キング ヒデさんが投稿したらぁ麺や 嶋(東京/西新宿五丁目)の口コミ詳細

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らぁ麺や 嶋西新宿五丁目、中野新橋、初台/ラーメン、つけ麺

1

  • 昼の点数:4.6

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 3.9
      • |酒・ドリンク -
1回目

2023/08 訪問

  • 昼の点数:4.6

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.0
    • | CP3.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

コレがラーメンだ‼️喉を通り、胃に染みる熱さとラーメンの旨味、熱さを味わえ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

本日は、自分にとっては難易度がかなり高いお店を目指して、西新宿五丁目に来ました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
訪れたのは【らぁ麺や 嶋】さんです。

★第21回東京ラーメン・オブ・ザ・イヤー2020「TRY新人大賞」1位受賞。
(新人賞醤油部門、塩部門がそれぞれ2位)
★第23回TRY名店部門「つけ麺清湯」優秀賞受賞。
★ 2022、2021年「ラーメン百名店」に選ばれ
★ 2022年「THE TABELOG AWARD BRONZE」
といった肩書き❗️凄い‼️

ず〜っと気になっていた店なのですが、営業が平日の昼間だけなので難易度がかなり高い。
本日は、盆休みの延長上です。
時間は8:15(記帳は9:00から開店は9:30頃)、、、
行列は⁉️
ヤバいΣ(-᷅_-᷄๑) 清水橋の交差点から見える行列。
慌ててダッシュヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
だって60人/日ですから、前回のような空振りは出来ない。ふぅ〜なんとか大丈夫かなぁ、さすが夏季休暇中ですね。

記帳は、8時30分からスタートしました。
9:00からの筈ですが、少し早いですね(´⊙ω⊙`)
自分的には並ぶ時間が短くなるので ラッキーですが。
代表者記帳は、NGのようです。
自分の番が回ってきました。49番(14:00〜)で記帳して一旦この場を離れます。
(自分が記帳した後見たら、、70人並んでました)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
再び戻って来ました。時間は14時10分前です。
店内は席は半分ぐらいですかね。
店主が出て来て、名前を聞かれます。(呼ばずに、、、偽る人が居ないようにする為でしようか)
名前を伝えるとすぐに中に促されます。

店内に入り、右側の食券機で購入します。
もう、決めていました。
「支那そばや」の佐野氏の遺伝子を受け継いでいるならココは、コレですね、、、購入した食券は、

【特製らぁ麺(醤油orしお)1700円】(醤油)
【炙り焼豚ごはん400円】税込。

セルフの水を持って、カウンターに座り食券を置きます。

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《食》

オーダー後、5分程度で着丼です。

美しい❗️美しいすぎる‼️
見てました❗️店主が麺を茹でるところから、トッピングするまで、この一杯以外の作業はありませんでした。
麺もスープもチャーシューも三つ葉に霧吹きをかけるなど、丁寧に仕上げ・盛り付けられたラーメンが目の前に配膳されました。

トッピングは、煮豚肩ロース・炭火炙りバラ・焼豚モモ昆布メ低温鶏ムネ(黒トリュフ)・炭火焼き鶏モモ・三つ葉・紫玉ねぎ(少量)・ワンタン2種(海老・肉)といった感じでしょうか。

【スープ】味4.7
オーソドックスなようで、深みがある味わい。喉を通り過ぎて、胃がギュッと熱くなります。
まずは、丸みがある油分を纏った醤油の風味が口の中に広がります。複雑な香り高い醤油の味わいは流石に旨い。
※5種類の醤油を配合しているとのことです。
ほんのりと感じる「鶏油の甘み」と「魚介節系」のミックスが複雑な醤油と交わる、何故か懐かしいスープに感じます(๑>◡<๑)

