マサマサ3298さんの行った（口コミ）お店一覧

上福岡駅の近所にある『條辺』さんでお昼うどん。武蔵野うどんエリアの中にある讃岐うどんのお店。 冬限定メニュー香川の郷土料理の『しっぽくうどん』2玉とごぼうの天麩羅をいただいた。結構なボリュームでお腹いっぱい。 大根、にんじん、油揚げがたくさん！そしてお肉もトロトロで優しい味でした。 久々にうどんを食べてうまいと思った。 仕事場の近所、ふじみ野市にある條辺さんを訪問。 武蔵野うどんの本拠地に讃岐うどんの店を出すとは！と思ったが食べてびっくり。 注文したものはトロ玉ぶっかけかしわ天のせ。 麺がとてもおいしい。人気店も納得。 これはかなりのリピート確実ですね。

小麦の味がする秀逸麺

開店とほぼ同時の11時半に到着。目の前の駐車場は満車。200メーター位先の駐車場が空いていたのでそちらに案内される。 行列はおよそ50人と想像以上の数。しかし常連層曰く15分位で回ってくるよ！との優しいお言葉に本当かなぁと疑問を抱いて待っていたが、実際15分程度で店内に誘導された。 注文したのは、冷たいうどんの小。 シンプルでネギも生姜もつゆも何も入っていない。茹でただけのうどんのみやってくる。 机にある出汁とネギと温泉卵やお揚げなど好きなものを載せて食べるスタイル。 会計は、自分の食べたものを自己申告し済ます。 さて、うどんは… 旨い！うどんの美味しさを改めて教えて頂きました。麺の噛み心地、喉越し、香りが素敵。 テーブルに置いてある大揚げも最高にうまかった。 家族4人で小3つ中1つおあげ2つ、卵1つ、これだけ食べて820円と言うのも驚き。

入間に行ったついでに、仏子にあるがむしゃらさんを訪問。注文したのは『肉うどん』と『舞茸天ぷら』埼玉県の地粉で打たれた麺はほどよくコシがあり武蔵野うどんらしい麺。舞茸天ぷらは150円ながら4つも盛られてきた。

近所なのに初訪問！藤店うどんさんへ。 13時着でも駐車場は80％埋まってる。 待たずに着席も、後から後からお客さんが来店。流石の人気店。すげ〜。 注文したのは、肉汁中とかき揚げ。 なかなかのボリューム感！ 特につけ汁は肉とネギ、油揚げが底までぎっしりと詰まった具沢山。 麺も程よい香で気を衒わないオーソドックスで食べ飽きない。 かき揚げはどん兵衛…風？ 美味しく頂きました♪

午後13時半頃『いなかっぺうどん』北本さんへ訪問。駐車場はほぼ満タン状態。さすがの人気店だ。 注文したのは『豚ネギ 麺特大』 ここでの注文は、店に入った瞬間に聞かれるので、心の準備をしてから入店したい（笑）。 まず『つけ汁種類』を選ぶ、次に麺の量、冷たい麺か熱盛かを注文し、席に案内される。 肝心のうどんは、麺は好みのど真ん中。 太さも味も香りもコシも抜群。 つけ汁も文句有りません。武蔵野うどんの王道だと思います。お勧めです。

あれ、こんなに美味かったっけ？

お昼ご飯をいただきに13時に訪問。予約なしの訪問だったが、席には余裕がありすんなりと座れた。 そばには、十割そばと手挽きそば粉、そばがきがある。私は10割そばと半量+（大盛り）に、季節のタケノコの天麩羅800円。嫁は全部の種類が楽しめる食べ比べセットのようなものを注文。 出てきた蕎麦には塩が添付され、ぜひ塩をつけて食べてくださいと自信満々な提供。 確かにそばは、奥歯でよく咀嚼すると香りよく甘みも感じる。なかなか美味い蕎麦屋さんです。 また訪問させて頂きます。

本日は肉うどんと舞茸の天麩羅を注文 肉うどんはしっかりと出汁の効いたスープの中に独特な武蔵野うどんの太麺が投入されている。 付属で付いているわかめと刻みネギを入れて、お肉と一緒にすすると、とてもうまい。別注文のまいたけの天ぷらは200円で2つ付いている。これも投入すると少しコクが出てさらに旨さがアップする。 住宅地の中にポツンと現れるうどん屋さん『田舎うどん-てつ』さんを訪問 麺は、武蔵野うどんらしい胚芽の入った茶色のボソボソ系。多少の弾力（コシ）があり太めで1本2本で口いっぱい。つゆの絡みは良くないが、具沢山な為、具と一緒にお口の中へ。 つけ汁は、貝の出汁の肉汁と書いてある。鰹出汁より旨みがあるが、キレがない。貝は感じず方向感が見えない感じ。妙に脂っぽさを感じた。

久々に『はすみ』さんを訪問。いつも混んでいるイメージですが、今日は12時前に入店したのですんなり座れました。 注文したのは、昔から頼んでいる『鴨汁そば』 ここの鴨汁そばはかなりレベルが高い。 しっかり鴨も焼いて出汁をとっているのだろう。汁にしっかりと鴨の香りが付いている。乗っている鴨は、昔より鴨の大きさが小さくなったものの、ロース、モモ、団子の3種類が載っている。

