〝イタリアン〟です！ さぁさぁさっそく麺をくぐらせ啜ります！美味い 濃厚なトマトスープは、スパイスも効いていて酸味も甘味も感じられます！そして太麺がもちもちしていい✨ これは新発見ですね、パスタを啜るのとも違うし、つけ麺とも違うような、しかしこれは箸が止まらぬ美味さです。 自慢のチャーシューもトマトつけだれにくぐらせてパクリ、肉自慢を名乗るだけの事はある、柔らかジューシーなチャーシューです 後半はタバスコを入れてさらにヒートアップ。400gの太麺も、この美味さの前ではあっという間に消えていきます。 トマトの味が先行しますが、しっかと魚介が感じられる濃厚スープ、完食です。 チャーシューの他にも角煮や軟骨などもあるみたいで、また来ないといけませんね！ 上田城の桜も綺麗だったし、いいところだなぁ〜

まだ寒さが残る長野県松本市で、良さげな定食屋さんを見つけたのでこちら『かまだ食堂』へ行ってみました。 松本城の駅を挟んだ反対側の、住宅が並ぶ場所にあります。 家を兼ねたオールインワンのお店、駐車場は4台ほど置けそうです。 店内はカウンターとテーブルが並び、清潔感ある雰囲気です。 ランチタイムギリギリで飛び込んだので、お客様はもう一客のみでした。 テーブルにあるメニューを見ると、ラーメンに丼、そして定食といいラインナップです。 ふと壁を見ると黒板メニューが。〝国産牛スジの韓国風煮込み定食〟、これは間違いないでしょう。こちらを注文し、しばし待ちます。 夫婦で営む定食屋さん、夜はお酒も飲れるようです。 15分ほどで運ばれてきました！うーん、いい！ こんもりと盛られた牛スジと野菜の煮込み、切り干し大根とマカロニサラダ、ご飯とお味噌汁です。 お味噌汁はワカメ入り、冷たかった体に沁み渡ります。 マカロニサラダと切り干し大根は家庭的な味、こういうの嬉しいですよね。 そして牛スジ、韓国風ということで甘辛く煮込まれていて、柔らかい牛スジは噛めば噛むほど美味しいです✨ 白飯にもピッタリ！人参と大根と蒟蒻も程よいサイズに切り分けられ、韓国風の味付けに合いますね〜 ご飯もホカホカで美味しいコシヒカリ、大盛りご飯でもこれだけご飯に合うおかずを並べられれば一瞬で無くなります。 一粒残さずいただき、完食です。 手作りの美味しい定食を食べたい時に、オススメのお店です。

新橋でランチをすることになり、西新橋の方にあるこちら『ラホール』に来ました。 『ラホール』は野川グループが運営するカレー屋さん、野川グループはガソリンスタンドやゴルフ練習場なども運営しています。 カレー屋さんは直営店舗もありますが、西新橋店はFCなんですかね。 『ラホール』という店名の由来は定かではありませんが、多分パキスタンの都市の名前でしょうか？1,000万人が暮らす大きな都市のようです。 店内はあまり席がありません、こちらはお弁当がメインのようでお弁当の行列が出来ていました。 定食は揚げ物が中心で、店内は揚げ物の香りに包まれています。 どれも美味しそうですが、定番ランチの一つである〝魚フライ&スタミナ焼き〟のセットを注文。ご飯大盛りで。 お弁当を頼む人はほぼサラリーマン、みなさん〝お任せ！〟と注文し、店主がそれに応えます。この掛け合いを聞きながら待っていると運ばれてきました！ 大きな魚フライと、豚肉、大盛りライスとお味噌汁、そしてカレーがついてくるわんぱくなセットです！ ソースをかけて肉厚な魚フライを一口、サックリしていて中身はふわふわでたまらん美味しさです✨ ニンニクと胡椒の効いた豚バラもライスにピッタリ！ ライスを大盛りにしていて良かった カレーは日本風とインド風が選べるのですが、インド風にしてみました サラサラしたカレーですが、これがスパイシーでさらに食欲をそそります！ もはや和食なのか洋食なのか、インド食なのかよく分かりませんが、美味しいものと美味しいものが合わさると、やっぱり美味しいってことなんですね スパイスで体も温かくなり、汗を滲ませながら完食です！ やっぱ昼はこれぐらいガツンと食べないといけませんね。 ここのカレーはクセになりそうです〜

