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サーモンのキッシュにやられた日
2025/07訪問
1回
ちょっと照れたサービスのひとコマ
2025/07訪問
1回
食べログ アイス・ジェラート 百名店 2023 選出店
神楽坂、牛込神楽坂、飯田橋/ジェラート・アイスクリーム、チョコレート、カフェ
隠れ家みたいな路地裏でひと休み
2025/09訪問
1回
塩だけで成立するうまさ ブレッツェルは2種類買うべきだった 吉祥寺の中道通りにある「リンデ」は外観からしてもう異国感 青と黄色の看板、ドイツ国旗、プレッツェルのロゴ 気になってたお店についふらっと吸い込まれた 買ったのはブレッツェルとブレッツェル・バターサンドそれからバタークロワッサンとハルプバイスブロード どれも食べてみてよかったなって思えるパンだった まずはノーマルのブレッツェルは表面はカリッ中はもちっとしていて岩塩の粒がちょうどいいアクセントになってる シンプルなのにあと引くうまさでこれだけで満足感ある バターサンドの方は生地の食感は同じだけど間にバターがしっかり入っていてじゅわっと塩気とバターのコクが混ざる感じがクセになるし冷えてても旨い バタークロワッサンは見た目以上に軽くてしっとりでバターの香りがやさしくて朝食にもぴったり ハルプバイスブロードはドイツらしいライ麦パン ひとりには少し大きめだけどスライスして冷凍して何日かに分けてサンドイッチに 酸味は控えめでチーズやハムと合わせるとしみじみおいしい 店内は整然としていて清潔感があり棚のパンを見ているだけでワクワク 2階はカフェになっているらしく次はそっちも気になる 吉祥寺に行くたびに「また寄っちゃうかも」と思わせるパン屋さんでした とくにプレッツェルはバター入りとノーマル両方買うのが正解だったなあと思う
2025/07訪問
1回
山手通り沿いにあるパン屋、ジャンティーユ。 目黒駅から少し歩く場所にあって、車の通りは多いのに、不思議と静かに感じる。 ガラス越しにパンがずらっと並んでいて、それがなんだかきれいで、つい店に入ってしまいました。 入口には小さな植物が飾られていて、バターの香りと混じってふわっと漂ってくる感じも、なんだか落ち着く。 整ってるけど気取ってない感じが、なんとなく心地いい 中に入ると、棚にはパンがずらりと並んでいる。 ざっくり置いてあるようでいて、ちゃんとバランスが取れていて、ひと通り見たのにまた最初に戻って見直してしまう。 今回いちばん気に入ったのは、袋に入っていた大きめのパン。 店内の紹介には「修道院のパン」と書かれていた。 名前も見た目も地味だけど、なんとなく惹かれて手に取った。 食べてみたら、やっぱり正解だった。 外は薄い皮が軽くカリッとしていて、中はもちもち、しっとり。 小麦の風味がじんわり広がって、強く主張はしないのにしっかり印象に残る。 こういうパンがあると、また来たくなる。 もうひとつは、小さめでコーンがのったパン。 素朴でやわらかくて、ふにゃっとしていて、やさしい甘さがある。 これはこれで好きだったけど、修道院のパンのあとだと少し印象が薄れたかもしれない。 チーズのパンもひとつ。 軽くトーストすると、チーズがとろけて香ばしさが増す。 こういう焼き方をしてるパンって、ちゃんとしてるなと思う。 店内は静かで、ひとりで来てる人も多かった。 照明も控えめで、パンが主役という空気がある。 またあのガラス越しの棚を見かけたら、きっとまた入ってしまうと思う。 修道院のパン、次は最初から2つ買うつもり。
2025/07訪問
1回
食べログ カフェ EAST 百名店 2025 選出店
明治神宮前、原宿、表参道/カフェ、ドーナツ
豆とミルクの距離感がちょうどいい
2025/10訪問
1回
門仲の路地に、気持ちがゆるむ一杯
2025/09訪問
1回
お腹グーっと、ダッチガーデンのチーズとシチューの誘惑
2024/02訪問
1回
気づけばそこに 通りと切り離されたチャイの時間 勝どきの住宅街散歩中にふと目に入った木の小さな看板 「CHILL CAFE」の文字と矢印につられて角を曲がるとガラス越しに静かに佇むカフェが見えてくる 通り沿いなのに不思議と空気が切り替わるような感覚で気をつけてなきゃ見過ごしてしまいそうな場所にいい意味でぽつんとある 夕方にふらっと初来店 カウンターの上に並ぶワインボトルと、手描きのメニュー なんとなく海外の小さなカフェみたいな空気感があってそれだけでもうちょっと好きになる 目にとまった「DIRTY CHAI」のポップが気になってホットでオーダーしてみた エスプレッソのコクとチャイのスパイスがしっかり効いててひと口ごとに印象が変わる 飲み進めるうちにほんのりミントやハッカみたいな清涼感がじんわり広がって口の中がすっと整う感じ 甘さはほとんどなくて大人っぽいチャイだった 店内はコンパクトだけど居心地がよくて壁紙やテーブル置いてある本や照明にまで“チル”の要素が散りばめられてる この日はテイクアウトだったけれど次は本を一冊持ち込んであの窓際の席でゆっくりしてみたい 通りと地続きなのに少しだけ違うリズムで時間が流れてるようなそんな空間 チャイ好きにも散歩の途中にちょっと立ち寄る場所としてもおすすめしたくなる一軒
