7回
予約必須 相変わらずの人気店
2024/05/11 更新
良い店は場所を選ばない
季節が変われば食材も変わる。
相変わらずの美味しさで、楽しい時間を過ごしました。
ホタルイカ（会津中将の粕味噌漬け？）、薫香ヤシオマス美味しかったなぁ。
ご馳走様でした。
2024/04/20 更新
祝！ゴ・エ・ミヨ選出
贔屓にしているお店が選出されるのは嬉しい反面、予約が取りづらくなってしまうのかなぁと複雑な思いもありながら来訪。
やはりアクセスは難点（近くに綺麗な宿でもあれば良いのですが…）
ヤシオマスのルイベからスタートし、早くもお酒が進みます。
好きな福島銘酒 楽器正宗をいただきました。
ラベルが男性なものは頒布会のものとのこと。17番は話題の大谷翔平の番号でしょうか。
途中、頒布品や貴醸酒も色々お試しさせていただきました。
食べて飲んで、大将の気さくな人柄もあり、楽しい時間を過ごすことができました。
ご馳走様でした。
2024/03/31 更新
お寿司を食べに福島小旅行♪
握り12貫でいつも満腹になってしまうので朝食抜き、お酒が飲みたく電車乗り継ぎ訪問。
少し早く到着し、店前のメダカの説明文を熟読。
棚倉は昔大火で甚大な被害があったそうで、「滅大火」の意味からメダカを飼育するようになったそうです。
本日、18,000円程のコースに一杯目から日本酒で。
一歩己（いぶき）や楽器正宗など福島のお酒から全国の日本酒もあります。
大将から勧められた雲丹に合う日本酒も美味しかったし、貴醸酒もいくつかいただきました。
馴染みの方も多く来店されており、予約はしないと厳しいでしょうか。
福島のこんな場所（失礼ながら）で、こんなに美味しいお寿司が味わえるとは。
※カラスミをアクセントにした白子のリゾット、握り等、数点写真失念しております。
ご馳走様でした。
2024/01/30 更新
那須旅行ついでに家族で訪問。
相変わらず美味しかった。
平正
炙り北寄貝
いくら
鯛
鰆
赤身
脂身
煮蛤
雲丹
しめ鯖
小肌
穴子（塩、煮詰め）
卵焼
干瓢巻
デザート
2023/12/05 更新
予約必須！旅の目的地
タイトルの通り旅の目的地として行く価値のあるお店。
周辺には観光地らしいものもないですし…苦笑
ただ、来店日は予約をした方でカウンターは満席、飛び込みの方は1時間以上待つことになるという事でしたので平日でも予約は必須でしょうか。
このご時世、料金見直しはしていたが、食べた後は満足しまた来たくなる内容でした。
今回美味しかったのは、金目鯛の炙り、カツオ、穴子。
カツオは、藁で軽くスモークさせてあり、臭みはまったく感じられず。
キスの握りも食べられたのも珍しかったです。
福島県内外の日本酒も豊富に揃えているのですが、メニューにはないお酒もあるようです。
お隣の方々はコースを頼まれており、そちらにすれば良かったと後悔。
結構量は多そうなので、完食できるかが心配です。
ご馳走様でした。
2023/07/22 更新
職人の技が光る名店
アクセスはお世辞にも良いとは言えないロケーションですが、また是非来たいと思わせてくれるお店でした。
旬の鮨12貫、巻物、玉子焼、甘味を会津若松の宮泉銘醸の“寫楽”とともに頂きました。
北海道の彗星を使用した方（写真右）が、香り、飲み口、余韻ともに好きな感じ。
人気の日本酒かつ頒布会限定らしいので、貴重なものをいただくことができました。
握りで特に美味しく、印象に残ったのは以下。
鰯（時期的には早いようですが脂、味も濃厚でした）
キンキ（軽く炙ってあり、ほろほろ）
鮪（赤身と脂多めの両方とも）
穴子（塩と煮付の2種が食べられるので嬉しく、どちらも美味しかった）
他に常連の方もいらっしゃいましたが、鮨、酒に関する話を振ってくれたりと楽しい時間を過ごしました。
ご馳走様でした。
2023/07/09 更新
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コースの紅を予約。
予約時点で混んでいると案内あったので、覚悟していったが…
やはり美味しい食べ物を食べになら県外からでも足を運ぶ人はいるもんですねぇ
この日は遠く埼玉からお越しの方もいました。
ツマミで食べた釣り鯵が美味しくて、握りでも追加オーダー。
気軽に行けるロケーションではありませんが、また来たいと思うお店です。
ご馳走様でした。