hiroto15802さんの行った（口コミ）お店一覧

2012年開店当時だったか？SNSか何かで情報を知り、ずっと期待とBMしていたお店にやっと念願叶いました。 18時に予約して3人で来店。ワインの営業をしている姪もこちらのお店のことは知っていたようで、一緒に行こうと声を掛けた時から楽しみにしてくれていました。 予定より15分ほど早く到着しましたが、既に数組が来店していました。 思った以上にカジュアルで、圧迫感はありませんが、狭いスペースにギュとテーブルが並べられたお店でした。 食事メニューは6600円のコース1択しかありません（チャージ別途550円×3） まずはドリンクの注文 生ビール（Hoegaarden）1155円 グラスワイン（白）1320円 ロゼスパークリングカクテル（ノンアル）1320円 追加 グラスワイン（赤）1320円 グラスワイン（ロゼ）1320円 マスカルポーネチーズ 500円×3 コース ・ひとくちの自家製モッツァレラチーズ ・長野県産「雲の上トマト」のかき氷仕立て　 　バジルジュレ　ハイビスカスパウダーと 　EXヴァージンオリーブオイルを添えて ・茄子のマリネ　ナッツとハーブの香り ・L’ASスペシャリテ　フォアグラの 　クリスピーサンド ・北海道産ズワイガニを使ったフレンチトースト 　カニ味噌と卵黄　グラナ・パダーノのソース ・総州古白鶏のロースト 　自家製セミドライトマトと 　ケッパーベリーのカチャトーラ風 ・ソルベ・オ・フレーズ 　苺　ヨーグルト　ラベンダー　ジュレ ・食後の焼き菓子 ・広島県　梶谷農園から届いた季節の 　フレッシュハーブティー どれも創作的でとても美味しかったです。 特にフォアグラクリスピーサンドは手でいただく気軽さと濃厚なフォアグラが美味しく気に入りました。 あと、ズワイガニのフレンチトーストは、そのものも美味しいのですが、カニ味噌や卵黄の濃厚なソースがとても美味しかったです。ソースは、お皿の柄の様に見えるのでふと付け忘れそうになりました。 追加メニューのマスカルポーネは、店員さんがよければとオススメにきた料理で、お腹いっぱいなのでどうしようかと思いましたが、500円という価格と軽そうなボリューム感で注文しましたが、蜂蜜、オリーブオイル、塩が掛けられており、とても美味しく、追加してよかったと思いました。 また機会があれば是非利用してみたいです。

12時10分頃、東京大岡山駅直ぐ近くのこちらのお店に来店。 東京在住時にこちらが2002年オープンした当時、頻繁に来店しました。 今回、久しぶりに来店し、直ぐに座れましたが、あっという間に満席となり、12時15分頃には行列ができ始めました（帰りに並んでいる人を見ると東工大生っぽい子達がたくさん並んでました）。 注文 たんや特製担々麺（辛さは普通）950円 　ワンタン、肉味噌、青菜、のり、桜海老 たんや特製ラーメン（醤油）870円 　ワンタン、味玉、チャーシュー、青菜、桜海老 何も杏仁豆腐（マンゴソースかけ）付き、半ライスサービス付き 程なく着丼。 何も中太ちぢれ麺がシコシコして美味しいです。 担々麺は、胡麻の風味と辛味がよく合い、桜海老がいいアクセントになって美味しいです。 醤油ラーメンは、美味しかったんですが、かつてチャーシューを注文が入ってから七輪で炙ってから添えて出してくれていたんですが、それは無くなっていました。ちょっと残念。 食後に提供される杏仁豆腐は、スッキリした味でとても美味しいです。 帰り際に店主に少し思い出話しを聞いてもらいました。その場では言いませんでしたが、かなり体重増加しているようでした。

