「ラーメン」で検索しました。
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*✴︎*本家直伝。とら食堂二代目の技「とら系」/福島県発:白河ラーメン*✴︎*
2023/10訪問
1回
*✴︎*伊吹イリコに追い越された梅雨/大宮駅の西口から徒歩1分*✴︎*
2025/04訪問
1回
少し前。4月下旬。休日の昼に初めて伺いました。13:00頃、十分なスペースのある店の駐車場から店先に並ぶ。13:30には窓側席に案内いただき。 ▪️注文 ・チャーシューワンタンめん/中 ☆レビュアーの皆様の記事を参考にさせていただき、念願の「どんぐり」初訪問が叶いました☆ 所用や観光がてらではなく「どんぐり」まっしぐらに行田市へ。緑豊かな田園風景に、現れる鮮やかな緋色の旗が印象的。 入店案内を待ちながら丁度ガラス窓越しに厨房が伺えた。作業の妨げとならない程度に、と初めは遠慮しながら拝見していたつもりが、もしかすると私は一瞬一瞬、凝視していたか。 ラーメンにも詳しくないから多くの他店と比較はできないものの、厨房の手入れが行き届いているのは私にも分かる。店主の真剣さはガラス窓越しでも伝わる。 お鍋の中のチャーシューを都度切り分けし、麺とは別にワンタンを茹でている。 訪問前も、店先で入店案内を待ちながらもメニューは眺め、レビュアーの皆様の記事にて予習もしてきた。麺量が多そうだからラーメン小、と決めていたが、間際に厨房を拝見して即座に切り替えての注文となった次第。 永福町系列とされる店なら私の行ける範囲では大宮大勝軒と東岩槻大勝軒。この12、3年のあいだに少々食べて理解は出来ている。分かっているかは疑わしいなりに、のどかな景色のうちにある店舗が、大人気であることに興味をひかれた。 この日訪れた時刻、お客様は老若男女、家族、小さいお子さん連れ、ママ友とおぼしき組、お歳をめされたかた、ご夫婦、ラーメンに詳しそうなかたお一人、ラーメンに挑戦する若い女子ペア、勿論ご近所らしきかた、部活帰りの一杯を求めるか男子グループ等。すごいバリエーションだったから半年経ったって覚えている。 「どんぐり」のラーメンは美味しい。たくさんの要素の中から、どれだけのものやことが取捨択一されて私のいただく一品となったのだろうと思う。 付近には古代蓮、田んぼアート、忍城、古墳群など見どころも多い。 この日はおなかも心も大満足。国道17号沿いにあるJAさいたま地場物産館「桜国屋(北本市)」に立ち寄った。 訪問してから書き込みをする今日まで、だいぶ経過していますため今回もまた詳細を記さず末文へ簡単に綴ります。いただいた品を私が分解すれば失礼かとは存じていますがメモ書きです御容赦を。「どんぐり」また必ず伺います。宮ねこ。 メモ。細い麺が伸びない!普段は飲み干さないラーメンスープを飲み干しそうになりすんでのところで止めた(飲み干したかも知れない!)。海苔!すごい、すごい!theメンマ。食感頼もしきチャーシュー万歳三唱。ワンタン横抱きにして麦畑へ走りたい。豆燕。
2024/04訪問
1回
大宮駅の東口すぐ/新潟長岡らーめん「みずさわ」
2025/03訪問
1回
親しみ込めて「もちみそ」と呼ばしてもらってる蓮田市の濃い味噌ラーメン
2025/01訪問
1回
