hiroto15802さんの行った（口コミ）お店一覧

月曜日11時50分頃来店。先客は4.5割の賑わい。 注文は、唐揚げ定食940円。 程なく着丼。 先日デカ盛りのお店に負けずとも劣らぬ唐揚げの大きさで、味付けはシンプルですが、とてもジューシーで美味しかったです。 キャベツもモリモリなので、口の中が脂っこくなっても十分な量でした。 ごはんはツヤツヤでこちらも美味しかったです。 唐揚げを注文するお客さんが1番多かったけど、麺のメニューも多く、結構注文しているお客さんも結構いました。

本日より南山大学でエクステンションカレッジがスタートするので、近くで食事をすることに。 土曜日11時45分頃来店。先客は3人。 店主がコップと冷えた水が入ったペットボトルを持ってきてくれ、カツカレー大盛880円を注文をしました。 対応はそっけなく、わかったのかどうか、はっきりしないまま厨房へ帰っていきました。 程なく着丼。 とても美味しそうですが、大盛なのかボリュームある普通盛りなのかよくわかりませんでした。 味の方は見た目通り美味しく、家庭的な味わいのカレーに玉ねぎと豚バラがどっさりで、カツもサックサクで厚みがあって美味しかったです。 先客を見ていると食べ終わったら自分で食器を返却しているので、それに倣いました。でも、どこにもそんなお願いは書かれていません。お客の善意なのかな？ 会計をすると880円だったので、やっぱり注文が通って大盛だったんだと確認できました。

日曜日13時30分頃2人で来店。席は若干空いていましたが、多くのお客さんで賑わっていました。 名前を書いて待ちました。暫くすると2階席に案内されました。 注文 VEGE PLATE カラダにやさしい6種の地野菜デリのお重＆小木麺　2200円 内容；出し殻で炒めた人参しりしり、インゲンのスパイス炒め、キャベツのコールスロー、トマトの湯剥き、ナスのアグロドルチェ、洋風おむすび、おからとトマトのチーズディップ、小木麺（そば粉使用） ドリンクはオレンジジュースにしました。 ORIGINAL 麦芽をほんのり“絶品”自家製麺&TEMPRA 2530円 内容：シンプルな自家製木麺・・・ざるとかけからざるを選択。つゆとくるみだれからつゆを選択しました。気まぐれTEMPRA （海老、アボカド、卵、茄子、かぼちゃ、ブロッコリー） 程なく着丼。 ひとつひとつどれも丁寧に調理、盛り付けされてとても美味しかったです。 デザートもきっと美味しいだろうとコーヒーゼリーも注文。濃厚なコーヒーの味がとても美味しかったです。 店員さんも丁寧な対応で、お店のゆったり落ち着いた雰囲気にマッチした気持ちいい対応でした。

土曜日12時15分頃2人で来店。今までは結構な行列ができてて諦めてばかりでしたが、この日はまず妻を車から下ろし、様子見に行ってもらったら待ちなしで入店。駐車場は混み合っていましたが、タイミングよく帰る車があり、すんなりと駐車。 注文 四季彩御膳1750円ごはんおかわりできました。 知多牛サーロインステーキ重2200円休日ドリンク付きです。 20分ほどで着丼。 四季彩御膳は全体が美味しかったですが、特に大根と鴨肉の炊き合わせ味噌仕立ての小鉢が美味しかったです。 知多牛も柔らかくて美味しかったです。　 お店の雰囲気もよく満足しました。

