大概２世さんの行った（口コミ）お店一覧

「麺屋そわか」は、スープから麺に至るまで、細部にまでこだわりが詰まった特別なラーメン店です。使用するスープは、鳥取県の銘柄鶏「大山どり」と、ジビエとして知られる鴨の旨味が見事に調和しています。「大山どり」は通常よりも長い育成期間で育てられており、その豊かな旨味がスープに力強い深みをもたらし、そこに鴨の芳醇なコクが加わることで、香り高く力強い味わいを実現しています。 麺もまたこだわりが光っており、全粒粉を使用した低加水の麺が、スープをしっかりと吸い込む構造です。パッとした歯切れの良さと、小麦の香りがふわりと広がる口当たりで、スープとの一体感が際立ちます。ご提供後すぐにいただくと、その絶妙な食感を存分に楽しむことができます。 人気の醤油らぁ麺は、濃口醤油に数種類の油を合わせ、濃厚でキレのある味わいが絶品です。さらに、「ポルチーニ茸」のオイルを合わせたメニューもあり、クセになる香りでリピーターが多く、女性にも特に人気です。 夏季限定のつけ麺は、昆布と鰹の一番出汁をかけた「鰹昆布水」によりツルッとした喉越しが楽しめます。長野県・八幡屋醸五郎の「ゆず七味」で味変もでき、さっぱりとした風味がアクセントになります。そして冬季限定の味噌らぁ麺は、濃厚な白味噌ベースに香味野菜の風味が溶け込み、刻み生姜や柚子の爽やかな香りが冬にぴったりな温かさを添えています。 全メニューに感じられる細やかな工夫が、訪れる人々を魅了し、遠方からでもわざわざ足を運びたくなる逸品揃いのラーメン店です。

愛知県江南にある隠れた名店麺道ひとひらに伺ってきました。 こちらのつけ麺何から何までこだわっている激うまのつけ麺なんです！ つけ麺も濃厚魚介系と醤油系のサッパリ系があり初来店の今回は濃厚魚介系をチョイス！ 今まで食べてきたどんなつけ麺よりも小麦と魚介がしっかり香りが効いていて 店内に食べ方の指南が書いてあるのでそれに従い食べると完璧な美味しさを味わえます。 スープを飲むでいるとしっかりと魚粉が底に溜まっているのでそれが麺に絡むとたまりません！ ここは名古屋から高速をとばして来る価値ありです！

「つけそば 新宮寺」のつけ麺は、昆布と醤油ベースの透き通ったつけ汁が特徴で、他の濃厚なつけ麺とは一線を画す上品な味わいを楽しめます。スープは出汁の旨味がしっかりと感じられ、昆布の風味が繊細に広がることで、さっぱりとしながらも深い味わいがあります。醤油の風味がアクセントとなり、全体のバランスが非常に優れています。脂っこさがなく、後味が爽やかなので、最後まで飲み干したくなるほどの魅力があります。 麺は、なんと昆布水に浸かって提供されます。この麺は太めでとろみがあり、もちもちとした食感が特徴です。昆布水が絡むことで、麺に豊かな旨味がプラスされ、つけ汁に浸けなくても麺そのものの風味を楽しむことができます。スープと一緒に食べると、麺の滑らかさとつけ汁の透き通った風味が見事に調和し、口の中で昆布の旨味が一層引き立ちます。 トッピングはシンプルながらも厳選されており、特にチャーシューの柔らかさと味の染み込み具合が秀逸です。控えめな味付けが、昆布出汁のつけ汁とマッチし、全体の調和を乱すことなく美味しさを引き立てます。 「新宮寺」のつけ麺は、昆布の旨味を最大限に活かし、透き通ったつけ汁と昆布水を使った独自のスタイルで、つけ麺の新たな魅力を感じさせてくれます。さっぱりとした味わいながらも満足感があり、つけ麺の新しい楽しみ方を提供してくれる一杯です。 最近流行っている昆布水に浸した麺をつけ汁で食う系のつけ麺が食べたく調べて伺ってきました！ ここのつけ麺は蕎麦のように啜ると美味いらしく確かに小麦の香りやつけ麺の繊細な風味が口に広がるので恥ずかしがらずに啜って食べる事をオススメします！ かなりこだわりを持って作ってらっしゃるのがひしひしと店構えからも味からも伝わってきます。 ここは今後どんどん人気店になりそうなので 並んで入れなくなる前にたくさん通っておいた方が良さそうですね！ オススメです！

