2回
2025/02 訪問
小麦ドランカー
2025/02/28 更新
2025/02 訪問
ん？この感触は？→赤ちゃんのようなやわらかさ➡なにコレ～～～～！！？
最近、パンにはまっているピヴォ。焼き上がり直後の香りに誘われて店内に入り手に取ったカスタードクリームパン。トングがのめり込み慌ててトレイへ。ずっしりとしていながら繊細な感触は産まれたての赤ちゃんのよう。姿形も愛おしい。当然のように家まで我慢できずパクリ。いやバクリ。中から流れ出す黄金のカスタードクリームさま。それを包み込むテンピュールのごとくやわらかいパン生地。無心で食すピヴォ。ん？なにコレ？自問自答の繰り返し。美味しすぎる。どちらが欠けても成立しない至高のクリームパン。そう、溢れるカスタードクリームパン。はい、強烈です。カスターダーの私としては一気にカスタードクリームを私の中に流し込んだ。ん～まどろみ➡週５はいける、うん、イケます（ピヴォ談）
クワトロ・ショコラは家に帰ってじっくりといただきました。見たままのチョコレートまみれのパン。ひとまず飲み物がないとチョコレートのに沼に溺れてしまう。その辺のチョコレート系パンとは一線を画す一品です。もっと、も～っと チョコレ～ト！食べてみてチョ～コ～
2025/02/19 更新
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あの味が忘れられなくてま～～～～ったく同じパンたちをいただいてしまった、ま～～～～ったく同じ彼らです。「溢れるカスタードクリームパン」あんど「クワトロ・ショコラ」。カスターダーあんどチョコレーターのピヴォには鉄板の2品。しかもあえて一日熟成させたのちいただくという高等テクニック。
焼きたてにはない「適度に水分が飛んだカスタードクリーム感」っていうのかしら、（➡そのままの感想だね笑）うん、濃々厚々。
そしてクワトロ様に至っては中のマーブル状のチョコに交じってこれまた高密度なチョコレートがしっかりと口の中でリンボーを踊る始末。バディの表面にトッピングぁ～されているスクェアチョコレートもまたいい感じなんです。パクリと行くと必ず何個かは逃げ出す。彼らのことは、パンを平らげお皿を片付ける直前におまけ的にいただいちゃう。
一途なピヴォは当面はこの２品でしょうね。いずれもほおズリしたくなる愛しさでございます。