みっふぃー(・×・)さんの行った（口コミ）お店一覧

とにかくハイセンス。住宅街の中に突如立派な門構えのお店が出現します。おそるおそる入ってみると、立派な松の木を中心に据えて広々としたお座敷が広がっていました。 事前に予約していた飛鳥鍋コース+醍醐と明太子の春巻き+酒粕リゾットを堪能。飛鳥鍋は明日香地方の地元のお店で食べるとちょっとクセがある？と聞きますが、こちらのお店は食べやすいようにアレンジしているので、全く臭みはありません。醍醐もホロホロで美味！ お会計後にはお店の方のご厚意で2階から松の木も見せていただきました。 住宅街なので大声禁止なのと、お会計は現金のみなのがややトラップですが、総じて心もあたたまるダイニングバーです。オススメ。

・店内は白色系で統一されていて清潔感がある ・コーヒー豆や挽き方への強いこだわりを感じて楽しい ・モーニングタイムは焼きたてパンが無料でついてくる。しかもジャムやバターなどいろいろ出してもらえてサービスが凄すぎる ・電源完備だが、山手線各駅（大崎・五反田）からやや歩いたタワマンの一階にあるため、土日でも混まず作業したい人にもおすすめ ・タワマン住まいのお子さん連れも多く来店するためか、店内の柱に数々のお子さんの身長成長記録が残されており、地域とのつながりにほっこり 駅からやや歩く以外、文句のつけどころのない素晴らしいカフェでした☕️

JR八戸線を待つあいだに久慈でラフに入れるカフェは意外と少なく、たまたま見つけて飛び込みました。 店内の食器は地元の焼き物を使っていて久慈らしさも生かしつつ、外観・内観そして電源WiFi利用可という心遣いも含めてどことなく都会的な香りがしました。店主さんもすごくお優しいです。 カフェらしく珈琲豆へのこだわりもありつつ、メロンソーダやスイーツなどあらゆるメニューに創意工夫が見られて家が近ければ確実にリピート待ったなしです。

めちゃめちゃ好きです。2日で2回行きました。 ショーケースの前を通りがかるたび、目にして印象に残っていたお店でした。人気店ですがすぐに入れなくもないです。 名物のピザトーストも他のメニューも、味わい深く、そしてボリューミーです。セットでつけられるドリンクも喫茶ドリンクらしい堂々たる風情で、贅沢な気分を味わえます。 お店の方も大変お優しく、閉店1時間前に滑り込んで連れが少し残してしまったのですが、「もう少し早く提供できれば良かったです。ごめんね。」とわざわざお声がけくださいました。 夜の飲み会帰りに喫茶に行く文化はなかったのですが、ガード下に面しているため、飲み屋帰りの締めにもいいと思います。23時まで営業しているので是非。落ち着きます。

お友だちの誕生日祝いでコースを予約しました。 入店時から、店内ところ狭しと飾られているお花の数々と、圧倒的女性率の高さ（！）に驚きました。 花束をモチーフとしたサラダは、知らない野菜も含まれていてバラエティ豊か。ロールキャベツ、ジェノベーゼのパスタなど、その他の料理も美味しかったです。 お誕生日祝いの利用が多いようで、プロジェクションマッピングをお願いしている人は店内総出でガッツリお祝いされていましたが、プロジェクションマッピングをお願いしなくても可愛らしいプレートとオリジナルの花束をいただけるので十分でした。また利用したいです！

でらうまでした。メニューは公式インスタから確認できます。シーズナリティに富んでいて風雅。 GINZA SIXの階上の着物店に併設するカフェ。席数はそこまで多くないので予約していくことをオススメします。 さすが着物店というべきパフェのフォルムの美しさよ。味も層ごとに違った味のマリアージュを楽しめます。パフェごとに食器が違っていて随所にこだわりを感じます。

外観がとにかく有名ですよね。九份に行った人みんなここの写真をSNSにアップしている印象です。 というわけでお茶のお味はそんなに期待せずに来訪したのですがよかった！！ まず、お茶菓子セットと単品があるのですが、後者は組み合わせ自由ながらかなり高め。前者だと1枚目のお茶菓子一式（4人分）が出てきて、これで余裕で楽しめるかと。肝心のお茶は初めに本格的な淹れ方を教わってあとはフリー形式。いくらでもお湯を足してもらえますし、余った茶葉は持ち帰りOKとのこと。 帰り際にはオリジナルポストカードも思いがけずいただけて、サービスも満点でした。 見かけ上混んでてチキるかもしれませんが、席数多くて回転も早いので思ったより早く順番来ます。並ぶ価値アリです。

いつ来ても混んでいたカフェに念願叶って来店。 ・シンプルに定食セットが美味しい。生姜のお味噌汁、はじめて飲みました。雑穀米におばんざい、数切れのメインディッシュなのになぜかお腹にたまる。ヘルシーに腹八分目が達成できます。 ・このあたりでランチにドリンク飲み放題のお店はかなりありがたい。ティー・コーヒーのほか、ジュースやザクロビネガーまであります。なんとお持ち帰りもOKのようで至れり尽くせりでした。

