1回
2025/12 訪問
日本最高峰ジビエを堪能。猪・鹿・鴨・熊…命と向き合っていただく食材の旨さは、この地に足を運んでこそ楽しめる!素敵な日本料理屋さん♡
りんごのスパークリング
飯田の新そばを使用した炭焼きそばがき 大鹿村産山塩 安曇野本わさび
お椀
揚げた自家製胡麻豆腐 猪のすり流し椀
揚げた自家製胡麻豆腐 猪のすり流し椀
りんごスパークリング
りんごのスパークリング
本州鹿のハツユッケ
本州鹿のハツユッケ
長野県郷土料理おやき 猪肉と林檎
鹿のタン 白菜 金柑 香茸
鹿の味噌煮込み 鹿のスネ肉 紅芯大根 熟成じゃがいも
鹿の味噌煮込み 鹿のスネ肉 紅芯大根 熟成じゃがいも
山形村の山芋とイワナの卵
小鴨の胸肉モモ肉。ハツ レバー 砂肝 ちぢみほうれん草 黄人参
猪のバラ肉の黒酢餡掛け
根セロリ羹
熊肉のしゃぶしゃぶ
熊肉とねぎ
熊肉とねぎ 柚木
熊肉とねぎ
熊肉のガーリックライス
2025/12/31 更新
【柚木元】
@yukimoto_iida
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★:食べログ評価 4.58(2025年12月29日時点)
★:食べログ百名店2021〜2025
★:食べログSILVER2021〜2023
★:食べログGOLD2024〜2025
:¥30,000〜¥60,000
:飯田駅
:ソフトドリンク ビールあり
️:友人/デート/接待/家族
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コース
予約必須
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長野県・飯田の奥地に佇む「柚木元」は、日本料理の技法を軸に、冬には信州の山が育んだジビエを料理として完成させる名店。全国から食通がこの一軒を目指して訪れる理由は、土地・季節・命と真正面から向き合う料理人・萩原さんの姿勢にあります
コースの始まりは、飯田の新そばを使った炭焼きそばがき。もっちりした食感が印象的で、大鹿村産の山塩と安曇野本わさびがそば本来の甘みをくっきりと引き出します。
続く揚げた自家製胡麻豆腐の猪すり流し椀。
猪肉を一緒に煮込んだスープはポタージュのような濃度で、濃厚なのに重さがなく柚子の香りが全体を美しくまとめます。記憶に強く残る一杯
本州鹿の心臓のユッケ。
ぷりっとした独特の食感に、うずらの卵黄と胡麻油が絡み、臭みのない鹿肉の旨さがストレートに伝わります。
猪と林檎のおやき。
もちっとした生地に、猪と一緒に煮た林檎を包み込んだ一品で、この日の最大の感動。林檎は甘すぎず、酸味が猪の脂を軽やかにし、完成度の高さに唸ります
林檎のバランスが適量で、メインは猪に。素敵な品でした。
鹿のタンは、白菜・金柑・香茸とともに。
金柑の爽やかな酸味がタンの旨みを引き締め、山の食材同士の相性の良さを実感。
鹿スネ肉の味噌煮込み。
脂はほとんどなく、繊維がほどける柔らかさ。味噌の力強さに、蒸した紅芯大根と熟成じゃがいもの完成度が加わり、満足感の高い一皿。
山形村の長芋とイワナの卵。
卵のプチプチ感と長芋のまとまりが心地よい、完璧な箸休め。
小鴨は、胸・もも・砂肝・ハツ・レバーまで余すことなく。レアに仕上げた胸肉の旨さと、内臓の野性味あるコントラストが鮮烈で、ジビエの奥深さを感じます。
猪のバラ肉の黒酢餡掛け。
外はカリッと、中はほろほろ。黒酢の酸が全体を引き締め、思わず笑ってしまう美味しさ。猪肉は何故にこんなに美味しいんでしょうか…。
根セロリ羹で口をリセット。
次への期待を高める、計算された一皿。
熊のしゃぶしゃぶ。
白湯スープは臭み皆無で驚くほど澄んだ味わい。熊の骨を一緒に煮込んであるのにここまで臭みのない旨みの深い品があるんですね…。段階的に楽しむことで、飽きさせず、何度も新鮮さを楽しめる!
①ネギと熊肉
②柚子で爽やかに
③すんきを加えてさらに軽やかに
三段階で楽しむ、ここでしか出会えない逸品✨
熊の脂で仕上げたガーリックライス。
驚くほど軽く、最後でもすっと食べられる完成度。
猪のチャーシューとみずなの醤油ラーメン。
〆にラーメン?と思わせて、あっさりと完走させる構成力に脱帽。猪のチャーシューも柔らかく醤油ベースで麺もするっと入っていく♡
最後は弾力のあるプリン。
アルコールを含んだ大人のカラメルが、コースを美しく締めくくります。
飯田という土地の奥深さを、料理として体験できる唯一無二の一軒。
「ジビエの概念が変わる体験」を求める人に、心からすすめたい名店です☺️
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Yukimoto is a hidden gem in Iida, Nagano, offering an extraordinary Japanese course centered on refined game cuisine. Each dish highlights the natural flavors of local ingredients with remarkable precision. From charcoal-grilled buckwheat dumplings to unforgettable bear shabu-shabu, every course showcases balance, technique, and respect for life. This is a rare dining experience worth traveling for, redefining the depth and elegance of wild game cuisine.
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