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2025/07訪問
1回
13時少し前に到着。 店の扉前に記帳台があるので、名前を書いて待つ。 開店前の先頭6名は記帳なしで直接店内へ、それ以降は記帳して待つことになるようだ。 開店後は代表者が記帳すればOKで、店先の椅子で待ってもよいし、どこかで時間を潰していてもよいようだ。 13時15分入店、店内の椅子で待つ。 このタイミングで食券を購入し、店員さんへ渡す。 注文は特製醤油ラーメン 1350円 少しした後、席へ案内される。 13時31分着丼。 スープを一口飲むと、一瞬でレベルの高さが分かる。 何口もスープを口に運んでしまう。 これはうまい。 麺もスープをよく絡め、バランスがよい。 具材も一品一品が丁寧に作られていることが分かる。 どれもうまい。 ついつい完飲してしまった。 少し遠いが、このレベルの高さであれば再訪して別のメニューも食べたくなるほどの一杯でした。 ご馳走さまでした。
2023/09訪問
1回
しょうが
2025/06訪問
1回
ラーメン ヤサイ、ニンニク、アブラ、アレ ほぐし豚 あぶりチーズ
2024/10訪問
1回
小ラーメン 塩汁なし生たまご付 ヤサイ、ニンニク、アブラ、一味 しょうが
2024/10訪問
1回
小ぶた ヤサイ、ニンニク、アブラ、ショウガ おろしぽん酢
2024/10訪問
1回
汁並つけ麺 中 特製トッピング
2025/07訪問
1回
特製つけそば 豚ばらナンコツごはん
2025/06訪問
1回
GWも後半、そろそろ渋滞も緩和されたかと考え、遠征をしてみた。 渋滞もなく1時間20分ほどで到着。 10時から記帳開始ということで、少し早めの9時50分に駐車場へ行くと、あと一台分しかない。 あわてて駐車し、記帳待ちの列に加わる。 すでに20名弱が待っている。 すぐに記帳が始まり、11時30分からの回が取れた。 さて、1時間30分何をしようか。 残念ながら周りには暇を潰せるようなものはない。 駐車場も一旦出てしまうと、次の車に入られてしまうので、大きく移動もできない。 仕方ない散歩でもしよう。 11時ごろに戻ってきて、時間まで車の中で過ごす。 11時20分ごろに店の前に行き、呼ばれるのを待つ。 11時30分に呼ばれて、まずは食券を購入。 今回は特製中華そばと角煮飯を注文。 合計で1900円。 一度外に出てさらに待つ。 11時48分に入店。 店内は軽妙なジャズが流れている。 福島から古民家を移築したそうで、立派な梁がかかっている。 11時53分に着丼。 整えられた麺線が美しい。 もみじにかたどられた昆布も特徴的。 スープからいただく。 鶏の旨味がどっしりと効いていて、まろやかな醤油と調和が取れたスープは旨い。 かといって決して重い訳ではない。 絶妙なバランス。 確かにこれだけ人気店なのもうなずける。 麺は細目のストレートタイプ。 麺線を崩すのがもったいないくらいだが、実食。 喉ごしがよくするするとすすれ、スープによく合っている。 永遠にすすっていられそうな感覚になる。 チャーシューは低温調理のロース、バラ、吊るし焼豚、鶏の4種類と豪華な仕様。 他にも比内鶏の味玉やメンマ、青菜と盛りだくさん。 角煮飯の肉もプルプルで旨い。 結局、後半の味変などもせず、完飲・完食。 周りにはほとんど何もなく、いきなり出てくる郊外のお店。 ただ、行ってみる価値は十分にある一杯でした。 ご馳走さまでした。
2024/05訪問
1回
朝の渋滞に巻き込まれ、開店時間とほぼ同時に到着。 店前には8席ほど丸椅子が用意されており、座って待つことができる。 店内にもベンチがあり、ギリギリ店内で待てることになった。 待っている間にメニュー表が渡され、事前に口頭で注文する。 今回はつけめん 大盛 1200円 一時間ほど待ち、10時54分に着丼。 ピロピロの麺が面白い。 汁はしつこくなく、さらっといける。 大盛にしたがペロリと平らげられた。 チャーシューも小振りだがしっかりと肉のうまみが感じられる。 次回は限定を食べてみたくなった。 ご馳走さまでした。
2023/09訪問
1回
GW後半に訪問、お店の前の駐車場は満車だったので、少し離れた第二駐車場へ。 500mほど歩いて、13時ちょうどに到着。 先に食券を購入してから並ぶ方式。 特製蛤そばと本日のにぎりを注文、しめて1950円。 小雨が降ってきたので早く店内に入りたかったが、30名程度の並び。 心が折れかけるが、回転はすごくよいという情報を信じて待つ。 葦簀がかかった待ち合い席も15人分くらいあり、夏の日除けにもなる。 今日は雨避けに使わせていただく。 13時38分に入店。 情報通りそれほど待たず、スムーズに入店できた。 店内は元々寿司屋だったのかと思わせる感じ。 看板にも「江戸前寿司 宝船」の表記があったのを思い出す。 カウンターの脇に「宝船」という名前の日本酒のビンがたくさん並べられていた。 お座敷もあり、広々とした店内なのでこの回転のよさも分かる。 13時42分に着丼。 レアチャーシューがどーんと中央に高く盛られ、蛤も殻つきで4つ入っている。 にぎり寿司と殻入れの皿も提供され、いざ実食。 スープは蛤の出汁が前面に出ていて、上品なお吸い物を想起させるが、動物系の油も浮いていて、ちゃんとらーめんになっている。 前日の夏日とは違って風が肌寒く感じられるこの日は、体に染み渡る。 麺は細目のストレートなもの。 あっさりとしたスープによく合っている。 麺をじっくり食べようかと思っていたが、レアチャーシューに熱が入りそうなので、先にいただく。 しっとりしていて、塩味もちょうどよい。 特製だからかこのチャーシューがかなり入っていてうれしくなる。 蛤も小ぶりだが4つ入っていて、ぷりっとした食感がよい。 まさか海なし県の埼玉に来て、蛤と寿司を食べるとは。 海辺育ちなので、海産物にはうるさいがにぎり寿司も十分に美味しくいただけた。 ちなみに今日はマグロとヒラメの昆布締めの2貫だった。 「深緑」も系列にあるこちらのお店も、しっかりと美味しい一杯がいただけてさすがである。 もう一店の「花萌葱」も気になってはいるが、いかんせん遠いのでまたの機会に。 ご馳走さまでした。
2024/05訪問
1回
場所は所沢さくらタウンの2階にある。 その時々により、全国各地の名店が出店している。 今回は山形県の山形鶏中華 新旬屋が出店していた。 14時30分に到着し、待たずにそのまま入店。 食券を購入してから席へ。 注文はシンチャンらーめん限定スペシャル 1100円 山形のご当地らーめんである背脂煮干しの一杯。 6種の煮干しから出汁を取っているそうで、豊潤な煮干しの香りと風味を感じる。 背脂の甘味も相まっておいしい。 最大の特徴は全粒粉配合の手揉み麺。 スープをよく吸い、もっちりしていておいしい。 ご馳走さまでした。
2023/09訪問
1回
味玉 昆布水つけ麺 醤油 大盛