甘粛省の省都である兰州市（蘭州市）は、イスラム教徒の回族が多く住む地方です。そのため、イスラム教で禁じられている豚肉は使わず、牛肉や牛骨で炊いた澄んだ清湯（ちんたん）スープのあっさりした「牛肉面」が基本となっています。 こちはのお店はそんな蘭州市に本店を置き、100年以上の歴史ある老舗です。 中国にも幾つか店舗がありますが、私が住んでいた地域や上海にはなかったため、今回どうしても立ち寄りたく、念願叶いました。 金曜日11時40分頃2人で来店すると、店内は先客5人と1組で空いていました。 入口で注文して支払い、着席するシステムです。 メニューは、シンプルで牛肉面２つ1050円×2。 そして、面を9種類から選びます。簡単に言うと細いか太いか平らかです。私たちは1番人気とある2番の細麺と推荐（オススメ）の8番荞麦棱（三角面）という太目の麺を選択。 次にパクチー、辣油が不要の人は申し出ます。妻はパクチーが苦手なので別皿に出してもらい、それを私が追いパクチーしました。 あと、折角なので水餃子セットをプラス350円で注文。 面はたぶん注文が入ってお店の奥の見えるところで手打ちします。あっという間に均等に伸ばして茹で、あっという間に出て来ます。 もし、来店する機会があれば、スゴ技を近くで見れる様に奥側の席がいいかもしれません。 さて、お味の方は、モッチモチの面（2と8両方とも美味しいですが、モチモチ感をより味わうなら8です）が美味しいですが、割と辛いです。恐らく本場はもっと辛いと思いますが、辛いのが苦手でない日本人なら、普通に食べれるレベルだと思います。 12時頃には中国人、日本人でかなり行列になっていました。

自由が丘散策、ティータイムを終え、1998年から約8年お世話になったアパートを見に雪谷（最寄り駅は石川台駅）へ行きました。 昔と比較しながらブラブラ歩き、希望ヶ丘商店街でこちらを発見。 会社帰りによくビールのお供に購入したことを思い出します。 懐かしさに皮120円、砂肝130円を1本ずつ購入。 タレか塩か確認されてタレに。数度タレにつけては焼いてを繰り返し、焼き立てを手渡され、お店の前でそのままアツアツを頬張ります。 と〜っても美味しいです。 昔、いつも焼いてくれたおじさんはお亡くなりになったそうです。 おじさんが焼いてくれてたらもっと美味しかっただろうになぁ。 ご冥福をお祈りしますいたします。

雪谷の希望ヶ丘商店街で焼鳥に舌鼓を打ったあとは、石川台駅の直ぐ近くでこの日18時に予約しておいたこちらへ。 こちらは確か東京在住後半か終わりがけ頃にできたお店なので、約20年前にできたお店かと思います。 中国人？店主は、独特のペースの方で、座ると直ぐに予約のお客さんと声を掛けてきて出来立ての焼き豚が美味しいから食べるか？と聞いてきて、一瞬間が空くと無理にはいいと料理を引っ込めようとするので、他のメニューも見てから答えますと返しました。 注文 焼き豚（結局注文してみました）不明970円？ 海鮮おこげ1480円 自家製焼き餃子（6個）650円 エビ入り焼売（３個）580円 生ビール500円 ソフトドリンク380円 紹興酒（古越龍山）1合480円 合計5040円 直ぐにさっき持ってきた焼き豚が出てきました。何の飾り気もなく、しかも大量。こんなにたくさんで一体いくらなんだろ？と思いながら箸を付けるとめちゃくちゃ美味い！後から注文した紹興酒との相性も抜群でした。 次いで海鮮おこげ着丼。これもすごい量。エビとおこげがたっぷりで美味しく、これだけでお腹いっぱいになりそう。 続いて餃子、焼売が着丼。メニューには餃子６個とありましたが、７個あるしかも１個が大きく、具は肉がモリモリです。 焼売はメニュー通り３個でふわっとした食感で安心の美味しさでした。 ランチのラーメン屋とは気持ちの入り方がちょっと違い、正直それほど期待は高くなかったのですが、とても満足しました。

連休をいただいて東京に遊びに来たので会社の方へお土産に購入しました。 個包装され美味しそうで、数があってリーズナブルなところが決め手となりました。 見た目小ちゃいですね。嵩張るものが好きな県民性なのでちょっと心配でしたが、見た目に関しては女性陣から比較的好評だったことと直ぐに薫るバターだと喜んでくれる人もいました。 自分でも食べてみましたが、ゆっくり噛み締めないとシュッっと溶ける食感でした。なのでゆっくり味わうと美味しさ長持ちでいいですね。

東京に来る前は購入してみようと思っていましたが、いろいろ見ているうちにその意思を忘れてしまっていました。 ところが、店員さんの呼び掛けと商品の陳列を見て、あっと思い出して購入してみました。 ４個入りで790円。 マシュマロをクッキーで挟んだお菓子で、普通に美味しかったです。

