「兵庫県」で検索しました。
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2025/12訪問
1回
タイごはん定食という素晴らしいセット
2023/05訪問
1回
唯一無二感
2022/06訪問
1回
ベト活も再開
2022/11訪問
8回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2022 選出店
みなと元町、花隈、元町(阪神)/インド料理、インドカレー
南インド料理を食べられるお店
2022/04訪問
1回
金時豆のダル
2022/03訪問
3回
食べログ アジア・エスニック WEST 百名店 2023 選出店
神戸三宮(阪急)、三宮(神戸市営)、三ノ宮(JR)/タイ料理、カレー、アジア・エスニック
カオソーイが食べたくて神戸で探していたところ数店舗見つかりまず最初に訪れたのがこちら。 タイ料理で検索するとすぐにこの店がヒットするくらい有名なお店。 カオソーイがあるとは知りませんでした。 ・ カオソーイはタイのチェンマイの名物料理。 私は大阪でそれを出すお店と出会いハマりました。 他にも何店舗か食べ歩きましたが、どれも納得のいく一杯にはなかなか出会えませんでした。 神戸でもあまり期待せずに入ったのですが、いきなり一軒目で見つかりました。 ・ しっかりと作られており、 旨さ辛さが爆発してるズープ(辛さは5で発注)。 麺はストレートな細麺。 これがスープと合う。 ・ カオソーイといえばの上にトッピングされた揚げ麺。 こちらは細麺を揚げたもので、少し物足りない感あるかも知れませんが、この一杯のバランス的にはあり。 ・ 定番付け合わせのレッドオニオンとからし菜の漬物を入れレモンを搾り混ぜ混ぜしていただきました。 このお店ではさらに生もやしもトッピングでありました。これもまた意外と料理に合います。 ・ レベルの高いカオソーイにいきなり出会えて幸せです。
2022/02訪問
1回
チトラルスペシャルコラボ
2022/04訪問
8回
神戸元町でネパールの定食"ダルバート"が食べられるなんて! ・ 神戸には多くのインド料理店がありますが、なかなかネパール料理のお店というのが少ない。 私はダルバートが特に食べたかったのですが、無いもので半ば諦めていましたが、最近はネパール人オーナーによるお店で、ダルバートをだすお店がチラチラと出てきました。 このカトマンズダイニングさんもそう。 以前のオーナーとは人が変わられたようで、今やこのお店は神戸のガチネパールの象徴と言っても過言ではないのではないでしょうか。 ・ ネパールの定食"ダルバート"は"ダル(豆のスープ)"と"バート(ライス)"という単語を繋げたもの。 カトマンズダイニングさんでは、「タカリセット」「ダルバートセット」2種類あり、私がよく頼むのは、カレーも副菜も多い「タカリセット」。 ちなみにこの"タカリ"はネパールの民族"タカリ族"のこと。 タカリ族は料理が美味しいことで有名で、その部族の名前を冠する事で、希少価値や味の保証を表していると思います。 ・ さあ、このタカリセット。 メインはチキンかマトンから選び。 今日はマトンを選びました。 豆のスープ「ダル」と野菜のスパイス炒め「タルカリ」。 クンドゥルック、サグ、アチャール、野菜(人参、きゅうり)、チャトニ、ライス、パパドなど多くの副菜が付いて890円。 さらに驚きはカレーなども含めて全部「おかわり無料」。 サービスが凄まじく良いです。 ドリンクはラッシー、チャイなどどれも100円。 ダルバートのルックスも素晴らしい。 東京新大久保のネパールレストランのような雰囲気。 お味はと言いますと。。 しっかりダルバートしています。 美味しいです。 ネパール人の方もよく利用されていて、現地感もあっていいお店だなと思いました。 PayPayも使えます。 またもランチにこちらへ。 リピする比率なかなか高いです。 それはやはりこのプレートが890円であるという安さ。さらにお代わりは全てが対象で無料であること。などが理由でありますが、やはり味も本格的なネパリなので躊躇することがないですね。 ドリンクがチャイもラッシーも100円。 もう大丈夫?と心配してしまいそうなサービスっぷり。ここでは手食してないんですけど、いつかやろうと思います。 仕事の途中ランチにこちらへ。 タカリセットチキン。 パパドが無いことに写真を見て気づきました(笑) お代わりもしたし、何も不満もなく店を出ました。 色々試行錯誤しているのかな? 神戸元町駅前元町プラザ地下にありますカトマンズダイニングでタカリセット。 この日はネパールのお祭りらしく、セルロティとタルカリもサービスしてくれました。 カレーはチキンをチョイス。 チキンカレーめちゃ好みの味。 ダルも前回はジャバジャバでしたが今回はとろりとコクのある感じ。これはなかなか美味しかった。 ライス、ダル、チャトニをお代わり。 お腹いっぱいになりました。
2021/11訪問
4回
