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カウンターに座り、待つこと5分程度。
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【特製塩そば1600円】トッピングは、雲呑×2・チャーシュー(鶏胸・鴨・モモ・肩ロース・肉団子)・味玉・ドライトマト・メンマ×2・ネギ・茗荷・胡椒の実といった感じでしょうか。
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【鴨と地鶏のあぶら飯300円】
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まずはスープですね。ひと口飲むと鶏です、鶏が空からフワッと舞い降りてきます。口の中に薄い油膜を張って透き通った鶏旨味が広がります。後味は、何処となく懐かしいホッとする感じ(●´ω`●)
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麺は、手揉み麺にしました。では、こちらも_:(´ཀ`」 ∠):エッ‼️「もっちり」というか「プルン」とした独特な心地の麺です。※入口に置いてあった日清製粉「氷瀑」(北海道産の小麦)かな?
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ドライトマト★★★★★
色合いだけかなぁ❓っと思っていたが、意外な伏兵でした。
酸味は、ほとんど無いのですが、麺やチャーシューを食べた後に、トマトを少し食べて、、、追いスープを飲む。こちらも初めて。
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味玉★★★★★
半分に味玉を割ると、黄身がゼリー状の好きなタイプです。半分をひと口で食べてみると、、、
濃い目の黄身と出汁の旨味がよく染み込んだ味玉です。
この味玉は、最近のベストかも知れません。
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茗荷★★☆☆☆
夏を感じさせて、爽やかな感じを演出する茗荷ですが、この半分、イヤ1/3程度でよかったかな。割と存在感が強いので、量が多いとスープの味が変わってしまう。
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ネギ★★★☆☆
シャキッとしたネギです。辛みが少しあるので、少量づつ絡めながら食べるのがオススメですね。
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鶏胸★★★☆☆
しっとりと低温で調理された胸肉。胸肉は基本さっぱりしているので、この肉から食べれば(๑>◡<๑)
噛み応えもギュッとしていて良い。
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鴨★★★★☆
薄く淡いピンクの鴨肉、弾力はしっかりと、、、噛み締めると鴨甘味がギュッと出てきます。クセも少なく油も旨い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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雲呑★★★☆☆
分厚く大きめにカットされた皮。啜るとチュル〜ンとしています。餡は少し小さく持ち上げると箸から滑り落ちようとする大きさ。スープとの相性も良さそうですね。
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スープをいっぱい吸って、旨味もプラスですね。
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鴨と地鶏のあぶら飯★★★★★
鴨と地鶏とあるが、トロッとした食感と脂チャーシューのような甘さ、黒胡椒がキリッと整えます。
配膳時に「スープをかけてもいいですよぉ」とのことも後で実践せねば。
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肉団子★★★☆☆
こちらは他に比べたら普通に感じてしまいますね。
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メンマ★★★★☆
メンマは、2本入っています。結構大きいんです。
甘味は、ありません。色を見れば分かりますよね。染み染みですが、溢れてくる程ではないのでしっかりと噛み締めよう。
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低温のモモ★★★☆☆
脂控えめの噛み締めるタイプ。しっとりとジュシーな感じですが、旨いんだが少しさっぱりしている感も、、、。
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肩ロース★★★★☆
安定のチャーシューと言えば、肩ロース。こちらは「脂」控えめだが、噛み締めて味を楽しむタイプ。確かにホロホロのチャーシューはこのラーメンには合わないですね。
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胡椒の実ですが辛みがあまり感じられませんでした。
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鴨と地鶏のあぶら飯+スープ★★★★☆
ということで、スープを半分ぐらい進んだ段階でかけてみました。
鶏の旨味が+されたのですが、ご飯の粒の食感が好きなので、かける前の方が好きだったかな。
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ごちそうさまでした。
さすがに、スープまで完食ですε-(´∀`; )
美味かった。近くに寄ったら、再訪問確実‼️(行列にもよるが)
次回は、違うメニューで楽しみたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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このように行列になりましょう。