昨日のランチはコンビニのパンで済ませたので本日はちょっと贅沢目で。 水曜日11時45分頃来店。 店内は広々してテーブル席、カウンター席ともに多数あったようです。でもお客さんはチラホラって感じ。お店の認知度が低いのが原因だと思います。 贅沢と言ってもお店の名前を冠したあじづくし膳は2300円と手が出せず、鮭といくら釜飯ランチは1500円だけど調理時間が30分とあったのでまるッと海老カツランチ1500円にしました。 ドリンク付きでリンゴジュースを選択、ごはんは大盛にしました。 15分ほどで着丼。 この日はチラッと雪が舞い、とても寒い日だったので、まず箸を運んだのは温まりそうな具沢山の豚汁、沁みました。 海老カツはザクップリッツで美味しかったです。だし巻きもフワッと厚く焼かれ、小鉢類も一つ一つが美味しかったです。ボリューム的にも満足しました。 価格はサラリーマンのランチとしては安くないですが、お店の雰囲気、内容から今のご時世コスパは悪くないと思います。 お会計が終わると、店員さんが昨年オープンしたばかりで、夜もお願いしますと。そしてランチも今後メニューを増やす予定らしいです。

金曜日12時40分頃来店。入店してみるとどうも満席の様子でしたので、ウェイティングボードに名前を書いて待ちました。 すると直ぐに2人出てきて、店員さんから名前を呼ばれました。 案内されたのは、入口付近からは見えない2席あるカウンター席でした。 実は以前こちらの近くに勤務していたことがあり、よく夜に利用させていただいていたのですが、こんなカウンター席があるとは気付きませんでした。 さて、注文はオムライス（並）750円。 日替り以外は時間かかる旨の注書きがメニュー表に書いてあったため、店員さんに目安を聞きましたが、何とも言えないとのことで、じっと待つことに。 周囲の日替りは直ぐに提供されていましたが、私のは20分弱で着丼しました。注書き通りでした。 卵は薄焼きを重ねているのか？フワッと美味しかったです。 ケチャップライスは少し柔らかめで好みの食感でした。 並でもボリューム充分、高コスパで満足しました。

12時40分頃来店。入れ替わりのタイミングか？割と空いていました。食事中に徐々に混んできました。 注文は米沢産麹使用 浮麹の豚味噌焼き定食990円。 直ぐに着丼。 前回はだし巻きとの定食でしたのでお肉の量は少なかったのですが、今回はたぁ〜っぷりで美味しいです。ごはんのおかわりもできるので、ケチケチせずにいただきました。 お腹いっぱいで満足しました。 12時50分頃来店。 空席はあったものの継続的に来客あり、人気店のようです。 メニュー見てると何か健康に良さそうです。 注文はだし巻き玉子と豚味噌焼き定食1000円。 提供は早いです。 だし巻きは大きくてほんのり甘く、優しいお出汁の味が美味しいです。 豚味噌焼きも麹の甘みか？とても美味しいです。 美味しいご飯のおかわりもできてとても満足しました。

木曜日17時10分頃2人で来店。先客は3組。 さすがに平日の夜のこの時間はすんなり入店できました。 注文 ホルモン焼（単品）700円 とうふ焼定食1000円×2 いか焼2450円 昨年より更に値上げされていました。旅行者にとってはたまの機会ですが、地元で経常的に利用していた方には庶民のお食事屋さんから少しずつ遠退く値段設定って感じです。 程なく着丼。 食べると価格のことは忘れて、たまこの味に出会えた喜びが増します。油や醤油が濃過ぎるわけでなく、ちょうどご飯のおかずや酒のつまみにいい味加減。口に残っているうちに次の箸を伸ばしたくなる美味しさです。 お会計でまた現実に引き戻されますが、満足しました。 日曜日朝にそやなで買い物した後は、今回の飛騨日帰り旅行最大の目的地である国八食堂に10時20分に来店。（お店は11時開店です） お店の前の広い駐車場は既に満車で妻を下ろして道路を挟んだ向かいの第二駐車場に駐車。 こちらは、代表者だけでも並んでいればよいので、実際どれくらいの人が並んでいるのか分からず、1巡目で入れるかどうかもわかりませんでした。 開店何分前だったか？店員さんが人数を確認してテーブルの番号札を配り始めました。 私たちは2人と義妹家族4人の計6名でしたが、4人掛けのテーブルが１つだけ残っている状態でした。やや困惑した表情をしていると、店員さんが「最後なので1番最初のお客さんが食べ終わる頃に料理を出せるくらいのタイミングなので時間はそれほど連れませんよ。なるべく席も近くになるようにします」と言われて、最後13番の札を受け取りました。テーブルは4人掛けテーブルが13卓（3卓は座敷）。 開店ちょっと前に店内に通され始め、先ずは私たち夫婦と姪の3人が入店。 隣のテーブルが1番に入店したお客さんだったようで、注文の品が着丼する前に後の3人も入店しました。店員さんの読み通りで、6人で楽しく食事できました。気遣いに感謝です。 注文 とうふ定食900円×3 いか焼き2300円 ホルモン670円 いか焼きとホルモンは6人でシェア。 30分程して、とうふ3人前が１つの鉄板に乗ってジュウジュウ音を立てて着丼。いか焼きとホルモンも美味しそうな音を響かせての着丼。 モクモク煙が立って直ぐに写真を撮れないでいると、早く撮らないと食べちゃうよと、待ちきれない様子の妻を見て慌ててシャッターを押しました。 うまい、待ちに待った懐かしの味。祖母の家が近くにあった頃はビールを飲みながらいただけたのですが、日帰り運転が控えており、ちょっと残念です。それでも何とも言えない味付け加減で、ごはんとの相性も抜群です。（ごはんがないとちょっと濃いかも知れません） 次食べる機会が既に待ち遠しいです。 お盆お墓参りで高山に行くときはいつも行きます。 地元、観光客で人気で行列必至です。