あっさりとしたラーメンをいただきたく調べているとコチラのお店にヒット！ 行ってみよう！ と車を飛ばして伺ってきました！ 店内はサッパリとした清潔感のあるラーメン屋さんでデートにも使えそう！ 何よりメニューがオシャレで今回はトリュフのつけ麺をチョイス！ 麺にトリュフが練り込んであり 食べ方の指南書まで用意されており 最高の食体験ができます！ かなりオススメなので リピ確定です！

もう３度目の訪問にてレビュー投稿させてもらいます。 ここはどんなに行列であろうと何度行っても飽きないし待つ価値ありの大人気店！ シンプルながら丁寧なお仕事されてるつけ麺は麺は輝いているしスープ、チャーシュー、煮卵に至るまで全て完成されています。 最近新たなメニュー開発をしたらしく醤油ラーメンと塩ラーメン共にいただきましたがどちらも完成度は高く良くある醤油ラーメン、塩ラーメンに見えますがなぜか有象無象こラーメンの何段も上のランクに立っているような気がします。 レンゲも箸もとまらなくなり食べ終わる頃には満足感ともう終わってしまうという寂しさまで感じるほどのラーメン屋は珍しいと思います。 リピ確定というかリピしてしまってるので これ以上人気店になって並ぶ時間が長くなってしまう前にいかに回数行けるかの勝負です。

前から気になっていたきしやさんへ行ってみました。 店内は綺麗ですし昔ながらのうどん屋というよりもモダンで綺麗な高級居酒屋のような店内。 1人だったのでカウンターに通され牛すじカレーうどんとライスを注文。 カレーうどん好きでもこれは唸る美味さ。 間違いなくオススメのお店です。 出汁の効いたカレーうどんの汁によく煮込まれた牛すじがマッチしない訳ない！ 最後の一滴まで飲み干してしまいボリューム満点のランチは終了！ 思い出に残る一杯でした。 リピ間違いない！

新栄にある「銀のくら 本店」で、辛味噌にんにくバターラーメンをいただきました。今回はコーンと味玉をトッピングし、さらに贅沢な一杯にしてみました。 まずはスープから。濃厚な味噌のコクに、ピリッとした辛味がしっかりと効いており、そこににんにくの風味とバターのまろやかさが加わります。パンチのある味わいですが、バターのコクが辛さをほどよく包み込んでおり、ついつい飲み進めたくなる美味しさでした。 麺は中太のちぢれ麺で、スープとの絡みが絶妙。もちもちとした食感があり、噛むほどにスープの旨みをしっかりと感じられます。トッピングのコーンは甘みがあり、辛味噌スープとの相性がとても良いです。プチプチとした食感がアクセントになり、濃厚なスープの中でさっぱりとした甘みを楽しめました。 味玉は程よい半熟加減で、黄身の濃厚な味わいがスープとよく馴染みます。辛味噌のピリッとした風味と黄身のまろやかさが合わさることで、より奥深い味わいに。チャーシューも柔らかく、口に入れるとホロホロとほどけるような食感で、とても満足感がありました。 辛味噌・にんにく・バターの組み合わせは間違いなく、そこにコーンと味玉を加えたことで、よりバランスの取れた一杯になりました。濃厚な味噌ラーメンをしっかりと味わいたいときには、「銀のくら 本店」はやはり外せないお店だと改めて感じました。

名古屋の「山岡家 宝神店」でラーメンをいただいてきました。24時間営業ということもあり、いつでも気軽に立ち寄れるのが魅力のお店。ガツンとした濃厚なスープと、食べ応えのある麺が特徴のラーメンチェーンですが、ここでもその魅力をしっかり味わえました。 今回は定番の「特製味噌ラーメン」を注文。運ばれてきた瞬間から、濃厚な味噌の香りが食欲をそそります。スープは山岡家らしいコク深い味わいで、しっかりとした豚骨の旨みに味噌の風味が合わさり、パンチのある仕上がり。粘度があり、麺によく絡むので、食べ進めるごとに満足感が増していきます。 麺は太めのストレート麺で、もちもちとした食感がスープとの相性抜群。しっかり噛み応えがあり、濃厚なスープにも負けない存在感があります。トッピングのチャーシューも程よい脂身があり、スープに沈めるとさらに美味しさが増します。 店内はシンプルな作りで、気軽に入りやすい雰囲気。スタッフの対応もテキパキとしていて、ラーメンがすぐに提供されるのも嬉しいポイントです。こってり系のラーメンが好きな方にはたまらない一杯。しっかりした味のラーメンをがっつり食べたいときには、また訪れたいと思いました。

