3回
2025/09 訪問
ピリ辛×まろやか！クセになる麻辣つけ蕎麦
2025/10/02 更新
2025/08 訪問
ごまだれの中毒性がすごい。クセになる一杯
ユニークな店名が目を引く蕎麦店「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」を再訪。
今回は「ごまだれ」を目当てにリピート。
前回は肉そば（ラー油ベース）を注文して、その中毒性にやられたが、今回はまた違った美味しさに出会えた。
「ごまだれそば」は、ラー油の刺激がやや控えめな分、濃厚な胡麻の香りとコクが主役になる一杯。
一口すすった瞬間、ごまのまろやかな風味と甘みが口いっぱいに広がり、それでいてピリッとしたアクセントもちゃんと効いていて飽きが来ない。
蕎麦との絡みも良く、汁がしっかり麺にまとわりつく。
麺は相変わらずのゴワっとしたコシのある極太タイプ。
冷水で締められた食感が心地よく、タレに負けない力強さがある。
この麺とごまだれの組み合わせが絶妙すぎて、もう他のタレでは満足できなくなるレベル。
無料で提供される生卵を途中で投入すると、さらにまろやかさがアップ。
味変にもぴったりで、ごまだれとの相性も抜群。
「ラー油の蕎麦」が看板の店だが、「ごまだれ」も間違いなく主役級。
むしろ一度ハマると、こればかりリピートしたくなる危険なメニュー。
2025/08/07 更新
2025/07 訪問
クセになる辛さと旨味！
気になっていた「なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。」五反田店に、ついに初訪問。
注文したのは「ポーク肉そば（大盛り）」。
インパクトある店名に負けない、パンチのある一杯でした。
まず、見た目から食欲をそそる。
ごま油のような香ばしさと、たっぷりのラー油がそば全体に絡んでいて、ひと口食べた瞬間、「これ、アリだ！」と感じました。
ピリリとした辛さが口の中に広がりながらも、つゆの甘さとそばのコシがバランスよく、クセになる味わい。
ラー油の辛さにばかり目が行きがちだけど、しっかり和風だしも効いていて、全体としてまとまりがあるのが面白い。
ポークは甘辛く煮込まれていて、そばとの相性も抜群。
ボリュームもたっぷりで、大盛りでも最後まで飽きずに食べられる構成が嬉しいポイント。
そして、無料で付けられる生卵が最高の名脇役。
途中で卵を割り入れると、辛さがまろやかになり、味の変化を楽しめるのが面白い。
個人的には、半分くらい食べたところで卵投入がちょうどよかった。
店内はカウンター中心で、一人でも入りやすい雰囲気。回転も早く、ランチタイムにもサクッと利用できそう。
五反田駅からもアクセスしやすく、リピート確定のお店がまた一つ増えた。
2025/07/27 更新
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今回は麻辣つけ蕎麦（大）を注文！
リピート訪問ですが、このメニューは初めて挑戦しました。
名前の通りピリッとした麻辣の辛さが効いていて、そばとの相性が抜群。
ラー油の香りとしびれる辛さがガツンときて、食欲を一気に刺激してくれます。
辛いだけでなく旨味がしっかりあるので、ついつい箸が止まらない感じ。
さらに卓上の無料生卵を溶いて入れると、辛さがまろやかに包まれて、また違った美味しさに変化します。
ピリ辛とまろやかさのギャップがクセになって、最後まで飽きずに楽しめました。
大盛りでもペロリといける満足感！
蕎麦屋というよりガッツリ系の一杯を食べたいときにおすすめのお店です。