ふらりと立ち寄ったお店が当たりだと嬉しいですよね、今回はそんなお店『しみずや』へ行ってきました。 長野県伊那市でお昼ご飯を食べることになり、近くにあった『しみずや』へ。食べログ評価は3.01、まぁ腹一杯になればいいかなと入ってみました。 カウンター・テーブルに小上がりまである店内。石油ストーブもあって昭和感たっぷりです。 メニューは壁にかかっていますが、定食は600円〜800円ほど、この時代にこの価格は嬉しいな〜。 迷いましたが〝肉煮込み定食〟を注文。しばし待ちます。 店内は満席と言わずもそこそこ埋まります。常連さんが多いのでしょうか？ 小さなヤカンのような急須で入れたお茶をすすっていると運ばれてきました。 え！？何このボリューム！メインとご飯、味噌汁に漬物までは分かりますが、さらに小鉢が三品！なんと豪華な定食でしょうか！！ 肉煮込みは牛肉と豆腐などを甘辛く煮たもので、牛丼のあたまみたいな感じです。味噌汁をすすってさっそくいただきますが、これは美味しいですね〜✨ ご飯にめっちゃ合います！白飯のためのおかずです！ 小鉢も多種多様で、きんぴらごぼうや大根の煮物、それぞれがちゃんと作られていて、おかずとしても申し分なしです。 それにしてもこれでホントに700円？ これは穴場中の穴場、後世に残すべきお店です！ ＊ そして数日後、再訪しておりました この日はアジフライ定食を所望。お腹が空いていたのでご飯は大盛りにしておきました。 出てきてびっくり、やっぱり小鉢が３つ！これはデフォルトなんですねー。 サラダに切り干し大根など、日によって変わるようです。 アジフライも厚みがあってまぁ美味しい 大盛りご飯がみるみるなくなっていき、この日も満腹完食致しました。 コスパがここまでいいお店、久しぶりですね。 基本和食なので、健康にも良さそうですし、近くにあったら毎日通いますね。 また行こうっと！

長野県大町市でお昼を食べることになり、昭和の香り漂うこちら『お食事処三洛』へ。 大町市は長野県の左上、富山県との県境にある市です。黒部立山アルペンルートの長野県側の玄関口がある場所です。 市の8割は森林らしく、豪雪地帯としても有名です❄️ 『三洛』は信濃大町駅から徒歩圏内にあり、ランチ時は結構混んでました。 昭和風情の残る外観と店内、店員もみなさんご年配で、なんだかホッとする空間です。 定食とラーメンがあり、お値段もお手頃。決めかねていると〝お待たせしました！カキフライ 定食〟の文字が見えました！今年初のカキフライ はこの店でいただくことにしましょう。 牡蠣も食べ方色々あるけど、どの食べ方が好きですか？自分はなんだかんだカキフライ が一番好きですかね。塩でもいけるし、タルタルソースでがぶりと、と考えていると運ばれてきました！広島産の牡蠣が5個！いびつな形がまたいいじゃないですか。 美味しいお味噌汁をいただいた後、カキフライ をタルタルソースにつけ、がぶり。美味い〜っ！ 熱々でジューシー、牡蠣の旨みが口の中に広がります。タルタルソースの酸味と重なり合う中、ご飯を含みます。か〜っ、やっぱ美味いですね、カキフライ ✨ おっと忘れるところでした、サラダの脇に乗せられたレモン、こちらをササっとふりかけ、2個目は塩です。 揚げ物に塩、これはもはや奥義です。シンプルに塩だけでいっていいのでしょうか？大正解でした！！調味料は塩に始まり、塩に終わります 頼んでいた大盛りご飯もあっという間になくなりました。無事完食です。いや〜また来たい。 美味い白飯と美味い味噌汁、お値段お手頃。こーゆう定食屋は、ずーっと続けてほしいもんです。