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食券機、何を選びます⁉️
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少し破れた暖簾
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確かに「もてなし」がありました。
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店内はなかなか通路が狭いのですが、全体的に綺麗な印象です。
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何度も行列に負けて、断念していたお店です、、、
時は土曜日。時間は12時少し過ぎ(開店10:30)
2022〜2017年ラーメン百名店に毎年選ばれているお店【饗 くろ㐂】(もてなし くろき)さんに来ました。
来ました❗️ようやく来ました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
行列は、26人で接続ですね。
並んでいるとラミネート(行列について)が回ってきます。このラミネートが回ってきたら、食券を購入しに行くようです。
事前に口コミを読んだ内容と食券機を見た直感で決めましたΣ(-᷅_-᷄๑)
【特製塩そば1600円】
【鴨と地鶏のあぶら飯300円】税込。
※「地鶏めし250円」も少し気になりましたが、直感を信じて╰(*´︶`*)╯♡
行列が店の近くまで来ると、店員さんが食券を回収に来ます。
「麺は、細麺と手揉み麺がありますが、どちらになさいますか?」
「手揉み麺でお願いします(๑>◡<๑)」
店内に入れたのは、1時間後です。並んでいた人数を考えると回転は早い感じですね。
カウンター席で、お客さんの後ろの通路が狭いのですが、全体的にそれ以外はキッチンも含めて綺麗な印象です。
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《食》
カウンターに座り、待つこと5分程度で着丼です。
綺麗ですね。綺麗なラーメンに間違いはありません。
麺は、トッピングで確認出来ませんね。
トッピングは、雲呑×2・チャーシュー(鶏胸・鴨・モモ・肩ロース・肉団子)・味玉・ドライトマト・メンマ×2・ネギ・茗荷・胡椒の実といった感じでしょうか。
「鴨と地鶏のあぶら飯」も少し小ぶりですが、いい感じですね。
ヨシ❗️では食べよう。
スープ★★★★★
まずはスープですね。ひと口飲むと、あぁ鶏、鶏が空からフワッと舞い降りてきます。口の中に薄い油膜を張って透き通った鶏旨味が広がります。後味は、何処となく懐かしいホッとする感じ(●´ω`●) ふぅ〜旨い。
麺★★★★★
麺は、手揉み麺にしました。
では、こちらも_:(´ཀ`」 ∠):
エッ‼️新食感‼️
「もっちり」というか「プルン」とした独特な心地の麺です。縮れも好きだし、塩というか鶏のこのスープにも合うなぁ〜。旨い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
※入口に置いてあった日清製粉「氷瀑」(北海道産の小麦)かな?
ドライトマト★★★★★
色合いだけかなぁ❓
っと思っていたが、意外な伏兵でした。
酸味は、ほとんど無いのですが、麺やチャーシューを食べた後に、トマトを少し食べて、、、追いスープを飲む。こちらも初めての感覚ですが、旨い╰(*´︶`*)╯♡
味玉★★★★★
半分に味玉を割ると、黄身がゼリー状の好きなタイプです。半分をひと口で食べてみると、、、
濃い目の黄身と出汁の旨味がよく染み込んだ味玉です。
この味玉は、最近のベストかも知れません。
茗荷★☆☆☆☆
夏を感じさせて、爽やかな感じを演出する茗荷ですが、この半分、イヤ1/3程度でよかったかな。割と存在感が強いので、量が多いとスープの味が変わってしまう。
ネギ★★★☆☆
シャキッとしたネギです。辛みが少しあるので、少量づつ絡めながら食べるのがオススメですね。
鶏胸★★★☆☆
しっとりと低温で調理された胸肉。胸肉は基本さっぱりしているので、この肉から食べれば(๑>◡<๑)
噛み応えもギュッとしていて良い。
鴨★★★★☆
薄く淡いピンクの鴨肉、弾力はしっかりと、、、噛み締めると鴨甘味がギュッと出てきます。クセも少なく油も旨い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
雲呑★★★☆☆
分厚く大きめにカットされた皮。啜るとチュル〜ンとしています。餡は少し小さく持ち上げると箸から滑り落ちようとする大きさ。スープとの相性も良さそうですね。
鴨と地鶏のあぶら飯★★★★★
鴨と地鶏とあるが、トロッとした食感と脂チャーシューのような甘さ、黒胡椒がキリッと整えます。
配膳時に「スープをかけてもいいですよぉ」とのことも後で実践せねば。
鴨と地鶏のあぶら飯+スープ★★★★☆
ということで、スープを半分ぐらい進んだ段階でかけてみました。
鶏の旨味が+されたのですが、ご飯の粒の食感が好きなので、かける前の方が好きだったかな。
肉団子★★★☆☆
こちらは他に比べたら普通に感じてしまいますね。
メンマ★★★★☆
メンマは、2本入っています。結構大きいんです。
甘味は、ありません。色を見れば分かりますよね。染み染みですが、溢れてくる程ではないのでしっかりと噛み締めよう。
低温のモモ★★★☆☆
脂控えめの噛み締めるタイプ。しっとりとジュシーな感じですが、旨いんだが少しさっぱりしている感も、、、。
肩ロース★★★★☆
安定のチャーシューと言えば、肩ロース。こちらは「脂」控えめだが、噛み締めて味を楽しむタイプ。確かにホロホロのチャーシューはこのラーメンには合わないですね。
チャーシュー(肉)は何種類あったんだ❓
ごちそうさまでした。
さすがに、スープまで完食ですε-(´∀`; )
美味かった。近くに寄ったら、再訪問確実‼️(行列にもよるが)
「もてなし」も所々で見受けられました。
次回は、違うメニューで楽しみたい(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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