名古屋でも購入できるけど、くるみっこを購入しようと立ち寄りましたが、売り切れ。 折角なので、あじさいというパウンドケーキのラスク（3枚入り497円）を購入してみました。 1枚が大きくて優しいバターの甘味が美味しかったです。

金曜日12時45分頃2人で来店。 店内はほぼ満席で数分待ちました。片付けていたのか？数分で席に案内されました。 注文は携帯でQRコードを読み込んでします。 花かんむりのフレンチトースト1350円 バラの紅茶800円 パッションマンゴー& アールグレイ935円（季節商品） どれも美味しかったですが、それを高めているのはお店全体の雰囲気と商品の見栄えでした。

ランチでお蕎麦をいただいた後は、麻布台ヒルズをブラブラしたました。 34階にあるこちらは、東京タワーなど周辺の東京の街を一望できるカフェとなります。逆に言えば、こちらでドリンクなどの購入をしなければ、景色を望むことはできません。 そのため、カフェなのに1人500円のチャージがかかります。 34階で降りると注文カウンターでまずはチャージ料と商品代を払い、席に座り番号を呼ばれるのを待ちます（先に席の確保はできません）。 15時頃3人で来店。混んではいましたが、直ぐに座れました。 注文 コーヒー（H）800円 紅茶（C）850円 ハーブティー850円 パヴロヴァ900円 カリソン900円 スイーツは三國清三シェフ監修の特製スイーツとのことでした。どちらもとても美味しかったです。 周囲はほぼアジア系外国人でしたが、シートは座り心地よく、景色は最高でした。

東京2日目はワインの輸入企業に勤める姪が休みを取って付き合ってくれました。 姪が何店舗かランチ候補を出してくれたお店の中からこちらを選びました。 12時に予約してましたが、所用にて13時に予約変更して3人で来店。電話で変更をお願いしましたが、（お店の状況があったと思いますが）快く応諾いただきました。 注文 せいろ蕎麦1100円×3 あいやき（合鴨と長ネギの鴨脂炒め）1870円 季節の天ぷら1980円 程なく着丼。女性店員さんの語尾をなが〜く伸ばす独特の発声と言い回しが気を引くお店です。 蕎麦は、ぱっと見へぎそば？という色合いですが、籾殻の色？特に変わった風味はなく、食感のいいお蕎麦でした。 食事をしているとお店の庭に一羽の鳥が水場で行水をしていて、妻が店員に鳥の種類を尋ねました。無茶なこと聞くなぁと思っていたら、奥に一旦戻った店員さんが何やら資料を持って来てヒヨドリのようですと説明してくれました。 そんなことまで調べて驚きました。 ただいい物を使っているんだろうけど、鴨や天ぷらはコスパ悪いと感じてしまいました。

大岡山付近でランチにラーメンを食べた後、こちらも昔よくきた自由が丘を散策。 ティータイムにも昔よく行ったお店を目指しましたが、ことごとく無くなっているか休みで振られに振られまくり、2024年2月こオープンしたこちらの紅茶の専門店が目に留まったので14時30分頃に来店。 お店は、奥まった所にあり、分かりづらいですが、お店に入ると広い空間が広がり、居心地のよいお店でした。 さて、お店の方にメニューの説明を受け、注文は TEA FREE付きスイーツ盛合わせセット2000円 さわやかモヒートティー850円 TEA FREEは1時間45分間におそよ10分おきに店員さんが紅茶を注ぎにきます。こんかいは、8種類のムレスナティーを9杯いただきました。 今回2杯いただいたのは京都四条の香りという種類でテイクアウトしようと店員さんに聞いてみましたが、人気で品切れなんだとか。 スイーツは紅茶スコーン、カヌレ、マカロンでどれも美味しかったです。 モヒートティーは、スッキリとしてこの時期にぴったりのドリンクでした。

金曜日の夜、栄三越をブラブラしていると美味しそうな和菓子に足が止まりました。 販売員さんに「ん？青柳ういろう？ですか？」と尋ねると、「よく間違えられるんですが、東京の和菓子屋なんです」とのこと。 栗蒸し羊羹が随分栗が入っているのに1188円は安いと思い、商品の説明を聞くと、何の商品だったか忘れてしまいましたが、別の栗商品の製作過程で形が崩れてしまった栗をお得にたくさん入れているのだそうだ。 甘さ控えめでしっとりした滑らかな口当たりで美味しかったです。

お土産でいただきました。 型抜きできるって知らなくて食べようとして気付きました。 いきなりかぶり付かなくてよかったです。