東京ヒトサシ飯さんが投稿した一文字カリー店(北海道/南郷18丁目)の口コミ詳細

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東京ヒトサシ飯

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東京ヒトサシ飯 (30代前半・男性・東京都) 認証済

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一文字カリー店南郷18丁目、南郷13丁目/カレー

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.5
      • |サービス 4.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.5
      • |酒・ドリンク -
1回目

2025/05 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス4.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.5
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

一文字カリー店ヒトサシ飯

北海道でカレー部門食べログ1位に君臨する一文字カリーを訪れ、看板メニューとも言える「チキンカレー」を注文した。具材はチキン、じゃがいも、人参という実にシンプルな構成ながら、この一皿には驚くほどの深みとこだわりが詰まっていた。

まず一口スプーンを運んだ瞬間に感じたのは、ルーの奥行きある旨味だ。スパイスの香りが鼻腔を抜け、口の中にはじんわりと広がる辛味とコク。激しすぎず、しかし決して平坦ではないそのバランスは、まさに絶妙。ルーはサラサラ系だが、水っぽさは皆無で、しっかりとした旨味とスパイスの層が感じられる。「辛さで押す」のではなく「素材と調和する」スパイス使いが光っていた。

チキンは柔らかく、スプーンで簡単にほぐれるほど丁寧に煮込まれており、ルーとの馴染みも良好だ。鶏本来の旨味が残されていて、余計な下味は控えめ。そのためルーとの一体感が生まれ、まるで一つの作品のような完成度を誇っている。じゃがいもと人参はゴロッと大ぶりにカットされており、素朴な存在感を放っている。とくにじゃがいもはホクホク感が絶妙で、辛さを少し中和しつつ、食感のアクセントにもなっていた。

店内はこぢんまりとしているが清潔感があり、カウンター中心の構成は一人でも入りやすい雰囲気だ。店主の無駄のない所作からは、日々の丁寧な仕込みと、カレーにかける静かな情熱が伝わってくる。接客も必要以上に干渉せず、それでいて居心地のよい距離感を保ってくれる点が好印象だった。

「一文字」という名にふさわしく、無駄を削ぎ落とした潔さと、芯の通った味わい。豪華な具材や派手な盛り付けに頼らずとも、カレーという料理の本質で勝負している姿勢に、思わずうなずかされる。「また来たい」と思わせる余韻が、スプーンを置いたあとも長く残った。

北海道の地で一文字カリーが高い評価を得ているのは、単なる話題性ではなく、この一皿の完成度に裏打ちされた確かな実力によるものだと実感した。カレー好きなら一度は訪れる価値がある名店である。

頼んだメニュー
チキン 1300円
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2025/05/05 更新

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