「熱田味噌拉麺ぶりゆ」さん行ってきました！ まず！ 素晴らしいディテールですね！具沢山で贅沢なラーメンが提供されている印象を受けました。ローストビーフ風の牛チャーシューや豚チャーシュー、ワンタン、卵、肉ミンチ、九条ネギと多彩な具材が揃い、それぞれが丁寧に作られているのが伝わってきます。 特にスープにはとても興味深いです。鶏白湯と自家製味噌の調和によって生まれたまろやかさがあり、味噌のえぐみが無い点は好印象。味の上品さが際立つ一杯で、ミンチ肉を溶かすことで担々麺風の味わいに変化するのも楽しいポイントですね。 麺の食感が日本蕎麦に似ているという点も興味深く、歯切れの良い中太麺がスープとしっかりマッチしているようです。店主のこだわりが詰まったラーメンとして、これまでの味噌ラーメンとは一味違った体験を提供していると感じました。 このラーメン、間違いなくリピートしたくなる一杯ですね！

麺家 幸先坂の「厚切焼豚つけ麺 特製盛り」を食べてきました 麺家 幸先坂の「厚切焼豚つけ麺 特製盛り」は、肉好きには堪らない一杯です。魚介つけ麺に通常トッピングされるレアチャーシューや鶏チャーシュー、鴨ローストの代わりに、山椒の効いた厚切り焼豚が豪快に乗っています。山椒のピリッとした風味が焼豚の旨みを引き立て、濃厚な魚介スープとの相性が抜群です。 特製盛りでは、味付け玉子や季節の彩り野菜が添えられ、見た目も楽しめます。チャーシュー3種（レアチャーシュー、鶏チャーシュー、鴨ロースト）はそれぞれ異なる風味と食感があり、飽きずに最後まで楽しめます。 スープは魚介の旨味がしっかり効いており、濃厚ながら後味はさっぱり。太めの麺はモチモチしており、スープをしっかり絡め取って食べ応え十分です。途中で柚子胡椒を加えると、爽やかな香りが加わり、さらに風味が引き立ちます。この味変が、濃厚なスープに新しい爽快感をもたらし、最後まで飽きずに楽しめます。 最後は「スープ割り」で締めることができるのも嬉しいポイント。魚介の旨味が凝縮されたスープに出汁を加えて飲むと、つけ麺の余韻をたっぷり味わえ、満足感が増します。 全体として、山椒の効いた厚切り焼豚や豊富な具材、味変の柚子胡椒、締めのスープ割りと、細部まで楽しめる工夫が詰まった一杯です。 晩御飯につけ麺が食べたくなり 鶴舞にある幸先坂さんへ伺ってきました！ コチラのお店本当に人気店で８時過ぎに着いたのにまだまだ並んでいました！ 何度かコチラでラーメンいただいた事はあるのですが並ぶの納得の味です。 麺はコシのある中太麺でツルツルと喉越しが良いので気付けばお皿から無くなってしまってしまうので一口一口噛み締めて味わってください笑 つけ汁は熱々の器に盛られてくるので冷めにくくしっかり濃厚な魚介の風味の効いた汁の中に一緒に持ってきてくれる柚子胡椒を入れると味変も効くので飽きがきません。 ここの何が美味いって麺と一緒に盛られてくるチャーシューが美味いのなんの！ ここのチャーシューに勝るチャーシューはなかなか味わった事無いです！ ぜひ味わってほしい。 オススメです！

いりなかの人気ラーメン店翠蓮さんに伺ってきました。 味噌と醤油両方頼んでみましたが どちらも完成された味でどちらが美味しいというよりどちらも美味しいので何度かきて毎回違うメニューを頼むのが吉！ チャーシューや薬味の豆苗など全てラーメンのバランスを崩す事なく調理されていて ここが人気店な理由がよくわかります。 私も何度か通って色々な味を試したいと思う名店でした。

何年かぶりの訪問。 名古屋の薬膳系のラーメンと言えばここと言っていいでしょう 味はさっぱりとしたスープにこれまたサッパリとしたチャーシューに中太麺というなんとも胃に優しいラーメン。 昔は味が薄いと思ってたけどこの歳になると何故かこれがたまらなく美味く感じる。 卓上の自家製ラー油や高麗人参のお酢は味変にピッタリでガーリックパウダーを入れればパンチも追加されてなんとも体に染み渡る一杯に。 もちろん味変せずに出された一杯を満喫するのもよし。 色々と試しながら自分のベストな配合を探すのもよし！ その日の胃腸や体調と相談してその日にピッタリの一杯を楽しんでもらいたい。