モーニングで利用しました。ホテル併設カフェですが、ホテル客以外でもサクッと入れます。 売りである景観ですが、中之島の歴史ある建物が一望できます。テラスもいいですが、中のソファーから眺めるのも風情があってよいです。 こういったカフェのメニューはどこも似たり寄ったりだと思っていたのですが、パンの食感・チーズ・ベーコンどれも素材のよさが滲み出ていて重厚感バツグンでした。

モーニングで来訪。店主さんがオーストラリアの方のようで、壁に世界地図がかかっていたり、お客さんも外国の方が多く、奈良にしては珍しく海外感ある雰囲気。せっかくなのでミートパイをいただきましたが、出来たてアツアツで、プレートメニューとしてもいい感じ。コーヒーも美味しく、ちょっと違う雰囲気を味わいたい朝にオススメです。

外から見るとそんなに広そうに見えないのに、店内に入ると奥行きがすごい！店内の場所によって家具のテイスト（ウッディ、メタリックなど）違っていて、ハイコンテキストなカッコイイ空間でした。 ショーケースに並ぶケーキは温かみがあり、チーズケーキがメインなようですが、「この時期はパンプキンタルトがおすすめですよ」とのことで頼んでしまいました。めちゃ美味しい。おすすめカフェです。

ガーデンプレイスの奥まった場所に立地するためか、恵比寿の街ナカのカフェと比べて土日でも混雑しない。テーブルが大きく、空間を広く使っているのが特徴的。 オーダーした野菜カレーは想像と違った見た目。カレーのルーに野菜が凝縮されているということですね。カレーっぽくない苦み？甘み？味覚がほどよく 刺激されました。ミュージアムカフェらしく見栄えにも気を払ったカレーでかなり気に入りました。

敷地の高いカフェか何かだと思って足を運んだところ、テーブルも広く、ファミレス然とした雰囲気でカジュアルに活用できました。 サラダを頼んだら広〜いお皿にたっぷり盛り付けられていて、野菜をひたすら食べただけで満腹になりました。他の方はオムライスを頼んでいましたが、そちらもお皿が大きく、ボリュームが非常に印象に残りました。

バーガー好きの知り合いに教わっていたので名前だけ知っていましたが、念願の来訪。 まずオーナーのお姉さまの接客がとても気持ちいい。そして、ビルの最上階で半テラスになっており、貸切BBQも7,000円で予約可能とのこと。 バーガーの種類もトッピングもかなり選択肢があって迷いましたが、私はクラシックバーガーのオニオンガーリックを注文。パテとお肉、オニオンのバランスがよく、こだわりのソースも絡み合って均整の取れたハンバーガーでした。

とかくカフェ難民になりがちな表参道・青山エリアにおいて、オアシスでしかない。 広々とした空間がひろがっており、店内の調度品もしつらえがよく、しっとりとした高級感がありました。 日曜のティータイムは時間帯によっては混みますが、待機用の椅子も用意していただけるので、夏場でも空調のもとで快適に待てるかと思います。 名物のフレンチトーストはふわっふわ×ボリューミーでかなりお腹にたまります。最高です。

・王道ハンバーガーであった。ダブルサイズにしてもペロッと胃に入ってしまいますが、肉厚で食べごたえがある。セットでついてくるポテトもベーシックながら美味しい。 ・店員さんがすごーく感じがよい。気持ちのいい食事ができます。かつ、店内が広々としていて開放感がある。モニターで洋画を流してるのも味がある。

ジョンレノンが愛したアップルパイ。 万平ホテルの改装工事が完了したタイミングで来訪しました。足を踏み入れるだけで空間の温かみと上質さが伝わるカフェテラス。 アップルパイはぎっしりと詰まっていて、パイ生地も林檎も美味しかったです。ティーもポットで出していただけるのでゆっくり過ごせます。

まずもって、モーニングからあんかけスパを堪能できる数少ないお店であることに感謝です。 大皿に入ったあんかけスパはベーシックなものでしたが、麺とあんかけの絡みがよく、大満足でした。

ノスタルジックな外観がパーク内でもひときわ目立つハンバーガー屋さん。パークグルメはだいたいぼったくりだと思っていますが、ここは別格すぎる。 ハンバーガーもボリューミーでポテトも美味しく、ドリンクもセットで無料でついてくるのはアドすぎる。おそらく小さい子を連れ回って疲れた家族のオアシスと化していました。 ただ、席数がすごく多いものの、土日はかなり混雑するので席取り合戦が繰り広げられていてびっくり。でも、繰り返しますが、ハンバーガーはまじで美味しい。

クイニーアマンと特製カレーパン、美味しかった！ お店に入るとショーケースに所狭しといろいろなパンが並んで目移りしちゃいます。外のテラスは緑豊かで素敵ですが、ネイチャーの極みで虫さんも意外といるのはご注意を。