日曜日14時頃2人で来店。ちょうど1台出る車があり、駐車できました。 駐車前にランチタイムギリギリだったので妻を降ろし、ランチの可否を確認してもらいました。 14時数分前だったので、滑り込みセーフ、後から来たお客さんはランチを断られていました。 さて、注文は目玉焼きのせ粗挽きビーフハンバーグ定食（デミグラスソース・260g）1290円、 粗挽きビーフハンバーグステーキ定食（ステーキソース・260g）1180円。 程なくジュウジュウと音を立てて着丼。 油が服に飛ぶ勢いで、1食出てきたときに紙ナプキンを要求したら、出してくれました。 着丼前に要求した方がいいです。 260gと知って注文していましたが、いざ目の前にすると、かなりのボリュームです。ナイフで切ってもズシリとしたボリュームを感じます。 小さくカットしてアツアツを口に運ぶと、その肉肉しさをより感じることができます。そして、胡椒の味を強く感じます。 ボリュームたっぷりでとても美味しかったです。 ちょっと気になったのか、店員さんがだべってる声がデカいこと。数人いるうちの1人のようなので、いつもじゃないかもしれませんが、ずっとうるさかったです。

土曜日18時4人で予約して来店。中国赴任時代の大先輩2人と同世代の4人で、赴任時代は共にソフトボールで汗を流し、酒を酌み交わした懐かしの仲間です。 最年長の方は滋賀県からの来名で5年振りの再会となりましたが、相変わらずの語り口で楽しかったです。 さて、お店の方は、その最年長の方が赴任時代によくバッテラを注文して、1人で食べきれないから一緒に食べてくれと言っていた印象が強かったので、こちらのお店を直ぐ思いつき予約しました。 ただ、棒鮨はもうメニューにないということでやや残念でしたが、美味しい料理に皆満足そうでした。 前置きが長くなりましが、注文は お通し（鯖の朴葉味噌焼）600円×4 生ビール700円×9 鯖食べ比べ（3人〜4人）4380円 鯖と奈良漬のなめろう1200円 長崎松浦産　大人のアジフライ880円×2 鯖へしこと発酵バターの磯部餅550円×4 瓶ビール（中）800円 田中六五（日本酒）1合1380円 二兎（日本酒）1合1180円 合計21600 どれもとても美味しかったです。楽しく語らい酒をゆっくり飲みながら美味しい肴をいただけてとても満足です。 なめろうの奈良漬との食べ合わせやアジフライの味わい方、へしことバターと餅そして海苔はバランスを楽しみながらいただきました。 普段から夜はあまりたくさん食べない習慣にしているし、仲間も年寄りなのでこれでボリュームが足りましたが、若い時だったら足らないかな。