火曜日にクスムさんに行くことが多くなりました。 今日も安定のベジタブルターリー(食べ放題)。 じゃがいもとひよこ豆のマサラ。 インゲン、人参、カリフラワー、えんどう豆、パニールのマサラ。 ダール。 えんどう豆とクミンで炊いたライス。 チャパティ。 ターリー着皿の前にサラダとサモサ2個。 別途追加でラッシーを頼んだ。 いやぁ滋味である。 豪華ではないけど本当素朴で美味しい。 私はアルーチャナとダール、ライスとチャパティ2枚をお代わりした。 お腹いっぱいになった。 今週2回目のクスムさん。 今日も食べ放題を。 店に入れば日本人の方が2組3名居られ、私が入った後にも1人来られなかなかの盛況でした。 今日のマサラは前回と同じアルーベイガン。 前回とは違う、MIXベジパニール。 パニールのマサラはシナモンが強めに出ていた感じ。 ニンニクを効かせたダルも美味しかった。 チャパティ、ライスとアルーベイガンをお代わり。 マンゴーラッシーも追加しました。 クスムさんのラッシーは独特の風味で、間違いなく美味しいと思う。 チャイはジンジャーが効いていでこれまた美味しいです。 今日のランチは神戸北野はハンター坂のこちら。 食べ放題ランチ(1,200円) もう食べ放題しましたよ。 じゃがいもと茄子のマサラ。 ほうれん草とチーズのマサラ。 挽き割り豆のマサラ。 グリーンピースの炊き込みご飯(プラオ) チャパティ2枚。 サモサ2個。 サラダ。 じゃがいもと茄子のマサラ、ほうれん草とチーズのマサラが美味しくて美味しくて。 プラオとチャパティを2枚とお代わり。 もう、たらふくいただきました。 ラッシーも追加して本当満足な食事でした! ランチに神戸北野ハンター坂のクスムさんへ。 ランチは今でこそ多くのメニューがありますが、以前はこれだけだったという"食べ放題"にしました。 カレー2種は定番のパニールとミックスベジのマサラに今日はじゃがいもとグリーンピースのマサラ。 そして美味しいダル。 チャパティ2枚にライス。 その前にサラダとサモサ。 食後はチャイ。 どこまでがおかわり可能なのかはっきりと理解してないのですが(笑) じゃがいもとグリーンピースのマサラとチャパティ2枚をお代わり。 お腹一杯になりました。 ここはベジ専門。お肉のカレーはないです。 いつもお肉ばかり食べるので、たまにデトックス?笑 カレーはインドの家庭料理そのままだと言われています。 私の口にもよく合います。 美味しかった! 金曜日のランチ。 神戸は北野ハンター坂にありますこちらへ。 クスム本場家庭料理 インドそのものな家庭の料理を提供してくれます。 今回はAセット。 ダルと2種のカレー。 チャパティ2枚とライス。 サモサ2個とサラダ。 チャイ。 ここの名物セット"食べ放題"は1,200円。 このAセットはオカワリが出来ないフルセット。 オカワリはしませんでしたが、十分満足致しました。 美味しかったです。 神戸は北野のハンター坂を昇った所にあるインドの方が経営されている料理店。 家庭料理とうたっている通り正にシンプルなスタイル。言葉はあまり通じないのでその辺り人を選ぶかもしれませんが、南アジア料理好きなら必ず気にいると思います。 食べ放題¥1,200-。※ディナーは¥1,400- ・ サラダ。サモサと出てきてターリーが登場します。 カレー類は3種。 豆のカレー「ダル」と「パニールとミックスベジタブルのマサラ」この2種が定番のカレーかと思います。 そこに日替わりか週替わりかのカレーが1種付く感じ。 本日は「じゃがいもとひよこ豆のマサラ」 ライスとチャパティという全粒粉の粉で作った薄いパンが2枚。 ・ 食べ放題はサモサ、カレー全種、ライス、チャパティを頼めます。 そしてこちらのお店は、ベジタリアン。 全て野菜のカレーとなりますのでご注意を。 ・ 私はじゃがいもとひよこ豆のマサラとライス。 チャパティ2枚おかわりしました。 今日はタッパーに入った野菜の漬物も出して下さり。 ご飯のお供として頂きました。 この漬物が酸味と辛味のダブルパンチでなかなか良かったです。食べすぎました(笑) ・ 昔はメニューは食べ放題しか無かったのですが、今はそれ以外のセットメニューもあります。
2021/12訪問
6回
スリランカ人の女性が作るスリランカ料理とデザート。以前からその名を聞いておりましたが、今回初めて訪問しました。オープン前に阪急宝塚線山本駅に到着。11:00を待ってお店を訪問しました。 店内はものすごくコンパクトな感じで、ゆるい空気が漂っています。はっきり言って居心地が良い。 注文はA、B、Cとあるセットの中から、 Cセット ¥1,500-を注文。 カレーをチキン、ポークから選べますので、 チキン(ククルマス)カレーにしました。 籠の中にお皿その上にバナナリーフ。 そこに盛り付けられたスリランカのライス&カリー。 とてもフォトジェニック。 カレーも小型の土鍋で提供されます。 どれもスリランカフードトラベルでよく見るスタイル。溢れんばかりの現地観にワクワクしました。 手食はいけるか?聞いたら大丈夫とのこと。 そりゃそうですね。 カレーの味は、どれも優しく調和の取れたもの。 チキンカレーが少し辛い方かなと思いましたが、激辛では全くありません。 この日はバナナとバナナの花ともうひとつスリランカのフルーツを使ったカレーが副菜でありました。 どれも優しいカレーと書きましたが、人によれば物足りないと感じる方がいるかもしれません。 私としては、どのカレーも突出しない、どれとどれを混ぜ合わせても喧嘩しない、見事な調和性に感動しました。 スリランカだからと言って肩ひじ張らない。 いつもの家のごはんですよ。 そんな日常感の溢れる"家庭料理"感。 そこが1番気にいっております。 デザートは、スリランカの黒糖プリン"ワタラッパン"のようなケーキ。 それに合わすは当然"セイロンティー"。 カップのスリランカアピールもほっこりする素敵なデザートでした。 また訪問したいと思います。 次はポークめいただく予定です。
2021/09訪問
1回
シウマイ!