Ua.さんの行った（口コミ）お店一覧

駅近アットホームなコスパ最強居酒屋

新宿駅近くのビルにある九州料理と博多出汁おでんが楽しめる居酒屋。 ビルの５階にあり、看板もなかなか見つけづらいところにあるので知らないと通り過ぎてしまいそうな穴場感があります。 店内は平日夜にも関わらず満席。席数も多く、テーブル席や小上がり席など席タイプも様々なので少人数でも大人数でも利用しやすいのが嬉しいポイント。 今回注文したのは ・ハラス親子土鍋ごはん ・野菜豚巻き串5本盛り ・厚切り牛タン焼き ・出汁巻き卵明太 ・自家製鶏唐揚げ ・ポテトフライ ・厚揚げ ・大根 まずはインパクト大な たっぷりいくらと真ん中にドンと乗せられたハラスが贅沢な土鍋ごはん 熱々の状態で運ばれてきた土鍋ごはん、 蓋付きの状態なので開ける瞬間のドキドキ感も味わえちゃいます！ 出汁が美味しいお店なだけあってご飯にしみた出汁もすごく美味しく、いくら・ハラス・アクセントの大葉と相性抜群。それぞれの味の良さとお米の甘さを引き立たせていました。 同じく人気メニューの野菜豚巻き串 5本セットと7本セットがありましたが、今回は5本に。 野菜をジューシーな豚肉で包んであり、 野菜が苦手な方でもペロリといけちゃうくらいの美味しさです。 串自体の塩気はそこまで強くないので、添えられていている辛味噌につけていただくのがおすすめ。 安定かもしれませんが中でもアスパラガスは個人的におすすめ！ アスパラガス特有の繊維感をそこまで感じず、柔らかさのなかにシャキッと感がしっかり残ったアスパラに肉汁滴る豚肉の相性が抜群でした◎ 贅沢な厚切り牛タン焼き メニュー名の通り厚くスライスされた牛タンは歯応えはあるものの全く硬さは感じず、付け合わせのオニオン・塩・レモンとの相性抜群！コリコリした食感とちょうどいい塩加減にお酒も進みます､､､！ 出汁巻き卵明太　 アツアツほかほかの卵焼きです。 土鍋同様出汁にこだわっているが故にしっかりと出汁の味が卵に染みていて、噛めば噛むほど卵の甘みと出汁の旨みがジュワッと口に溢れてきました。 上にたっぷり乗った明太は、ピリッと辛くてアクセントになっていてとても美味しかったです。 安定の自家製鶏唐揚げとポテトフライ 他の居酒屋にもある定番メニューではありますが、こちらも安定に美味しい。出来立てアツアツの状態でテーブルに持ってきてくださり、今日もバッチリ箸が進みました。そしてここのお店ならではのアレンジとして、おでんの出汁に浸して食べると出汁の旨みが揚げ物に伝わって揚げ物がちょっと重い､､､という方も不思議とあっさり食べられます！ 出汁が美味しいからこそのアレンジです。注文された際はぜひ試してみてください！ そして最後は看板メニューでもあるおでん 今回は大根と厚揚げを注文。 単品かつこのお値段だったのでそこまで大きさや味に期待をしていなかったのですが、見事に裏切られました､､､！ お通しでいただいたおでんも美味しかったのですが、〆にさっぱりといただくおでんは格別でした。 箸を入れるとすぐ切れる柔らかさ。そしてとにかく「旨みの塊」な出汁がしみしみです､､､！ 美味しすぎてなんなら今度はおでん制覇したいです。 全体的に料理の提供スピードも早く、出来立てアツアツの状態で運んでくださいます。そしてなにより店員さんが笑顔が素敵で明るいのでこちらまで元気をもらえます！ 新宿で居酒屋をお探しの際はぜひ！