少し前。8月初旬の平日に伺いました。 開店11:00前、数組のお客様の後に並びます。 (自分比において若干短文傾向となりますが「下書き」ではありませぬことを予めお伝えしたく。尚、決して手抜きでも文体路線変更でもないので今後別件の読み扱いには引き続きご注文いただきたく存じます) ☆多くのレビュアーの方の記事で知った「魅力あふれるラーメン、つけ麵」のお店!☆ ■注文 ・わんたん醤油つけめん ・限定の和え玉 とても美味しくいただきました。 この素敵な品々を綴る言葉が五ヵ月経過しても見つかりません。 再訪して同日にまとめて投稿するパターンにしようかと保存していましたが私の諸都合で中々叶わないため今日、投稿することに。 入口で食券を購入。案内いただき、スタイリッシュな内装の店内奥二人掛けに着席。 「わんたん醬油つけめん」とても説明できない美味しさ。 食べ進むうち予てから興味を持っていた和え玉を現金購入し注文。 従業員さんは確かにはっきりと、「冷やし茄子味噌」とおっしゃった。 供された和え玉に驚愕。食べて衝撃。私のレベルでは説明不可を軽く超えた美味しさ。 この日、箸を置く頃には気が付いています。 [セキレイ(NIBOSHI no D5)]を私は語れない。 しばらくは皆様の[セキレイ]レビューを引き続き拝見しよう。 お店のInstagramも引き続きチェックして参ろう。 そうして私も再訪して二度目の投稿ができるようになったら良いなと思う。 最後に。 訪問日から掲載までの時差と順序そして投稿文章の長短、そちらと判断基準は連動させていないため相も変わらず読み難くはありますが。 豆燕。
2024/08訪問
1回
11月中旬に2名で伺いました。初訪問は9月。2度目となるこの日もオープンから一時間あけて店舗駐車場へ車を停める。 ☆国産親鶏スープと青竹手打ち麺が眩しい。休日ランチタイムまだ盛況ながら大勢のレビュアーの皆様のあとに私も続きます☆ 11:50。記帳台へ氏名等(テーブル席を希望)を書き、店先ベンチに案内お待ちの一組へ並ぶ。 従業員さんから声掛けいただいてから一旦室内の券売機で食券を購入。食券を手渡して、再び店先ベンチへ戻る。 ■注文 ・親鶏中華そば「親鶏飯セット」 ¥1.200 ・のせもの 「味玉」 ¥100 配膳はとても早いから受け取った紙エプロンはすぐ装着。 きらきらしいスープはしっかり鶏の旨味。親鶏のチャーシュー及び鶏皮は夫に進呈する。薄いポークチャーシューはしばらくスープで温める。 青竹で手打ちしたといえば私は佐野ラーメンを思うけれど、この麵は一体どうしたこと。ビジュアルはなんだか太めのうどんのようなのに、食べたら正しくラーメンだなんて。 豪快にするする啜ることは麺が許さない。競技的な出来栄え点的な躍動そのもの。 親鶏飯に乗る親もも肉と皮は夫に進呈。そこへ味玉を移動させる。 大丈夫、肉類は減らしても風味はスープが米が、しかと受け止めた。 鶏チャーシューと味玉これらの重みがなくなってようやく、跳ねまわる麺に注意深く挑む。 味の濃いメンマ、ポークチャーシュー、ネギ、カイワレ菜。まったり濃いのと爽やかな香味と、のど越しすら拒みかねない特徴ある麺を繰り返す。 うねりの効いた輪郭の麺が意外にもにもツルツルモチモチなのは「一昼夜熟成させた後」「製麵機」を用いず、「手切りの切りたて」だからか、と壁に貼られた案内は毎回読む。 親鶏で炊かれた甘めご飯にゴボウが程良いアクセント。米粒のまとう油というか脂の照りが見事。卓上調味料の白胡椒をふって微調整。 おそらくサイドメニュー用だろう卓上調味料の酢をスープに数滴用いる。 味玉を崩していただく炊き込みご飯はスープに浸してみても合う。 この日も美味しくいただきました。冷えた体が芯から温まる嬉しい食後感です。 従業員さんの対応は大変良いと思われますから次の機会に。きっとまた伺います。宮ねこ。 [親鶏中華そば 綾川 大成店] 選べるスープとなれば日頃私は鳥以外のため、醤油か塩のベース選択となるこの店は正直、冒険の範疇。 夫は長年、香川県の名物、親鶏ファンで現地にゆけば必ず食べてくる。以前骨付親鶏を私も頂きもので食べて「別格の鶏の味」は分かっている。 鳥ベース系のラーメンを自らすすんでは食べない私が再訪している。帰路の顔はペカペカにも思う。 大方の肉を受け取ってくれる肉担当と共にならという個人的な制約があるから、徒歩圏内だとしても1人で行くことは叶わない。 前回は酷暑ランチタイム長蛇の列で直射日光に晒された。記帳台のあたりに冷たいお茶(だったかお水だったか記憶が消し飛ぶ)、クーラーボックスには冷凍された個包装の紙おしぼり、従業員さんから「お好きにお使いください」まめな声掛け。暑さ対策万全の店先だった。 日よけがないなら日中訪問時は日傘を携帯しようとこの日も思う。 退店時、12:30過ぎると6組お待ちの模様。 国道17号沿いこのあたり一帯を私は「お化けの通り道」と呼んでいる。現れては消えてく店が多くて。多そうで。こちらのお店はきっとまだまだじゅうぶん続きそう。豆燕。
2024/09訪問
1回
3月中旬。 14:00前に伺いました。 訪問は3回目。 ※内容記述は、ややシンプルです。 入口のタッチパネル式券売機で食券を購入。 キャッシュレス対応のためSuica使用。 壁際に「麻婆麵、担々麵は山椒減らせます」の掲示があるカウンターへ着席。 従業員の方が、紙エプロン、紙おしぼり、割り箸の一式を置いて、席を示してくださいます。 ■注文 ・麻婆麵 / 薄辛(1辛) ¥1.300 …山椒を控えめオーダー ・味玉 ¥200 ・半ライス…ランチタイムのサービス とても美味しくいただきました。 辛さを減らし気味にオーダーして、自分のコンディションによって、卓上調味料でインパクトをつけていける私好みのお店。 カウンター席のみですけれども、早めの昼時と早めの夕食、そして本日と来店した中、従業員の方が差配してくれる席に対して、特に気になったことはありません。 清潔感ある店内は居心地も良いと思っています。 昼のピークを外して、次は、汁なし担々麵をトッピング無しでいただいてみたい。 やがて、暑い時期になったとして油断せず、辛さや痺れには再び気をつけること。 (と自分のために覚え書き)。 豆燕。 11月中旬の夕方に伺いました。この日は二度目の訪問です。 ☆2024年7月に復活オープンしてくれた[蝋燭屋 大宮西口店]レビュアーの皆様に続いて、『賛否両論の痺れ』について私も元気いっぱい申します☆ ■注文 ・焼きチーズ麻婆麵 / 薄辛(1辛) ¥1.500 入口の券売機で食券を購入。丁度チャージしたてのSuicaで支払います。夕食には早い時刻のためか先客ぽつぽつ離れて計二名様。コの字カウンターの端に案内いただきました。 着席して従業員さんへ食券を渡す時に伝えてみます。 「辛さと痺れを控えめにできますか」 笑顔で快く応じていただけました。 券売機で既に「薄辛(1辛)」を選択したのへ加えての、控えめ希望を口頭オーダー。 入店前、小雨降る底冷えの大宮西口を歩きながら決めていました。調整を願い出たとして、もしも、どんなにか怪訝そうに従業員さんが「うちカラシビすけど」のニュアンスで渋々受け入れたとしても気にすまい、と自らを鼓舞までして。 円満にオーダーを通してもらい、これで一安心です。 初回訪問時は、灼熱の9月中旬。レビュアーの皆様の記事で[蝋燭屋 大宮西口店]のオープンしたことを知り機会を伺っているうちに夏限定メニュー登場。