【麺】味4.2
中細のストレート麺。ツルッとしていて啜るのに特化した麺です_:(´ཀ`」 ∠):
多少加水が高いのでしょうか、モチッと(モチモチまではいかない)して、適度な弾力があります。
麺を啜るとスープもしっかり纏ってくるので、麺の旨味が膨れます。麺の旨味も(●´ω`●)

【炭火炙りバラチャーシュー】味5.0
箸で口に入れると、口の中でトロけて消える部分とホロっと崩れて噛み締めて楽しむ部分に分かれます。脂の上品な甘みは、想像以上に広がります(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
コレは旨い‼️
麺を追い_:(´ཀ`」 ∠):、膨らますことをオススメします。

【昆布メ低温鶏ムネ(黒トリュフ)】味3.5
冷やされた鶏胸をカットして、黒トリュフ(タルトゥファータ)を添えたもの。
乗せている「タルトゥファータ」をペロリ。
胡椒がメインで感じる黒トリュフのイメージです。鶏胸肉と少量ソースなので、鶏胸を優しくピリッとしてくれる程度でした。

【炭火焼き鶏モモ】味4.3
炭火焼きが、しっかりとした味わいの鶏モモ。皮の甘みとゼラチンを残した、少し照り焼に近い感じ。コチラは、麺よりスープ追いすることをオススメします。または、ごはん系ですね。

【焼豚モモ】味3.5
旨味を凝縮したモモ肉、噛み締めるタイプのチャーシューです。脂は無いので、肉の旨味で勝負ですね。
バラ肉の後に食べると、何故か寂しくなります。

【メンマ】味3.8
メンマは、麺と同じ太さに整えられています。麺を啜ると、メンマが巻き込まれてるので、少し散らすと良いかもしれません。麺の中に抵抗感があるメンマがシャクっとして旨い(*´꒳`*)

【海老雲呑】味3.5
味が結構染み込んだ雲呑。小海老もプリッとしていて良い感じでさが、皮がしっかりし過ぎているので、プルプルとした皮の感じは薄い。
でも、味染みの海老雲呑は旨い(๑>◡<๑)

【肉雲呑】味3.3
味が結構染み込んだ雲呑。中の餡は、肉・肉・肉過ぎていたので、、、大葉とかで少しアクセントをつけた方が変化があって旨いと思うのだが。

【味玉】味4.6
コレは絶品❗️旨い。
出汁をよく吸った白身、濃厚なゼリー状で半透明の黄身。口に入れるとスープに負けない、濃厚な味わいが溢れます。
黄身の甘みと絶妙な旨味を味わおう。
麺を追っても、スープを追っても旨い。

【炙り焼豚ごはん】味4.8
黄身を「ぷっうん」と割ろう。
ひと口食べると割と爽やかな感じになります。
ネギ、三つ葉、微かに感じる茗荷が丁度良い量でチャーシューごはんを彩ります。
チャーシューの甘旨なタレと濃厚な黄身が絶妙なハーモニーとなって一体感を作ります。
ごはんを食べた後は、ラーメンのスープを飲んで幸せな気分になろう。

ごちそうさまでした。
完全完食です。スープまで飲み干しました。
つけ麺も有名な「らぁ麺や 嶋」さん。次回は「つけ麺」で攻めてみるか。次回、平日の休みはいつになることやら。

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インスタは→ https://www.instagram.com/king_hideyuki/

  • 【特製らぁ麺(醤油orしお)1700円】(醤油)

  • 美しい❗️美しい‼️ 店主が麺を茹でるところからトッピングするまで、この一杯以外の作業はありませんでした。麺もスープもチャーシューも三つ葉に霧吹きをかけるなど、丁寧に仕上げ・盛り付けられたラーメン。

  • トッピングは、昆布メ低温鶏ムネ(黒トリュフ)・炭火焼き鶏モモ・三つ葉・紫玉ねぎ(少量)、細かいチャーシューも。

  • 煮豚肩ロース・炭火炙りバラ・焼豚モモ

  • 海老雲吞・肉雲吞

  • 【スープ】味4.5 まずは、丸みがある油分を纏った醤油の風味が口の中に広がります。複雑な香り高い醤油の味わいは流石に旨い。 ※5種類の醤油を配合しているとのことです。 旨い(●´ω`●)