西口、駅近くでお店は地下にあるので知らないと通り過ぎてしまいそうですが、店内はとても綺麗で明るく、カウンター席・テーブル席・座敷・個室と座席のバリエーションも多いのでどんなシーンでも使いやすいお店という印象です。 そして肝心のメニューですが、居酒屋メニューとは思えないくらい一品一品のクオリティが高いのに価格はしっかり居酒屋価格というお得さ。 今回注文したのは ・上タンねぎ塩レモン ・厚切り牛タン鉄板焼き ・ねぎま串（塩、タレ） ・冷麺（ハーフ） ・鰻にぎり ・燻製もやしナムル ・イモカリホイップ添え ・明太クリームパスタ ・〆の鶏スープ ・ポテトもち まずは名物の牛タンメニューですが、ネギ塩レモンも鉄板焼きもお肉がとても柔らかくてネギ塩は薄めのスライス。ネギに包んで食べるとお肉の旨みにネギのアクセントがマッチしていて美味しかったです。鉄板焼きの方はメニュー名の通り厚切りで噛めば噛むほど旨味が出てきて付け合わせのレモンをたっぷり絞ることによってよりさっぱり食べられました。食べ比べするために２つセットでの注文がおすすめです◎ そして名物のねぎま串。この値段でこのクオリティと思うぐらい鶏肉が大きくてプリプリ。塩もタレもどちらもとても美味しかったですが、シンプルな塩の方が鶏肉の皮がパリッとしているのがより伝わってきたのでおすすめです。ネギも辛みや苦みが一切なくむしろ噛めば噛むほど甘くて1本があっという間でした。 店員さんおすすめの冷麺はピリッと辛い味でそこにたっぷり乗ったレモンスライスの爽やかな酸味と冷麺ならではの麺のコシが合わさってあっさりとした味でスルスルと食べられました。暑い夏にぴったりのメニューです。 気になっておもわず注文してしまった鰻にぎり。 炭火焼きの鰻がゴロゴロ入ったおにぎりで、うな重のいいところをギュッと濃縮させたくらい鰻の旨味が詰まっていてタレの味加減もちょうどよかったです。お茶漬けにしても良さそう､､､ 燻製もやしナムルは普通の居酒屋では塩ダレ味のナムルが一般的ですが、こちらは燻製されており口に入れる瞬間もふわっと鼻に抜ける燻製の香りがクセになってちょうどいい塩加減に香ばしい香りが香るのでかなりハマる味でした。普通のナムルに飽きたけど副菜メニューが頼みたいという人におすすめです。 イモカリホイップ添え。こちらは細切りのさつまいもスティックが山盛りにされたメニューで、塩気のあるホイップに絡めるとホイップの味によってさつまいもの甘さが引き立って箸が止まりませんでした､､､！ただこれはかなり大きくてボリュームがあるので序盤に注文してください笑 明太クリームパスタは明太子と濃厚クリームのスープパスタで、イタリアン料理店のクオリティに匹敵するくらい美味しくて、明太子の辛みはなく、クリームの濃厚さが全くくどくないのにこっくり濃厚という絶妙なお味でした。 なんならこれ鍋で食べられるくらい。 そしてポテトもち。なんとこちらはただのポテトもちではなく上に塩キャラメルソースがかけられていてデザート感覚で味わえるメニューです。中にはチーズが入っていてもちもちトロトロ。甘しょっぱさがクセになる変わり種でした。〆は鶏スープ。 温度感もちょうど良く、鶏ガラの旨みとネギ、胡椒というシンプルな味付けながら何度も飲みたくなってしまう味付け。前述したうなぎ握りにかけてお茶漬けとして食べてと美味しそうと食べ終わってから気がつきました､､､。 全体的に料理のクオリティが高く、味も抜群でコスパ最強のお店でした。 店内も他の居酒屋よりすごく綺麗で平日夜でも大賑わいの人気店です！