2025/07訪問
1回
山の途中で、ミルクに癒される。ほっと一息「大とろ牛乳」 旅行の途中で立ち寄った「菓子工房 大とろ牛乳」。 道中ののれんと木の看板が目に入って、思わずUターン。 素朴で味のある佇まいに、ふらっと寄りたくなる雰囲気がありました。 注文したのは名物の「大とろ牛乳」。 牛乳とヨーグルトをベースに、香料を使わず仕上げたというスイーツで、少し凍っているからシャリッとふわっと。 スプーンを入れたときの“ふるふる感”も楽しいし、口に入れたときのとろけ方がたまらない。 上にのったザクザクのチョコトッピングもアクセントになっていて、食感の違いも楽しめました。 牛乳の風味がしっかり感じられるのに、後味はすっきり。甘すぎないから、暑い季節でもぺろっと食べられます。香料やバニラを使ってないというのも好印象で、素材の味で勝負している感じが好きでした。 敷地内にはちょっとしたイートスペースもあって、のんびり食べられるのも◎。看板猫(?)が気ままに過ごしている姿にも癒されます。
2024/09訪問
1回
「ウクライナショット」で乾杯。 待ち合わせのつもりが、気づけば全員集合。 銀座の地下にあるイタリアンカフェ「カフェ ラ・ボエム 銀座」に夕方訪問。 本当は待ち合わせの時間つぶしで一人で入ったつもりが、なぜか全員揃ってしまい、乾杯することに。 この日オーダーしたのは「Slava Ukraine(スラヴァ ウクライナ)」というショット。 鮮やかなブルーとイエローの2層カクテルに、ライムと角砂糖、そして青い炎。目にも鮮やかで、まるでアート作品のような一杯です。 売上の一部(1杯につき200円)がウクライナ支援に寄付されるとのことで、みんなで気持ちを込めていただきました。 この日は食事前だったため私はドリンクのみの利用でしたが、店内は天井が高く広々としていて、地下とは思えない開放感。 クラシカルな内装も心地よく、カフェ利用にもぴったりな雰囲気でした。 ランチやディナーの利用もでき、営業時間も翌3時半までと長め。 次回はパスタやピザなども試してみたいです。
2025/02訪問
1回
素材にこだわる“発酵系おにぎりカフェ”。 健康志向の人にこそ刺さる一軒。 四ツ谷駅から徒歩2分ほど、上智大学のすぐ近くにある「糀まちカフェ」。 発酵・無添加・オーガニックにこだわった、ちょっと珍しいおにぎり系カフェです。 店内は2階建てで、1階はテイクアウト、2階はイートインスペースになっているようでした。 この日は平日の午前中に訪問。 混雑はなく、注文もスムーズ。 今回はテイクアウトで、「しそちりめん」のおにぎり(たしか320円くらい)とオーガニックコーヒーを購入しました。 おにぎりは冷めてもふっくらとした食感で、米そのものが美味しい。 長野県産の有機米を使っているそうで、噛むほどに甘みが出ます。 具材のしそちりめんは、しその香りが立ちつつも塩気は控えめで、品のある味。コンビニのおにぎりと比べると価格はやや高めですが、素材の良さを考えると納得です。 コーヒーもオーガニック豆使用で、酸味少なめのすっきりとした飲み口。 テイクアウトカップのデザインもシンプルで好印象でした。 最近はランチプレートや味噌汁とのセット、丼ものや発酵惣菜などメニューも増えているようで、イートイン利用も気になります。 営業時間もモーニングからディナーまで対応していて、使い勝手が良さそう。 「サクッと安く済ませたい」タイプの人よりも、素材を丁寧に味わいたい健康志向の方におすすめのお店。 次回は店内でランチ利用してみたいと思います。
2025/03訪問
1回
【新宿三丁目|BAR キングビスケット】 新宿三丁目のビル2階にある、レコードが流れる落ち着いた雰囲気のバー。 この日はカウンター席に案内してもらい、まずはジントニックを一杯。 カウンターに並ぶジンのラインナップも豊富で、ついつい銘柄を眺めてしまう。 店内はかなり照明が落とされていて、レコードの音と静かな会話が心地よい空間。 この日は先客が1名、そのあと外国人のお客さんも数組来店し、あっという間に満席に。 グラスを傾けながら、時間の流れがゆるやかになるような不思議な空気感があった。 印象に残ったのはアイリッシュコーヒー。 この日はいつもと違う仕立てで出してくれたようで、クリームのなめらかさと温度のバランスが絶妙。 季節を問わず飲みたくなる味で、次回来ても同じものは出会えないと聞いてちょっと残念。 それでも、その一期一会の感じもこの店らしくて素敵。 メニューは手書き風で、でも結局はその場の気分で「飲みたいものを注文」するスタイルが合ってる気がする。 また静かな夜に、ふらっと寄りたい一軒。