3回
2025/07 訪問
ミルフォイユ?ミルの後はフィーユじゃないの????
今回のピヴォはお店のおすすめでミルフォイユなるものをget。いつも美味しいんですよいつも本当に。ピヴォ&ミウイ的ラローム・アベンジャーズと呼ばれている(は?笑)ラム・レザンもカヌレ(カヌレ世界ランキング第1位※ピヴォ調べ 権威あるの?笑)もアメール・オールもタルトも。ここに割って入りましたねミルフォイユ、超大型ルーキー。一気にベスト3入りする位の美味しさです。サクサクの生地はナイフでも崩れることなくサクり。中の層になっているクリームも濃厚、、、いや~出合ったことないですねこの食感と美味しさ。相当ヤバいです。期間限定の一品らしいので見つけたら即買いしてください。一度食べていただければわかります本当に。え~ただのミルフィーユじゃないの???と思った貴方。お願いですから違いを感じてくださいませ。衝撃を受けますよきっと。結局、ピヴォが何を言いたいかっていうと「ラローム全般美味しいってこと」笑
2025/08/18 更新
2025/05 訪問
ひみつのケーキ屋ちゃん
ピヴォとミウイの懐刀的ケーキ屋(は?笑)ラロームさまを今回ついにご紹介(偉そうに笑)この辺のケーキ屋さんでは他の追随を許さないのではないでしょうか。メッチャクチャ美味しくて、住み込みしてまで食べ尽くしたいお店です、ホントに。写真手前のラム・レザン、ピエモンテ、ガトー・モカ、左奥アメール・オール。今回は4種類でグッと我慢したものの、濃厚ケーキ好きなピヴォ&ミウイのドラフト会議の結果、こちらの皆様方を指名いたしました笑 こちらのお店の凄いところは妥協知らずの新作が次々と発表されるところ。「人は歩みを止めたとき、年老いていくのだと思います」などと、アントニオ猪木さんのお言葉よろしく「歩み」、、、止めませんね~。本当に。
ヴァニーユ(旧店名)時代から大ファンのお店です。お店の方も穏やかな雰囲気が充満しており、毎回只々心と身体を癒していただいております笑
とにかくヤバい美味しさですから一度お試ししてみてくださいね。知って欲しい一心でついにご紹介いたしました(偉そうに笑 2回目)
2025/06/10 更新
ミウイの大冒険で幻の芸術品群を見つけてしまいました。今回の目玉はべラベッカさまです。フランス・アルザス地方のクリスマスの時期に食されるお菓子とのこと。まずはズッシリとした重さを感じた封を開けてみるとシナモンとクローブの香りが一気に立ち込めbonheur 洋ナシ、チェリー、プルーン、レーズン等のドライフルーツとアーモンドがぎっしり。ナイフを入れると想像よりやわらかい。口に含むとbonheur。一口ごとにbonheur。これは通年でお願いしたいほどの中毒性。bonheur。
そして目玉2として前回度肝を抜いたミルフォイユ(学習しました笑)しかも今回ミルフォイユ・カフェというバージョン(唖然)カフェのクレームムースリーヌとガナッシュカフェが矢継ぎ早に口内を駆け巡る美味しさ。目を瞑っちゃいますよね美味しすぎて(しかも3日間限定!まさにまぼろし~)。毎回、美味しさにたじろぎます。マスカルポーネとイチゴのタルトさま(さくさく)、オペラ(濃厚チョッコレート最高)さまの定番軍団も涙する美味しさ。ハ~(溜息)何なんでしょ本当に笑 ピヴォが最後に何を言いたいかっていうとbonheurってこと(ハイ、単語調べてください笑)