ピヴォさんが投稿したチーズディ(青森/本八戸)の口コミ詳細

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Pivo,Mily,&Juweel Great food adventure

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この口コミは、ピヴォさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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チーズディ本八戸/サンドイッチ、洋菓子、洋食

9

  • 昼の点数:5.0

    • ¥3,000~¥3,999 / 1人
      • 料理・味 -
      • |サービス -
      • |雰囲気 -
      • |CP -
      • |酒・ドリンク -
  • テイクアウトの点数:4.0

    • ¥4,000~¥4,999 / 1人
9回目

2025/11 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

桃源郷にまた来ちゃった

久々にピヴォとミウイは、ゴーダ・ジャージー・オールドとゴーダ・トリュフを(以下ゴーダ組)をgetしにチーズデイを訪れたものの、それだけでは済まなかったんです、やはり、、、何せ連休の中日にこんな楽園に来たらそうなります、っていう結果に。そうDay Drinking(以下DD 略すのいいって笑)ミウイの甘いささやきに2秒で撃沈、あっさりとワインを手に。今回はイタリアの自然派ワイン(メルローでメロメロ苦笑)チーズはもっちり食感のタレッジオ、旨味大爆発熟成24カ月のパルミジャーノ、ピヴォ大好き濃厚ブルー・チーズ(from UK)の三種盛り合わせ。あっという間に数時間経過。ワインとチーズの魔力にいい気持ち。チーズデイの方とチーズに癒されまくりました。ぜひお買い物のついでにDDをお勧めします。結局、ピヴォが何を言いたかったかというとCDでのDDでUtopiaってこと(は?笑)

2025/11/28 更新

ブリード・モー・アラ・トリュフ(呪文?笑)

これが食べたくて来たといっても過言ではないピヴォ&ミウイ的最強チーズの「ブリード・モー・アラ・トリュフ」トリュフ感満載の一品。ワインが止まらなくなっちゃう豊潤な香りと旨味満載の白カビさまのチーズです。そのままいただいてもよし、パンと共にいただいてもよし、そしてまさかのおせんべいとも(お、おせんべい??笑)まさに最強です(ミウイ談)今回はおすすめのサンネクテール(農家製)、しかもMONS熟成!フランスのチーズ熟成士エルベ・モンス氏の熟成方法でのチーズときたら期待値爆上がり。まぁ脱帽ですよ脱帽(何で2回?笑)。中がしっとりとしたどちらかというとクリーミーなチーズ様です。サルヴァクレマスコ(イタリア)はセミハード系で口の中でホロホロとほどけるような舌ざわり、程よい塩味と旨味が食欲をそそります。今回の三品も奥が深いですね。菌の凄さをまざまざと感じるチーズデイ三銃士でした。おっととっと、最後にチーズに合わせるには最高のおせんべいも一つget。川越せんべい店の薄焼きサクサクのおせんべい。チーズをのせてパクリと行くとこれまでのクラッカーは何だったんだ(クラッカーはクラッカーだよっ笑)というぐらい、チーズとの調和が楽しめます。そういえばこちらで昼呑みの時にいただいて、ピヴォとミウイはその食感に感動したのはこのおせんべいだったということ今更ながら思い出しました。嗚呼paradis

  • 本日の三銃士

  • 噂のおせんべい

  • おしながき

2025/10/18 更新

7回目

2025/05 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味-
    • | サービス-
    • | 雰囲気-
    • | CP-
    • | 酒・ドリンク-
    ¥4,000~¥4,999
    / 1人