名古屋・錦の裏路地にある「らーめんまぜそば あらし 錦店」。何度か通っているお気に入りのまぜそば専門店ですが、今回は定番の「台湾まぜそば」をいただきました。 まず丼が目の前に運ばれてきた瞬間、香ばしいニンニクと唐辛子の香りが食欲を刺激します。真ん中には卵黄が乗っていて、そのまわりにミンチ、ニラ、刻み海苔、ネギ、魚粉と、彩りも香りも豊か。どっしり太めの全粒粉麺はタレがよく絡むもちもち食感で、箸が止まりません。 ミンチはしっかりとした味付けで、ピリ辛ながらも旨味が凝縮されており、辛さに強くない私でも「これはうまい」と思わず唸るほど。ニンニクのパンチも効いていますが、ただ辛いだけでなく、魚粉や出汁の風味が奥行きを出していて、どこか上品さすら感じました。 途中、卓上の昆布酢を少し垂らすと、味にぐっと深みが増してまろやかに。単調になりがちな台湾まぜそばですが、最後まで飽きることなく楽しめる工夫が随所に感じられます。 そしてやっぱり欠かせないのが追い飯。残ったミンチやタレにご飯を混ぜると、これがまた別物のように美味しい。麺の余韻を引き継いでくれる〆のご飯が、満足感をさらに引き上げてくれました。 店内はコンパクトで気取らない雰囲気ながら、スタッフの方の対応も丁寧で居心地が良く、深夜でもふらっと立ち寄れる安心感があります。 今回の台湾まぜそばも、期待を裏切らない完成度で大満足。パンチのある味わいの中に、あらしらしい繊細な工夫が詰まった一杯でした。台湾まぜそば好きの方にはぜひ一度食べてみてほしい、そんな一品です。

名古屋市東区にある「かっぱ園菜館」へランチで伺いました。お昼時はとても賑わっており、12時台はほぼ満席でしたが、少し時間をずらして13時過ぎに訪れたところ、スムーズに席へ案内していただけました。 今回注文したのは、人気の「担々麺セットランチ」。担々麺にミニ炒飯、デザートの杏仁豆腐、さらに麻婆豆腐の食べ放題まで付いた、充実した内容のセットです。麻婆豆腐は「中辛」と「大辛」の2種類から選べるとのことで、今回は中辛をいただきました。 まずは担々麺から。スープはゴマのコクがしっかりと感じられ、ほどよい辛さが特徴的です。辣油のピリッとした刺激はありますが、強すぎることはなく、じんわりと後から旨みが広がる上品な味わいでした。麺はほどよいコシがあり、スープとよく絡んで喉ごしも良かったです。 次にミニ炒飯。ミニとはいえ、十分なボリュームがあり、パラパラとした仕上がりで、絶妙な味付けがされています。単品で注文しても満足できそうなクオリティでした。 そして、麻婆豆腐の食べ放題。中辛は程よい辛さと濃厚な旨みが絶妙なバランスで、ご飯にもよく合います。次回はぜひ大辛にも挑戦してみたいと思いました。食べ放題なので、ついおかわりしてしまい、かなり満腹に。 最後に杏仁豆腐をいただきましたが、なめらかな口当たりで優しい甘さが広がり、麻婆豆腐や担々麺の辛さをちょうどよくリセットしてくれました。食後の満足感がさらに増し、良い締めくくりとなりました。 全体的にバランスの良いセットで、ボリュームも申し分ありません。これだけの内容をランチで楽しめるのは、とてもお得に感じました。本格的な中華料理を味わいたい方には、ぜひおすすめしたい一品です。

名古屋・中川区の老舗中華料理店かいすい 本店に行ってきました！ 今回は名物の王府ラーメンと半チャーハンのセットを注文しました。 まず王府ラーメン。スープをひと口飲むと、ふわっと溶き卵のまろやかさが広がり、優しくもしっかりとした旨味を感じる味わい。ベースは醤油系で、ほんのり甘みがあり、どこか懐かしさを感じる味。細めのストレート麺がスープをよく絡め取り、スルスルと食べ進められます。上に乗った豚肉はしっとりとして柔らかく、スープとの相性も抜群。派手さはないけれど、じんわりと染みる美味しさです。 セットの半チャーハンは、しっとり寄りのパラパラ系で、程よい塩加減と香ばしさが絶妙。具材はシンプルながら、玉子やネギの風味がしっかり感じられて、ラーメンとの相性も抜群。こってりしすぎず、サラッと食べられるのもポイント。 店内は昔ながらの中華料理店の雰囲気で、広々としていて居心地も良し。常連さんらしきお客さんも多く、地域に根付いたお店なんだなと実感。店員さんの対応も温かく、気持ちよく食事ができました。 全体的に、シンプルながらも安心感のある味で、また食べたくなる一杯。特に王府ラーメンは、優しいけれどしっかりとした味わいで、寒い日にもピッタリ。次回は他のメニューにも挑戦してみたいと思います！

