わんぱく喰いさんの行った（口コミ）お店一覧

初めて同僚と夜にお邪魔しました。 同僚は「皿玉ざえん（ぎょうざえんのざえんでしょうか？）+ニク載せ」（1540+495円）で、自分は以前より食べたかった「ゴールデン天津飯+ニク載せ」（1265＋495円）をいただきました。 ゴールデンは少しだけ辛いたっぷりのカレーがふわっふわの天津飯に目一杯掛かってそれはもうマジで飲めるほどに次々とスプーンからクチ、ノドを通って胃に流れ込んでいく。 ニクは歯応え十分で、と思ったら口の中でボロボロと崩れていく美味さが堪らねー！ 同僚の皿台湾はニクが丸ごと一本、麺は混ぜる程に美味しいなるとがつがつ行ってましたw 今日もまた美味しいひと時を過ごせて幸せでした。 ホントご馳走様でした。 前回気になってた「背徳の台湾炒飯」（1100円）+ニク載せ（495円）を単品でお願いしました。 テーブルに座って待つ事直ぐにラーメンが到着？？ 「間違って作ってしまったのでサービスでよろしければ食べて下さい」とのこと、セットと間違ってしまったのでしょうか？ 元々セットにしようか少し悩んだ事もありますので喜んで頂きますともw その後直ぐに背徳台湾炒飯が到着、相変わらずの脂の少ない歯応えのある大きなニクに齧り付くと、表面が少し焦げた感じで感じで香りも良く美味しかったです。 炒飯はしっとり系かと思ったらバラバラ系で脂っこく無く歯触りが良い、また焦げたニンニクの香りが食欲をガンガン誘います。 載っかったニクのボリュームが凄くてお腹がいっぱいに。 『お昼から人と会うけど大丈夫かな？』と思いつつお会計の際に「セット料金にして会計して下さい」とお願いすると奥から人の良さそうな店主さんもみえて「いや、こちらの間違いですから受け取れません」と頑なに言っていただいた事もあり、遠慮無く単品の料金で会計して頂きました。 ホントの美味しくてお腹いっぱいで感謝です。 ご馳走様でした、そしてありがとうございました。 ただ、いつも思うのだがひとりで来店して大きなテーブルを占領して申し訳ないなと、でも美味しいからまたお邪魔しますw 前回来た時は丁度ラストオーダーが終了したところでしたので、今回は開店前にお邪魔しました。 赤い天津飯を単品（1080円税別）にニク載せ（420円税別）でお願いしました。 ランチタイムだと赤い天津飯にラーメンがセット（1300円税別）があるんですが、ニク載せが欲しかったのと食べられるか分からなかったので単品でお願いしました。 ものの3分ほどでニクの載った天津飯が着丼です。 思ったほどの大きくは無いなと思いましたが、皿が多少小さめなだけで、深さが結構あり全体のボリュームもしては結構ありました。 まずはニクをいただくと香ばしく、口当たりも柔らかく、ほろほろなと噛むと崩れる様な感じで大好きな焼豚です。 天津飯は卵の上にたっぷりの餡が掛かって一口頬張るとピリッとした辛味がありますが見かけよりは辛くありません、それよりもタマゴがトロトロでふわふわで餡を目一杯絡めてご飯と一緒に食べましたがお口の中が幸せいっぱいになりました。 あっという間に平らげてしまいましたが、メニューを見ると気になるゴールデン天津飯や台湾チャーハン等がありますので、今度はそちらをトライしたいと思います。 ホント腹心地も良いし、満足しました。 ご馳走様でした。

同僚が行ってみたいとの事で先週に続いてやってきました。 今晩には取引先との飲み会があるので腹パンになるダージーパイはやめて、食べてみたかった「カレー汁無し担々麺」（1080円）を頂きます。 勿論辛さは「やや控え目」でw 提供カウンターに食券を出して辛さ選択、そしてご飯（か杏仁豆腐が選べる）をお願いして着席します。 待つ事15分くらいで呼ばれたのでトレーを取りに行って着席。 啜ると咽せるので箸にて丁寧に口に運ぶ、相変わらずの痺れる様な辛さに今回はカレーの風味が後からやってきます。 両方ともしっかりとした味ですがまさかのカレーが押され気味、カリカリの挽肉とネギも口を楽しませてくれ、最後にご飯を丼にインして残り具材と一気に浚えて完食！ 今日も美味しくいただけました、ご馳走様でした。 偶に伺う美杏さんの系列と言う事で気になってたお店で本日初めてお邪魔しました。 昼少し前に到着すると前には2組外待ちが見えました。 20分くらい待って外待が6組くらいに増えてきたところで店員さんに呼ばれて店内に入って食券を購入しました。 まだ席は空いてなかったので外待ちに戻り5分ほどで空いたカウンターに案内されて、キッチンカウンターで食券を渡して代わりに番号札をもらったので、序でにウォーターサーバーから水をいただいて着席。 食券渡す際に辛さとランチタイムのサービス、ご飯か杏仁豆腐を選びます。 私はダージーパイ汁無し担々麺（1580円）で辛さはやや控え目、ご飯をお願いします。 美杏さんで経験しているので辛さは普通にはしないですw 10分程で番号呼ばれてトレイに載ったハサミ（ダージーパイ切断用）、ハシ、レンゲに上のメニューを持ってカウンターに戻り、まずはダージーパイをハサミで4つほどに切り分けた後、徐に齧り付きます。 カリッカリに揚がった衣と鶏肉が柔らかくジューシーでうまい！ 次に麺をよく混ぜて一口、啜ると辛さで咽せそうになったので、途中からは啜らずに口に運びます。 麺も歯応えがあり、ネギとカリカリの挽肉が辛いながらも美味しくいただけました。 半分ほどに減ったご飯を最後に残った丼にぶっ込んで最後まで綺麗に頂きました。 ご飯の量も多くてしっかりお腹が膨れました。 美味しかったです。　ご馳走様でした。

