白ごはん21さんが投稿した豚かつ あもん（大阪/京橋）の口コミ詳細

京橋駅チカにある予約しないで行けるのが奇跡なトンカツ屋、豚かつ あもんさん
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お店では夜でもとんかつを定食で楽しめるのがなによりも嬉しいポイント
価格は2.3000円と少しお高めですが食べて間違いなく後悔しないトンカツです
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この日は入荷したばかりの高級ハムとして有名な金華豚
そして何故か存在したTOKYO Xをどちらもリブロースでいただきました
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このTOKYO X、実は個人で唯一万博に出店されていたトンカツ屋、乃ぐちさんの仕入れたもので
鈴商さんの枝枯らしという熟成されたTOKYO Xはギュッと旨みの詰まった一線を越える美味しさ
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豚肉の旨みがこれでもかと詰まっているお肉はまずは塩も何もつけずに食べてほしいトンカツです
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あもんさん特有の分厚すぎるカットとそれに負けない柔らかさ、
このクオリティのトンカツが気軽に食べられるのは相当な魅力です
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ちなみに定食以外でも要予約でしゃぶしゃぶ&トンカツのコースなどもあるので
大人数での利用の時はこっちもオススメ
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一度食べたら食べる前の舌には二度と戻れない、トンカツの舌が肥えちゃうこと間違いなしの"食べて後悔しない、させない"とんかつ店、あもんさん
ごちそうさまでした
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＜ポイント＞
客層：■おひとり様 □学生 □子連れ □年配 □カップル ■観光客 ■ビジネスマン
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備考：□個室 □景観 □並ぶ □予約推奨 ■駅チカ ■インスタ映え■コスパ良し ■穴場 □喫煙

京橋駅から徒歩1分にあるお勧めのお店、豚カツさん

お店は激高クオリティのとんかつ定食を夜の9時まで食べれるという最高にありがたいお店

店主は大阪万博に個人で唯一の出店をされている全国的に有名なトンカツ屋、のぐちさんのイタリアン時代の先輩


メニューは定番で置いてある豚の他に仕入れの状況によって手に入る希少な豚もいくつかあります

この日はトンカツ成分の補給に行ったらなんと希少なLDマガリッツァがメニューあったのでリブロースでいただきました


LDマンガリッツァは3種類の豚を掛け合わせたもので中でも1番希少なマンガリッツァという豚の割合が50%となっていまく

味はマンガリッツァ特有のトロけるような脂とデュロックと言う種類の良さであるきめ細かい赤身の柔らかさ、この2つのいいとこ取りができていて
何もつけずに食べたときの肉の旨味が抜群に感じられます

正直、このクオリティーの豚は何もつけずに食べるか塩か醤油で食べるのが1番おいしいのですが
この日はお店で勝手にカツ丼タイムをしちゃいました

ご飯の上に付け合わせのキャベツをのせて、その上にリブロースを2切れ、そこにたっぷりのソースをかけます

見た目のビジュも抜群ですがそれ以上に美味しさが抜群
これは反則級の美味しさです


とんかつのクオリティの高さに毎月通ってしまうとんかつ好きオススメのお店、豚かつあもんさん
ごちそうさまでした

＜ポイント＞
客層：■男1名 ■男同士 □女1名 ■女同士
■学生 □子連れ □年配 □カップル
■観光客 ■ビジネスマン

備考：□個室 □景観 □並ぶ □予約推奨 ■駅チカ
■インスタ映え■コスパ良し □静か ■楽しい □隠れ家

京橋駅チカで夜９時過ぎまであいてる絶品とんかつ店、あもんさん
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お店では南の島豚やあわ雪ポーク、金星豚などどれを食べても間違いない銘柄豚が常時揃っています
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今回は期間限定で登場した豚"三右衛門"を頂きました
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この三右衛門、実はあもんさんが取り扱っているあわ雪ポークと並んで自分の推し銘柄豚
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それがあもんさんで食べられるとあっては行くしかありません
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食べたのはロース＆ヒレ定食、あもんさんはトンカツを注文を受けてから揚げ始める回転率度外視の美味しさ重視の方法
そのため時間は15分ほどかかりますがやってきたトンカツはどれも極厚なのに驚くほど柔らかい絶品になっています
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この日の三右衛門のロース、ヒレも同じくロースは想像より濃さはあっさりしていて噛むとスッと噛み切れる「ロースの部分ってこんなに柔らかかったっけ？」と思うようなロース
もちろん個性が色濃く出る脂身部分は強すぎないクリーミーな旨さでプリッとした脂身特有の食感が堪りません
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ヒレ部分もヒレの旨みがギュッとなった旨さでオススメは醤油＆カラシの組み合わせ
ソースだと強すぎてヒレの繊細な味が隠れちゃいますが醤油とカラシだとヒレの味と共存して美味しさアップしてくれます
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ちなみにしれっとあもんさんに無茶振りしてメニューにはないカツサンドを作って頂きました、これは素直にメニュー化期待の一品です
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ふらっと行っていつも感動するトンカツ屋、豚かつあもんさん
ごちそうさまでした
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＜ポイント＞
客層：■男1名 ■男同士 □女1名 ■女同士
□学生 □子連れ □年配 ■カップル
■観光客 ■ビジネスマン
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備考：□個室 □景観 □並ぶ □予約推奨■駅チカ
□インスタ映え■コスパ良し □静か □楽しい □隠れ家

