「海鮮」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 22 件
2023/02訪問
1回
活イカが食べたくて、有名な呼子を訪問。 このエリアの超有名店『◯太郎』を訪れるも、平日13時で90分待ち。さすがに待てない…と、漁火さんへ電話問い合わせ。活イカがあると言う事で訪問決定。 店内は少し年期が入っているが不快では無い年期。 出て来た活イカは期待以上。甘くて歯切れ良くとても美味しく頂きました。当然と言えば当然だが、捌きっぷりも中々の腕。内臓を傷付けず捌かれたイカは、元気良くお皿の上で活動している。 当日はヤリイカの提供であったが、当然獲れる時期でイカの種類は変化するとの事。 活イカの後は、ゲソなどを天麩羅にしてくれる。 こちらも美味しい。カツオのタタキ推しで注文しましたがこちらも美味かった。 ご飯のおかわりは無料でできました。
2023/08訪問
1回
また行ってしまいました。 寒い時期にはここしか無いかなぁ。前回おじやました時きは『海老出汁ちゃんこ』が絶品だったが、今回は『トマトチーズちゃんこ』と『鳥塩ちゃんこ』を注文してみた。 やはり美味いねぇ。お酒好きも納得の飲み放題で楽しく美味しい時間を過ごしました。 会社のメンバーと忘年会で上福岡駅東口にあるからかご訪問。ここは『ちゃんこ』のお店だ。さすがちゃんこのお店、ご多分にもれず、マスターは元お相撲さん。 はじめての訪問だったので、どんな料理が出てくるかなぁ?と若干不安ではあったものの、出てくる料理は全て美味しく、特に自慢のチャンコは美味い!また飲み放題はセルフ飲み放題!30分60分90分120分とそれぞれの値段が決められていて、その間は好きなものをどんだけ飲んでも当然同じ値段。 お店は狭く、入れても10人とこじんまりとしているため、予約は必須であろう。
2025/01訪問
2回
友人が鉄板焼きが食べたいということで、浪漫亭さんを訪問。近所の六本木とは異なり、さすが麻布十番、室内は落ち着いた雰囲気で老舗感たっぷり。 鉄板の前に立っているシェフは、若く元気いっぱいに様々なパフォーマンスで楽しませようと頑張ってくれた。当日はヒレ肉のコースを頼みましたがとても美味しくいただきました。
2024/03訪問
1回
友人が魚が食べたいということで、銀座での買い物の後、軽く夕飯ということで東京駅の近くのさくら井さんを訪問。 店はこじんまりとし、カウンターのみ10席ほどが用意されている。 出てくる。お料理はこだわりの良い魚を使っている。煮魚には黒ムツ、焼き魚は珍しいおじさん、お寿司はマハタが盛り込まれて出てきた。 どれも美味しくいただきました。 お酒のメニューは少なめだが、材料さえあればいろいろなものを作ってくれる。当日は梅干サワーを頼んだ。ドリンクが2ついて9000円位のコースだったコスパが良いと思います。
2024/04訪問
1回
すすきのでリーズナブルに牡蠣を食べるなら、ここで決まり。 厚岸さんの生牡蠣、焼き牡蠣を1つ200円で提供している。牡蠣の粒は小さいが味は本物! 牡蠣とお酒を飲んで、次のお店へ的に使うとちょうどいいかもしれない。 牡蠣がおいしいと地元の方に教えてもらった5坪さんを訪問。前回訪れた時は、席の上牡蠣が品切れと食べることができなかった。今回は少し早めの夕方5時に訪問。さすがにまだ飲んでる人はおらず、6人しか入れないお店を貸切状態。 1つ200円の生牡蠣、焼き牡蠣、少しお高めのカキフライと好みの牡蠣料理を注文し14個を食べお腹いっぱい。 牡蠣は厚岸産。若干小ぶりのサイズではあったが牡蠣が美味しすぎて、お酒が進んでしまった。
2024/11訪問
2回
カニしゃぶ祭り半額!と言うインスタ広告を見て訪問。夕食ベスト時間には予約ができず、夕方5時に予約。注文したのは北舞と言うカニシャブ会席。 前菜、サラダ、茹で蟹、しゃぶしゃぶ、刺身、きしめん、デザートがコース。 本日は4,400円なのでお買い得感あり‼️ しかし、コースの前菜、サラダ、茹でカニはセッティング済み、開始30分で『締め』のきしめんが届き、終了の雰囲気…には驚いた。 また全体的にカニの味は良かった。しかしカニが細く、小さくカニ本体のボリュームがないと感じる。 また、しゃぶしゃぶ出汁の塩味が強く喉が渇く。つまりは、ドリンク追加注文の催促かなぁ…。
2025/11訪問
1回
あれれ?東屋さん変わった? 12時30分に入店着席し40分後の13時に到着したいつもの『上鰻重』 期待しながら蓋を開ける… なんか『焼き』がいつもと比べて穏やかかなぁ…(笑) 山椒を一振りしてお口の中へ。ん⁈違う。 米の香りはどこへ…今の米不足.高騰の影響か? うなぎもなんか違う。普通のお店になった気がする。あくまで個人的感想です。 仕事帰りの会食で利用。川越では夜に営業しているお店が少ない中。19時半ラストオーダー、21時まで営業と夜飯での利用ができる。 うなぎは柔らかく、香ばしさ感じるところが好き。必ずついてくる奈良漬もおいしい。 クレジットカードやQR決済で支払いができるようになったのも嬉しい。 川越の喜多院の門の前にある『東屋』さんを訪問。 注文したのは上鰻重。 平日の13時に到着。混んでるかと思ったら、意外に空いていてすんなり入れた。 うなぎは本体、焼き、タレも米も全部うまい。 山椒もきちんとピリ辛で、香りも良く、うなぎとの相性バッチリ。