今回はおまかせのコースで焼き鳥を満喫してきました。 季節野菜とメバルのテリーヌ ハツモト ズッキーニ ささみの生の塩胡椒 カツオの藁焼き 鶏白湯スープ かしわ　 つくね レバー 焼き野菜ヤングコーン 冷やしトマトジュレ 砂肝 卵焼き 手羽先 ＋選べる〆（塩ラーメン、しょうゆラーメン、卵かけご飯、親子丼からひとつ） ＋デザート　 というなんとも贅沢なラインナップ！ 提供スピードはちょうど良く、スタッフの方の対応も丁寧で2時間制ながらゆっくりとした時間を過ごすことができました。 そして月曜日に伺いましたがほぼ満席で人気の高さが伺えました。どの料理ももちろん鶏肉へのこだわりが強く、塩のシンプルな味付けだからこそ肉の旨みや肉の締まり具合がよく伝わってきてとても美味しかったです。そして今回〆は塩ラーメンを注文しましたが、普段ラーメンを注文してもスープまで飲みきらないのですが、今回はさすがに飲み干すくらいの美味しさでした､､､。 そしてドリンクは 果実酒：桃（ソーダ割） クラフトりんごジュース を注文しました。 どちらもフルーツの甘みと果実感がギュッと濃縮されていてとてもおいしかったのですが、特にリンゴジュースは普段なかなか飲めない濃さだったのでぜひ一度試してみてください！！

個室完備でバリエーション豊富な九州和食が味わえるくろしきさん 地鶏と黒豚しゃぶしゃぶがメインですが、皮串やおでんなどその他のメニューも豊富なのが嬉しいポイント◎ 今回鍋は贅沢にしゃぶしゃぶともつ鍋のWで！ しゃぶしゃぶは脂身と赤身のバランスが良くて、シンプルな出汁でしゃぶしゃぶして出汁の旨みを吸わせたあと、先入したネギを巻いてそのまま食べるのがおすすめです。しゃぶしゃぶでありがちな脂が浮いてくる問題も全くなく、柔らかくてとても美味しかったです。そしてもつ鍋はモツがプリプリ、ピリ辛な味付けも癖になるし、こちらも脂身のバランスがちょうど良くて、しつこいこってりさが全くなかったです！おでんはちくわぶとだし巻きたまごを。 どちらもしっかり出汁の旨みが染みていて、すごく柔らかくて美味しかったです。そして中でも感動だったのがこだわりの角煮！かなりボリューミーでお肉はホロホロ、かなり味がギュッと染みていてお酒が進む味付けでした！注文必須です◎ 写真4枚目はゴルゴンゾーラのポテトサラダ。モナカに入った可愛い見た目で、チーズの香りがしっかりした濃厚なポテトサラダにモナカのサクサク感が合わさってすごく美味しかったです。そしてこのサンドされている感じが新鮮で映えるメニューです:) 5枚目の鶏皮串は1本、5本、10本と本数を調整できるのが嬉しいポイント。そして他のお店の皮串より歯応えがあってプリッとしていました。パリパリの皮串しか食べたことなかったので新鮮でした！ タレの味付けもちょうどいい濃さでご飯が進む味付けです。そして最後にデザート、黒蜜きなこのバニラアイスと季節のジェラートを。しょっぱい料理の後にちょうどいいサイズのデザートで大満足、濃厚orさっぱりで気分に合わせてデザートを選べるのも嬉しいポイントです◎ なによりこのお店はスタッフの方がとても丁寧に接客をしてくださって、楽しく食事をすることができました。ほとんどの席が個室でその個室の温度調整ができたり、柔軟な対応をしてくださるのでお仕事での利用にもぴったりです◎ 店内はコンパクトめですが、黒を基調とした落ち着く内装です。