「こんなトンカツ食べたことない」と絶賛する人続出のお店、豚かつあもんさん
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お店は京橋駅チカで夜の21時過ぎまで開いていて
夜まで最高の"トンカツ定食"が食べれるんです
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トンカツは回転率度外視で提供されるため
丁寧に二度揚げされてから余熱で更に火入れ、注文から20分近くで席に登場するトンカツはまさに至高の一品です
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今回頂いた黒豚のロース＆ヒレ定食は
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まずはプリッとした断面のロース、食べやすいコクの脂身に歯切れのいい赤身、誰もが美味しいと思えるトンカツに仕上がっています
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そしてしっとり仕上がったヒレ、ロースの口休めにキャベツ...ではなくヒレを食べる
ロース→ヒレ→ロース→ヒレと交互食べ、これがオススメです
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そしてこの日は運良く夏だけの限定、冷汁を頂くことができました
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どうやら定食についてくる豚汁を"冷汁"に夏限定で変えられるようで
この冷汁がまた絶品、夏の暑さが吹き飛ぶ旨さです
そのまま食べても美味しい冷汁ですがオススメは白ごはんをおかわりして冷汁にダイブ
これはお腹いっぱいでも食べれちゃいます
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夏の暑さをトンカツ＆冷汁で吹き飛ばすお店、豚かつあもんさん
ごちそうさまでした
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＜ポイント＞
客層：■男1名 ■男同士 □女1名 ■女同士
□学生 □子連れ □年配 ■カップル
■観光客 ■ビジネスマン
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備考：□個室 □景観 □並ぶ □予約推奨■駅チカ
□インスタ映え■コスパ良し □静か □楽しい □隠れ家

京橋にあるイチオシのトンカツ屋、豚かつあもんさん
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お店では大阪でも取り扱いが殆どないレアな豚が定番メニューとして食べれますが
この日は"メニューには載ってない"コースをいただきました
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というのも今回頂いたコース、食べログなどには記載されていますが店内のメニュー表には載ってないよく調べないと見つけられないメニューなんです
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そんなコースは2名から予約可ですが運良く他の人もコースを頼んでいるタイミングであれば1名でもOKとのこと
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この日のコース内容は
一品物が鰻や生ハムを使った初手からお腹を空かせてくる贅沢な小鉢
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そして2階席で食べられるしゃぶしゃぶを椀物にした一品がやってきます
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普段はしゃぶしゃぶよりトンカツ派なのですがこのしゃぶしゃぶ、出汁が美味しいのはもちろん豚の旨みがふんだんに出た
まさに良い豚をしっかり堪能するための一品でした☺️
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肝心のトンカツは1貫ごとの提供、お肉の中心まで火が通ったベストなタイミングで提供してくれます

・南の島豚 ヒレ
・南の島豚 肩ロース
・岩中豚 ロース
・望来豚 ロース
・南の島豚 リブロース

お店イチオシの豚、南の島豚を中心にしたラインナップとなっていて
赤身にきめ細かいサシが入っているため他の豚よりも赤身の濃厚さがかなりしっかりしつつ
肉質の柔らかさも別格、という南の島豚を余す事なく堪能できます

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しかもこの日は普段メニューにはない肩ロースも頂くことができました

独特の弾むような肩ロース特有の食感に全くクサみのない濃厚すぎる旨みの塊の肉、
これは一度食べるとハマる人が続出するのも分かる、トンカツ好き御用達の部位ですね☺️
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そして最後の〆ご飯はお店名物のカツカレーと
コースでしか食べられない豚かつ茶漬けの2択から選べます
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この日はちゃっかりＷ注文、欲張って両方いただきました
どちらもオススメなのは間違いありませんが