12時40分頃来店。3組6人だったか？並んでいました。 5分程で入店しました。 店内はカウンターとテーブル席があり、サザンが流れていました。 さて、注文は至高のアジフライ定食1300円。インスタフォローで本日は1000円。 ごはん大盛無料で大盛にしてもらいました。 ごはんが切れて追加が炊き上がっていないため、着丼までに30分近く待ちました。 お詫びにとTKG専用最高級名古屋コーチン卵200円をサービスしてくれました。 プレオープンなのでお店の方も予期できないことが起きますね。こんな時は後のケアーが大事ですね。 着丼するとメニュー表におすすめの食べ方が書いてある旨の案内があり、従って食べてみました。 初めは何も付けずそのままいただきましたが、ふんわりしてとても美味しかったです。 その後は醤油・大根おろしとわさび、ソース・タルタルでいただきましたが、こだわりの調味料らしく、こちらもとても美味しかったです。 ごはんは山盛りあったので、卵かけご飯にするにはちょうどよかったです。時間なくて掻き込んでしまったので最高級感は味わえませんでしたが、お腹いっぱいになりました。

土曜日13時頃来店。ご近所？常連さんを中心に比較的賑わっている様子でした。 お店に入ると窓際の席に案内されました。店の奥側はレトロな喫茶店感がより増す感じでした。 日替り定食の説明を受けましたが、注文はどて鉄板スパゲッティー900円。 程なく着丼。 アツアツの鉄板には玉子が引かれ、その上にこんもりと盛られたスパゲッティー、更に溢れんばかりのどてが乗っています。 写真が太陽の光で飛んでしまいましたが、真っ茶などてはとても美味しかったです。 スパゲッティーも味噌に合うんだと認識しました。 お会計の時に食事をした人はクジを引けるお楽しみがありましたが、残念賞で飴ちゃんもらいました。

11時45分頃来店。やはりほぼ満席でしたが、カウンター席が1席空いていて直ぐに座れました。 注文はサーモンいくら親子丼1155円→100円の割引券利用して1055円。 丼なのでご飯のおかわりができない代わりに大盛にしてもらいました。 10分ほどで着丼。 サーモンたっぷりで美味しいです。カニクリームコロッケもクリーミーで美味しく、カニの爪の身が少し残ってて余すとこなくいただきました。 11時55分頃来店。店内はほぼ満席で賑わっていました。 カウンター席は何とか空いていたので直ぐに座れました。暫くすると満席となり、待っている人が何人かいました。 注文はサバ明太子焼きとおかずセレクトはアジフライを選択して990円。 12時付近で混み合っていたため15分ほどで着丼。 普通に美味しいですが、これほどまでに人気店なのは、おかずセレクトか？好きな物を組み合わせることができることかな。あと、ご飯や味噌汁のおかわりが自由なことかな。 私もおかわりしましたが、ご飯も味噌汁も特別美味しいわけではありませんでした。むしろ味噌汁はあっちんちんでシャビシャビで好みではありませんでした。 女性客も多かったですが、みなさん食欲旺盛な様子でした。 会計にも並びました。店員さんはみなさんテキパキと働いていましたが、ややキャパオーバーって感じです。 次回100円割引券を貰ったので1ヶ月以内で時間帯をずらして再訪したいです。

昔の宮本むなしがあった場所に新オープン。 11時55分頃に来店すると1階カウンターが2席空いていてスムーズに着席。注文はタブレットで、ほっけ定食790円（税別）。 待っている間、大勢のお客さんが来店してました。2階の様子はわかりませんが、大盛況といった感じです。一部店員の対応が間に合わず、入店して店内を右往左往するお客さんもいて少し落ち着きませんでした。 15分程で料理が出てきました。焼き上げるのに時間が掛かるんでしょうね。 味の方は美味しかったです。皮に焦げ目が付いてましたが、全部いただきました。残ったのは骨の一部だけ。ほっけの皮を食べたのは今回が初めてかも。 ご飯もツヤツヤで美味しかったです。味噌汁の具は何だったんでしょう？シャキシャキとしたあれ。 また別のお魚も食べてみたいです。