福岡空港に朝9時過ぎに到着。 福岡のご当地グルメ『ゴボ天うどん』のお店を訪問。 朝ごはんを…と、朝から営業している『やりうどん』さんへ。さすが有名店。待たずに入れるも朝9時でもそこそこの混み具合。 ここのゴボ天は、長い！なるほどこれが店名の由来『やり』に見立てているのね。 うどんは、福岡独特な柔らかめ。出汁も美味しく頂きました。 朝福岡空港に着いたらオススメです。

11時50分頃到着で4組11人待ち。待人名簿に記入し20分ほどで入店。 店内はカウンター10席とテーブル4卓　 26人のキャパがある。 ゴマ肉中にとり天』を注文1,140円で麺は500グラム。 埼玉の地粉で作られた麺は太めでグレーがかった色です。腰は少なめでポニョポニョした食感です。 小麦の香りはさほどないが、味が良い。 汁は、ごま肉汁を頼んでしまったので、ごまと、ラー油の味しかわからない。

大宮から熊谷へ向かう途中の鴻巣市。 確かこの辺に馬肉うどんの店があったなぁ… 国道17号から少し入ったところにある『吉田のうどん　いこい』さんを訪問。 はじめての訪問だったので、王道の馬肉を頼もうと思ったが、お店の前のボートには馬肉カレーうどんにお勧め！がついていたので、迷わずそちらを注文。 店主やスタッフの方々が元気でとても気持ちが良い。カレーうどんは注文してから5分程度で着丼。 うどんは吉田うどんは『固い』と書いてあったが、武蔵野うどんを食べ慣れた身としては普通（笑） 馬肉の獣臭さもカレーのスパイスが消してくれて、旨味の相乗効果。美味しくいただきました。 麺は麦の香りがとても良く美味しい。 トッピングの（お揚げ）がとても美味しそうだったので、今度は盛りうどんとそれを注文してみたい。

本日は『肉汁うどん熱盛普通盛り』と舞茸の天麩羅を注文。 麺は若干グレーかかっている。熱盛の暖かい麺を噛んでいると鼻に抜ける小麦の香りが広がり、とてもおいしい麺でした。 つけ汁も丁度良い感じ。入っているネギは夏仕様？で固く今ひとつでした。 うどんの有名店？？ 今日は行けるか…新都心の『手打ち 地粉屋 駕籠休み』さんを訪問。少し出遅れたか平日の12時着。15人程並んでいる。 約30分待ちで店内に案内されるも、『うどん』は売り切れ…かき揚げも売り切れ。 仕方なく『ゴーメン肉汁かけ大盛り』を注文。 この店は数度訪れているが『うどん』は食べた事が無い そして12時50分には全て売り切れ閉店。 感覚的に12時前に店内に入ればうどんに当たりそう 肝心の味は『まぁ普通』※うどんは食べてない。

水曜日11時半に訪問。駐車場は満タンも席はいくつか空いている。注文は定番の『肉汁うどん』中盛りと竹輪天を注文。 麺は太めでグルテンの腰がある。讃岐うどんの弾力系の腰とも違い、武蔵野うどんとのぼそぼそとも違う『ほどほど』のコシ。 つけ汁は、あっさり系の肉汁。薄い豚バラ肉と厚めの油揚げが入っている。 土曜日の午後2時過ぎに訪問。お店の中はさすがに先客はほぼいなくすんなり座れた。注文したものは肉汁うどんの中ジャスト1000円。 肉汁には肉厚の油揚げが入っているのが特徴。午後2時過ぎの訪問だったからかわからないか作り置き期間があるのが残念。 うどん自体は、一見香りの良さそうな面であったが、見た目ほどではなかった。つるつる腰のある麺とぼそぼそ噛み応えのある麺の中間的な歯ごたえだった。

熊谷駅の北口と南口を結ぶコンコースにある。うどん屋さん、熊たまやさんを訪問。 注文は入店前の自動販売機で決めるスタイルだ。 はじめての訪問なので、埼玉では定番の肉汁うどん(あつ盛)を注文。 麺は武蔵野うどんとは違い細めで艶やか。程良い腰があり、麺をすするとほのかに麦の香りがする。 汁の味付けもちょうど良く、うどんにマッチしている。

朝10時 開店と同時に入店。 人気NO1 の看板メニュー『肉カスうどん中』を注文。 良い意味で、麺のコシ、味にはパンチは無く程よい感じ。朝メシで丁度良い感じでした。

王道なのかな…

平日の12時に訪問。あいにく丁度満席になったので外の椅子で待つことに。最大10待ちまで列が増えた。私は10分ほどで中に通された。 注文したの天麩羅もり蕎麦の並。そばは細めの手打ちな感じ。量が多いので、はじめはピンとした感じだが半分以降は麺がダレてくっつく。 天ぷらはエビ、イカ、その他野菜数種類でボリュームたっぷり。美味しいのだが衣が厚いので食後少しモタレる。

熊谷市役所に行ったついでに、目の前にある『田舎っぺうどん市役所前店』を訪問。当日は寒かったので『ひもかわ煮込みうどん大』を注文。 大きな鉄鍋に入ってきた里芋、にんじん、ネギ、しめじ、油揚げなどが沢山入っていた。 麺は太め？厚め？のひもかわで腰は無い。 煮込みの時間は少なめ。なので、面にスープの味は染み込んでいなかった。でもおいしい。