お腹いっぱい、という時はやはり単品メニューにはないコース限定の豚かつ茶漬けを選ぶのが良いかもしれません
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あっさりしたお茶漬けはお腹いっぱいでもつい2杯目のおかわりが欲しくなること必須です
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普段の定食も抜群に美味しいうえトンカツの食べ比べも出来るお店、豚かつ あもんさん
ごちそうさまでした
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＜ポイント＞
客層：■男1名 ■男同士 □女1名 ■女同士
□学生 □子連れ ■年配 □カップル
□観光客 ■ビジネスマン
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備考：□個室 □景観 □並ぶ □予約推奨■駅チカ
□インスタ映え■コスパ良し □静か □楽しい □隠れ家
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京橋にオープンして1年を迎えたばかりのお店、豚かつ あもんさん
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お店では大阪でも取り扱いが殆どないレアな豚が定番メニューとして食べれますが
この日は数量限定の豚"金華豚"をいただきました
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金華豚とはで世界三大ハムの一つに数えられる高級中華食材の金華ハムの原料豚でもあり
そのきめの細かさと脂の旨みは抜群
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そんな豚肉をお店の回転率を度外視したていねいな2度揚げで仕上げたトンカツは最高の一言です
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実際、行くたびに
「こんなトンカツ食べたことない、食べに来てよかった」という声がどこからか聞こえてきます
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今回食べた金華豚のロース＆ヒレの食べ比べ
ヒレの上品なクセのない柔らかな肉質と赤身のきめ細かさが美味しさを物語っているロース
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それを一度に味わえるのはかなり贅沢な体験です
食べた感想はヒレも美味しいけどやっぱり赤身が抜群の美味しさ、金華豚の良さがバッチバチに伝わってくるトンカツに仕上がっていました
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ちなみに定食についてくる豚汁はかなり具沢山、メインだけじゃなくサイドまで美味しいのは良いお店ならではですよね
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夜21時を過ぎても絶品のトンカツが味わえるお店、豚かつあもんさん
ごちそうさまでした

京橋駅すぐの場所にあるトンカツ屋、豚かつあもんさん
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大阪でもなかなか見かけないレア豚を使ったトンカツは食べた人が「こんなトンカツ食べたことない！」と絶賛する味
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というのも回転率度外視のじっくり丁寧にあげられた銘柄豚は豚の良さがしっかり引き出された美味しさ際立つトンカツとなっていて
銘柄豚×揚げの相乗効果で最高の味が作り上げられています
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この日食べたセットはヒレは北海道の望来豚、ロースは群馬のあわ雪ポーク、
ヒレもその柔らかい質感とクセのない味に塩が相性抜群で豚本来の味を引き立ててくれます

特にロースのあわ雪ポークは個人的にかなりお気に入りの豚で
さっぱりとした肉質にパサつきを感じさせない柔らかな肉質にいくら食べてもクドくならないような脂身はまさに「こんなトンカツ食べたことない！」となる豚肉です
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定食のキャベツとご飯は一度無料でおかわりできる他、具沢山の豚汁や味変用にタルタルが付いているのも嬉しいですね☺️
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夜にふらりと立ち寄れる激高クオリティのトンカツ屋、豚かつあもんさん
ごちそうさまでした
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ふとトンカツが食べたい、と思った時に行っちゃうお店、豚かつあもんさん
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というのもあもんさんは夜9時ラストオーダーという長めの営業時間に立地も京橋駅からすぐの駅チカ
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そしてなにより回転率度外視のじっくり丁寧にあげられた銘柄豚の美味しさ際立つトンカツが食べられるお店なんです
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しかも何よりありがたいことにめちゃくちゃ神コスパ
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銘柄豚のロース定食が150gで1800円なのはそのクオリティを考えるとめちゃくちゃお得です✨
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オススメのメニューはロース＆ヒレ定食
その時々でかわる銘柄豚を満遍なく味わえる上コスパも良いイチオシの定食です
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もう少し贅沢したい時は今回のように南の島豚に変更するのもオススメで
一口食べた隣の席の方がその美味しさに
「なにこれ、今まで食べてきたトンカツと全然違う！」
と口に出して驚くほどの美味しさ
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まずはそのまま食べて豚肉のおいしさを実感したら後はお好みの塩やソースでいただきます
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あもんさんのトンカツは揚げに丁寧な二度揚げした後に余韻で熱を中まで通すので提供までは10~20分近くかかります