〜鶏の最高峰、京丹波産の高坂鶏が味わえる専門店〜 今回は高坂鶏 季節の限定コースをいただきました。 焼鳥職人に目の前で調理していただき、炭も紀州の最高備長炭というこだわり。 この炭火焼きで立ち込める香ばしい香りとその煙と音。まさに五感を刺激されるような瞬間。その名の通りトップクラスの焼き鳥屋さんでした。 職人さんを囲むようにL字型に設置されているカウンター、お仕事での利用にもぴったりな個室も完備されています。 また、全国各地の銘酒が取り揃えられ、こだわりの焼鳥に合う銘柄が厳選されているそう。中には入手困難なお酒も用意されていました。 そして接客のクオリティも一流。 入店から退店まで居心地の良いきめ細やかな接客。次の品が提供されるまでのスピードもちょうど良く、次の串がお皿に置かれる前に毎回串から出た油を丁寧に拭き取ってくださるのに驚きました。 ・カカオ香るレバームース＋箸休めのためのおろし大根 →実は鶏レバー苦手なのですが、レバー特有のくさみ（？）が全く気にならず、驚きでした。上になってるカカオがほんのり甘くうまくレバーの旨味だけ残している感じでした。 ・ネギミ（むね肉とネギ） →むね肉というとどうしてもパサパサ感が出てしまいますが、全くパサついておらず噛めば噛むほど肉汁が溢れて甘みを感じるほど。ネギも焼き目は香ばしく辛みが全くなく美味しかったです。 ・5日間熟成させた高坂鶏のお刺身 →レバー、もも肉、むね肉と生の鶏肉がそうになっています。生が故の新鮮さ、鶏肉本来の旨みが味わえました。鶏肉の刺身は初めてでしたが、周りに添えられているジュレとの相性も抜群でとても美味しかったです。 ・ささみの藁焼き →その名の通り藁で燻されており、口に近づけただけで藁の香りが鼻を抜けるほど香ばしい香り。そしてもちろん鶏肉からもしっかり藁を感じより香ばしさが増した印象でした。そして中央がレアなのもポイント。絶妙に食感が違うのがおもしろい。 ・白子とカブのすり流し。 →白子の生臭さやエグみといったものは一切なく、表面を炙っていることも相まってか香ばしい香りとプリプリ食感。クセになりそうでした。そしてゆずが香る出汁で白子の旨みが引き立てられており、白子単体でももちろん美味しいですが、出汁に絡めてから食べるとより相乗効果で旨みが倍増しました。 ・モモ →焼き鳥の定番メニューだからこそ高級鳥の引き締まった肉から得られる歯応え。 皮の部分はパリッとしつつも肉の部分はプリっとなんならブリっとという方があっているかもしれないくらい歯応えがよく、噛んだ瞬間肉汁が溢れ出してきました。 ・皮 →しっかり焼かれており、パリッとした食感でした。よくある皮のブヨブヨ感は全くなくクリスピーのような食感としっかり焼かれているからこその香ばしさがしっかりと味わえました。焼き鳥メニューで皮が1番好きですが、これまで食べた皮とは比較できないほどの美味しさ。また、塩でシンプルに味付けされているからこその皮の旨みが引き立っていました。 ・はまぐりと柚子の白味噌グラタン →グラタンの器がゆずでできており、どこを食べてもゆずの香りとすっきりとした後味のいい甘みを存分に味わえました。 柑橘の皮特有の独特な感じが一切なく、白味噌の濃厚な旨味とはまぐりの出汁が効いていてちゃんとゆずが邪魔をせず全体を引き締めている印象。 器のふたになっている部分にはゆずの身が残っているので、半分ほど食べた後それを絞って味変をするとよりすっきりした味わいになって味噌×ゆずで風味も濃厚さもより一層強くなりました。 ・つくね →ちょこんとわさびが乗せられ、口に入れた瞬間肉汁が溢れ、まさに飲めるつくね。 きめ細やかな肉の感じ、そしてわさびの鼻を抜ける爽快さ、塩ベースが故にシンプルに肉の旨みを堪能できました。 ・大黒本しめじ →もはやしめじにはみえないほどしっかりとしたフォルム。歯応えがしっかりしており、炭火で焼かれているが故に香ばしがしめじ全体から感じられ、旨みが凝縮されている印象でした。 