昼間のチーズとワインを知ると

ピヴォとミウイは購入したチーズが楽しみ過ぎて家まで我慢する事さえ出来なくなってしまいました笑
リピ買いのゴーダジャージオールド(以下ゴジオ オランダ産)、グーグルみたいな名前のヌーケル(初買いのノルウェー産)、名前は良く聞くミモレット(フランス産の18ヶ月熟成)をGET。テンション高めで2段スキップして(ん?どんな笑)帰宅しようと思ったものの、その場で味見も出来るという悪魔のささやきに素直にしたがいフランスとイタリアのワインをチョイスしつつ、一口だけ食べてみる事に(一口です悪魔でいや、あくまで)昼飲みはいいですね、空きっ腹にイタリアの重めのワインとフランスの葡萄感強めのフレッシュワインを流し込んだらもう天国。昼間のチーズとワインを知るとオシマイですね笑
グーグルみたいなヌーケルはクミンが練り込んだ香ばしい風合い、ミモレットの長め熟成は旨味が溢れ出すヤバい定番チーズ、そしてゴジオはミウイお気に入りの濃厚な一品。気がつけばワインをおかわりしちゃうし、チーズに伸びる手は止まらないわで結局2時間笑
でも次回入荷未定の幻のブラータチーズだけには手をつけず帰ってからのお愉しみにしました笑
チーズディを”バー・ラヴァン”化してしまったピヴォとミウイでした。あ~天国天国笑
※追記 ブラータチーズ食べました。今まで食べたブラータって何だったの??というくらいの美味しさ。ほのかに塩味を感じる濃厚な生クリームというかバターのような味わい、、、EXバージンと黒コショウでパクリ、、うぉ~~~絶句。チーズディのご主人が猛烈におすすめしていた理由がわかりました笑 次回入荷した際は絶対にまた頂きたい至高のブラータでした

2025/09/02 更新

保積ぺぺ?最近見ないですけど笑

毎週通うチーズディ。いつお邪魔しても飽きの来ないお店。今回はどんなチーズと出会えるかな?とワクワクドキドキ。
ゴーダジャージオールド(以下ゴジオ オランダ産)、コンテ24カ月熟成(以下コンテ フランス産、そのままかいっ笑)、ペコラ・ぺぺ(以下ぺぺ イタリア産)をいただきっ。ゴジオ、コンテはリピ買い、ハマる旨味、濃厚さが抜群。口に含んで食べ終わった後の後味までが天国。生きてるんですねチーズって、を感じさせてくれます。最大の弱点はワインが止まらなくなること笑
今回の新顔はぺぺ。チーズ自体はミルキーでクセのない味だが黒胡椒が存在感をガツンと出してくるたまらないチーズ。ガリっと胡椒を味わえます。これまたワインが進んじゃう。困りますね、こんな態度じゃあ、、。説教です笑 
毎週顔を出す初心者ピヴォとミウイの質問にも優しく答えてくださるチーズディの方々にも感謝です。

2025/05/05 更新

フランス・イタリア連合にまたまた完敗(乾杯)しました

チーズディにふたたびやって来たディ笑
オッチェッリ・アル・バローロ(イタリア)、システラ・ブルビ、プチブリ・ポワーヴル(フランス)の3種類をGET。美味チーズの数々。チーズの世界って奥が深くて迷子になるんです。ただでさえ方向音痴なピヴォなのに笑 お店の方々のナビゲートで今回も今回も素晴らしいチーズディメンバーにお目にかかりました。何がいいってお店の方が素人のピヴォ・ミウイのために分かりやすく特徴をおしえてくださるんですね。お話を聞いていると閉じた瞼の裏側に浮かんでくるんですよねフランスやイタリアの広大な景色が(※ピヴォもミウイも訪れたことはない笑)
オッチェッリ・アル・バローロはチーズの表面に赤ワインの搾りかすを纏わせており、口に含んだ瞬間プチプチっとブドウの種子がはじけるアクティブなお味。ドンパッチもびっくり笑 ブォ~ノ!
システラ・ブルビは羊のチーズで羊特有の香りと濃厚な羊乳の旨味、う~んセ・ボン。プチブリ・ポワーヴルは安定した誰もが好むちょ~どいい塩味に加え大粒の黒胡椒が練り込んだ一品。カンパーニュあたりにたっぷり塗って口に含んだらスパイシーな美味しさに思わずまどろんじゃう一品。こちらのお店は、こちらのお店はいろんな種類のチーズ様たちを少しずつ量り売りしてくれるのが大きなポイント。「試しにちょっと」ができるって素晴らしいですね。こちらの”チーズディ”に来ると欧州の風を心と身体でほのかに感じられます。余裕で1時間は居座れます笑
あ~チーズを欲する困ったボディです笑 