土曜日11時20分頃来店。既に3人の方が開店を待っていました。 注文は、かつ丼（並）1050円。 程なく着丼。 並でもかなりのボリュームです。 かつは脂身の甘味が美味しかったです。たっぷりの卵とじはフワッとしてとても美味しかったです。 ごはんは米粒が小さく少し硬めでパラパラとした感じでした。ごはんをかき込んだ瞬間に咽せ返ってしまい、ごはんを飛び散らかしてしまいました。 壁に向かった席だったので、他のお客さんに大きな迷惑が掛からなかったことが救いでしたが、お店の方にはご迷惑をお掛けしてしまいました。 周りの方に謝ると、みなさん逆に大丈夫ですか？と気遣ってくださいました。人の優しさに触れることができました。相席で前に人がいなくてよかったです。 食べ終わって外に出ると、炎天下の中、列が伸びていました。 晴れた土曜日12時10分に到着。2組4人が並んでました。 20分程してやっと食事が終わった人が出て、一気に入店。 店内は想像と違って4人掛けテーブル3卓、2人掛けテーブル1卓、座敷2テーブルでした。 注文はカツカレー単品1100円。直ぐに出てきました。 目の前にくるとソースの香りを感じました。子供の頃にウスターソースを掛けて食べたあの香り。懐かしくホッとする香りで食欲が掻き立てられました。 カレーの具は溶け込んでいるのでしょう、わずかな肉以外に目に見える具はありません。それでもとても美味しいです。 カツは柔らかく、脂身はとても甘く、こちらもとても美味しいです。 ボリューム満点で満腹になりました。

昨夜、また体調を崩し熱を計ったら38.2度！朝になって36.8度になっていましたが、万一コロナやインフルエンザだと会社の人に迷惑が掛かるので、通院し検査するとどちらも陰性。 安心したらお腹が減ってきて、こちらのカツ丼を思い出しました。 木曜日11時50分頃来店。 3席あるカウンターは2席が埋まっており、真ん中に座ると店主？から店員が2階で接客しているのでお待ちくださいと。それでもカツ丼が食べれるか気になったので聞いてみると、2階の注文次第ですとの回答。 調理の合間に店主が2階に向かって、1階でお客さんがお待ちです！と声掛け。 程なく、店員さんからカツ丼できますとのことで、5ｾﾝﾁ厚切りカツ丼1700円を注文。ごはんは白米と雑穀が選べ、白米に、ドリンクはアイスコーヒーを選びました。 10分少々で着丼。 スッゴイボリュームです。取り敢えずカツを一切れ食べると、とっても柔らかく美味しいのですが、ごはんがほとんど現れません。 手前の残り2切れを蓋に移し、やっとごはんにありつけました。 真ん中のカツは箸で持ち上げ不可能なレベルのデカさ。 お腹はパンパン涙、汗、鼻水を流しながらの完食。 食べ終わると店主がすごいですねって！やっぱり食べきれない人が多いのか？ 他のお客さんの注文を聞いていると、5種類のランチメニューがバランスよく出ているようでした。 機会あればまた来店したいです。 12時過ぎた頃に来店客があり、もう本日のランチは20名さまで終了と断られていました。 毎日ではないようですが、こんな日が多いようです。 土曜日11時30分頃来店。1階のカウンターに座ったので、2階の様子は分からず（1階は先客なし）。 限定10食の10種の彩り小鉢1500円は、残り1食とのこと。直ぐに状況が飲み込めませんでしたが、残っているならと注文することに。 直ぐに1組の家族が3人で来店り、予約で10種の彩り小鉢３つを注文だとか。やっと状況が理解できました。 限定メニューを食べたい時は予約するのが無難だと思います。 この後、他の予約客の来店もありました。 さて、無事注文できた彩り小鉢は程なく着丼。 一皿ずつ説明してくれました。ザックリと、左上から、厚揚げ、ゴーヤとツナ、鳥唐揚げ、椎茸肉詰め、シャケとイクラ、春雨、オクラとトマト、ナスの煮浸しとパプリカ、アンコウ、カレイと帆立の刺身 生物、揚物、煮物、焼物、酢の物バラエティに富んで一皿一皿美味しかったです。 どれも美味しそうで食べる順番に迷いました。 ごはんは大盛、おかわりも可で、雑穀米、白米の選択ができ、ドリンクも付いています。 お会計の時には店主？にこやかに声を掛けてくれて最後まで気持ちよく帰ることができました。 一階は狭いが2階は広々してました。 席に座ると店員さんから初めての来店か確認して、土鍋は30分くらいかかるから、注文時は早めにと説明がありました。 食べてみたかったけど、2人前からの注文なので今回は見送りました。また、行った時刻が遅めだったので、売り切れのものもありましたが、仕方ない。 注文はゴルゴンゾーラのポテサラとからすみ、生海苔と貝の酒蒸し、牡蠣の春巻き、和牛めしと飲み物で約3500円。 メニューは創作感が感じられ、美味しそうだと思って注文しても、どんな味なんだろうと想像して待つのも楽しいです。 想像とは一致しなくてもどれも美味しかったです。牡蠣の春巻きは、かぶりつくと汁が飛び出しますから周囲に気を付けて食べて下さい。