お邪魔するのは2回目、看板の担々麺はまだ食べてないので、それ目当てに行きました。 が、前回メルマガ会員になったので今回は限定麺が食べられると言うのに釣られて麻婆麺（1000円）とよだれ水餃子（400円）をいただくw また、担々麺目指して来ないと。 服に飛ばない様に紙エプロンして、先ずは水餃子を口にすると真っ黒にタレに浸っていたので醤油辛いかと思えば意外とあっさりしてる、でもってプリプリで美味しい。 少し刺激が欲しかったのでラー油の砂を掬って水餃子にたっぷり載せていただく、食べるラー油みたいでしゃりしゃりもちもちで一段と美味しくなる。 そしてメインの麻婆麺に！ キタキタ、この舌先が微妙に痺れる辛さ、凝縮された肉の旨み、家で好んで食べるCook Doの極プレミアムに近い味わい、丁度良い辛さです。 麺が先に無くなってご飯頼まなかったのを悔やんだけど、レンゲが一気に掬って完食です。 いや、美味しかった、ホントご馳走様でした。 冷やし担々麺が季節限定で今週までとの事でしたのでそれと、餃子2種（ニンニク入りと抜き）を頂きました。 平打ちのもちもちした麺とトロトロのスープも美味しいですが、レタスとスープを一緒に頂くとこれがめっちゃ美味しい。 サラダの深煎り胡麻ドレッシングよりも格段に美味しい。 会員登録すると次回餃子無料券と会員のみオーダー出来るというメニューがあるらしいので早速登録させて頂きました。 餃子は好みなんだろうけど、自分はよく焼いた硬めのそれが好きなので、こちらの柔らかめの餃子は合わなかった。 それを差し引いてもまた食べに来たい、看板のスペシャル担々麺、会員限定の麻婆麺は次の楽しみにしておきます。 ご馳走様でした。

前回お邪魔した時にいただいたチーズ担々麺が事の他美味しくて、ランチタイムに同僚と再訪問させていただきました。 他のものも頼んでみようかと思いましたが、忘れられなかったチーズ担々麺セット（1550円）を注文。 セットだと揚げ物（唐揚げ&春巻き）サラダ付け合わせご飯が付いてご飯はお代わり自由との事。 今回も麺の固さは固めで辛さは「控え目」でお願いします。 唐揚げは大きくてよく揚がっていますが中は柔らかくジューシーで食べ応えあり、サラダはかなり少ないw 担々麺は相変わらず「控え目」だがかなり辛いくてでもチーズが美味しくて箸が止まらない。 麺を食べた後のチーズが溶け込んだスープが一番美味しい。 同僚達は辛さにスープまでは完遂できなかったみたい、この最後の部分で追い飯入れると美味しいんでしょうね。 またまたご馳走様でした♪ 以前寄った際には2度ほど臨時休業でしたが店の前を通ったら明かりが灯っていたので、早速寄ってみました。 1人なのでカウンターに座って食べてみたいと思っていたチーズ担々麺（1100円）を注文。 普通でも辛いと聞いていたので「辛さ控えめ」でお願いします。 『これまで辛めか大辛で頼んでいたのに普通以下って初めてだなぁ』と思いつつスマホを弄ぶ。 15分くらいで着丼、ぱっと見はチーズは控え目かなと思いつつスープを一口いただく、チーズがスープに溶け込んでいて予想外にチーズ感たっぷり。 その後に辛さが急に来る。　麺を啜ろうと思ったがやばい、このままじゃ咽せる。 量を調整して一息ついてからチーズを絡めて麺をいただく。 麺は堅くは無いが歯応えがあり丁度良い、チーズが辛いスープの口当たりを円やかにしてくれ、辛いが箸が止まらない。 旨みとコクとともに辛さを纏ってやってくる。 『担々麺とチーズってこんなに合う物なんだ！」と感動が止まらない。 あっという間にスープまで完食完飲！ 気付くと頭皮が汗だくで口の周りがヒリヒリする。 胃もチリチリとして思った以上に辛かった様だが、そんな辛さを忘れるほど美味しかったです。 いや、これは絶対リピートするわ！ ホントご馳走様大満足でした。 個人的にはこれまでで一番の担々麺でした。