猛暑厳しい昼間に並ぶことを避け開店時刻に向かいました。丁度、男女のお二人連れが入店されたタイミング、私も後に続きます。 厨房を囲むカウンターのみの店内は写真で見るより広く感じます。シック且つ清潔感もあり、調度品も格好良く、例えばイスもしっかりとしたものです。 こちらにどうぞという目印のようにセットされる紙エプロン箸お手拭き一式もスマートに置かれます。先客と絶妙に離れた席に案内いただきます。和食の店やお酒メインの食事ならちっとも平気ですが、混んでいないのに端から順にぎゅん詰めを強いる形式のラーメン屋が大の苦手な私は、この差配を気に入りました。 水差しとステンレス製のタンブラー。卓上調味料類のところに置かれた各種説明をウキウキ読みます。私はその日、「ぶどう山椒オイル」を味わってみたくて、このお店を目掛けて来ています。 厨房でのご様子は、騒々しく猛々しくといった雰囲気はなく、粛々てきぱきと気持ちの良いお姿です。 注文した冷やし担々麺の到着。パワフル真っ赤な辛さに耐性のない私の安全策として、念のため焼きチーズと味玉を追加。半ライスはランチタイムの無料サービスです。 胡麻の香るスープは、冷たいものは冷たく、の極み。クリーミーで、もちもち麺とよく絡みます。挽き肉の味もナッツの歯ざわりも良い。ご機嫌に食べ進みます。 麺の1/5ほどをいただいてからスープの辛さと更に強靭な痺れに追われ抜かれて記憶がない。 痺れをあなどっていました。 薄い記憶によると私はその後、呆然としかし果敢に挑んで、しかし麺あと半分くらいかという時に、半ライスへ乗せた焼きチーズを半切れと別皿提供の味玉に気が付く。ずっといたのに。 完全に安全地帯となった焼きチーズ乗せ味玉ライスの一椀を頼りに麵を食べ進めて、せめて一滴だけでも、憧れたこの、ぶどう山椒オイルを、とフルフルしながらスープへ0.5滴を投じましたが味も香りも分かりません。 眉が全て抜け落ちたかというくらいの体感でした。 先ほどまで喉を潤した冷たい水すら、これは何由来の飲料かと思うくらい味蕾が変容。これはこれで新鮮です。 するする召し上がることのできるかたがたは、耐性をどのように身に付けられたのかしら。 あまりのインパクトで私は自分で撮った写真を見ても、温かい麺類か冷たい麺類かを一週間以上は思い出せませんでした。 レビュアーの方の(疲労困憊なさった)記事を読み、また別件で11月の始めにメッセージを交換せていただいたことをきっかけに、(私側が一方的に勇気をもらって)先月中旬に再訪した次第です。 焼きチーズ麻婆麵 / 薄辛(1辛) 前回は夏期限定だったからか冷やし担々麵は辛さレベルの選択肢をパネル上に見なかったような気がします。 なんとなく私はレベルを「薄辛」としてなら麻婆麺はいけそうだと思えました。 到着した麻婆麺の麻婆の量が多いので、ライスは必須だったかも知れません。 強面の辛みはほとんど無く旨味の丁度良い麻婆豆腐を食べて幸せ気分です。餡の絡みの良い中細麺にご機嫌です。いよいよ卓上調味料で一歩ずつ一歩ずつ慎重に刺激の段階をあげていくことができます。 ようやく、正気のうち対面した「ぶどう山椒オイル」。葡萄山椒と山椒の食べ比べこそしたことはありませんが、こちらのオイルの特徴は私にも分かるくらい爽やかです。一滴二適した麻婆豆腐の、痺れの前にくる華やかさが私は気に入りました。とはいえ痺れに疎い私ですからレベル薄辛にしてようやく気が付いたとも言えます。そのあとはもう恐れることなく、唐辛子やブレンド酢を加えて麺を最後まで堪能しました。 とても美味しくいただきました。 