長野駅から歩いて5分ほどのところにあるこちら『気むずかし家』へ行ってきました。 前々から知ってはいたのですが、宿泊先から歩いていける場所だったのでちょうどいいやと。しかし店名がなかなか入りにくさを助長してますね　笑 結構手広くやっているグループらしく、小石川の『魚雷』なんかも同じグループらしいです。 食べログの評価もなかなか高めです。 店内にはそこそこお客さんがいます。テーブルに通されまして、まずは生ビールを頼みました一日頑張ったんでね☺️ メニューは豊富です。色々ありますが看板メニューらしき〝鶏白湯ラーメン〟に煮卵をトッピングで注文。しばし待ちます。 さぁさぁ運ばれてきました！白濁の鶏白湯スープに、チャーシュー、玉子、海苔、メンマ、ネギが乗っています！ スープをまずはいただきます。おぉっ、濃厚ですね！ゼラチンも感じる濃厚鶏白湯、こりゃ美味いです✨ 鶏だけではなく、様々なスープを組み合わせて唯一無二のスープに仕上げているようです。 麺は中太麺、噛みごたえもあっていいじゃないですか。もちもちしていて美味しいです 濃厚なラーメンはビールに合うな〜 さらに鶏白湯と相性抜群の玉子はバッチリ半熟。抜かりないです。 スープを最後の最後まで飲み干し、無事完食です。 中華そばよ二郎インスパイアなど、色々とチャレンジメニューもあるみたいなので、また機を見て方もしたいと思います。

取引先の人と共に、伊那の名店『田村食堂』へ再訪しました。 前回は極厚のソースカツ丼をいただき、感動しましたが、今回は伊那の名物でもある〝ローメン〟をいただくこととしました。 店内はお昼時でやはり混み合ってます。 さぁ運ばれて来ました！いいソースの香りです！ 具は豚肉とキャベツだけと至ってシンプル。麺とソースが主役なんですよ。 さっそく麺をいただきます！ズルズルっ、いや〜美味い✨ キリッとしたソースが効いていて、汁気の多さもピッタリですね。 ラム肉のローメンもいいですが、豚肉も合いますね 後半はお酢をたらして味変します。サッパリ感がプラスされてこれまた美味しいです！ ライスが欲しくなるぐらいの濃厚な美味しさで、あっという間に平らげてしまいました。 伊那市にもお店はたくさんありますが、こちらのお店はどのメニューもレベル高いですね。 お腹が空いたらまた来ようと思います。 地元の方に美味しいお店があると聞いて、こちら『田村食堂』へお邪魔しました。 南信に位置する伊那市、名物は〝ローメン〟ですが、近隣の駒ヶ根市の名物でもある〝ソースカツ丼〟のお店もたくさんあります。 こちら『田村食堂』はその中でも評価が抜群に高い店、期待で胸が高鳴ります。 店内はお座敷もある、地方の定食屋さんという感じ。席に着き、メニューを見てみると、一番上に〝田村名物ソースカツ丼〟の文字。これに決めました。 他にもラーメンやチャーハンなどもあるようです。 厚切りが自慢らしく、少し調理時間がかかるようですが、10分ほどで運ばれてきました！蓋を開けるとソースで輝くカツ丼！いいですね〜。 さっそくひとかじりしてみます。うわっ、美味い！甘辛い極上ソースの風味と味、そして柔らかな豚ロース肉がもう美味すぎます✨ ソースがかかったキャベツも最高のおかず、下に敷き詰められたご飯が進みに進みます！ 『明治亭』のソースも美味かったですが、こちらのソースも抜群、こだわりが感じられる味です。 カツ、キャベツ、ご飯、スープの果てしない幸せなループでお腹が満たされていきますなんて幸せなんでしょう。 そんな幸せループも終わりが来るもので、あっという間に完食。 評価の高さを裏切らない、素晴らしいソースカツ丼でした。 人気店の宿命でお昼時は混みますので、余裕を持ってご来店を。

