俺的、No.1さんが投稿したこはくどき(東京/自由が丘)の口コミ詳細

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俺的、チートグルメ

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こはくどき自由が丘、奥沢、緑が丘/バー

1

  • 夜の点数:5.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2025/11 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

『俺的、“酒と会話で酔う、自由が丘の奇跡”』✨

——自由が丘「こはくどき」、ここは“バー”という言葉では足りない。
2025年、俺的ベスト体験を更新した夜でした。

まず乾杯はスパークリングワインから始まり、そこから物語がスタート。
アイリッシュウイスキーに、希少なウェールズウイスキー。
さらに季節のフルーツを使ったカクテルまで次々に登場。
どれも香りと味わいのバランスが絶妙で、
「もう一杯だけ…」が止まらない。

何より印象的なのは、バーテンダーさんの神トーク力。
お酒の説明が知識豊富で面白く、
カウンター越しの会話がまるでライブのよう。
一人で来ても寂しくない、むしろ“ここで話すために来る”お店。
そんな空間が「こはくどき」なんです。

そして驚くべきは、フードの完成度。
チーズ盛り合わせや、可愛すぎるポテトサラダで一気に心掴まれ、
揚げ銀杏やじゃがいものカラスミバターは完全に酒泥棒。
メカジキのフライは衣が軽く、太刀魚とエリンギのロール天は
「天ぷら×洋」の革命。
さらにボロネーゼは、和の旨味が潜むオリジナルスパイス仕立て。
これが「和食出身のシェフだからこそ出せる味」なんだと感動しました。

お酒・料理・人。
その全部がシンクロして、夜が一瞬で過ぎていく。
“美味しい”を超えて、“楽しい”が主役になる場所。
自由が丘でこんなに心が温まるバーに出会えるなんて、正直想定外。

ここは、飲むだけじゃなく“語らう”ために行くバー。
あなたの2025年、酔いの頂点はここにあるかもしれません。

2025/11/03 更新

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