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2024/10訪問
1回
*一人ウイスキー旅* 東京駅の商業施設に圧倒されながら、ほろ酔い気分で徘徊。 エスカレーター前のレストラン案内に「ハイボールバー」の文字。 ここだ!と思い行き先決定。 少し迷子になりながらたどり着きました。 【カナディアンクラブハイボール】 スモーキーさよりも、甘い香りがほのかに香るハイボール。 初めて飲みましたが、とても飲みやすい! この香りにハマってしまいそうです。 【燻製かきのブルスケッタ】 メニュー名見ただけで即決。 頼んだハイボールがスモーキーさ抑えめだったので、このブルスケッタとの相性が抜群。 凄まじい旨味が押し寄せてきます。 色々頼みたかったですが、ランチ時ということもあり混んできてしまったので退散。 ランチはナポリタン推し。おいしそうでした。 またゆっくり伺いたいと思います。 ごちそうさまでした◎
2024/10訪問
1回
*こだわりビールを堪能*
2025/08訪問
1回
*香辛料がしっかりめの美味しい天心* 一人東京駅放浪記、最後のお店。 さっきも餃子食べたのに…。 ずっとここに行きたい!と思っていたので寄ってしまいました。 ランチ時、店内は混雑。 おじい様と相席で入店しました。 テーブルにはランチメニューのみ。 声をかけると通常メニューを持ってきてくれます。 恐れ多くも、通常メニューから注文。 餃子は「焼き餃子・蒸し餃子・水餃子」の3種類からお好みの調理法を選べます。 【ラムパクチー&白菜】 焼き餃子は2種類注文。 ラムパクチーはその名の通り、パクチーのパンチがしっかり効いてきます。 白菜は八角などの香辛料がしっかりしていて、そのままパクりが美味しい。 皮目のパリパリも良いアクセントで◎ 【貧乏(びんぼう)】 蒸し餃子も注文。 悲しくなるような名前の餃子。 こちらは肉は使用せず、ニラ・たまご・えびを使った肉だねになっています。 優しい味わいで、焼き餃子のような香辛料がっつりではないのがとてもいい。 卓上にニンニクだれが常駐していますが、その子と合わせると味変になってこれまた美味。 個人的には焼き餃子を上回る美味しさでした。 【ハイボール】 先に出てくるお茶もジョッキ提供。 めちゃくちゃのんべい感ある。笑 文句なしのバランス。 お通しは3種類(ピリ辛ヤングコーン・塩ピーナッツ・豆腐皮のおいしいやつ)。 塩加減が絶妙で◎ 餃子だけでもお店によってこんなに違うんだと改めて感じました。 ぜひ今度は違う餃子も食べてみたいです。 ごちそうさまでした◎
2024/10訪問
1回
*東京駅で本格タコス* 餃子の前に行っていたのがこちら。 前々からずっと気になっていたタコス! バーカウンターのような内装にドキドキ。 【3種のタコスとサラダ】 タコス生地はとうもろこし100%。 柔らかいソフト生地です。 左から、豚・牛・とりの三つ巴。 それぞれのお肉の風味が際立ちます。 ソースはワカモレ系と唐辛子系の2種類。 両方とも辛めで美味しい。 チーズ&パクチーは入れて大丈夫か聞いてくれます。 パクチーはあまり得意ではないですが、せっかくだから!と思い入れてもらいました。 お肉やソースがガツンと来るので、パクチーの香りが丁度いいアクセントに。 サラダはトルティーヤチップスが食感が◎ 【キーライムサワー】 あまり聞かない「キーライム」が気になり注文。 10:00過ぎに飲む背徳感。 爽やか&すっきりで、タコスのうまみを胃袋までしっかり流してくれます。 こちらもお会計はキャッシュレス決済のみ。 入店時にキャッシュレスで大丈夫か聞いてくれます。 とても美味しくて大満足! また伺います。 ごちそうさまでした◎
2024/10訪問
1回
*なんとも言えない…* 近くの神社にお参りし、その帰りに発見。 店前のメニューが美味しそうだったので訪問しました。 ◎牛塩ラーメン スープの味がすっきりしてて良い…ですが、 硬めでお願いした麺は柔らかく、そして店先のお写真と少し違うような印象。 お値段もお高めで、期待していた分、なんだか残念な気持ちになりました。
2023/02訪問
1回
*小籠包を思わせる溢れる肉汁* 金曜日の10:30頃。 13:30過ぎの新幹線に乗るため、早めに東京駅着。 11時オープンのお店が多い中、このお店が入る“スクエアゼロエリア”は10時オープンが多数。 そして既に2軒目のハシゴ旅をしている私。 東京駅満喫にふさわしいお店です。 【焼餃子】 一口でいくのは危険です! 小籠包か…?と思うくらいの肉汁。 肉だねのバランスが良すぎる! めちゃくちゃ美味しいんです。 カウンターに置いてある、スティック状のミル。 このミルには①ブラックペッパー②山椒が入っていて、餃子ちゃんにかけると…ぶっ飛ぶ寸前の美味さ。 あまりの美味しさに終始ニヤニヤでした。 【よだれ鶏】 鶏のあのうまいやつね! って思っていたら…様子がちがう。 鴨を使用していて、ネギだれon The鴨。 少し肉質は固めでしたが、ネギだれによく合う。 これまで出会った子たちとは違う、新しいよだれ鶏でした。 【ギョーザエール】 なんと素晴らしいネーミング。 烏龍茶×ビールのコラボレーション。 ビールはあまり得意ではありませんが、これは飲みやすい。 出てきた瞬間、「あれ、紹興酒かな?笑」と思う風貌。 餃子に合うのはもちろん、よだれ鶏さんにもめちゃくちゃ合う、スタンディング・オベーションドリンクでした。 こちらはキャッシュレス決済オンリーですが、現金もお釣りが出なければ受けてくれるようです。 ぜひまた行きたいと思えるお店でした。 ごちそうさまでした◎