2025/07訪問
3回
友人がカニを食べたいとのことで、道楽さんを予約。お店に入ると、カニの甲羅を焼いた香ばしい匂いが漂っている。 注文したのは茹で蟹のコース。 茹で蟹、刺身、焼き蟹、茶碗蒸し、天ぷら、釜飯とお腹いっぱいになる幸せコース。友人も大満足でした。
2025/02訪問
1回
相変わらずコスパの良いちらし寿司である。 先日、北海道に行って、友人が札幌の市場で海鮮丼を食べているの見たが、残念ながらその値段でそれですか…と感じてしまい、旅行が楽しくなくなるのがこちらのチラシの悪いところ。 まぁ、逆を言えば、こちらはそれだけおいしい素材がこの値段で食べられるということ。 相変わらずの安定感。 いつものチラシ具だけ大盛りを注文。酢飯の上に、十数種類の海鮮ネタが載っている。内容は毎度異なるが、注文の時に嫌なネタがあれば聞いてくれるので大きなハズレは無い。 本日はネタが少し少ないかなぁと思ったが、ネタの下、ど真ん中にネギトロがたっぷり入っていて、少し得な気分。 本日も毎度注文の海鮮丼、アタマの大盛りを注文。相変わらずの味とボリューム。 寿司ネタはもちろん寿司ネタを作る際に、切り落とされた部分や貝ヒモ、イカゲソなど様々な具材がたっぷりと載せられているSDGsな食べ物だ。 北海道の札幌が本社の会社に勤めており、出張でよく札幌へ行くが、ここの海鮮丼を食べたらもう北海道では海鮮丼を食べられない(笑)。  忘年会として利用。7700円のコースを頼んだ。 全体的なボリュームは良く、季節物の香箱ガニ、ふぐの唐揚げなども出てきた。 7700円と言う値段を考えれば充分妥当な内容だと思います。 欲を言えば、もう少し寿司のグレードが高ければ言うことないんだけれどもね。このお店のランチを知ってしまったら、どうしても夜の鮨政は利益確保にしか見えん。 相変わらず安定感のあるランチ。 今日も、いつも通りチラシ寿司具だけ大盛りを注文。 おや、いつもより少し具が少なかったかなぁ…。 それでもこの店に来るといつも思う。1,210円でこのクオリティなら『観光地で海鮮丼食べられない』(笑)と。 大宮西口の回らない寿司屋さん。 ランチは100円値上がりしたものの、コスパは最高。 海鮮ランチで迷ったらココ! 少しランチの時間を外し14時に着いたが、ほぼ満席だったがカウンターにすんなり通して頂いた。 ランチはにぎり、チラシ、他北海道ででききそうなウニイクラが載ったものなどいくつかのメニューがある。 オススメは『にぎり大盛(13貫)シャリ少なめ』 または、写真の『チラシ具だけ大盛』。これで1,200円くらい。ほとんどのお客さんはコレを頼んでいる感じ。 チラシ寿司には、にぎり寿司にも載るネタはもちろん、にぎりには載らない『貝ひもやイカゲソ』なども追加で載ってくる。魚好きにはたまらない一品。 ランチにはエビ出汁味噌汁が付いてくる。 勿論夜も美味しいです。
2024/12訪問
7回
全16種 14,000円のコースを頼んでみた。 サラダから始まり、穴子、あわび、ロブスター、ホタテなど魚介数種類と、お肉イベリコ豚、仙台牛のロースとヒレレ3種類を鉄板で焼いて食べさせてもらった。 全体的に素材は良いものを使っていそう。 調理は基本的に素材を鉄板で焼いているだけの感がある。よく言えば、素材の味が生かされている。一つ一つのボリュームは少ないか、料理の数が出てくるので、お店を出る頃にはお腹いっぱいになっている。 せっかくのカウンター席を頼んだが、目の前には焼酎の一升瓶とアワビとロブスターの入った水槽が並んでいて、どこかの居酒屋みたいだった。連れも笑っていた。
2024/09訪問
1回
3人で飲んで食べて15,000円 リーズナブルに飲めるお店だと思います。 頼んだおつまみは、アナゴの白焼き、肉豆腐、お刺身盛り、だだちゃ豆などでしたがどれも平均的においしいと思います。 入り口がわかりづらいので注意。
2024/08訪問
1回
2024/08訪問
1回
新橋と有楽町の間の高架下にあるまんてん寿司、日比谷オクロジ店を訪問。 当日はライブの後だったので、夜の9時半からの遅いコースがあるのもありがたい。 コースは8800円だが量が多い。 お寿司のほか、お刺身か茶碗蒸しなどそのボリュームにびっくりする。寿司ネタも普通の寿司屋のレパートリーには出てこない変わりダネも少し出てくる。1番おいしかったのはアワビの柔らか煮。
2024/07訪問
1回
フードコートの様なひろめ市場の中の明神丸さん。 タタキには『塩』と『タレ』があり、今回両方頼んでみた。オススメは“塩“。 目の前で藁焼きして提供されるソレは、鰹らしい味、燻香が適度で『これぞ本場』を味わえる。