おばんざい、串揚げ、おでんなどメニュー豊富。夜でもランチが食べることができるとのことで、とろろ定食いただきました。想像以上に濃厚で美味しかったです。 店内はこじんまりと落ち着いた雰囲気で良かった！ また行きたいです♪

月曜日12時頃来店。帰るお客さんもあり、6割程の賑わいか？ 注文は日替わり（赤魚昆布干し）1000円。 程なく着丼。 皮は香ばしく身はふっくらで美味しかったです。 ごはんの大盛30円、おかわり100円でしたが、普通盛りでもお腹いっぱいになりました。

祭日の木曜日13時20分頃来店。5人が並んでいました。 20分程して入店。 店内は意外にスッキリ綺麗で、2人×6卓、4人×4卓で、順番に入店するので1人客でも4人掛けテーブルに座ることがあります。 私は2人掛けのテーブルに座り、自分のペースで気兼ねなく食事しました。 注文は並んでいる時にかつ丼1050円に大盛100円。 待っている間に隣の方のとんかつ定食がとても美味しそうで、かつ丼にすればよかったなぁと横目で見てると、こちらも着丼。 いや〜お隣に負けず劣らず美味しそうです。 かつで埋め尽くされていたので、まずかつをいただくと、サクッとジュワッと美味しいのですが、卵をとじたお出汁か？ちょっと濃過ぎました。 卵とじはふわっトロっとしており、こちらも美味しかったです。 ごはんはもう少し、柔らかい方が好みです。 何はともあれボリュームたっぷりで満足しました。

日曜日18時45分頃2人で来店。 カウンター、テーブルともにかなり賑わっていました。 それでもカウンターが空いていて直ぐに座れました。 注文は担々つけ麺大盛1089円、濃厚つけ麺スペシャル1320円。スペシャルとは煮卵、レアチャーシュー、メンマが付いているんだとか。 単なる担々つけ麺を注文したのですが、メニュー表見てて濃厚つけ麺と比べて価格設定がおかしいと思いましたが、スペシャルと全部のせとの違いのようでした。 そんなこと考えていたら程なく着丼。 麺は平打ち極太麺と看板通りで、やや硬さを感じるほど噛み応えがありました。 食べ方の案内に従いいただいてみました。 坦々汁は胡麻でマイルドだと思いましたが、麺の方にはラー油が入っており、後からピリッと辛さも感じることができました。そして、案内通りその味は徐々に辛さを増していって味の変化も楽しむことができました。