長野県中野市でランチをしようという事で、大きなポットが目印のこちら『ポット』へお邪魔しました。 中野といえば東京の中野が有名ですが、長野県中野市は新潟よりの北方面に位置しています。 山と川に恵まれたこの土地は過疎化が進んでいる様ですが、かつて明治初期には〝中野県〟が存在したそうです しかしながら一揆の影響で長野村、今の長野市に県庁所在地が移ったという歴史があります。 著名な出身者は久石譲、山岸一雄（大勝軒の）、牧秀吾。 そんな中野市に昔からある『ポット』は町の洋食屋さん。アラレちゃんに出てきそうなポットのが目印です。 メニューも洋食がたくさんありましたが、やはりハンバーグでしょう。〝煮込みチーズハンバーグ〟を頼みしばし待ちます。 そんなに混み合ってなくて、店内は緩やかな時間が過ぎていきます。そのうち煮込まれたハンバーグが運ばれてきました。 サラダ、味噌汁、ライス、そしてたっぷりチーズの乗ったハンバーグ！こりゃ美味そうだ！ ナイフを入れるとぎっしりながら柔らかな肉の感じ、肉汁とソースとチーズが絡み合い、口に入れれば旨みが口の中で爆発するかのような美味さです✨ ライスを口の中に放り込めば、幸せいっぱいな気持ちに。 このハンバーグはもちろん手作り、オーダーを受けてから焼いて煮込むので、余分な水分はなく、旨味が凝縮されています。 あとやっぱりチーズがいいですね、誰ですか？チーズとハンバーグを最初に合わせたのは？ 味噌汁というのが町の洋食屋っぽくてまたいいですね 少年の様にあっさりと平らげてしまいました。いや〜美味かった〜。 食後のコーヒーを頼み、洋食とコーヒーのマリアージュを楽しみます。 人口が減り、物価が上がり、何かと大変だとは思いますが、ぜひ末永く美味しい洋食を作り続けてくださいね。

岡谷市に盛りのいい定食屋があると聞き、こちら『ダイニング美和』（旧名：美和食堂）へ行ってきました。 諏訪湖の近くに位置する岡谷市、あまり知られてませんが商業と工業が発達した地方都市です。 駅から車を走らせると『ダイニング美和』にたどり着きます。比較的新しい外観ですが、元々は『美和食堂』というお店、リニューアルしたのでしょうか？ お店の前に駐車場も完備してあります。 店内もカウンター・テーブル・お座敷がバランスよく配備されていて、清潔感がありとても綺麗です。この日はお座敷に通されました。 メニューは定食が中心、今回は〝焼肉定食〟をオーダー。ごはんは普通盛りでも1合以上あるそうなので、大盛りはやめておきました。 近くで働くサラリーマンや、地元の方で店内は混み合っており、食事の提供は少し時間がかかるみたいですね。 20分ほどで運ばれてきました！鉄板焼肉がジュージュー音を立てて美味そうです！ 豆腐のお味噌汁をいただき、お肉をいただきます。甘辛いタレが絶妙！これは美味しいです✨ 山盛りのごはんにピッタリ！これは当たりですね〜。 下に敷いてあるもやしもタレが絡んでナイスです。 さらに山芋を刻んだ小鉢が遅れて運ばれてきました。こちらはごはんにかけていただきました 山盛りご飯もなんのその、美味しくてあっという間に完食致しました。 さて、その数日後再訪しました。 この日は生姜焼き丼を注文。相変わらずお昼時は賑わってます。 運ばれてきた生姜焼き丼は普通盛りでこの量！嬉しいですね〜！ 定食屋の生姜焼きにハズレなし、タレにビシッと生姜が効いていて美味しいです✨ この日も山芋刻みがついてきました。デフォルトなのでしょうか？ 二日間行きましたが、その量と美味しさに大満足です。 地元民に愛されるこのお店、末永く続けていただきたいですね。

長野で南海が食べれて幸せでした！