この口コミは、気分はいつもフルハウスさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。
問題のある口コミを報告する
-
夜の点数:4.8
-
¥100,000~/ 1人
訪問時点の為替レート換算での金額になります。
-
料理・味 4.8
-
サービス 4.9
-
雰囲気 4.9
-
CP 4.5
-
酒・ドリンク -
-
-
[ 料理・味4.8
-
| サービス4.9
-
| 雰囲気4.9
-
| CP4.5
-
| 酒・ドリンク- ]
-
¥100,000~
-
/ 1人訪問時点の為替レート換算での金額になります。
もう閉めたのでしょう?どこのnomaに行ったの?
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-246031877 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-246031877","content_type":"ReviewImage","content_id":246031877,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-246031879 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-246031879","content_type":"ReviewImage","content_id":246031879,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-246031885 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-246031885","content_type":"ReviewImage","content_id":246031885,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
-
{"count_target":".js-result-ReviewImage-246031892 .js-count","target":".js-like-button-ReviewImage-246031892","content_type":"ReviewImage","content_id":246031892,"voted_flag":false,"count":0,"user_status":"","blocked":false}
2024/05/08 更新
前回コペンハーゲンに寄ったのは ヨーロッパ彷徨い中の弾丸サイドトリップ。港の旧倉庫街エリアにあって、ウエアハウスをリノベしたレンガと漆喰と剥き出し梁木の所謂味のある(旧)noma 。
複雑ですが分かり易いお味でした。戻ってから「蟻」どうでした?「土」どうでした?そんな質問沢山受けました。キャッチーでもありますからね。New Nordic Cuisineについて知ったかぶりを披露するチャンスはがないまま マンダリンオリエンタル、エースホテルのポップアップを経て 新たな水辺のnomaの予約が取れました。
行って来ましたよと呟くと 今回は「もう閉めたのでしょう?どこのnoma? 」などのフーディーちゃんが多いこと!
北欧へ行くから予約を頑張るか 予約が取れたからデンマークへ行くか 僕的には前者が基本スタンスなのですが 4泊も当地に逗留でございました。
抜けるような晴天の夕暮れ、予約より20分ほど早く着いて回りを散策。温室!でお茶をいただきます。世界中からの開店を待ちきれないお客様が何組もいらっしゃいました。
挟んだ向かい側「ARC - I/S Amager Ressourcecenter」の白いモクモク煙が水もに映えるのはシュールです。クリーンな物なんでしょうけれど。薄暗くなればECMジャケット風ですね。エドワード・ホッパーならどう描いたでしょう。
お料理の詳細はHPや他の投稿者様の素敵な文章をご参照下さい。
世界最高評価お料理とは何か? それを供するお店で、そこに集う一流なムッシュ&マダムに囲まれ 数多くのスタッフによるサービスを受けながら 好奇心を呼び起こされクリエイティビティあふれる料理の饗宴はなかなか体験できる物ではございません(ようわからん)。美味しいか否かはそれまでの味覚形成 体調 好き嫌いがあり一概には申せないのは周知の通りです。まさに自分が試され 新しい味覚・感覚が呼び起こされます。そして自分自身のポジションがわかってしまいます。
もちろん楽しく幸せな気分を追い求めるのが良いですよね。恥ずかしながらお料理について質問責めにし写真撮りにも励んでしまいました。
もっと五感で味わえばよかったと後悔もしております。
この地での体験はもう出来ないのは寂しいですね。
次は京都か €920α、枕&籠 大車輪で働かないと。
(円安嵐は治っているかな)