きのこ類特有の匂いが炭火の香ばしさでカバーされているので、きのこの香りが苦手な人でも挑戦しやすいと思います。 ・海老餡の茶わん蒸し →口に近づけただけで伝わる海老の香りとその濃厚さ。想像より海老感が強めで、卵部分によく絡んで、海老の塩気と卵の甘みが相性抜群で 思わず飲み干してしまいたくなるようななめらかさ。 ・そで →初めて聞いた部位でしたが、鶏の肩の部分のようです。 歯応えがしっかりしていてこちらも皮はパリパリしているのに身の部分はブリッと。 この食感のコントラストと口に流れてくる肉汁がたまらない美味しさでした。 しっかりした食感のお肉が好きな方はハマると思います。 ・ちょうちん →初めて食べました。それもそのはず希少部位だそう。なかなかインパクトがある見た目をしていますが、夕焼けのような鮮やかなオレンジ色の部分は凝縮された卵黄。 「一口で召し上がってください」との指示があったので、恐る恐る口に入れましたが 噛んだ瞬間このオレンジの部分がプチッと弾けて濃厚な卵黄が流れ出し、管のような細長くコリコリした部分に絡んで新しい食感でした。おそらくどちらが欠けても物足りなさを感じてしまう気がしまうので、まさにこの食感と風味の違う２つがセットになっているからこそ織りなせる味わい。 ・手羽先 →今までタレの味が濃いめな手羽先した食べてきませんでした。塩ベースのシンプルな味付けだからこそ手羽先特有の旨みが存分に味わえました。骨の部分までその肉汁が伝わっており勢いで骨まで食べてしまいそうになるくらい。表面はこちらももちろんパリパリ。というよりバリバリ。この食感のコントラストがなんとも言えない旨さを演出していました。 鶏ガラとホタテ出汁の冷麺 →〆にふさわしいつるんとした食感で、味わいは出汁の奥深さと濃厚さが感じられるのに後味がなぜかサッパリしているという濃厚とサッパリの不思議な共存。 こんなに出汁がたくさん使われているのにそれらが一切ケンカせず、お互いを補い合って麺に絡まっているのが最高でした。 一品料理だからといって侮ることなかれ麺もしっかり美味しかったです。 ・藁香るアイスクリーム →そしてフィナーレを飾るのはこちら。 アイスクリームはミルクベースで濃厚すぎず、サッパリすぎず、最後にふさわしい味わい。そしてなんといっても藁の香りがしっかり鼻を抜けてきます。アイスクリームが香ばしいのはなかなか想像がつきませんでしたが、食べて納得。一帯に藁の香りが立ち込めるほどの強さではありませんが、 食べるとこのアイスのどこに藁の香りを纏っていたのかと驚くほど藁の香ばしさを感じました。 コース全体を通してそのあまりの贅沢さと美味しさに圧倒され味の記憶の感想が飛ぶほど美味しく、時間も空間も全てが贅沢でした。

コスパ最強、種類豊富な串焼きが魅力の大衆酒場

新宿の思い出横丁にある雰囲気抜群な居酒屋 店内は全席カウンター。隣の人とも距離が近いのでアットホーム感満載ですが、移動もスレスレなほどの距離感なので荷物が多い日は大変かもしれないです。居酒屋なのにお通しなしで目の前でもつを焼いているところを見ながら食べるのでずっとお腹が空く状況､､､ 今回はおまかせ+ナンコツを注文しました。 おまかせメニューはどれも美味しかったのですが、どれがどの部位かはわからなかったので次に同じものを注文したい時不便でした でも部位を隠して食べることでこれまで食べてこなかったものにも出会えてよかったです^ ^ そして個人的には写真２枚目の懐かしさ満載な自分で作るカルピスソーダがよかったです^ ^