夜中の1時過ぎに利用させてもらいましたが満席でかなりの賑わいでした。 続々と後続のお客さんもいらっしゃっていて 夜中までやってる人気店なんだと再確認。 味は牛骨スープの濃厚なパンチのあるラーメンで満足感のある一杯でした。 卓上の胡椒との相性が抜群で是非胡椒を多めに入れて食べて欲しいと思います。

名古屋駅に直結している「一蘭 名古屋駅店」で、とんこつラーメンをいただいてきました。観光客にもビジネスマンにもアクセス抜群な立地で、駅近ながら深夜まで営業しているのが嬉しいポイント。到着したのはちょうど夕食時、行列はありましたが回転も早く、思ったよりスムーズに入店できました。 一蘭といえば、やはり味集中カウンター。席に座ると、周囲の視線を気にせずラーメンと向き合える空間に一気にスイッチが入ります。注文はオーダー用紙に好みを書き込むスタイルで、今回は「こってり・にんにく少々・秘伝のたれ2倍・麺はかため」でお願いしました。 運ばれてきたラーメンは、まさに一蘭ならではのビジュアル。白濁したとんこつスープに赤い秘伝のたれが中央に浮かび、極細ストレート麺が上品に沈んでいます。まずはスープをひと口。臭みはまったくなく、濃厚でクリーミーながらも後味はすっきり。2倍にした秘伝のたれがほどよい刺激となって、スープの深みをさらに引き立ててくれます。 麺は期待通りのかため仕上げで、スープと絶妙に絡んで喉越しも抜群。チャーシューは薄切りながらもとろけるような食感で、スープの中でじんわりと存在感を発揮してくれます。 途中で「替え玉」も注文。席から声を出さずに呼び出せる仕組みもありがたく、まさに“自分の世界でラーメンに没頭できる”という体験が味わえました。 名古屋観光や出張の合間にもふらっと立ち寄れる便利さに加え、変わらぬ安定の味。混雑を感じさせない店づくりと接客のスマートさも印象的でした。一蘭ファンにも、初めての人にも、安心しておすすめできる一杯です。

麺屋はなびの台湾まぜそばは、その濃厚な味わいとクセになる食感で、名古屋の人気ラーメン店の代表格です。台湾まぜそばの特徴的な部分は、甘辛いミンチと自家製のタレが絡み合った深い味わいで、食べるごとに食欲を引き立てます。麺にタレがしっかりと絡み、具材とのバランスも抜群で、どんどん食べ進めたくなる美味しさが広がります  。 さらに、このまぜそばの魅力の一つが「追い飯」です。食べ終わった後、タレとミンチが残った丼に白ご飯を加えて、最後まで楽しめるこのサービスは、まぜそばの魅力を倍増させる素晴らしい演出です 。 また、台湾まぜそば自体はもちろん、ラーメンやその他のメニューも豊富で、どれもが名古屋のラーメン文化を楽しむには最適な選択肢となっています。もし名古屋に訪れる際は、ぜひ一度この極上のまぜそばを体験してみてください。

「らぅめん 愛ごや」の中華そば 〜再仕込み生醤油〜は、醤油の深みと繊細さを最大限に引き出した一杯です。再仕込み生醤油の特徴である濃厚な旨味と、まろやかなコクが絶妙に調和しています。スープは程よい塩味で、くどすぎず、飲みやすい仕上がり。麺は中太のストレートで、スープとの絡みが良く、弾力も楽しめます。 トッピングにはチャーシュー、ごま油で和えたネギがシンプルに盛り付けられており、特にチャーシューはしっかりと味が染みていて、脂身の甘みが広がります。全体的にバランスが取れていて、派手さはないものの、じっくり味わいたい一杯です。 醤油ラーメン好きにはたまらない、しっかりとした醤油の存在感を堪能できる一杯で、何度もリピートしたくなる魅力があります。

久しぶりに食べたいな思い何年かぶりの訪問でしたが 良くも悪くも何年も変わらない店内とシステム。 オーダーは並んでたとしても一旦中に入り先に食券を購入して再び外に出て並んでください。 扉は自動ドラではないので開けたら閉めるのをお忘れなく！ 開けっぱなしは睨まれます笑 内装は年季がだいぶ入っており。 店内はかなりオイリー笑 しかし良い意味で味も変わっていないので大満足です。 卓上のIHでスープの温め直しが出来る仕様だったはずですが壊れてました… そこは少し残念。 またそっち方に足が向けば再訪したいです。