本来、お店が提供したいに違いない力強さある痺れや辛さ、迂回することを許容していただけて、楽しく食べられました。 後客のかたがたも(老若男女を問わず)従業員さんへ色々カスタマイズの相談をし、おおらかに丁寧に応じてもらえている様子でした。 この日、カウンターに面した壁の掲示に「山椒なしできます」とあったように思います。無し、というワード使いに、お店側のジェントル気質を伺うことができるのは私くらいかも知れません。 寒いうちに「ぶどう山椒オイル」と「薄辛/1辛」の調合をまた楽しみに再訪してみたいところです。宮ねこ。
2025/03訪問
2回
11月下旬の平日に伺いました。夜の訪問は初となるこの日、店舗裏のコインパーキングへ車を停める。 夕食には早い時刻のせいか並びはなく、17:50頃に入店し入口の券売機で食券を購入。 入り口から左側の壁に沿ったテーブル席へ案内いただく。 ■注文 ・ワンタンメン ¥1.280 …麺の仕上がりを硬めに。 三度目の訪問でも迷いなく選択したワンタンメン。レンゲを手放せなくさせる綺麗なスープ。いつもなら帆立ご飯の上に移動さす味玉の置き場がないから一旦、ワンタンの傍へ寄せる。 半日がかりの温泉でほぐれた体に沁みとおるスープを、お店の人の目にとまらぬよう全部最初に飲み干して後から汁なし麺で食べてしまおうかとも思う。 前の晩は軽く済ませたけれど、この日の昼食に温浴施設で新蕎麦を、きっと2.5人前はいただいてきたため帆立ご飯の注文及び麺の大盛りは回避できた。そろそろ言い慣れてきた麺用語を唱えつつ麺を箸で引き上げる。低加水低加水。 硬すぎる麺は一旦おく。麺硬め仕上げを所望したのだもの。と。 熱いスープで麺が程良くなるであろう間に大好きなワンタンをいただくとする。 硬いワンタンは一旦おけない。おいたとして次に箸を進めたい移行先がない(例えば帆立ご飯など)。麺硬め仕上げを所望したのだもの、一緒に茹でたかタイム同時刻に短くしてしまったか、お揃いにはなるのだな。と。 味玉とメンマを半分ほど恭しくいただく。今までだって決して脇役なんて思ったことはない。 先客はカウンターに一名様。後客いらっしゃらず。そのため普段よりは少し食べるペースを緩めることができた。 私の卓にて、しばしスープで温めておいた麺。少し沈めたワンタン。 硬いままなりに食事を終えました。 この日の調理担当のかたの仕上がりで、「麺、硬め注文」をした人の初回の一杯だったとし、僅かにでも物悲しい思いをされたなら、きっと大丈夫ですよ、たまたまだと思われます、と心のうち小声で私は言いたい。 と普段なら記せても、この日の不安は拭えない。 強めの口調で付記すれば、厨房の調理者が一人きりであっても、店主さんであるなど安心して任せられることと、そうでない人が(慣れ不慣れ、新人ベテラン、得意不得意、元気かそうでもないか、の諸要素も含め)ワンオペレーションで担うこと、による出来上がりの大きな差、それを来店時のタイミングに任せてしまって良いのかい。良いのかいってこれは私はどなたかに問うているのでなく、自答している。 次回は従業員さんが一人きりではない折に、麺を硬めで注文すると決めたら良いかしら、ともゆかないのは店舗の構造による。 混雑ほぼ確定でも厨房がワンオペレーションではない時刻を選択したいところ、中が伺えない店先にて、まず券売機で食券を購入して入店し、厨房を見て「1人か〜やめとこ」と退店するのは五十路女の私には到底無理。 結果、昼食訪問に還ることが、あくまで私の理想形かと思う。 日帰り温泉の帰路の夕食は、味集中カウンターで有名なラーメン屋に寄ることも多かった。 