食べ呑み行脚マンさんが投稿した津田屋官兵衛 (福岡/下曽根)の口コミ詳細

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食べ呑み行脚マン (30代後半・男性・福岡県) 認証済

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掲載保留津田屋官兵衛 下曽根/うどん

1

  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 3.0
1回目

2023/03 訪問

  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク3.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

豊前裏打会総本山!北九州うどん一位の超名店!

福岡県北九州市小倉南区 津田新町
津田屋流 豊前裏打会(ぶぜんうらうちかい)の本家にあたるお店。圧倒的人気を誇る当店は開店20分前に訪れましたが、あれよあれよのうちに人が集まり、店前に行列ができました。

~津田屋流 豊前裏打会とは?~
1990年代後半、店主 横山和弘さんが福岡県北九州市小倉南区で立ち上げた麺一派。「本場讃岐が表ならば、自分達は裏の存在。本流ではない我流で麺を極めたい。」という思いで命名。
店舗数は約40店舗を展開。九州各地を始め、東京、岡山、三重にも同流派のお店があります。チェーン店ではないので、それぞれ店名が異なりますが「豊前裏打会」のマークはあります。
約一年の修行と、開店を認められた場合でないと名乗れない豊前裏打会。福岡県ではかなり有名な一派で、全国のうどん愛好家の方たちの間でも有名だそうです。
なぜ「豊前」か?その昔、北部九州(現在の福岡県東部と大分県北西部)の呼称が「豊前国(ぶぜんのくに)」であり、そこから取ったのだそうです。

とにかく麺に拘る。
啜ったときのつるっと感、食べた時のもちもち感を大切にしているそうです。
細めの柔らかい麺です。

ごぼう天うどん(大盛)とミニカツ丼を注文
この一派は麺も有名ですが、ごぼう天が特徴的。
器からはみ出すくらいの大きなごぼう天。ごぼうは薄めに切られているので食べにくくはないです。

味は言うまでもなく美味しいですが、麺、出し汁、天ぷら、全てが丁寧に仕上げられていて、完成度はかなり高いと思います。拘りを感じる。

このお店、跡取りは考えておらず、一代限りで閉めるかもしれないとのこと。気になっている方は早めに訪れる事を強く勧めます。本当に。

  • この一派、基本的に皆さん同じ暖簾を使用してます。

  • ごぼう天うどん(大盛)、ミニカツ丼

  • 迫力あるごぼう天。

  • かつ丼も美味しいです。

  • 遠くからでもわかりやすい看板

  • 夜営業始まったみたいです。

2023/03/18 更新

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