それなのにこの価格帯でこのクオリティを提供し続けているあもんさんは

他の同業者の方から「値段上げなくて大丈夫？？」と心配されるほど

まさに「おいしいものを気軽に食べてほしい」という店主の思いが感じられるトンカツです✨
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とんかつ好きがオススメ出来る美味しいトンカツを食べたい人必見のお店、豚かつあもんさん
ごちそうさまでした

京橋の駅前にあるトンカツのお店、あもんさんは
開店時に大阪で一番人気のトンカツ屋と言ってもいい予約の取れないとんかつ屋、乃ぐちさんが
お手伝いされたということもあっていわゆる"乃ぐち風ネオとんかつ"です
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値段もかなりリーズナブルなのにトンカツにかける手間は相当な物で
違う温度の油で２度揚げした後は余熱で芯まで熱を通すという回転率度外視の方法を使ってトンカツを揚げています
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さらにそこから衣の油の取り方などオープンしてから徐々に独自の進化をしていったあもんさんのトンカツはまさに"あもんさんらしさ"のある一品になっています
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そんなあもんさんはトンカツ以外の夜メニューも開発中とのことでこの日は新メニューのカツカレーをいただいてきました
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トンカツ定食は比較的リーズナブルなあもんさんですがカツカレーは実はちょっと割高
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というのも使っているカツはトンカツと同じその日替わりの超高級銘柄豚なんです
それがたっぷりとのっているのでかなり贅沢なカツカレーとなっています
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この日の使われていた豚肉は三右衛門ロースで
三右衛門は赤身と脂身のバランスのいい万能豚肉、
柔らかな肉質はかなり上品でシンプルなルーとも相性抜群です
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そんなルーはフルーティーというよりも野菜の旨みと甘みが感じられる旨みのコク
そこから食べ進めていくと途中からスパイスの刺激がやってきます
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めちゃくちゃ辛い！というよりもじんわり汗をかくような辛さで辛いのが苦手な人でも何とか食べれそうな味、逆にもっと辛味が欲しい人は辛さを特製のオイルを使って足すこともOKです️
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辛いカツカレーというメニューですが思ったよりも野菜の甘さなどが感じられる欧風カレーだったのでかなりタイプなルーでした☺️
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リーズナブルな価格でめちゃくちゃ美味しいトンカツを食べたい、という時はまず初めに候補にあがるトンカツ店だと勝手に思っているお店、あもんさん
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ごちそうさまでした

京橋に新しく出来た本日オープンのとんかつ屋、豚かつあもんさんへ
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オープンに当たって乃ぐちさん、なかむらさんがお手伝いされたということもあり
オープン当日は乃ぐちさんが援軍に来られていました
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営業時間は現在はお昼のみとのことで落ち着いたら夜も営業されるようです
お店に開店15分後に到着したらなんと外に8人待ち、入店まで40分そこから提供まで30分とオープン初日とはいえ予想以上の人気でした
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メニューはシンプルにロースとヒレ、そして海老フライの3点
値段設定が想像以上にリーズナブルだったのは嬉しい誤算です
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今回はちょっぴり贅沢に全部のせトリプルをチョイス
やってきたトンカツの美しいグラデーションが食欲をそそります
一口食べるとまず感じるのが粗めの衣のサクサク感、そして噛むと肉汁が口の中に広がる赤身からは丁寧な火入れを感じられます
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というのも揚げ方が別のフライヤーを使っての2度揚げからの時間をかけた揚げ置き、回転率度外視の丁寧なとんかつです
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どれも下味は結構しっかり感じられるのでまずはそのまま食べるのがオススメ
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【ロース】
運良く?ご厚意でほぼリブロースの部位を頂きました
脂身と赤身のバランスもよく噛んだ時の柔らかさとジューシーさのバランスも抜群
あもんさんでメニューに迷ったらまずはロースを食べるのがオススメです
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【ヒレ】
弾力のあるヒレは肉汁溢れつつもしっかり口の中で肉の旨みを感じさせてくれる一品
ヘルシーなので1つはそのまま、もう1つはお塩でいただきました、だけどとんかつ醤油で食べるのもかなりアリかも知れません
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【海老フライ】
海老フライは分厚い身に食感を感じられるようザク切りのタルタルソースをたっぷりかけて
タルタルソースが別皿でたっぷりやってくるのでこれでもかと言うほどかけれるのは幸せです
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大阪とんかつ界がまだまだ盛り上がってくるような京橋に新しく出来たとんかつ屋、豚かつあもんさん
ごちそうさまでした
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