  • 【麺】味4.0 細と中の間のストレート麺。ツルッとしていて啜るのに特化した麺です_:(´ཀ`」 ∠): 多少加水が高いのでしょうか、モチッと(モチモチまではいかない)して、適度な弾力があります。

  • 【炭火炙りバラチャーシュー】味5.0 箸で口に入れると、口の中でトロけて消える部分と噛み締めて楽しむ部分に分かれます。脂の上品な甘みは、想像以上に広がります(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ コレは旨い‼️

  • 【昆布メ低温鶏ムネ(黒トリュフ)】味3.5 冷やされた鶏胸をカットして、黒トリュフ(タルトゥファータ)を添えたもの。胡椒がメインで感じる黒トリュフのイメージです。少量なので、鶏胸を優しくピリッと。

  • 【炭火焼き鶏モモ】味4.3 炭火焼きが、しっかりとした味わいの鶏モモ。皮の甘みとゼラチンを残した、少し照り焼に近い感じ。コチラは、麺よりスープ追いすることをオススメします。または、ごはん系ですね。

  • 【焼豚モモ】味3.5 旨味を凝縮したモモ肉、噛み締めるタイプのチャーシューです。脂は無いので、肉の旨味で勝負ですね。 バラ肉の後に食べると、何故か寂しくなります。

  • 【メンマ】味3.8 メンマは、麺と同じ太さに整えられています。麺を啜ると、メンマが巻き込まれてるので、少し散らすと良いかもしれません。麺の中に抵抗感があるメンマがシャクっとして旨い(*´꒳`*)

  • 【肉雲呑】味3.3 味が結構染み込んだ雲呑。中の餡は、肉・肉・肉過ぎていたので、、、大葉とかで少しアクセントをつけた方が変化があって旨いと思うのだが。

  • 少し肉が、ギュッとし過ぎなんだよなぁ。

  • 【味玉】味4.6 コレは絶品❗️出汁をよく吸った白身、濃厚なゼリー状で半透明の黄身。口に入れるとスープに負けない、濃厚な味わいが溢れます。黄身の甘みと絶妙な旨味を味わおう。 麺を追っても、スープでもOK

  • 【炙り焼豚ごはん400円】

  • 黄身を「ぷっうん」と割ろう。 ひと口食べると割と爽やかな感じになります。 ネギ、三つ葉、微かに感じる茗荷が丁度良い量でチャーシューごはんを彩ります。

  • チャーシューの甘旨なタレと濃厚な黄身が絶妙なハーモニーとなって一体感を作ります。 ごはんを食べた後は、ラーメンのスープを飲んで幸せな気分になろう。

  • ごちそうさまでした。 完全完食です。スープまで飲み干しました。 つけ麺も有名な「らぁ麺や 嶋」さん。次回は「つけ麺」で攻めてみるか。次回、平日の休みはいつになることやら。

  • カウンターに座るとすでに用意してある膳。

  • 器が乗ると良いですねぇ

  • 店内

  • 専用の中には麺が‼️

  • ラーメン・オブ・ザ・イヤー「TRY」

  • ラーメン・オブ・ザ・イヤー「TRY」

  • 外観、入口。

  • 記帳制は割と良いシステムですが、遠方からなのでインターネットで完全予約でも、、、。

  • この記帳に書きます。1日60名。ほぼこの時間で、ピッタリ合います。

  • 終了すると、完売の文字が出ます。

  • 並び方のお願いです。

  • メニュー。

  • 食券機。

  • 特製らぁ麺1700円

  • 炙り焼豚ごはん400円

  • トロフィーと関連カップラーメン

  • 記帳45分前で49人番目でした。

2023/08/17 更新

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