こちらのお店は自分の中で新たな有力候補にしていたため夜に訪問した次第。 料理を待つ(短い)時間に店内の装飾を撮影させていただく。クリスマスの飾りが綺麗でした。 前回、私の記述した少し抑えめの照明具合が夜営業時には効果的にとても映えていることに気が付きました。 [和風楽麺 四代目 ひのでや]唯一無二の美味しさをずっと提供してほしい。宮ねこ。 少し前。8月初旬の週末に伺いました。 初訪問は5月。2度目となるこの日、店舗裏のコインパーキングへ車を停める。 並びはなく12:50頃に入店し入口の券売機で食券を購入。小雨の中あとからあとからお客様が来店。 入り口から右側の壁に沿ったテーブル席へ案内いただく。 ☆レビュアーの皆様も多く訪問されている人気のラーメン店♪最近は大宮店より私はこちらに伺います!さすが百名店の美味しさ☆ ▪️注文 ・ワンタンメン ・ミニ帆立ご飯 初回の訪問時と同じ組み合わせで注文。はまぐりラーメンがどんどん配膳されていく様を今回も遠くに眺めつつ待つ。 照明を落とし気味にした店内は、ガヤガヤした雰囲気もなく「いかにも旨い貝ベースのだし」に相応しいとも言えて。慣れてしまえば、お掃除が行き届いていることも内装の格好良さもちゃんと分かる。 但し数々のレビューを足掛かりにできなければ、ふらっと初訪問することは私には難しかった筈。うっすら暗くて。 きっと夜にお酒とラーメン店らしいおつまみを頼んで〆にラーメンを食べるに丁度良い照明加減に思うかたもおられましょう。夜に飲みへ出ない私もです。 徒歩圏内にあり何度も訪問した系列店[四代目 ひのでや大宮店]。そちらは入店前に様子を伺える。ラーメン店において開放口や窓ガラス越しにお客様の入りを確かめられるのも私にとっては重要で、特に女性客や女性連れのかたやなんかおられたら怯むこともない。予習をしてもこればかりはその日による。時間に余裕があれば、開店すぐを狙って自分が最初の客になれたなら気兼ねもない。 うってつけの[ひのでや大宮店]では「ひのでやラーメン」一択だったがある時、二種類の葱が具材の半量ほども盛られて配膳された。サービスか。偶然か。今はどうか。葱ラーメン好きのかたにはどれほどにか堪らないことでしょう!話を蓮田市に戻します。 [和風楽麺 四代目 ひのでや]配膳されてすかさず口に運びたい綺麗なスープ美味しくてレンゲが置けない。酷暑のさなかの体に沁みる。どんと沁みよ!淡麗の塩と呼びますか?ならば私は淡麗が最も好みか。 二度目の訪問でしたので注文時に従業員のかたへ硬めにお願いした麺。覚えたての麺用語を唱えつついただく。低加水低加水。全体のバランス失わないなら次は麺を大盛りにしたい。前の晩からご飯を抜いてでも。 途中レンゲに酢を一滴しワンタンを浸しつついただく。家族に反対されたってまたワンタン注文するつもり。 メンマ、葱、卓上七味も用いて、ワンタン、麺、スープ。冷たい水!美味しく食べ進む。 少しだけ食べて大切に取っておいた貝柱ちらつく滋味深い帆立ご飯にスープをかけカラフルな粒胡椒を曳く。美味しい。スープをもう一度ご飯に足したところへ茹で卵を乗せ、そろそろくずしつついただいた。 パーキングは近いし、温かいもの熱いものの美味しい季節でもあるし、きっとまた伺います。頼りにしてると言っていい美味しさ。宮ねこ。
2024/11訪問
2回
夏季限定「冷やし胡麻ダレつけ麺」/大宮駅の東口から徒歩4分
2025/07訪問
1回
*✴︎*2024年わたくし的トップ「ラーメン屋・中華そば屋」は日高市に!再訪時には今よりもっとmagokoro込めてハイスコアを進呈したい♫*✴︎*