13:00頃お邪魔した際には駐車場もテーブル、カウンターも半分近く空いていましたが、次々に途切れずにお客さんたちが訪れて帰ってくる時には駐車場も席も満杯になっていましたのでかなり評判の良いお店のようです。 6種類あるランチメニューから棒棒鶏セット（1000円）とミニ麻婆豆腐（350円）を注文しました。 す？と1分掛からないうちに提供されました。 棒棒鶏を一口いただくと辛さが舌にきて、同時にコクのある旨味が口いっぱいに広がりました。 棒棒鶏ソースがあまりにも美味しすぎます。 この量に対してご飯は少な過ぎる、あっという間にご飯がなくなる。 ご飯のお代わりはセルフなので皿一杯にいただいて席に戻ります。 山盛りにしたので1/3ほどで残りの棒棒鶏でいただき、残りは一緒に頼んだミニ麻婆豆腐です。 一口運ぶとこれまた刺激的な辛さで、これはご飯に掛けて麻婆飯にしなければ！ 思った以上にボリュームがあり麻婆飯にすると一人前以上ありましたがレンゲの進みが止まることなく完食！ すんごい満足、満腹感と口の周りのヒリヒリが残ります。 いや、腹パンですご馳走様でした。 これビールあったら最高だよなーと思いつつ、お店を後にしました。

寒くなって来ると会社帰りに味噌ラーメン食べたくなりますよね。 昨年の冬は何度かお邪魔しましたが、今シーズンは初来店になります。 力丸味噌ラーメン（900円）と炒飯セット（300円）をいただきます。 中太麺のちぢれ麺に甘めの味噌スープが絡んで相変わらず美味しい。 個人的にはもう少し濃い目（辛め）の味噌が好みだけど、麺の硬さやスープのコクは申し分ない仕上がりでリピート必須です。 炒飯はスパイス（胡椒）がかなり効いていますが、味は濃くなく、パラパラで良い感じです。 身体も十分に温まりましたし、お客さんも増えて来て待ちが出始めたので、早々にお暇させて頂きました。 ご馳走様でした。

会社帰りに同僚と気になっていたのでお邪魔しました。 自分は「カミナリ炒飯」（税別1200円）で同僚は「カミナリ飯」（税別980円）を頼みました。 同時に到着して、見事に茶色一色w イメージしていたよりはボリュームが少ないけど、いやお腹いっぱいになりました。 大人向けのお子様ランチみたいで、好きな物ばかりのオンパレードですね。 叉焼は一番好きな炙った味の濃い脂身多めのそれでした。 メニューを見るとそんな様なメニューてんこ盛りで「あれも食べたい、これも食べたい」となっちゃいリピートしてしまいそうです。 ご馳走様でした。

1年ぶりくらいにお邪魔しました。 白担々麺セット（白担々麺+餃子+ミニチャーハン+杏仁豆腐+胡瓜塩揉み）で1680円を注文。 餃子は唐揚げ、ミニチャーハンはミニ天津飯を選ぶ事も可能です。 辛さは3辛でお願いしました。 混み合ってましたが、3分ほどで着丼。 早速スープを頂くと独特のクリーミーな白とコクと辛味の強い黒（赤）が混ざり合って何とも言えない旨みが口一杯に広がります。 麺はストレート中細麺でスープによく絡みます。 トッピングされたカイワレともやしがシャキシャキで食感の変化が楽しいです。 辛さは3がちょい辛くらいなので、4か5でも辛いのが好きな人にはちょうど良いかも？ セットの餃子は単品だと6個が5個で餃子は肉らしさが感じられるけど少し小ぶりでもう少し皮目がパリパリだと良いかな？ チャーハンはパラパラとしておらず、どちらかと言えばしっとり気味で、口の中が担々麺の辛味で占められていたので、余り味を感じることが出来なかった。（最初に一口味わっておくべきだった） ミニとは言え、結構な量があるので一通り完食するとかなりお腹も膨れました。 どうもご馳走様でした。

今日のお昼は一人で何となくこのお店に。 13時近かったのでお客さんも3組ほどで、待たずにすんなりと席に着けました。 口コミ見てるとチャーハンが美味しいとの事だったけど、天津麺も美味しいとの事だったので、天津麺ん（825円）と餃子（539円）を注文。 暫く待つと餃子が到着して、程なく天津麺も到着。 餃子は小さめだけどしっかりしていていい感じ。 ニラが効いている。 天津麺は上のタマゴが大きい。　しっかり火も通ってて硬めの仕上がりで美味い。　スープは透き通っててあまり濃く無い、麺は中細のストレート麺でタマゴ以外には何も入ってないので、タマゴ先に食べちゃうと口当たりは良いけど、単調になってしまう。 残ったタマゴと餃子で食感や味を楽しみつつ完食。 個人的にはネギかモヤシ等入ってると口の中が楽しくなると思いました。 店では常連さんっぽい人達がチャーハンと餃子食べてたので、チャーハン食べて見たかった。 ご馳走様でした。