2025/04/30 更新

チーズ博物館へお勉強に

今回はゴーダ・トリュフ(以下ゴト)とチェダーEXマチュアード(以下チェド)をGET。ゴトは以前いただき、腰砕けしたトリュフ薫る濃厚ハード系チーズをリピ買い、今回はマスター(勝手にそう呼び始めた)からのストーリーに惹かれいただいた。毎回来るたびに感じるのはマスターともう人方の女性スタッフのチーズに対する愛情と情報量。話だけ聞くのも面白いかも、と思うくらい。
そうはいってもチェダーチーズでしょ?知ってるもんピヴォだって、と一瞬でも思ったのが頭隠して尻丸出しくらい恥ずかしい笑
こりゃ別物ですねスーパーで置いてあるあのオレンジ色のヤツとは、、。バターのような色合い、口に含むと何層にも感じられる深い旨味。そして深い旨味(出た2回笑)我慢できずにチーズディ横のテラスでワインと共にパクリ。やってしまいました昼呑み。至福のひととき。やった事ない方は一度どうぞ。抜け出せない快楽の世界へようこそ笑
おかげさまで、帰りにおかわりしましたチェダーEXマチュアード(チェドじゃないのかい笑)。今回はUKの偉大な力を見せつけられちゃいましたよチェドに。
リピ指定決定です。引き寄せられたバノフィーパイも癒される甘味でよかったわ。完全にピヴォとミウイはチーズディ中毒と化している笑

2025/03/30 更新

うっとり、うっとれ、うっとろ

また来ちゃった、チーズデイ。完全に通いモード笑
今日のラインナップは~~~~~???仏「ブリア・サヴァラン」(以下ブリ・サヴァ)、ついに出会ってしまいました、うっとり系チーズ(どんなの?笑)。この「ブリ・サヴァ」はbutter感のある濃厚な味わいと半トロリという感じの食感が相当ヤバい。
バルサミコ酢をまとって熟成された伊の「ネロ・インペリアーレ」(以下ネロ)はまろやかな酸味。鼻から抜ける香りがふんわりとバルサ香を感じさせる、うっとれ系チーズ(うっとれ?笑)。
仏「ブリー・ド・モー・ア・ラ・トリュフ」はリピ買い。トリュフの豊潤な香りと濃厚な旨味が溢れ出す濃厚な味わいが凄まじい美味しさ。ピヴォ的には別格な”おチーズ”の一つ。いつ訪れても「チーズデイ」(以下チーズデイ 略さないのかい笑)は新作チーズが盛りだくさん。スタッフのみなさんから教えていただくチーズ噺もたまらない。量り売りもしてくれるので、恐る恐るタイプの人も安心。完全にピヴォとミウイは「チーズデイ」中毒発症中。

2025/03/03 更新

次のターゲットはイタリアとフランスに決めたー!

イタリアのタレッジオとフランスのアボンダンスをチョイス、と分かったような口ぶりの入りですがスタッフの皆さまに質問攻めをした末、今回は2種類のお宝をGET。
前回購入で惚れ込んだブリー・ド・モー・ア・ラ・トリュフを目当てに来店したものの、人気者はsold out。涙を拭いつつ気持ちを秒で切り替えていざドラフト会議へ笑
スタッフの皆様にピヴォとミウイの要望を熱弁するとタレッジオとアボンダンスが炙り出された。タレッジオはフレッシュなカマンベールタイプでスモーキーな味わい、アボンダンスは栗のような風合、かなりナッティで濃厚なハードタイプ。ワインとともに堪能いたしました、ヨーロッパの風を。子どもの頃、おもちゃ屋さんの中に立ち入った時のようなワクワク感がここにはある、いや、ある。

2025/02/24 更新

テラスでワイン片手にチーズのやつですな

フランス、スペイン、イタリア他ヨーロッパはもちろん、今牧場をはじめとした程よく国内も網羅したチーズの聖域が青森県八戸市の中心街にある「はっち」に。ピヴォはチーズにも興味津々。スタッフに要望を伝えセレクト。詳しい説明は割愛しますが特徴のあるブリードア・ラ・トリュフは食している間トリュフが目の前のソファに寝転がってっている感じ(伝わるかな〜)ゴーダジャージオールドはマイルドな旨味が広がり、旨味の結晶がザクザクと口内で背泳ぎ(伝わるかっ)。詰め合わせはジャムと合わせて食すタイプやブルー系、ウォッシュ系。何よりスタッフの方がチーズの達人過ぎて心強い。しかも、店舗横にあるテラスでもワインやチーズをいただけるらしい。昼ズーチー、昼インワーできるなんてピヴォのワイフのミウイも大興奮笑
ハイジもトムアンドジェリーもびっくりなピヴォの聖地認定決定。

2025/03/06 更新

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